4.16
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597件 |
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137件 |
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3 | |
58件 |
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107件 |
| 合計 | 933件 |
最初の法廷シーン（第3話）では検事にも被告人にも突き放され、じっと耐えたミコトでしたが、最終話ではきちんと落とし前付けられましたね。
（本人はそう思ってはいないけど）傷つけられた名誉も無事回復。
高瀬を自白に持ち込んだシーンだって、あれもまた仕返しなんですよね。
六郎がうっかり宍戸に喋った話が高瀬に伝わってUDIはピンチに陥った。
でも今度は宍戸が末次に自慢げに喋った話「殺してるに決まってるだろ本人話したくてうずうずしてるんだよ」がUDI側に伝わって逆転劇につながる。
じゃないとあのスクープ（宍戸の緊急逮捕）は取れないでしょう。
実に面白い！
この一言に尽きます。
今期一番に通俗的なドラマだからね〜。
凄く良かったです。
今期、私が見ていたドラマの中で、一番満足感を味わったドラマです。
ドラマ大凶作の冬のクールにあって、唯一楽しめた逸品。
石原さとみは、このままミコト路線でいってほしいな。
それぞれの役者が自分の演技に酔ってしまって、
肝心のこのドラマの役がどこかにいってしまった感じ。
それぞれ好みはあるだろうけど、自分も石原さとみは前作よりも今作のキャラの方が良かったなぁと思う。
ま、これからも色々な役を見せて下さいという感じもある。
脇の方々は流石。
主でも脇でもしっかりそのお芝居で魅せてもらえる方ばかりなので、この面白い脚本を、更に味わい深く魅力的に形にしてくれたと思う。
音楽もゲストも全て良かった。
石原さとみのドラマがもっと見たい
井浦新目当てで見たけどクソおもしろかった。
石原さとみはリッチマンプアウーマン以降ぶりっこ役が多かったけど本来こっちだね。安心して見れた。
このドラマ音楽がすごくよかった
FF13みたいなBGMだったけど、それがよくて
ドラマとあってたなあ
もりあがるところをもりあげてくれた
今回はトドメも音楽がすごくあってた
音楽って大事だね
3話で見るのやめました。なんか命を軽々しく扱って気分悪くなったので。
すでに語りつくされているとは思いますが、異色な医療ドラマとして、もの言わぬ遺体...被害者の代弁者として、終始心に響き語りかけてくる、しっかりとしたヒュ－マンミステリ－でした。
主人公ミコトの一貫して揺らぐことのない犯人への信条も、また同じ傷を持つ中堂さんの信念も、深く心に響きました。
なかでも印象的だった、身元不明のミケちゃん、幸せのはちみつケ－キの（被害者）お父さん、そしてもっとも心を揺るがし、斬新な語り口で強烈な印象を残したいじめ被害者のお話、白井くんは忘れることができそうにありません。
最後、最終回では犯人への怒りが強かったぶん、誰も傷つけない鮮やかな復讐劇が圧巻でした。
中堂さんの心の旅は、ようやくこれで終息を迎えたと言っていいですよね。
ただ世の中に不条理な死がなくなることは決してなく、ＵＤＩラボはまだまだ必要とされ続ける。
彼らの旅がこれからも続くことを願いながら、また逢える日を心待ちにしたいなと思います。
きらきらひかると同じなのかな？と見始めたけれど、全然違いました。どちらも好きですけどね。
最終回が、ちょっと御都合主義というか、うまくいきすぎだったので残念ですが、（海外に、、、云々のとこ）とてま素敵なドラマでした。恋人殺されて、犯人を刺してしまったシーンが良かったです。ドラマなら、あそこで説得されちゃいますけど、現実なら刺しそうですもんね。
これは、私はつまらないと思います！
平々凡々。
すぐ世の中から忘れられるベストセラー本と同じ様な感じの位置にある作品かなと。
でも、絶賛を頑張ったのに、さらに終了後、賞賛記事もあったのに、実の世間ではブームにすらならなくて、すこし、気の毒かなと思いました。
ブームにはちょっとなったんじゃないかな
ラジオを聞いてるとき、すっごいハマってる人たくさんいましたよ
（一般視聴者にも）
うちも会社で話題になってました
逃げ恥やシンゴジラと同じくらいもりあがってたなあ
世間でこれだけ支持されてる作品を
楽しめなかったのは勿体ないなって思う。
あのラボ、半官半民みたいで・・
現実にあればほんとよいなと思いました。
身内にしたら解剖されるのはつらいけど
不透明な（不条理な）死因は過去も現代にも 多すぎるという
そんな目の付け所もいいドラマでしたね。
ここは単なる一個人の感想を書く欄ですのでいいんだよね。
「石川さとみ」以外の女優で見たかったです。
私は全く面白いとは思わない。
なぜ、高評価が多いのか理解できないが、
まあ評価は人それぞれですね。
