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あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の友情を描く。
岡田惠和による「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにしたオリジナル脚本作品。
宝くじが当たった回から、このドラマはダメだと思った。
宝くじが当たった瞬間から、あぁそうきたかってこのドラマが面白くなるっておもった。
実際、無茶苦茶面白い。
私も宝くじが当たってから、何か違うドラマを見ている気分になってしまって残念です。
カンヌ映画祭見に来た人たちにも見てほしい。
坂元裕二さんがカンヌで賞とったけれど、私は岡田さんにもこのドラマで賞をあげたい。
すんごく好きなドラマ。
ちくわぶが関西の方たちにとって謎の食べ物かもしれない危惧はあるけれど・・・
今回のめるるは良かった共感した
おもしろい
ただただ、みんなで幸せになってほしい。もっと田舎でもっとこじんまり始めても良かったんじゃない?と思わず心配になってしまうけど。
みんな幸せになってほしいなあ、と優しい気持ちになれるドラマですね
いやいや。どうして何でも高い東京でカフェ?東京のカフェなんか5年持ったらいいほう。場所代で月50万最低。5年で改装。住むところも高いし素人が手を出すものではない。
殆どオーナー制で一人のオーナーが色んな業種の店舗を持ってる。
カフェはほぼ赤字で夜の他の店の打ち上げが主。
素人は地方都市から始めるのが常識。
3000万で3人とその家族の生活を支える仕事がカフェ??
やめた方が良いわ。
あー 婆ちゃんが すすふり亭ってレストランを赤坂で成功させたけどね。
宝くじの当選が幸せに繋がるってこと?
そういう話しなのほんとに?
幸せって、そういうものじゃないって思うから、このドラマを離脱する。
宝くじが当たらないと現状を抜け出せないって
逆に希望を感じない。普通当たらないし。
夢オチと同じくらい残念な展開です。
ミネにお金を渡すのも意味分からないし、
ミネは会社辞めたかったのかも
カフェやりたかったのかも分からない。
正社員?やめるのが当然のように進んでるけど。
4人分の利益出すって簡単じゃないと思う。
同じ目標に向かって4人の気持ちが固まったけど、このまんますんなりとは行かないよね。お代理様のパパがなんかイヤ〜な感じだし。本当にみんな幸せになって欲しい。
3人+みねの言動が宗教思想に感化された人間の言動みたいで、ちょっとやばいんでないかい、と引きつつも、最後の着地点だけが気になるので見てます。
みねが3人になけなしの貯金を渡すくだりはまったく意味がわからない。だって、幼馴染とかじゃなくて、大人になってから知り合って、しかも半年も(おそらく)経ってない間柄。お互いに人柄を深く知る機会があったわけでもない。
狂気の沙汰なので、テレビ局がこんな「詐欺ホイホイ」みたいなドラマを流していいのかと、真面目に考えてしまう。
応援したいけど、何だかどんどん違和感のある展開になってきた様な気がします。
気持ちは分かるけど、えっそんな事しちゃうって事が多すぎて、、、
宝くじなんて当たらなきゃよかったね。
でも友達が出来た。
地道に働いてコツコツと貯めよう!
