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賛否のあるラストだね。
プロ意識がもの凄く高い人って、日頃あまり目にするチャンスもないから、こういう「作る人」の意識のばか高さに圧倒されてしまうばかり。かっこ良い大人ばかりが裏にも表にも集結してて泣けてくるわ。
>賛否のあるラストだね
自分は肯定派だけど、BAD ENDは無条件で苦手という人もいるからね☆五つでも、一つでも納得せざる得ない。
私も、色んな受け取りかたがあって当然のラストだと思う。
それだけ難しい題材だった。
安楽死は殺人か?みたいな、
そういう、禅問答のようなテーマだ。
立場が変われば答えも変わり、
見え方も変わる、そんな、考えさせられるラストで、唸るしかない。
よいドラマでした。印象的なエンディングでした。
このドラマの感想は、賛否どちらにしても、きちんと内容を受け止めた上で、みんな一生懸命考えて、それを伝えようとしてくれているものが多い。
ドラマ本編を見るのと同じくらい、読み応えがあります。
生命の重さ、罪の重さ、人間の感情…
事件のニュースを聞き流しながら、普段は漠然と思うだけのことが、このドラマの感想を読み、考えることで、個人個人の明確な意見として現れていることが興味深いです。
アホな政治家の討論聞くよりも、はるかに意味のあることだったんじゃないですかね。
こういうことをちゃんと考えてくれる視聴者がいることを信じて、金城さんはじめ制作者は、このドラマをあの最終回まで創り上げてくれたのだと、思わずにはいられない。
何よりも、この重量感のある作品が、「ドキュメンタリー」ではなく、エンターテイメント性の高い「ドラマ」として作られたものであるということが凄い。
最後の肩ポン
石川も一緒に飛び降りたのかな
上げまくったハードルをも越えてくれたラストでした。ここの感想ボーダー製作者や出演者に見て欲しいな。1話完結で全話面白いなんてスゴすぎ!
今日小栗くんが笑顔で料理してるCM見たけど、なんだか泣きそうになっちゃった…(笑)
石川のあの最後の表情が忘れられなくて…
いつまで引きずるのだろうか(笑)
ボーダー見た後に藁の盾を見た。単独だとクソ映画だけどボーダー見た後なら、少し感じるものがある。
いつもは、リアタイで見た後、すぐに録画を見返すのに
最終回は重すぎて、怖くて見返せない。。
時間とともに、トラウマになりそうだ。。
最後に犯人を突き落とした瞬間に続編は無いと確信しました、人を殺した警官が正義を貫くには無理があるし、ボーダラインを完全に越えてしまったし…。
個人的には仲間が止めに入って、一緒に乗り越えて続編に繋がるような流れにもっていって欲しかった。
終始釘付けになった回もあれば、退屈した回もあった。キャラ設定がとても良く無限の可能性を秘めていたすばらしい作品だと思う。
まだ、もやもやしてる-。8回最終回だったら救われたのにな-
兄の自殺、ドラ息子の逃亡、絶対的悪に論破出来ない悔しさ、自分にたいする絶望感と相手に対する憎悪が入り交じって一瞬殺意が生まれて手をはなしてしまったのかな-
このドラマから小栗が気になって昔の作品で暗そうなの漁った。
「is A」って、ボーダーとは逆に刑事に殺される犯罪者だったのね。
2期につなげる唯一の設定は、米ドラのデクスターのように警察側の人間でありながらも、悪となり悪を裁く的に石川を悪にするしかない。
証拠がなく未解決な殺人事件を、石川が能力を使って非合法的に解決に導く。この設定ならいけると思うけどなぁ。
設定は裏のドラマを考えてかなり途中からハードに変更して行ったとテレ朝が言ってますね。確かにその効果はありました。そういう臨機応変に変えることがよい作品を生み出すなら、裏番組と言うのは大事だな。
毎回見応えのある内容でした。あの終わり方ではもや〜が残ります。最後は夢で現実では境界線を越えず犯人逮捕と言うことで続編を希望します。
ラストのしてやったり感、制作側のヘラ顔がチラついて腹が立つ。
持って行き方を勉強すべし!
↑超少数派意見。
してやったり感、上等!