私も！全然面白くなかった。
メッセージが簡単にかっこばかりつけたドラマチックなことを言い過ぎ、描写がやたらと凄惨衝撃的だし、こういうのは背後に何も見えてこない、込めたものの深みが感じられないんだよな。
むしろ下手っていうか…。
しかも、世間で支持、まったくされてないと思うよ。
終了後ほめ上げ提灯記事もヤフーのトップページに昼間ずーっと乗り続けていたのにも関わらず、コメント数が全然伸びてなくて、一晩明けても1000コメントも付いてなくて、あまりのコメント数の伸びなさにあわれになったよ。
だってすぐトップから消え去った、しかも不評だった「海月姫低視聴率どーのこーの」の記事のコメント数の方が多いという笑。
やっぱり頑張ってブームにしようとしても、なかなか上手くはいかないもんなんだろうなと、思いました。
本当におもしろかった。ストーリーも素晴らしかったし、俳優さんも個性が互いに引き立て合う感じ。会話も魅力があって、繰り返し見ても飽きない。
Lemonが累計売上ミリオン突破ということで
察してください
毎週楽しみに見ていました。でも実は、毎週どこか興ざめ。UDIの雰囲気は好きだったし、登場人物やその演者も実に良かった。胸に響くものもあった。だけどなんか、脚本家さん？の伝えたい事の描写が前に出すぎたシナリオと時にワザとらしい過剰な演出、それが私の肌に合わず薄ら寒くなる事が多かった。
特に最終回、法廷でミコトに何言わせてんだ。一気に薄っぺらくなったじゃないか。
それから、主題歌の使い方が嫌だと思ったのはこのドラマが初めてでした。
私の中で気に入っている場面と嫌っている場面の差が激しい実に惜しいドラマでした。
察してっていうか 、。
lemon、とってもいい曲ですよね！ミリオンセラーおめでとうございます。
キリリと冷え込んだ冬の夜の空気が似合うような切ないサウンド、哀愁漂う声も好きです。
でも、ドラマは、総評としてはわたしはつまんなかったです。し、世間的にヒットドラマだったかと言うと、うーん。そこまで話題にはなってなかったと思いました。
それと、米津さんの楽曲気に入っていくつか聴くんだけど、その後にふと思い立ってBUMP OF CHICKEN聴いたら、（すこし、声似てる気がして思い出した）もう。
全くばんぷのファンとかではありませんが、
何て言うか、詩の豊穣な世界観に、心が震えました。
で振り返って米津さんきくと、どの曲もキャッチーだしいいと思うけれど、まだまだ軽いなーって思いました。
個人的には。です。
いまだに録画したものを見返してしています。
本当に良くできたドラマだったと思います。
キャストも皆それぞれ引き立て合っていて素晴らしかった。
やっと全話みたー!!最高に面白かった!!
局がちがうんだけどテレ朝でやってたチョー好きな警察ドラマに似てて好きになる要素全文盛りだったから嬉しかった!
キャラクター設定とかドラマ内容がよくねられてて最高のドラマです!!
season2期待してまーす!!
『逃げ恥』で培った視聴者を惹きつけるテクニックと
『重版出来！』のお仕事に生きる感を見事に調和させ
主題歌の入り方もこの時のタイミングと同じで感動的。
キャストもフジのようなしがらみの無さが出来る実力派の
キャスティング、上手くSNSを使い話題作に盛り上げる等。
TBSのお手柄ドラマなのだと思う（これは褒めています）
今の時代を読んで求められるドラマを制作するのは大事な仕事。
今まで、石原さとみも井浦新も苦手な方の役者さんだったのに、その記憶を忘れるほど素晴らしい作品だった！
メッセージ性もありながら、ほっとする笑いもあり最後は泣かせるという大好物のドラマでした！
録画したものを時々、見ています。毎回テーマは重いけれど、ミコトをはじめメンバー皆、とても魅力的で、関係性もよくて、事件の解決まで疾走感があり、すごくおもしろいです。
事件の一つ一つ、ラボとのかかわりで興味深く掘り下げられているところもいいなと思いました。事件に興味を持てないドラマも多いですが、このドラマは扱う事件そのものに引き込まれていきました。
良いドラマでした。録画、とっておけばよかった。
6話目くらいからどんどん面白くなってきて、クレッシェンドに最終回へと上がっていった。
曲も良く、石原さとみやっと当たり役貰えたなという感じ
もう見れないんですね、残念です。
本当に期待以上の作品でした。
各キャストの代表的演技パターンの見本市みたいな感じで、
途中からドラマにのめりこめなくなった。
本当に面白いかァ～…と言われるとw
本当に面白かったなあ
脇も含めて役者さんも良かった。内容も良かった。自分の人生の最後の瞬間、原因が間違えたままだとイヤです。真実を明らかにする事は人間を大事にする事。いいドラマでした。
節々から感じる説明しにくいカジュアルさをいうにはどうしても他作品と比べてしまうんだけど、科捜研の女やきらきらひかるとは違って死者への弔いが感じられないんですよね
