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あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の友情を描く。
岡田惠和による「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにしたオリジナル脚本作品。
2話の冒頭見て、そんなに(バス旅行を一日一緒しただけの)2人が恋しいならライン交換断らなきゃいいのに…と思ってしまう。別れ際に後ろ髪引かれて泣くほど寂しいのに、カフェの前で3人が笑う姿を妄想してため息つくほど恋しいのに、主人公の言動の不一致がよくわからず。
カフェの店員さんに、「私、カフェとか入る人間じゃないんで」と仏頂面で断る…おいおい…何をそんなにこじらせた?
なんとなく、漠然とした「今っぽさ」「なんか時代を感じさせる」ものがあれば手放しで賞賛する人には大好物なドラマなんだろうなあというのはわかる。
今はシスターフッドを取り入れるのが流行りなわけだけど、最新の旬食材を取り入れたからといって名作ドラマになるとは限らない。
久しぶりに楽しみなドラマに出会った。
サチの性格はちょっと面倒かもしれないけれども、
今後どんな風に変わっていくのかな。
宮本さんとめるるちゃんのシーンは
相変わらず魅力的。
この2人のシーンはずっと観ていたいほど好き。
偶然ファミレスを訪れたバス旅行仲間の男性をストーカーではないかと勘繰り、ヤキモチを焼いた上司から不倫のお誘いを受ける。
すみません、気持ち悪いです。
岡田恵和さんの脚本で気持ちが悪いと思ったのははじめてです。岡田さんの作品は名作が多いですが、今回は脚本の神様は降りてきていないようです。
主人公の性格も陰湿で、日曜の夜ぐらいさわやかになりたいのに、なれない。
3人の日々の生活の苦労には現実感が感じられますが、
それが、宝くじが当たったことで変わるのでしょうか。
様子見です。
2話もよかった
お代理様のこじらせがちょっと行きすぎな感じがしますが
これから明るくなる為のものでしょうか。
ただ2話で宝くじの当選がわかりちょっと違う方向だなとは感じました。あれは当たらなくて、それでも幸せになっていく話が良かったんだけどな。。
宝くじ実際には当たらないからさ
どんな風に再開するのか三人の生い立ち良かった興味出た
岡田脚本のいいところは説明セリフがほとんどないから映像をちゃんと見ないと状況が判らなくなってしまうところ。2話にして岡田ワールド炸裂。1話よりさらに面白い。3人の現在に至るまでの状況が判ってきた。しかし宝くじの伏線回収はもっと後と思っていたのにこんなに早く回収してしまうとは。来週の予告映像を見ると3人ともいい服を着てるから組違いでもなさそうだし。
どうなるんだろう?ちょっと暗いけど面白いですね。いい方向に行ってほしい。
三人のそれぞれの背景と言うか、過去の出来事が少しずつ明らかにされて、人物像に深みが加わった第2話。
サチが車椅子の母親の世話をしている理由とか、父親が誰か分からない若葉を噂する人達、そして家族から縁を切られたらしい翔子。
その日その日を何とか過ごすのが精いっぱいで、将来の夢なんてものは望めないし、夢を持つことも恋愛することも諦めているような三人。
マイナス思考の幸にとって、楽しかったバス遠足は、楽しかったままの思い出にしておきたい→こんな重たい女に付き合わせるわけにはいかない(LINE交換を拒否した)と考えたとしても不思議ではない。
でも、思いがけずに宝くじが当たってしまった。
もしも独り占めしたら、後ろめたい気分になるし、楽しかった思い出すら辛い思い出になってしまう。
ここはきちんと清算しなくては。そう思ったんだろうな。
確率や可能性でいけば、サチの働くファミレスにみねが訪れるのはアリでも、祥子がタクシーを流しながら兄を拾うのは厳しいかな。
宝くじの当選はもっと厳しいけどね(汗)。
「煮詰まる」の使い方がおかしい。
「行き詰まる」でしょ。
岡田さんらしくない誤用。
社会の底辺で絶望しながらも何とか生きている3人の話。
某カズシゲやヨシズミだと頑張れ、頑張りが足らないと叱咤激励するのだろう。
しかし、底辺にいる者は何をやっても悪循環に飲み込まれるだけ。
シリアスな話に嫌気が差したが、バスツアーと宝くじがあると考え我慢した。
その甲斐あってラスト10分は満足のデキだった。
当選金を三等分すると数年間少し贅沢が出来るだけとなる。
三人で店でも始めたらと思うのだが・・・簡単じゃないよな。
それでも3人で商売をしてくれたらと思う。
は?金が縁で友情復活?