自信作をありがとう!!!
腹は立たないけれど、してやられた敗北感はあるかも(笑)
というか叩かれる覚悟でのあの結末だと思うからハラハラしたんじゃないかな?
こんな高評価になるとは予想外だったかも。
小栗旬はウーマンでも素晴らしい演技してましたね。
主な出演者は石川、立花、市倉班長、比嘉検視官の4人と各話ごとのゲストくらい。撮影は都内の住宅街ばかり。テレ朝らしい低コスト路線なのに、演者・脚本・演出が良く、かつ一体感のある高品質な面白いドラマを作った製作陣は素晴らしいと思います。
テレ朝木9は当たり外れもありますが、低予算でいかに面白いドラマを作るか工夫しているし、作品の作りが丁寧なのでお気に入りです。
忘れられない作品の一つになりそうです。
下手に正義を振りかざしているドラマより、ずっと心につたわりました。
しばらくはショックをひきずると思います…。
素晴らしい作品をありがとうございました。
やっっと録画してた最終回、みれました!!
なんか怖くて見たいけど見れないジレンマがあり…
みなさんの解釈、意見を見てると、本当にこのドラマはどれだけの人に影響を与えているんだ!そして、心の余韻をいつまでみんなのなかに残していくんだ!!と、改めて凄さを実感します。
賛否両論あるけれど、凄いドラマでした。
しばらく頭から離れない予感ひしひしです。きっと仕事中も…
このドラマは最初から全9話の予定だったの??
ラストの小栗くんの演技最高でした!
続編希望だったけど、石川が本当に落としたなら、
続編なしで良い。
結局、落としちゃったのか、あれは願望で白昼夢だったのか?
時間の経過とともに、ドラマのラストがあやふやになってきた(笑)
ただ、真っ直ぐで生きずらいくらいに純粋だった石川が好きだった。
ダークサイドに落ちたのなら、続編は希望しない。
そんな石川は見たくない。
小栗くんは本当に良い役者になったね。GTOでいじめられっこ役をやってたガリガリの少年がこんな良い役者になるとは思ってなかったよ。小栗くんの次回作に期待したい。もちろんBODERの続編も。
原作があるから、あのヘアスタイルじゃなきゃダメなのかもしれないけど、毎週ズラが気になって仕方なかった。ラストより何よりそこが残念だった。短髪の石川が見たかったなぁ。小栗ファンだけど、作品としては『MOZO』の方が面白い。8話で動画撮ってんなら、同じ手が使えたんじゃない?って思った。だって、2人の時に自白してるし
↑
原案、脚本家、全部が金城さんですよ。
漫画とドラマ同時進行のプロジェクトだと聞きました。
かつらなのは、ルパンで短髪過ぎだったからでしょう。
確かに、自白を録音って手もあったけど、奴なら自白を強要された、
というのでは?
しかも、証拠が一切ない、完全犯罪で、一度、強引に逮捕し家宅捜査し、
何も出てこなかった。
強かすぎて、逮捕が難しいと思いました。
四話目からしか観てなかったので、今日は一話から改めて観てみました。第三話のラストも衝撃、、私が知らないだけなのか今までに考えられないパターン。製作者側も演者さんも倫理委員会的な視聴者に媚びることなく、ドラマの歴史に残るに違いない芸術品を作り上げてくださった気がして、ただただあっぱれ。
いまいちよね~。
何季か前にみたストーリーに似てる。
モップガールか。
あれは、愛嬌あって面白かったな。
最近ありがちな短絡的正義へのアンチテーゼ、だったのかな?