別に弔いをそこまで求めてるとかでもなくて、言葉足らずな言い方になるかもしれませんが、自分で大事にしているものがあるって宣言していながらそれって大事なものじゃなかったのって思わされる数々の展開、なにか口だけ、うわべだけ取り繕っているような気にさせられて、人の断片を受けとるというより事件を解決したいがためのラボというのがなにか胡散臭いさを感じてしまった所以かもしれません
せめて登場人物の締める言葉さえあれば良かったのに、拾われなかった
死というボールが視聴者には投げ掛けてはいなかった
いま生きるひとたちがかつて過去だったものを、音楽ではそれが許されるかもしれないけど、自己解釈で勝手に進んでいってしまうのはけしてプロではないと思ったので書かせてもらいました
＞節々から感じる説明しにくいカジュアルさ…
わたしもぼんやりながら同じように感じてました
「死」というものが、まずあるというよりかは、あまりにもそれが自分探し・自分語りのためのツールになっているところに、がっかりしてしまって。
みんなが、ヒロイン気取り。そのために用意された自己陶酔のキッカケが「誰かの死」というか…
ちらっとでも引っかかることやうーんと思ったことを書くと、すかさず否定されにかかってしまうため思考停止してましたが、わたしがぼんやりながらもこの作品の高評価に拒絶感があるのは、そこら辺に理由があるようです。
付け足しなんですけど、個人的に、そこが、99.9と真逆だなと思ったんです。
あちらは一見クセの強い内向きかなと思う個人が、どんどんと自分の外に向けて多くの人に波及効果及ぼしてくという末広がりなストーリーなんですが、こちらは、始めはとても広く大きな言葉を語っているんだけれど、結局個人的な想いに終始してしまう所…
一話一話の内容がよく考えられ、引き込まれていった。
各々の登場人物がきちんと物語の中に生きている。
一人だけ特別目立つということがなく、誰にでも感情移入できる自然な演出。
実際にありそうで、まぁ、あるわけがないというドラマならではの展開だからこその面白さ。
全話通して満足度の高い作品。
見かけは重そうに見えて、蓋を開けてみれば見易く軽いドラマでした。
軽快。
良いドラマでした
安定していい作品を作れる脚本家、相性が良いとも言えます
自分に合った人が見つかるのは嬉しいことですね
今期のドラマは結局アンナチュラルだけ最終回までしっかり観られました
99.9でシーズン2が作れるのだからアンナチュラルシーズン2も作って欲しいなぁ
良質ドラマ。
一月期で唯一みていたドラマだから続編を熱烈希望！
どうしても、石原さとみは地味にスゴイのイメージ引きずってるし、各自、演技が微妙だった。
オリジナルだから続編は大変だろうけど
マジで頼んます。
一部のマニアには評価が高かったみたいだけど
至って普通のドラマとして観ていた
尺を考えずに詰め込み過ぎて謎が回収しきれないって感じだ
只し99.9や月9よりは面白かったかな
ごく一部の人間には不評だったみたいだけど、タイムシフト率も高かったし、見逃し配信サイトでも上位をキープしてます。
主題歌が異例のヒットを続けているのもドラマとの親和性が良かったから。
1回見ただけでは謎が理解できなかった人には気の毒でしたが・・・。
99.9のようなしつこく冗長なワチャワチャや、anoneのような持って回った描写が全くない。
何かみ進めるにあたってのハードルとかクセのようなもの、視聴者をふるいにかけるものが何もない。
見やすい。そして何も残らない。
ごく普通の出来だと思うし、この脚本家がもてはやされるのはかなり疑問。
すぐに忘れ去られる読みやすい大衆本とかと同じですね。
星はオマケしてもこの評価。
とても面白かったので私の中では評価の高いドラマです。 評価が高いとマニアだという事になるのならば、私は沢山のドラマのマニアになってしまいますが、面白いドラマを面白いと素直に言ったらファンだのマニアだのと捉えられるのはどうなのかしら。 とにかく、1月期のドラマでは家族全員が一番好きなドラマでした。 続編とかは別にどちらでも良いですが、あったらもちろん見ます。 とても楽しませてもらいました。
最高に面白かった。ストーリーもキャストも無駄が無い。
近年では珍しいまっとうなエンターテイメントドラマだ。
年寄り向けの警察ものや病院ものとは一線を隠す。
架空の組織、絶対数の少ない解剖医という職業にすることで若者を活躍させることができる。
「淡々とした人なんじゃない?」とい主人公のセリフにジャーナリスティックな視点を感じる。
スピード感があり二転三転する脚本はワクワクさせる。
放送前の役者のビジュアルの特撮っぽさに一抹の不安を感じたが杞憂であった、コードブルーは不安が的中したが....
最終回は少し残念だったかな、意外な落としどころがつくれなかったし、中堂や木林のやってきたことって意味なかったんじゃと思ってしまった。
ともあれ視聴率率がさほどでもない(とはいえタイムシフトも含めれば相棒より多くの人が観ている)このドラマがブルーレイの予約でもグッズの売れゆきでも高視聴率のあのドラマを圧倒している事実は業界にもインパクトを与えるだろう。
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