てか、三千万円あったらファミレスの脅してシフト独占するの辞めて、母との生活に使いなよ。
関係しない?って、ファミレスの店長ただでさえヒロインに脅されてるのに更にセクハラするとか有り得ないでしょ。
母親は車椅子で、あんなに料理や飾り付けが一人で出来るの?
勝手に無許可で参加するのに、満席で席がないならスタッフに貴方が降りて下さいってわがまま過ぎるし、宝くじ当選でアホらしくなりました。
おもしろい
意味不明
何とか2話の途中まで見たけど限界
これを面白いとコメントする人間はまず関係者以外考えられませんね。
宝くじが当たったから、再会出来たんだよね。「日曜の夜ぐらいは」に続く言葉は何だろうね こういうドラマを見たいんだよね
こんな人生の機微を描いたドラマに難癖をつけるなんて、裏番組関係者以外考えられませんね。
「約束したじゃん、だから来たんだよ」この一言がサチの性格を良く物語っていると思います。宝くじは実は組違いだったというオチを期待(笑
さちがお母さんの障害の原因にかかわっていることは暗示されていたけれど、転落事故だったんだね。
よく考えればさちのせいじゃあない。
転んだのはお母さん。だけどさちが自分を責めない訳はない。
二人支えあっている生活だと母のことは自分のせいと思ってしまうさちの気持ちがよくわかる。
お父さんはさちと母さんにすごく冷淡だし、いつものように母を「うざっ」と思ってた気持ちがお母さんに災いしたと思っちゃうんだね。
本当にまじめなさち。
そう、だから当たりくじ持って二人に会いに来た。
一等当たったら、後の二人の連絡先聞いとかなくてよかった。とまず考える人が多かろうに。
でも今のさちにとってはお金よりも彼女たちとの出会いが何より大事だったはず。
だってさちは変わったもの。
細かく世話を焼くたびに母が「ありがとう」って返すのを咎めはしないけれど嫌がっていた。その何とも言えない表情。
でも母の心づくしの誕生会の頃には母の「ありがとう」のちゃんと笑顔見せてたもん。
この清野菜名の生真面目な感じは「半分青い」のヒロインの友達を演じた時にも感じられた。
岸井ゆきのやめるるもそうだけど、このドラマ本当に彼女たちが役を生きている。
だから次がとても楽しみ。
サチの父
やな感じ
やっぱベテランの脚本家は心のキビというものをよく描いてくれているなという感じ。他のドラマはセリフでしか感情を伝えられてないしそこが決定的に違うところ。
三人ともそれほど可愛くも無い普通なところもいいかもね。
意味不明な人はアニメばかり見てるから伝わらないのよ。多分外人が観てもそういう感想かもね。海外ドラマと日本のドラマとの違いってそこにあるんだから、これを大事にしないとゲームみたいなドラマとギャーギャー騒ぐだけのドラマばっかりに成っちゃうよ。
そんなドラマはネトフリみたいな教育の行き届いていない国でも理解できる商用ドラマ作りばかりしている浅ーい会社に任せておけばいい。
めるるがそれほど可愛くも無い普通の人・・・
岡田さんのらしさがにじみ出てて苦手な部類だな。「ひよっこ」くらいまではよかったんだけど。
社会的に苦しい立場の人々がささやかな幸せを宝物に思う、って感じだけど、あまりにも救いがなくて見てて辛い。ドラマだから宝くじ当たるわけだけど、リアルに三人の立場の人たちは現実では救われないんだから。どういう位置からこのドラマを楽しめばいいのかよくわからない。
おもしろい
当方、かなり勝手に、これからは3人とも大金が手に入ったことなど忘れたように一生懸命働いて最終回あたりで本当に幸せになったところで1千万円をなにか有効なことに使うというようなある種落語の芝浜みたいな展開を思い描いていたが、どうやらそうでもなさそう。来週のドロドロな家族関係が楽しみ。
なんか見るの辛くなってきちゃった。
こんなに一気に不幸な感じにしなくても。。。
幸せはお金で買えるのかな?