まだ「ざわざわ」してるのが面白い。
「半澤」の最終回でもざわざわしてたの思い出した。
続編無理でも立花くんや比嘉さんのスピンオフ作品ならできそう。
立花回は構想あったのに一話削られたのでやめたらしいからほんとにできそう。脇役の裏設定もちゃんと出来ていてめっちゃ面白そうなのになあ。スピンオフだと小栗旬はあんまり出ないかもしれないけどそのほうが色がつかなくていいかな。
(お台場の刑事のようになるのが心配なのです)
正義を追求して、悪になることはあっても、悪が正義になることはないのかな。
それだったら、悪も正義もない、平和な世界が良いなあ。
最終回見終わって、頭がんがんしてたけど、役者さんたちの、撮影途中の写真とか見たら、面白かった。(笑)
「あれはドラマなのね」って安心した。
でも、やっぱり、考えられさせるドラマだった。
毎回楽しみに見てました。
ですが最終回は衝撃でした。違和感がありました。
人が人を殺してはいけない。
安吾にそこを踏み外して欲しくなかった。
しかも彼は刑事ですから。
踏み外すのを映像で見たくはなかった。
どんなに葛藤しても、踏みとどまる安吾が見たかった。
安吾の葛藤を迫真の演技で演じられた小栗さんは素晴らしかったですし、脇を固める俳優さんも素晴らしかったです。
ラストは肝心なんだけとなぁ
終わりかたが残念。右肩あがりで良かった
死者が見えて会話ができる。って時点でリアリティは無いのに、結構力技で最終回まで見せてくれました。
個人的にはクドカンの回が一番面白かった。
最終回は作者の正義と悪はコインの裏表で表裏一体。みたいな陳腐でおバカな発想?思い込み?に付き合わされた感が否めない。
↑初回からそういう設定なのにリアリティ求めるって・・・
内容見たのならわかると思うけど、内容は人間の内面に迫ったものでしょ
正義と悪が表裏一体というのがバカで陳腐だと思うなら
それこそリアリティ求めちゃいけないでしょ
あなたが明日犯罪者にならないとは限らないのですよ
よく、犯罪者の近隣の人が、犯罪者の人柄聞かれて、
「礼儀正しい人でした」とか、「優しそうな人でした」
って、言うじゃないですか。
その犯罪者は、一生良い人で生きられた未来もあった。
でも、無意識か意識的にか、犯罪を犯した。
結局、ボーダーって、何かのきっかけで誰しもが
越えちゃう可能性があるってことを、
本当に考えさせられた。
ずっと3~5をつけてきたが、今回のラストは個人的にはいただけない派。これまでの内容が全て前フリってもの理解できるし、borderの意味もわかったけど、でもこれは悲しすぎるかな。 納得いかないということで☆1
私は5話が一番よかった。
あのラスト、絶対に殺したという確証はどこにもない。最後の「肩ポン」が何を意味するかで、続編も可能でしょう。
考えれば考えるほど、わからなくなって行きます。制作者の思う壺にはまってます。イギリスのドラマ「シャーロック」も最後似たような展開で、その後、続編ありましたね。ネットでは、どういうトリックで「死んだはず」の人間が生き返ったかという論議で盛り上がっていました。そう考えると、あれは、妄想で犯人は生きていて、、、という展開もありかと。
衝撃度、斬新さ、想定外…な点では完璧にしてやられた感。それだけでも得した気分にはなれる。でも納得がいかない。これではまだドラマとしては未完成。ああ、もうここで自分の中での評価は終わったね、とも思うけれど"これから"に一抹の期待を込めて_
間寛平をゲスト犯人役にして
「脳ミソ、バーン」で終わらせればよかったな
↑笑わせないで下さいよ~想定外過ぎますよ!
寛平ちゃんも役者としていい味出すからそれもありだね♪
っていうかいっそそのラストでもよかったかも~と思っちゃうほど石川が憐れで~~(。´Д⊂)
悲しい救われないドラマは好きではないけれど、最後の大森南朋が小栗に触れられたって事はやはり殺していない(妄想)だと思う。
試されて精神的に屈した…みたいな。
お兄さんの自殺の真相も謎のままだし(お兄さんも同じ能力を持っていたんじゃないかなとか。だから生きているのが辛くなった、人には言えなかったみたいな)
第二弾が何がしかの形で出て来るといいと思います。
その時はお兄さんに会えるといいなと思っています。
米ドラマの模倣だが、日本のドラマとしては今迄無かった。
斬新さが受けたのは良く解る。
ただ二匹目のどじょうは無い、それを覚悟しての最終回の潔さは見事。
続編は止めといた方が吉、今回以上に強烈なオチは、主人公が死ぬか殺人鬼になるかしか無いので。
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