5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
インチキだらけで
脳ミソ腐りました
それはまるで痛みを感じない麻酔薬の如く
歴史好きは世の中の痛みを
その時代その時代を生きている人々の痛みを
何も感じていないのである
渋沢を一万円にしたのは、少子化対策なのだろうか?
栄一の親父の小林薫、いい味出してますね。
以下、ネタバレ注意ですが、
「孝行は子が親にするものだと思っていたが、親が子にするものだったとは!」と、志を貫くのはこれから大変だろう「持っていけ。」と"軍資金"を栄一に差し出すとこにはぐっときました。
攘夷を断念した栄一が、京に出てもう一度天下のために何が出来るか探りたい、と申し出たのに対して、親父は、
「お前のすることにはもう是非は言わない。ただしものの道理だけは踏み外すな。道理を踏み外さずに誠を貫いたと胸を張って生きたなら、俺はそれで満足する。」
自分とは生き方が全く相容れない息子に対して、本当は許容しがたいのを抑えて認めてやり、苦しい中にも子の意思を尊重し応援してやる姿、いつの時代にも、現代にもある親子の確執だとは思うが、それが生死に直結する時代であっては、なかなかできることではない。
この父親に自分を重ねて見て、自分は子をここまで認め信じ、危険な道でも送り出してやることができるか、父親の心中を思うと胸が熱くなります。
ただ、私も子に孝行する親でありたいと心底思いました。
小林薫さん、いい演技しますね。
ほんと、父の言葉にぐっときましたね。まさかの長七郎の言葉でこの不穏な展開を回避出来るとは。この父の想いを胸に、道理を通して欲しいですね。血洗島編終了と言う事で、少し寂しさの残る回でした。
御三卿の家臣でもある円四郎が
いきなり会ったどこの馬の骨の百姓をスカウトするというのは?だったが、
それ以外は良い回だった。
後半の栄一と千代の会話はスラダンの名シーンを見てるかのような感動
土方歳三は山本耕史さんやるかと思ったけど
町田啓太さんか
出演者の中にミスキャストな人が多すぎです。
もっとリアルさを出していくという方向で選んでほしかった。
祝、第一部完。
次回からは慶喜、薩摩の西郷、大久保、五代、
新撰組の土方などと絡んでいく栄一が見られそうで楽しみです
お父さんが物分かりが良すぎて、ちょっと拍子抜けしました。
息子にそれだけの大きな可能性を感じたということでしょうか。
この幕末の頃の夫婦間の価値観というものは、現代の厳格なる一夫一婦制という価値観というものとまったく違うのではないか、と思う。
例えば高杉晋作にしても、その新妻お雅が、高杉が高杉家にいたのはほんの数えるほどでしかなかった、と明治後語っている。
また、長州の京潜伏者たちも桂はじめほとんどの者が、京に妾を囲っていた。
このように当時は、大義のためには家庭を顧みず、それこそが男子の本懐ナリ、というような価値観が暗黙の了解としてあったのではなかろうか。
そうでもなければ、現代価値観からすると、栄一の行動及び父親や妻の台詞は理解しがたい。
危険な世界にいる男ほど、きれいな女性を側に置いたそうですね。
誰か訪ねてきたら先ず女性に対応させる。美人を見れば大概の男は戦意喪失するので、その隙に逃げるなり返り討ちし易くもなる。
女性にも当然危険は及ぶでしょうが、あぶない世界の男にこそ魅力を感じて尽くそうとする女性か必ずいるのですよねぇ・・・。
渋沢栄一ってなんでこんな人が一万円札になるの
セクハラジジイだろ
気持ち悪い
毎回こちらの期待をうわまってくれるのが愉しい。
血洗島の面子は皆いい味だしていたからここでお別れは
少々淋しい気もするが、京を舞台にさらに面白くなっていきそう。
実際は2日間 激論したとか。
テレビでは一晩中という感じで、以外とあっさり説得された感じだった。 ドラマだからご都合主義で短時間で決着つけたのか?
刺し違えるつもりでいる鼻息の荒い連中を、そんな簡単には説得はできないと思う。
2日でも短いけど、徹夜で議論したのか、わからないが、長時間激論に激論を重ねた!と視聴者にはいまいち伝わらなかった。
それと、この時代は男社会!
ジェンダーで局側も色々あるんだろうけど、余計な女優を出すシーンを削ってでも、男たちのドラマを作って欲しい!和の宮とか、篤姫とか側近の奥さんとか要らないから。
尊王攘夷って、王政復古とどう違うのか?
中には王政復古、天皇が政権を持つことを望んでいた人はいなかったのか?