買える幸せと買えない幸せがあると思う。
三人プラスワンの出会いはプライスレスだよ。
通帳の残高が少しづつ下がってゆくのが実に生々しい。
サチが高額当選金を三人で分けようとしたのは、自分だけが独り占めする罪悪感からだと思ってましたが、”嬉しさ”が1/3に減る半面、”怖さ”も1/3に減らせるからなんですね。
銀行で当選金(今回は通帳)が渡される際、同時に「高額当選者が読むための冊子」が渡されると聞いたことがあります。
それだけ、高額当選者は金銭感覚が麻痺しがちで、一歩間違えれば転落人生もありうるから。
実際に受け取るまで我慢し続けていた翔子があっけなく浪費したのも、これくらいはとばかりに車椅子を買い替えたサチもまだ実感していないようだけど。
若葉の母親(矢田亜希子)が訪ねてきたのは、祖母が知らせたんでしょう。どんな出来の悪い娘であっても、我が子は可愛いもの。
大金をほのめかせば、自分に会いに来てくれると思ったとしても不思議ではありません。
もしかしたら、双眼鏡で覗いていたのは、娘の暮らしぶりだったのかも。
いつもの岡田節と言いうより、どこか山田太一風にも感じられる今作品。
日曜の夜ならば、もっとハッピーなドラマの方が良いんでしょうが、こんなビターな展開からの幸せへの階段も悪くは無いと思います。
すごくいいドラマなんだと思う。
2話で宝くじを当選させて、人生イージーモードかと思いきや、3話でお金で真の幸福はやってこないこと、あいかわらず人生に臆病なままの主人公を描く。よくできているシナリオだと思いました。
でも個人的に待ち遠しいと思えるほどのドラマじゃないんだな。
そこは人それぞれなので。このドラマが刺さって有意義な時間を過ごせる人もいるんだろうし。
わぶちゃんの毒母来訪の件は、私もお金ができると祖母が母親に連絡してるとしか思えないですね。わぶちゃんも薄々それを勘づいていて、祖母を試している気がした。あっさり通帳差し出したのも、祖母の裏切りを確信して、諦念から出たもだと思う。
3人のシーンが作り物感が無くて、自然で惹き込まれる。
自分のセリフ以外の時の表情とか良い感じ。
通帳を見せる件は自分の人生の中で
いかに母親の存在に苦しめられて来たか、
苦悩を表現するのに充分な場面として印象深い。
宮本さんとめるるちゃんのシーンは
家がセットじゃないからなのか、描写が深くて
映画を観ているようだ。
この2人だけでも成立しそうな大きな魅力を放っている。
ケンタは今のところお金がどんどん減る人の典型的なパターンね。
買い物って物にもよるけれども、
買っている時が楽しくて、後が虚しい(笑)
みね君の人生も気になる〜
辛いシーンも少なくないけれども、
最終的にこのドラマをどんな風に終えるのか…
そこが最大の興味なので、それまでは自分なりの
塩梅の距離感で観ています。
ドラマを楽しみにするなんて久しぶりです。
キャスティングがとにかく素晴らしい!!
見続けるのがちょっとしんどくなってきました。
小さな幸せが積み重なっていくって話にして欲しいです。
確かに10000万って微妙な金額ですよね。
中小企業の退職金ぐらいだから大金ではあるけど、
それで一生食べていける訳でもないし…。
段々となくなっていく感覚が身に沁みます。
和久井さんが皆で分けることに反対した気持ちも、
庶民の本音ですよね。
いきなり分けるでは現実味がないけど、その決断に至る背景が
描かれていたのは良かったと思います。
大概のドラマは録画でみるけど、このドラマだけはタイトル通り
リアタイで観ています。
日曜の夜ぐらいは、温かい気持ちで人を信じてみれば・・・。
旅館で朝起きた時、くじが無くなっていたら。銀行待合せに一人来なかったら、どうしよう。
視聴者として続きが不安になり、余計なことばかり考えてしまう。そんなネガティブなことを考えるのは普通の事だと、きっぱり答えてくれる若葉(めるる)。頑張って観て良かった。
考えさせられるのは、当選金の分け方。3人で買ったから1000万ずつはOK。問題はその先。一人で買って3000万当たっていたら、半分を家族に?否せめて1/6の500万を家族のために?
そう考えると、若葉(めるる)が1000万をどのように使うのか、次回、凄く勉強になりそう。ちなみに、投げつけた通帳は既に小分けにされた物で100万を投げつけたシーンだと、私の頭は勝手に解釈した。
二回まで見てきっとケンタはこういうだろうとかわぶちゃんはここでわらったり、たしなめたりだろうなあということが想像できてくるそれがうれしいというのが岡田ドラマ。
好きだからこそバームクーヘンみたいにちょっとずつ味わって再生ちょっと休んで買い物行っちゃったりする。
あの公園のパンダがさあ岡田さんに見えてくるんだよね。
すべて仕組んだ張本人の岡田さんに。
ずっとさちもわぶちゃんもけんたのことも見てきた神様みたいにさ。
めるるは、もう家を出た方がいいよ。
毒親と毒婆がグルになって金をむしり取りに来てるじゃん。
こいつらクソやん、まじムカつくわー!
