5 | 597件 | ||
4 | 137件 | ||
3 | 58件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 933件 |
どうなるのか来週が待てないくらい面白い
真犯人は高瀬じゃないから
あっさり発覚したような感じなんじゃないのかな
そんな単純じゃないだろう
終盤に来てもおもしろい。
こういうドラマって、たいてい一話完結をやめたところからつまらなくなるんだけど、全然落ちない。
最終回もおもしろそう。
中堂の彼女の顔を覚えるのに時間がかかってしまってイマイチ楽しめなかった。泣
とても絵本作家で中堂を虜にするようなキャラにも見えなかったし。
彼女一人で出るシーンがいくつかあったけど、それが新しい犠牲者なのか、過去の回想なのか分からず、怒涛の展開に取り残された感じ。
もう少し顔の認知された女優さんでやってほしかった。
本上まなみとか、小西真奈美あたりで。
それだけが不満。
良く分からなかったのでもう一回観てきます。w
中堂(井浦新)主演、米津玄師のlemonの長編プロモーションビデオを観ているようだった。夢ならどれほど良かったでしょう。あなたは今でも私の光。まさに中堂を歌った歌。切ない。
東海林がダジャレを言っていたのは
99.9を意識してかな
最初の頃は科捜研の女ネタがあった
局違うのにと笑ったw
最初の方は面白くみていたが、
次第にキャストそれぞれが過去に演じたキャラクターが、
オーバーラップしてきて、まとまりのある作品に思えなくなった。
その人のクセが気になって、ドラマに浸りきれない。
井浦さんは演技下手だと常々思ってたけど、ストーリーはほんと面白い。
あの記者の人が犯人かと思いきや、あの人か。
来週どうなるのかほんと楽しみ。
井浦さんは、前に榮倉奈々さんと共演してたドラマはいいと思ったんだけどなぁ。
すげえなこのドラマ。
視聴者の心をつかむのが上手い。
そこまで大した事件じゃないと思った前回のが
つながっていたとは。
北村さんにはがっかりだよ。
西郷どんではいいキャラなのに(笑)
中堂の恋人への違和感、自分は感じなかった。無愛想で感情表現が下手な、でも今ほどひねくれてない中堂と、明るくて活発な恋人。ああいうパートナーなら中堂のあの柔らかな表情もさもありなんと感じたな。
それはともかく、自分は宍戸が気になってる。彼はどういうスタンスの人なんだろうかと。スクープ欲しさに高瀬をアシストしてきた?そんな単純な話じゃなくてもっと裏がある?
いや、無いとむしろ膝カックンだな。
いつも同じ演技が多いね、みんな。
なんだかイマイチだったな9話
と思ったら演出が塚原さんじゃなかったんだね
井浦さん、下手だよね
周りがなかなかのいい演技をする役者ばっかりだから余計に目立つ
しかし最終回が何故中堂がメイン?
正直ラストは石原さとみで締めて欲しかった
面白いです!見ているうちに鳥肌が立ちました。
最初殆ど絡んでこなかった中堂先生が
徐々に存在感を出し
最後はその中堂さんにリンクし終わる。
展開や場面が一つ一つが突き刺さる。
良い意味で次々裏切ってくれるから
目が離させない。
まさか次の展開を生存者に繋げますか・・・。
ここまでの素晴らしい作品を
野木先生はどう落とすのか
楽しみで仕方ない。
原作なしのオリジナルで
このクオリティ。
凄いとしか言いようがない。
追記;全10話で締めるには勿体なさ過ぎる。
よく出来たドラマだな。面白い。
1週間前に転倒して出来た膝のかさぶたが金魚の形に見える。
犯人は泥酔した俺だが。
井浦さんがあれで下手扱いなのか...すごいな
毎回号泣だったけど、今回のLemon回想シーンはあまり泣かなかったなぁ。やっぱり中堂さんの恋人の理想が高すぎたから?!ここを見にきたら結構同じ人がいたのでやっぱり。
もう少し2人の描き方は考えてほしかったかな。キャスト、馴れ初めなど含め。
犯人は結局高瀬でいいのかな?サブローが助けた唯一の生存者が高瀬なんて皮肉だけど罰を負わせるという点ではグッジョブなのか。
でもUDIも騙されかけた蟻酸とホルマリンのトリックとか、不動産の男が分かるのかなー?なんだか犯人も冴えないし、しっくりこない。宍戸もまた別に裏がありそうだけど。
今回は不完全燃焼感半端ないけど最終回への助走と考えればまぁ仕方ないか!来週期待してます!