ただ、幕府を倒すだけの旗印に使われただけなのかな?
若手イケメン俳優さんが各々渾身の演技で競い合っている。
短い出演時間でもインパクトを残してくれている。
次は誰がどの様な演技を見せてくれるかと毎週楽しみ。
登場人物が多いのにみんな魅力的のも凄い。
明日は土方さんも出てくるし、三谷さんの「新撰組」を思い出しました!
実際の平岡円四郎さんという人は、このドラマで描かれているように一風変わった性格をしていて、まったくの誇張ではないみたいですね。そして、そのような性格の円四郎さんを一橋慶喜さんは、かなり気に入ったらしく重宝していたみたいです。ですから、その平岡円四郎さんを演じている堤真一さんの演技には、凄く惹かれるモノを感じるんですね!!
王政復古の大号令とは建武の新政の復興、建武中興、つまり南朝復興。
江戸時代は北朝で天皇は象徴天皇。
明治は南朝(とりあえず)で天皇は国家元首。
王政復古の大号令は京都の御所ではなく、田布施の高松八幡宮。
平岡円四郎は、慶喜と栄一を結びつけるキーマンでもあり、慶喜の活躍を支えた人だそうですが、堤真一さんと草なぎさんのコンビがよく合っていると思います。この二人、15年ほど前にもドラマで主役、準主役で共演していて、その時も演技力の高さは際立っていて印象に残っています。「恋に落ちたら、僕の成功の秘密」というドラマだったかな。
今回も慶喜の内に秘めた反骨精神のようなものと、その意を汲んで奔走する円四郎、主従をよく演じていると思います。この二人がどう行動し時代を動かしていくか、そこに栄一がどう絡んでくるかが今後の見どころだと思います。
堤真一さんは流石の一言。
平岡円四郎の憎めない陽気なキャラがよく合ってる。
ようやく「西の五代、東の渋沢」が観れるのが楽しみです。
あんまり興味ない。お札の顔になる人物はどこかおかしい人ばかり。
渋沢だってあれだけ沢山のことに関わるって普通に考えれば時間が無いのよ。
つまり金と権力で口頭命令しただけで実際やったのは回りの人間よ。
上司が部下の手柄をぶんだくるような日本の構造を称えるようなドラマ。
今の日本ならコロナに負けず、自分の信念を貫いて東京五輪を成功させた男。菅義偉!って成るわけだ。実際に右往左往してるのは五輪委員会だったり、医療従事者だったりでしょ。でも彼らに光は当たらんし何か有れば菅さんの功績。
こういう偉人伝は大嫌いなんだよね。伊藤博文なんか大量殺人を指揮した人だしね。
伊藤博文が自ら大量虐殺を指揮した?
実際に右往左往して 実現した人の功績が大きく、指示しただけの偉人、渋沢などは大したことはしてない、神輿として乗っかっていただけだ、というなら、伊藤の虐殺指揮?も、神輿として乗っかっていただけで、実際に右往左往してやった人たちの悪行ということになるよね。
「偉人」が例え指示しただけであって、それを実現したのはその下で右往左往した人たちだったとしても、トップの方針というのは、全体に大きな影響を及ぼす。トップの指示する方針や手段によっては、日本自体が独立国になり得なかったかもしれないし、天皇による親政にはならならず民主制になっていたかもしれないし、近代化は大幅に遅れていたかもしれない。
そこにはやはり、幕府の指導者であった慶喜や、明治の「偉人」とされる人々や、その他の現在光は当たってないかまたは隠されているのかもしれないが当時の指導的立場にあった人たちの見識や方向性、言動が大きく影響したことは当然のことと言える。社会、民衆のパワーをある程度取り込んで一歩先を読み、流れを作る役割を果たしたことは否定できず、功であれ罪であれ大きい。
現場でそれらの方針や調整力を利用して、実現していった様々な人たちの実績、功績は勿論大きいが、だからといって「偉人」が果たした役割を全面的に否定することは妥当ではないだろう。
全く時代に合ってない考え方。
>つまり金と権力で口頭命令しただけで実際やったのは回りの人間よ。
ひょうきんな捻くれた物の考え方の人がいるねえwwww
では織田信長も江戸幕府を開いた家康も、実際にはこれらの人は戦においても後方にいて、実際に殺生していたのは名もなき人々だから、偉人なんかではない、という論理かねwww
そういう論理であれば、逆に、オレオレ詐欺でも影で操っている大物教唆犯は無実で、実際に金を受け取った小者が一番凶悪ということになるがww
実に幼稚な論理ww
バカかな?織田信成も家康も偉人ではないというのが此れからの世界。権力や資本ではもう人は動かない。
現実に資本主義は終焉に向かってるし、ビットコインにより銀行さえ要らなく成りつつあり、企業という形態は個人のクラウドワークにより無くなりつつある。実際にゲーム業界とかはそうだ。
上司とかリーダーとかいう存在はAIにとって代わり、物理的に生み出す力を持つものしか生き残れない。
渋沢のような人間になってはいけない。彼が何かを自分の手で残したかね?
