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あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の友情を描く。
岡田惠和による「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにしたオリジナル脚本作品。
さて来週から他のチャンネルで新番組が始まるのでこれはどうするかな?録画はもう一つNHKので埋まってるのでこれを切り捨てるか考え中。
Tverで1週間無料で見られますよ~。
さて、最終回、ためにためてカフェの扉を開けたその先には…
聞きつけて集まった近所の人がオープンを待ち構えて扉の外に待機している…で、ちゃんちゃん、と予想します。
扉を開けたら若葉の毒母がいて、若葉につかみかかってきて、そこで婆ちゃんがスタンガンで撃退したら面白いけどね。
さらにスタンガンだと思ったらスタンガンの形をしたクラッカーで、花吹雪が舞っておしまい、だったら面白いので星5。
面白い。スカッとしました。
最終評価。
わたしには合わなかった。
といっても、ひとつひとつのセリフやエピソードは光るものがあったのだけれど、どうしても違和感や気持ち悪いと感じてしまう部分が最後まで拭えなかった。
このドラマを受け入れられる人って、YouTubeの「猫と鳥」または「猫とハムスター」など、本来捕食関係にある動物同士が同じ空間で平和に暮らしている動画を何の違和感もなく「いいねえ」と見れる人だと思う。
動物の本能さえも世界の発達と共に押さえることができる、それが普遍の価値観になっていく、そう信じられる人。
私は人間や動物の本来持っている自己中心性、排他性、攻撃性を払拭できる日がくるとは信じられない。
だから、これは本当の夢物語であり、ドラマとしての許容範囲も超えた、宗教の領域としか思えませんでした。
最後に3人がウェディングドレスを着てみねに駆け寄るシーンは、複数の女性がひとりの男性を共有するという、新しい時代の一夫多妻制でしょうか。
なかなかの、ぶっとびドラマでした。
ある意味、ドラマ界に革命を起こしたと思います。
初回は凄く良くて期待感で溢れてたけれど
終わってみれば、私の中ではファンタジーってだけでした。
最終回見ていないけれど、自分でカフェ開くなら何をメニューにしようかいろいろ考えて楽しんでいる。
今なら梅ジュースか紫蘇ジュース。
原価率が高いのは梅ジュース。でも人目を引くのは鮮やかな赤の紫蘇ジュースかなと。
自分でカフェ開くなんてできないけれど、家族にならちゃんとしたもの食べさせられるそう思って明日も頑張るさ。
と思ってお米研ぐか。😊
丁度同じ時間帯のBSドラマとつい比べて、
ファンタジーだなと思いつつ、
こちらはこちらで楽しみました。
わぶちゃん役の方の表情、雰囲気が好きで、
これから注目していきます。
冒頭は最近の若者に似つかわしくない現実的な悲惨さを強調して、突然に幸運が降ってきて、それからは綺麗事のファンタジー。ラストはありえないくらいのハッピーエンド。
だから何?結局は宝くじ?
的で、イマイチでした。
ウェディング姿の3人とみね君のシーン、何故か大泣きしてしまいました。
最後のさちの幸せな妄想は、本当に温かくてそれだけで胸がいっぱいになりました。
日曜の夜に、観る人のことを心から考えてくれたドラマだなと思いました。素敵なドラマに出会えて、幸せになりました。
サチは今を生きている私達は皆が傷だらけの戦士だと表現しました。
「日曜の夜ぐらい、ゆっくり一休み出来る様な世の中になって欲しい…でなきゃ頑張る事が出来ない」
なんかありがとう…私はサチからのエールの様に感じました。
サチの言葉だからこそ凄く響いて、胸にグッと来ました。
そして、10話のラストと1話のオープニングが対になっていて印象的でした。
1話のサチはとても暗い表情で黙々とチャリンコをこいでいた…
でも最後のサチは、未来を楽しく妄想してニコニコ…
信頼できる仲間との出会いや、夢だったカフェを開店したり…
日々の暮らしに楽しい瞬間が増えて心にも余裕があるんだろうな。
楽しい事を避けて生きていたサチが生き生きとしているラストでとても良かったです。
あぁ、岡田惠和さんの脚本だなぁというドラマ。
何話か見逃していますが結局いつもの仲良しごっこの描写連続でなんかこうむず痒いというかなんというか逆に薄っぺらく見える。
カフェ開業までにもっとぶつかったり紆余曲折あって絆が深まっていくならきっとよかったなーと思えるラストなんだろうけどとにかく全てが嘘くさくて。
やたら弱者を強調したり血の繋がりより心の繋がりとか一人の男性に複数の女性とか抵抗感がないようにオブラートに包みながら反日極左の目指す世界を良さげに見せてるドラマ?