おばさんになって
おばあさんになっても
ずっと
ともだち
皆の国の大きな借金のために大なり小なり働いています。
でも富裕層の負担よりも絶対的にさちたちのような弱者の負担率の方が大きい。
だから子供が増えません。
若者たちに夢と希望をください。
人生ゲームの様な展開ではあるものの、それは一種のトム&ジェリーみたいな「あるわけない」みたいなものとして、
誰でも持ってる「〜だといいなぁ」という夢を見せてもらってる感じがしています。
そして、4人、いえ7人?の其々の人生や生きてきた告白を見ているような気になります。
4人が笑顔だと私も見ていて嬉しいし、頑張れ、うまくいって!と少しハラハラドキドキもします。
また全体的なトーンも落ち着いていて日曜日の夜に静かに見られて、また次の日曜日が楽しみになる。
何しろ屋外ロケが多く、公園や町並みの緑が美しい。あきらかに狙って撮っている。物語だけでなく、こういうカメラワークでのこだわりのあるドラマは一押しするしかない。多くの日本ドラマに欠けている部分だから。
手分けして店舗を探し、いろんなエピが生まれるみたいな展開が好みだな。目標持ちコンサル料払ったわりには、偶然に頼ってしまった感があり残念だった。それと某朝ドラのように会話劇に逃げ込まないようにね。
カフェの話しがファンタジーに思えて仕方ない。
サチのママと若葉のばあちゃんのやりとり、
今回も素敵だった。
団地のサイズ感がまた良し。
距離感が温かいな。
演技下手な人がいないのも大きな魅力。
今までの「カフェやりたいね」から、お金を振り込むことによって「カフェをやり遂げるプロジェクト」に昇格した。
三人と一人から四人と一人、いや、五人になった。
愛おしい。
何でも、それいいねで簡単に決まってしまう。
ドラマとしての面白みが無いです。
今までは星5や4をつけてましたが、今回は面白くなかった。何度も寝落ちしそうになりました。まず、ATMで200万円振り込むくだりが長過ぎるし、演出もお子ちゃま過ぎる。今まで新鮮だった4人のやり取りが変化がないので段々小学生レベルに感じてきた。表面的で観ていて引き込まれるものがない。期待していたけど結局は、他のドラマと同じになってきた。カフェの経営はあの4人には大変なはず。その辺の必死さが伝わってこない。
途中まで面白く見ていたけと、少し羽振りが良さそうだと寄ってくる父親に結局お金を渡したり、根こそぎ貯金を貪る母親をのさばらせておく時点で未来が見えなくて見るのがキツくなってた。
3人で3000万で未来は変わらない。心に余裕が出来る程度だと思う。
ラストはすっからかんになって初心に返って、新たな気持ちで再スタートってことになるんだろうか。
あのお金で3人でカフェを始めるのをここで知り、完全リタイアです。残念。
カフェの経験ないし、経営とか全くのど素人が成功するわけないじゃん。つぶれて現実の厳しさを知って欲しい。そこから這い上がるドラマなら応援する。
最初から成功を約束されていた創業者なんていないから。
みんな何かしら大博打を打ってるんだ。
まぁ、バイトでこき使われてる人生が良けりゃ
それでもいいけど。
さちのお母さんの考案メニューが活躍しそう。
カレーをちゃんと作れる人は料理上手なはず。
家の中もセンス良く片付けられているし、家庭的かつ居心地のいいカフェのインテリアなどはお母さんの意見が参考になりそうだ。
車いすで入れるカフェってのも大事だよ。
街を歩いていて高齢の親に寄り添って歩いていたり、車いす押したりしているアラカンぐらいの人たちを以前よりよく見かけるようになった。
世の中がもう少しもう少し車いすにやさしいようになったら、高齢者は車いすで街に出てお金使ってくれるだろう。
お金使ってくれる時はホイホイ持ち上げといて陰で老害なんて悪口言っている人間は足腰は弱くても頭達者な高齢者は見抜くからねえ。
お客様として丁重に尊重しないとね。
儲け主義の我利我利亡者の店こそ危ういわ。
カフェの名前がサンデー?サンディ?どっちでもダサい
ファミレスかって思った
サンデイズね、ウェンディーズかよ!ファミレスかよ!って私も思ったw
全体としてはいい話なのかもしれません。でも、現実ではATMで200万は振り込めないのに、そういう普通に暮らしていれば当たり前に知っていることを無視した脚本を書いてくるので違和感が多くて楽しめないです。
大きな嘘(フィクション作品)をつくときは細部を視聴者の常識からかけ離れないように作り込んでほしい。
でもドラマの雰囲気がなんかいいな、と思わせるものがあるのはわかります。
誰でも大なり小なり、其々に傷ついて生きてきたんだよね。
あのイケメンの新加入のケンタでさえ。
手を繋ぐ人が見つかって良かった。お互いがお互いを必要としていて、心が豊かになるから強くなれるし、隣の人にも優しい気持ちを持てるし大事に出来るんだなぁ。なんて見ながら感じています。
目標を見つけられて、それ故に振り回される事もあるけど
夢が目標に変わって頑張れる今が幸せだよね。
サチのお母さんのカレー出して欲しいなぁ。カレーの美味しい古民家カフェなんて素敵だわ〜。絶対行きたい!