どこからともなくお金のにおいを嗅ぎつけて現れる毒親達が憎いし恐ろしい。子どもからお金をむしり取ることを何とも思ってないなんて。
宝くじの高額当選者はその後の人生不幸になることが多いらしいが…最後は3人とも幸せになってくれ。
普通に面白いけど、なんか話を盛りすぎて1話で見た淡々とした薄口のドラマがよくある愛憎劇みたいになっていく予感もあってちょっと疲れそう…キャラの描写もコントじみてきて特に翔子の金の使い方がバカ丸出しで不味い演出だと思った。サチは極めてまともだけれど若葉は母親が典型的な毒親でいきなり通帳を渡してしまうとか、こんな調子では「幸せになろうね」ではなく「幸せを放棄しようね」みたいな内容でだんだんズレてきたかなと思ってしまう。
今回は。共感できた。買う楽しみだけして私は必要な急ぎ品を買って寄付に無かった事にするかな
3人の精神年齢が高いので、中身が「50代のおばちゃん」だったらこのドラマはすべてしっくりくる。20代設定のわりに人生に虐げられすぎてる・達観しすぎてるのが違和感なのかと思ってきた。
おばぁちゃんの気持ちを考察してみた
①孫が下手に大金を持ったら家を出て行ってしまうかもしれない
②たとえ馬鹿な娘でも、やっぱりお金で苦労はさせたくない
③しかし自分にはお金が無い、あぁ、歯がゆい!
④かといって、自分が孫から金を巻き上げるのは人としてありえない
⑤娘が孫から金を巻き上げるのは、まぁ仕方ないかね
⑥あんた、早く帰っておいで、若葉がね、若葉が!
⑦さっさと金、出しなさいよ!←イマココ
宝くじ当選の話から見る気が失せて来た。
悪銭身につかずではないけれど、苦も無く手に入れたお金は、大切にしないでどんどん減っていくという教訓めいた進行だった。楽しい流れを期待していたので、かなり幻滅した。
一千万を普通口座に入れて、どんどん減らして行くなんて、そんな使い方しか出来ないの?今の若い子はもっと賢いだろう。展開が昭和っぽい。
あぶく銭はすぐ無くなるんだろう。
一人で抱え込むとしんどい出来事も、三人で話せば笑い話になると思いたい。
宝くじ当選金を競馬新聞持って待ち構えてるろくでもない父親とか娘の金目当ての母親とか苗字同じで友達違いだったのに美顔器売りつけられようとして無理に買う?二度と会わない人なのに。
そんなの見栄でも何でもない。誰もこの脚本家に意見出来ないの?って思ったら「姉ちゃんの恋人」の脚本家。ああ、だから母親役に和久井映見。そういえば林遣都の母親役も和久井映見だったね。
岡田惠和さんは、ひよっこぐらいの昭和を描くのが良い。オリジナルの現代ものは今一つ。
>悪銭身につかずではないけれど
悪銭とは、不正をして(犯罪を犯して)得たお金という意味なので、宝くじの当選金は悪銭ではない。強いて言うならあぶく銭(楽をして儲けたお金)。
>そんな使い方しか出来ないの?
高額当選したことの無い人が言っても、説得力に欠けますからねぇ。
元々幸薄い三人がロクでもない血縁者の為に落ちていきそうだ。
樋口若葉はどうして通帳を渡したのだろう?
母を試したのか?
それともこれを最後に縁を切る覚悟があるのか?
この後はナンヤカンヤありつつも3人で何か商売でもするのだろうか?
それとも月イチで会うくらいの心の拠り所とし、ささやかの人生を歩むのか・・・。
見ていてしんどくなる。
面白いけど展開の予想はできてだいたい当たっていた めるるのお母さんがお金をとりに来るこれは予想できたしおばあちゃんが電話で連絡していてグルだと思うあと清野の父役の尾美さんがお金を借りにくるのも予想ついた 気になるのはみねくんの今後の展開かなとりあえずまだみます
何かとご縁のあるミネは営業マンらしい。
彼が3人の天使になると想像する。
ハッピーエンドが見たい。
高額当選したことがないって決めつけないでください。
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