→2023-06-30 17:46:08
「NHKので埋まってるので」
録画が「グレースの履歴」なら見て損はないと思います。
主役二人が苦手だったけど完走できましたから。
あそこをこうしたほうがいいとか、非現実的だとか色々注文を聞いていたら、つまらないドラマになっていたでしょう。最後まで自分が思っていた展開になって、日曜の夜をいい気分で過ごせました。
カフェはびっくりするくらい大成功。出来過ぎかなとは思ったけどこれまでのみんなのしんどさを思えばよかったのかなと。それぞれみんな好きだけど、あの関係性は私には無理かな?どうかヒビなど入りませんように。
すべてが幻想だったのでは?
脚本家が書いた幻想だと感じてしまいました。
絵空事のようなドラマ。
次の野島伸司脚本ドラマに期待する。
このドラマって「男性性」が去勢された世界なんですよね。
性愛を連想させるものは注意深くのぞかれている。
主人公たちの世代設定が20代となると、性愛の絡まない世界観というのはとんでもなく嘘くさく感じます。
このドラマを熱烈に支持する方は、性愛を回避する傾向があるのではないかと思います。
サチの最後の妄想であったように、子供が欲しくなったら3人とも平等にみね君にお願いするってことなんですかね。みね君独占禁止法があるから。3人でみね君を所有するのはOKってことですよね。
え?なんか良くわかんないけど、
結局のところ最後は夢オチ?
注目すべきはカメラ目線がつねに人の目の高さと同じであるということ。人に寄り添ってカメラが動いている。それに伴って内容も人に寄り添いながら協力しあって日々の生活を送る。最近のドラマは面白くしようとしすぎて視点が人を離れ、ストーリー展開が重視されるような傾向性が多いなかで、このドラマだけは「人」から離れることなく、「人」から始まり「人」で終わる。
素晴らしいドラマだった。
名作と言って良いと思う。
脚本、演出、俳優と全てが良かった。
出てきたキャラ皆が救われた。
皆に寄り添い優しく励ましてくれる、メッセージ性も良かった。
こんなドラマをもっと作って欲しい。
右肩下がり尻すぼみで終わった
よかったー
みんな幸せになってよかった。
ありえないと思うところが時々あってもドラマはこれでいい!と思えるお話でした。
おもしろい
何度も見直すドラマって初めてかなぁ。
セリフ回しが上手い演者達。
他局もこういうドラマをもっと作って欲しい。
タイトル通りで日曜日が楽しみになる作品でした。
最後さちがメガネを外して出勤する姿が良かったな。
このドラマの言いたかったこと
国民は物価の値上がりで疲弊しています!
ドラマの中では宝くじがあたったけど、実際は当たりません!
政府はお金をもっとばらまいてください!
国民1人あたり、1000万でどないでっしゃろか?
頼んまっせ!
わいは岸田サチいいます
同じ苗字のよしみでひとつ総理お願いしまっせ!
戦士に休息を!