笑いあり、涙ありでとっても面白い。
毎週続けてみるドラマは久しぶり。
毎回予想外の展開で飽きない。
あらた&石原さとみの、演技&キャラ最高。
勿論脚本最高です。
高瀬が犯人っていうのは、やはり残念だった。前回、生き残って、多少、印象には残っていたけれど、伏線ってほどじゃないから、唐突な印象。この人物がどんな人間なのかも全くわからないし。
中堂の追跡をかわして、巧妙な証拠隠滅をしてきて、パズルを埋めるようなゲームをしているなら、それなりの知性的なキャラを見たかった。
役者さんも、無名の方なのはいいんだけど、もっとインパクトのあるいかにも善人顔とか、整っているとか、何か個性のある方だったらと思ってしまう。
六郎の推理に、東海林さんが「ヘッポコ〜」とつっこんだセリフが地味におもしろくて、なんだか楽しかった。前も「ヘッポコ探偵」って言っていたから、その続きだけど、この一言で、なぜかすごくおかしくて。
東海林さん、六郎のことを「あたしは、六郎派!」と励まして、「男見る目、ないですね」と六郎に言われていたけど、この二人の会話がなんだか楽しくていいなと思う。
よく刑事ドラマとか警察の組織なんかで、おじさんばかりで、つまんないトゲトゲした、仲悪そうな会話を長く聞かされることがよくあるけど、この人達の会話はおもしろいし温かみもあるし、チームの雰囲気、もっと見ていたい気がする。
あーなるほど‼あさドラつながり!三男のあんちゃんじゃないか!しかし、他のドラマで、殺人ブラザーズ!マジかー、すごい
TVドラマの芸術系の表現に期待してはいけないが、豚の絵はいかにも残念。婚約者のキャラと、どう繋げていいやら分からず困惑しきり。真犯人もアルファベットの謎解きも瞬きする間で、この婆さんはついて行けてない。要素を盛り込み過ぎだったのかもしれない。井浦新は下手とは思わない。
ドラマの中の小道具、それも子供向けの絵本の挿絵にクレームをつける人がいるとは・・・(苦笑)。
それはそうと、高瀬が犯人(実行犯)かはまだ分りませんね。
もしかしたら完全犯罪マニュアルみたいなサイトの管理人で、自分は手口を公開しただけかもしれないから。
殺害方法は完璧でも、どこかに痕跡は残るはずで、同一犯ならなおさら。
さすがにこのままで終わらないでしょう。
まだまだ予想を裏切る展開になるんじゃないかと睨んでいます。
犯人を最初から明らかにしておいて、次回はそれに対峙する中堂とミコトたちの支えを中心に描くと思っていたので、私は今回の描き方に違和感はなかった。
ただ、あの黒メガネとの関係は何か、今回のことで六郎のUDIにおける立場がどうなるかはまだ不透明なまま。次回はそれもすべてすべて明らかになるのだろう。
そうでなければ、当然、次は真の犯人に迫る展開が中心になる。
二つのどちらに転ぶか、それも楽しみだ。
これほど最終回に期待を持たせるペンディングもちょっとない。
彼女さんが自分の中ではしっくりこず、中堂さんこんな人がタイプなんだ~とちょっとがっかり。あれならばいっそのこと回想シーンはなかったほうがいいかな。中堂さんの口から聞く彼女の話だけで十分だった。でも、回想シーンの中堂さんの優しい目。あれだけはみれてよかったけど! 気になるとことはいろいろあるけど、最終回にすべて回収されるかな。気になることの一つは、何故金魚のボールを使ったのかということ。今回のドラマのキーワードになっている”赤い金魚”あのボールを使う必然性がきっとあったはず!?描かれてなかったらがっくり。だってこれば普通のボールだったら、この事件解決しなかったよね?自分が犯人で、何の制限もなかったなら普通のボール使うとおもうけどなぁ~ とにかくラスト一回、楽しみます!
中堂の彼女、死体遺棄されていた時に表情が一番きれいで、印象に残った。ツインピークスの死体のよう。(古すぎ?)