残して無いんだ。資本主義の父というならそのロジックを文献で残してるかね。世界に影響を与えたかね?
言っておくが物理的に存在する何かを自らの肉体で残せない人間はクズ。信長は自分で城のどの部分を組んだかね?
政治という事で名を残してる人間はヘドがでる。
はあ? いつの時代の話だ。100年いや、何百年も前の話だろう? 何がクラウドなのか?
京の三条木屋町から祗園付近の紅い提灯が連なる夜景のセットが見事です。幕末と言う感じですね。
徳川家康が出てこないのは残念でした。
今回も面白かった。
好きだなぁ〜この大河。
今のところ、栄一くんを演じている吉沢亮くんよりも、平岡円四郎さんを演じている堤真一さんの方に魅力を感じますよね。そして、円四郎さんの妻を演じている木村佳乃さんにも・・・。何故なら、その二人の江戸言葉には、如何にも江戸っ子の粋なところを感じ取ることができますからね。しかし、これから吉沢亮くんにも魅力を感じるようになると思います。あの真っすぐな演技には、明治維新以降の時代を担う渋沢栄一さんの信念みたいなモノが感じられますからね!!
原市之進が尾上寛之ですか。ちょっと意外なキャスティングにびっくりしながらコレは面白いかもと思った。平岡円四郎が暗殺された後で慶喜を支えてやがて同じように暗殺される才物と評価された市之進を尾上さんはどう演じてくれるか実に楽しみだ。こうなると栄一のライバルになる岩崎弥太郎や大隈重信は誰がやるんだろう。同じような意外なキャスティングになりそうな感じもしたりして。
なお、個人的には市之進の役こそ稲垣吾郎を使えば、適役だし話題性抜群で面白いと思うのだが。そちらも見てみたかったなー。
前回は人は出会いにより良くも悪くもなり運命は変わるので人との出会いが大事であると書いたが、今回は神様がその人の使命や能力に合わせた運命を決めて、そのための出会いが用意されていたと思わせるほど不思議な縁を感じました。もちろん本人の志や努力もありますが栄一が将来日本にとって大事な人材として始めから選ばれたように導かれて人生が決定される平岡円四郎や徳川慶喜との出会いが描かれていく展開が面白い。幕末から明治にかけて神様からある使命を与えられたかのような歴史上の人物たちが現れては消えていくこの時代が興味深い。
久々に完走できそうな大河
>織田信成(W)も家康も偉人ではないというのが此れからの世界。権力や資本ではもう人は動かない。
では、何によって人は動くのかねw
>現実に資本主義は終焉に向かってるし
その後の記述において、なぜその事が資本主義の終焉なのかねww
資本主義の終焉の理由になっていないではないかww
>資本主義の父というならそのロジックを文献で残してるかね
学者ではなく実業家であるから文献で残すわけもなかろうがwww
それまでになかった資本主義経済の有り方を体現したからこそ、我が国資本主義の父と呼ばれているのでしょうがww
>言っておくが物理的に存在する何かを自らの肉体で残せない人間はクズ
では、トヨタの社長も実際に自分の肉体を使って車を作っていないから人間のグスなのかねwww
もはや頭がおかしくて、病院へ行った方が良いレベルなのではww
木村佳乃に忖度してるのか、なんなのか知らないけど、円四郎が妻の事を、「美人だろ〜」とか言って栄一達に迫る下り、いらないでしょ。美人設定にしないと木村佳乃には出演してもらえないとか?