何だかなぁまとまりがない。どんどん下がる順位に納得
わぶちゃんの母も奪った通帳のお金には手を付けないで返すんだろうね。サチの親父も役に立つ場面が出てきて、ひょっとして復縁するかもね。カフェも色んな人の協力でうまくいくんだろう。誰も悪い人が出てこず、みんながハッピーエンドになる。好き嫌いは別にして、日曜の夜は、憂鬱になるので、こんなドラマが見たいですね
てっきりカフェプロデューサーに騙されると思っていたから肩透かしだよ。
あの古民家風の家でバリアフリーは金がかかりそうだな。
どういったコーヒーと食事を提供するのか興味津々だ。
とりあえず、カフェプロデューサーが悪い奴ではなさそうと判り一安心というところだが、これからの展開が読めなくなった。今回も宮本と和久井の会話がしんみり良かった。しかし、こういうことの相場を知らないが、過去の実績もあまり良くは判らないコンサルの着手金が200万円は妥当なのか?
何もしてないのに200万 先払い?
あり得ない!
200万も払うなら店舗の手配や内装、備品、オープンまでの準備まで全部やって欲しいわ。
最初の三流不動産が逃げ帰ったのも違和感。あそこで別の物件の紹介とかあるだろ? あの古民家は内装はこっち持ち?備品も合わせて軽く1000万以上かかるだろ?
脚本の岡田さん好きでしたが 今回は細かいとこがダメ。
いや、あの人は200万払った後も何もしてませんよ。
物件はお前らが自分で捜せ、それはオレの仕事じゃないってw
自分で何もしないでただお金動かすだけで儲けている人にはわからない喜びっていっぱいあるんだろうってことに気づいてスカッとした。
何に対してお金出すだけ、それで社会貢献もできていると思っている。
触ったものがすべて金になる男は幸せになったんだっけ?
どうでもいいけれど何でも自分の思い通りにならなきゃ気が済まない人の飢餓はその人自身で解決して傍を巻き込まないでと言いたい。
人の幸せ喜べる人ではないと感じられない満足感があるんだよ。
好きなドラマだし、カフェプロデューサーも好い人みたいで良かったけど…200万ってなんの料金?物件も探してくれないし、仕入れ先とかは紹介なくてもネットで見つけられそうだし、コンセプトも積極的に助言してる感じじゃないし…たまたま見つかった物件にしたみたいだけど、駅との距離とか周辺の人口とか調べた?大丈夫?って心配になっちゃう。上手く行ってほしいなー
まあ、たしかに細かい所、おかしいなあ…
特にお金の整合性は無いなあ…
甘いし、ファンタジーだし、ホント駄目だ…
だが★5付けちゃおうかな…
ドラマの感想にはならんのかも知れんが、応援したくなっちゃうんだよなあ
「日曜の夜ぐらいは」の後にはどんな言葉が続くのでしょう
最終回ぐらいに何か台詞が出てくるのでしょうか
”日曜の夜ぐらいは”
「宝くじ当たって、みんなで友情・愛情確かめ合いながら、過去の辛い経験も乗り越え”ゆるーく”展開するサクセスストーリー」を、
ゆるーく視聴しましょうって言われている気がします。
なんかこれまで見てきて、このドラマはひょっとすると、
「ブレーメンの音楽隊」
の話をモチーフにしたドラマなんじゃないかという気がしてきた。キャステイングなんかもまさにそう。
ロバ➡清野菜名
犬➡生見愛瑠
猫➡岸井ゆきの
ニワトリ➡岡山天音
こう見るとなんともピッタリじゃありませんか。
まあー、そんなトコがいかにもお伽話が好きな脚本家の岡田惠和さんらしいんだけど。
でもそれでいいか。
そんな幸福を追求するドラマを見たかったんだから。
ブレーメンの音楽隊はラストは小さな幸福を得てみんながハッピーになります。
ただ、その前に悪い奴等と戦わなければならないけどね。
現代のブレーメンの音楽隊に幸あれ!
ブレーメンの音楽隊って、確か泥棒のアジトを占拠して、
金品奪い取って優雅に暮らすっていう話でしたよね。
確かにある意味幸せですね。
それ知ってる。ロバとその一味が強盗致傷罪で逮捕・起訴された事件だw
底なしに平べったく退屈感を満喫できるので、ながら見には最適なドラマだ。
たかる2人が居なければ普通に観られるんだけどな。
峰不二子が2人をやっつけろ。
それと、奴さん、禁煙で太ってきたのが体壊した原因だと思う。
4人がかわりばんこにデパートに行く朝ドラべっぴんさんを思い出してしまったわ。。。
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