だんだん話が薄くなってきている。
編集長は初めのほうで、ミコトの家族のことを聞き出せみたいなことを六郎にいっていなかったっけ?そっちに話がゆくのかと思っていた。
中堂のキャラクターは支離滅裂で共感できない。脚本がその場その場でつけたししながら書いているみたい。
松重豊さんの無駄遣い。
と、思わせて最終回で全てが納得ゆかせられるのかも。
まだ犯人が発覚しただけだよ?金魚のボール使う意味も記者との繋がりも血だらけで警察へ行った意味も過去もまだ描かれてない。それが最終回の見せ場ではないでしょうか?・・・たぶん。
思わず見入ってしまった。
真犯人まだわからん。実は裏ボスがいるかもしれない。
松重さんの無駄遣いとは思わないなあ。
要所要所で利いてるから
結構印象に残ってるけど…。
絵本のカバの絵はあんなもの。名作の部類に入るカバの絵本に少し似ている。思うに茶色(鳥)の絵本からピンク(カバ)の絵本になったのは彼女の心境の変化を暗示しているのだろう。中堂に出逢う前から作っていたであろう作品の淋し気な話と色(茶)から中堂に出逢ってから描き始めた作品がピンクというのは絵本を描く者としてわかりやすい心境の変化にみえる。ピンク、春、生、命。その矢先で人生を絶たれる。そこまで作りこむならキャストもエピソードも演出ももう少し慎重に作りこんでほしかった。平凡な女性との平凡な出会いでいいから、機微に触れるようなエピソードにしてほしかった。その演じ分けは井浦の技量では難しいかもしれないが、期待していただけに…。
視聴率10.6で喜んでるじゃ程度が低い 本当によければ半沢みたいになるはず
あの彼女さん、中堂と付き合う前からかなり明るくて積極的な演出でしたよね。
どう見ても、会ってから変わった感じはしなかった。
私も、金魚、鳥、カバと、生き物を意味ありげにダシに使ったのなら、きちんと回収してほしいと思っています。
夢が花開く直前の女性を狙った犯行。
そういう場合の犯罪は、単純に育った家庭での問題が起因している場合が多いんですが、どうかそんな結末ではありませんように。
高瀬の部屋に張ってあったアルファベットの表。
最後に「A」に書き込んだ単語が「Asunder」。
調べてみると、俗語でバラバラ殺人の意味。
となると、宍戸と一緒にいて、数日前から行方不明だと言う女性は・・・。
もしも彼が、九死に一生を得ながらもアルファベット連続殺人事件をコンプリートさせたとすると、かなりの異常者。
実行犯なのか否か。
うーん、金曜日まで待ちきれない!
半沢みたいにw
ではBGは歴史に残る名作ってことになりますね。
2018-03-12 15:07:16さんに賛成。
どうしてこれ程まで絶賛されるのか、疑問しかない。
私も。
そこそこ面白いほうだけど、今のところそんなに絶賛するほどの内容はないと思ってる。
中堂にミコトに六郎と、主要メンバーのうち三人もが何かしらの闇を背後に隠してる設定で、さらに毎回のご遺体の謎解きもあって、視聴者を引きつけるのは上手いと思う。
けど最後に、この広げた風呂敷をどうキレイに畳めるのか、評価はそれにかかっていると思う。
絶賛しようがしまいが個人の感想なんだから何の問題もない。
自分も、全く面白いと思えないドラマがいくつかあるけど、絶賛している人がいるわけで、それを別におかしいとは思わない。
このドラマが絶賛されることに疑問をもつのは自由だけど、絶賛する事も自由だ。
東海林も言ってたけど(ドラマ内で使われた意味は違う)、中堂のキャラがこれまで思ってきたのと違って、ただの純愛かー…と戸惑うというか、一気にイメージが変わった感はある。
もっと内に秘めた不器用すぎるクールな面を良しとしてきたところがあったから、ここにきてそうだったのか…と。
ただし、ストーリーに関しては、最終回を目前にしてもなお、想像を超える何かを期待してしまうものがあり、出てくるキャストの行く末が気になってたまらない。
早く金曜日がきてほしい。
↑
別に問題があるなんて言ってませんが、気に障ったのなら言い直しますね。
そこそこ面白いけど、まぁ今のところ大中小なら中くらいかな。
毎回テンポ良く進むのに、なかなか内容が濃いので、必ず何回も見直してしまいます。 一話完結のストーリーの裏でずっと続いてきた連続殺人事件の謎がついに明らかにされるのですね。 重い空気の中でちょっとホッと出来るシーンはありましたが、やっぱり東海林さんと六郎くんの仲良しシーンが少なかったのはちょっと寂しかったです。 六郎くん、自業自得とはいえ、帰る場所が本当に無くなってしまうのかと思うと切ない。 そこは最終回で安心させて欲しいです。