逆にシラける。
木村佳乃も若い頃は確かに綺麗だったし、今も綺麗だとは思うけど、首の縦筋も目立つようになってきたし、役柄は芸者上がりにしても、あの品の無い歩き方の所作はないでしょ。逆に、芸者だったなら、もっと綺麗な所作ができるはずでしょ。演出が変。
一方、尾高やへ役の手塚さとみは、若い頃ホントに可愛くて、特に十代の頃テレビに出てたのを見て、こんな風になりたい!と思ったほど。今は年齢感を隠さず、なんなら年齢より老けてて、ナチュラルに生きてらっしゃるのか、女優にしてはナチュラル過ぎるなぁ、とも。
またいつか、年齢なりにも美しい役もやっていただきたい。
好色家をきちんと描くべき
女癖が悪く評判最悪な人物
それが渋沢
円四郎さんが暗殺されなかったら、
歴史が変わっていたと磯田先生がおっしゃってた。
このドラマを観るまで、全然知らなかった人だ。
堤真一と木村佳乃が抜群、おかしれえ夫婦だし、
今までの大河では百姓が武士になっていっちょうあがりだったが
今回は知識も備えた百姓なんで、さらにどうなるかみものだ。
吉沢亮ももちろんいいが、子の孝行をするのかと送り出す
小林薫、和久井映見、いつも夫の背中をそっと押す橋本愛。
満島真之介の鬼気迫った演技、楽しませてもらってる。
>伊藤博文なんか大量殺人を指揮した人
なんの事ですか。
訳のわからない内容を投稿する異常な人がいますね。
放送開始からいつの間にか視聴率7パーセント失うとか、
その時見てた方々は何処へ?
京都、紅灯の巷を市中見廻りの先頭に立つ
新選組副長・土方歳三役の町田啓太さん
存在感抜群で目つき鋭く登場しました。
橋の上にいた渋沢達を単なるお上りさんと見て通り抜けて行く短いシーンでしたが、
クールで鬼の副長と言われながら、豊玉の俳号を持つ土方像をどう印象的に演じて下さるか楽しみです。
今回は普通でした。
木村佳乃さんが妄想して「やだぁ」みたいにするところとか必要なかった。
栄一達はずいぶん金があるんだな、とは思いましたけど。
歴史修正主義の洗脳ドラマ
>歴史修正主義の洗脳ドラマ
これは朝鮮ドラマでしたかww
伊藤博文は初代 内閣総理大臣という知識だけで、大量殺人については知りません。
たしかお隣の国で、伊藤博文公を暗殺した人が英雄になっていると聞いて、驚いた覚えがあります。
朝鮮ドラマかどうかは
歴史修正と何も関係性はない
日本人のふりした在日だって沢山いる
教科書だって、専門家の言葉だって
権力に迎合してインチキの情報を
いくらでも撒き散らせる
朝鮮ドラマどうこうの
浅い歴史認識を振りかざして
正しいとお思いなら
ヒトラーはオーストリア人なのに
なぜドイツの大統領を務めたのか
教えて下さい
ストリーの展開は面白いですが、不満があります。
栄一と喜作の友情や家族愛がホームドラマみたいで面白いです。これから栄一はパリ万博の随行員になり、ヨーロッパを視察、喜作は戊辰戦争に参加して函館戦争で投降、これからが楽しみです。
不満な点は、草彅さんです。栄一と慶喜の年齢差はわずか2歳です。吉沢さんと草彅さんの年齢差は19歳です。百姓と一橋家当主、将軍後見職では、生活環境や立場の違いはありますが、準主演である草彅さんのアップ画面の表情や所作に若さを観ることができません。「飛ぶが如く」で慶喜を演じた三田村邦彦さんが、慶喜のはまり役でした。三田村さんは慶喜の高貴な出自、英邁な頭脳、そして徳川宗家を存続させる苦悩を見事に演じていました。草彅さんは演技が下手ではありません。ただ年齢を跳ね返すだけの演技力、慶喜の内に秘めた野心を垣間見せる演技力が不足していると思います。
大河ドラマはホームドラマと一線を画すべきです。参預会議は日本の転換期にとって重要な会議です。慶喜、薩摩藩国父久光、福井藩主春嶽、土佐藩主容堂、宇和島藩伊達宗城、会津藩主容保など、それぞれの思惑を重層的に描いてほしかったです。島津久光は影の維新の功労者です。ホームドラマではなく、大河ドラマですから、慶喜と水戸藩の関係、関ケ原以来の久光の積年の野望(恨み)を数分でも描く場面があれば、見ごたえのある大河ドラマになるでしょう。
>ヒトラーはオーストリア人なのに
なぜドイツの大統領を務めたのか
教えて下さい
ドイツの大統領選挙には立候補したがヒンデンブルグに敗退、首相になってからヒンデンブルグ死後に大統領と兼職の総統になった。
ヒトラーはナチ党の手配でドイツのブラウンシュバイク州ベルリン駐在公使館付き参事官になりドイツ公務員は誰でもドイツ大統領選挙に立候補できるので立候補した。
どうでもいい無関係なことを書かせるな。間違った知識振りかざしてみっともない。
歴史の真実は
教科書には載ってないと思う
内容は濃いけど、配役がしっくりいってない気がする。
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