いかにも大衆的な作品。見たいようにしか見ようとしない。
イマイチな部分も追求するんじゃないという方向性で見て見ぬ振、あとはひたすら持ち上げられるだけ。
この枠のドラマはテーマがしっかりして俳優さんも偏らないのが多く楽しみにしている。
石原さとみさんの法医学者が初めイメージ出来ず、でも窪田正孝さんのシリアスな演技だといいなと思いながら見はじめた。
1~4話まで想像以上にグイグイ気持ちが引き込まれた、今でも父の長時間労働で悲しい思いをしたたすくくんの姿を思いだし
録画を何度も観てる。とにかく内容も凄いが毎回の演技者さんたちに心を掴まれる。
でも後半に来て「見たいようにしか見ようとしない」はわかる気がします。
ずっと中堂の恋人の死を追うことが軸になり5話の鈴木さんの鬼気迫る感情などを絡めて魅せるあたりドラマとして凄いとしか言いようがない、鈴木さんを演じる方の勢いに飲み込まれたが私はあの場面がどうしてか嫌なんです。
「殺すやつは殺される覚悟」中堂、それはそうなんだけど、何だろう何かモヤモヤする。
そんな中堂を傍らで見るミコトが法医学者として闘う姿が秀逸である、と見たい、感じ。
気持ちを入れ込んで見るとなかなか疲れるなか東海林さんと六郎くんの何気ない会話が
ユニークで私の癒しでもありやめられない止まらないドラマ。
六郎の裏切りの葛藤の描写は私得です、帰るところがあってほしい
傍若無人なオラオラ男にたいして戸惑う東海林さんの気持ちに近い思いを今感じてる。
なかなかこちらのコメントのような深い読みが出来ずいい言葉も見つからず雑な感想ですみません。
最終回見ないと整理がつかず複雑です。
キャストも良いし、曲も良いし、
何より脚本が素晴らしいです。
全く先が読めず、毎回ドキドキハラハラして見ています。
久々に見応えのあるドラマで毎週楽しみです。
都合的になかなかリアルタイムでは見られないので、
録画や見逃し配信などでじっくり見ています。
続編もやってほしい!
かなり前からゆきやさんが犯人だと思ってます(実行犯は高瀬)
中堂さんの彼女はミムラが良かった、、彼女には絵本作家のような
アーティスト役が似合う、中堂の人生が彼女の死によって狂わされる
のも納得出来た。
回想シーンの井浦新が下手に見えたのは、相手の女性の表情に安心感が
無かったからで、まるで素人のような人なので空気が合って無かった。
単なる元気があり夢を追うだけの女性は出来ていたが中堂が人生を
かける程の人間にはとても見えなかった、薄いごく普通の人 過ぎた。
中堂を助ける為に動く人たちの中で、本当に家族を失った悲しみを知る
のはミコトだけ、中堂の事件を追うことで今の家族との絆がより深まり
掛け替えのない本当の家族のようになって行くのも面白い。
彼女の遺体に対面した時に少しでも狼狽したり、まして手が震えたら
即刻他の人と交代でしょうね。
確かあの時解剖医は中堂しかいなかったと言われてましたから
とにかく解剖が終わるまでは全ての感情を封印したのでしょう。
他の人に彼女を触れさせたく無かったのも有るでしょうね。
解剖を終えた後の「後はやるからもうここはいい」と言い終えた
その時の眼の演技が凄まじかった。
慟哭も大きな声だと人が来る為になるべく声を殺していたのが
印象的だった、もう少しCMのタイミングを考慮して欲しかった。
> いかにも大衆的な作品。見たいようにしか見ようとしない。
ドラマ、いやドラマに限らず、創作物って全部そうなんじゃないのかな?
イマイチな部分を見ようともしないって意味わからないけど
解釈は人それぞれでしょ。そう、見たいようにしか見ない。
このまま高瀬が犯人で終るような陳腐な話では
ない気がします。希望的観測ですが。
裏の裏がありそうですよねー
中堂はあれでいいです。口の悪い挙動不審で一匹狼
そんなふうに見えてます~
人生をかけるような恋人に見えないですか? もし居酒屋で出会わなかったら中堂さんは一生、孤独だった気がします。
わたしも赤い金魚の意味の浅さにはびっくりしました。
赤い金魚なんて詩的な言い方してキーワードにして来たのに、遊具のボールの圧迫感で跡がついただけかい。跡をつけたわけでもなく。
他にも色々と安っぽい考えがちらほら脚本にあらわれていて、見るたびにがっかりポイントがたくさんあります。
取り立てて褒めるところは見当たらないドラマです。
前半は普通だったが
坪倉さんから面白くなってきた。
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