このドラマは、物語の構造を深く見てしまう人に向けて作ったものではなく、
日々の生活に忙殺されて、何の癒しもない中で疲弊しきって難しいことは考えたくもなく、YouTubeの動物動画みたいな頭をからっぽにしてただホンワカとしたい人だけに向けて作られたドラマだと思った。
宝くじ当選は無理矢理感があったけどストーリーとしては無難だった。
最後に嫌われ者の元父親とあばずれ母親がそれなりにいい人になっていて救われた。
ただジェンダーレスだかを意識しすぎた内容で、特にミネくんを必要以上に軽く扱う三人の態度がイライラして内容が入って来なかった。ミネくんに対するリスペクトも感じられないし。
男を下に見て「ジェンダー平等」を表現したかったんだろうな、と邪推。
最終回でサチが楽しい妄想ができるようになってよかったねって素直に思いました。
1話のサチからは想像できないくらいの明るい笑える妄想、いいじゃないですか。
ドラマってやっぱり現実からはかけ離れているけど、だからドラマだし、それを観ることで前向きになれたら、少しでも心がキレイになれたらオッケー。
共感できる現実味ある暗い内容だと、共感して終わりで、明日から頑張ろって思えないですよね。
毎回人の温かさに泣いて、特にみねくんとわぶちゃんのせりふにぐっときて、私は間違いなくロスになりそうです。
最後にもうひと捻りあるのか?あの店のドアを開けた時に客が誰もいないとか考えていたが、そんなこともなく拍子抜け。親族の彼、彼女も改心したのかそれとももう最終回だから諦めたのか。岡田さんにはせっかく開店したカフェの今後を続編で見せて欲しい。
さちが想像した彼らの今後素敵だった。
その先は私たちが想像していけばいいんだよね。岡田せんせ。
ずっと私は岡田先生をあの団地のパンダだと思って見てたからパンダに聞いてみたくなった。
私の印象に残った一番のシーンは宝くじ当選がわかって三人で話しあっているときに峰くんが登場した時、さちは代表して峰くんに「いまわたしたちはすごく気になることがあって頭がそれでいっぱいだから、あなたのことに関われない」みたいなこと言ったとき、
この返事がとてもさちらしくて峰くんを追っ払おうとしてるわけでもなくウソついてごまかそうとしているわけでもなく、「今はあなたのことに気を配れない」とはっきり言ったところが潔くてとてもいいなと思った。
段々に峰くんが3人に本当に受け入れられていって、みね禁ほうがあらわすように独占できないからこそ三人とも峰くんをちょっと軽んじるみたいな態度を取る。
本当は大好きだからこそ三人ともニコニコしながら彼をちょっと突き放す感じが楽しかった。
峰くんもそれをちゃんと受け入れていたし。
このドラマでは宝くじが大事な役目果たしていたけれど、今親ガチャという言葉で説明されてしまう固定した格差の世の中で、外れくじ引いたと思い込んでいた3人の心優しき女の子がほんとは外れくじなんて引いてない、この仲間たちに出会うという幸運のために生きてきたんだと気づく物語だった。
さちのお父さんも居場所で来て良かったね。
ファンタジーの世界観。そりゃ宝くじでも当たらないと一発逆転なんて起こらないよね。カフェの設定は吉祥寺。たとえ吉祥寺外れで他駅の方が近い場所だとしても吉祥寺と名前の付く立地で古民家であれだけ広い土地に立つ物件なら家賃も相当高いと思う。さちや峰くんケンタもまだ本業を続けてるとは言え、経営に従事してるなら報酬も発生するだろうし宝くじの当選金があっという間に溶けてしまいそう。何より会って間もない峰に全額管理させてる恐ろしさ。若いからまだ純真さが残ってる?にしても過酷な背景抱えて暮らしてきた訳だし人が嘘つきなのも裏切るのも知ってるだろうに…あり得ない設定。人は加齢とともに取り巻く状況が変わるしホルモンバランスで精神状態も上下するし男の有無、子供の有無で変わるのが女の関係性。今はまだ未来に向かって希望ある状態だけど年を取った視聴者からすれば今後のトラブルを予想してしまう。カフェ経営って気軽に始められるイメージがあって夢があるけどそこまで甘くなさそう…深夜営業まで取り入れて実際いつまで体力もつやら…。サチやわぶちゃんを苦しめてきた存在も良い人になってしまったようだけど人ってそう簡単に変わらないよね。でも日曜の夜ぐらいはそんな現実思考を緩めてほのぼのとしたこの世界観を味わうのもいいのかな、と思った。
テンポの悪さから1度見捨てたが、結末だけ知りたくて戻って来た。
いくつか分からない点があったが、矢田亜希子の「吉祥寺のサンデイズで勉強せー」にオヤッと・・・。
あの店は吉祥寺なのか!?
てっきりもっと西か秩父あたりと勝手に想像していた。
この数年、ユートピアだけを描く岡田恵和の脳内「吉祥寺」だろうか。
私の趣味ではないが、これはこれで良かったと思う。
このドラマで注目したのは生見愛瑠。
初見だがなかなか上手で華があった。
脚本家・岡田惠和に絞ると高畑充希主演の「にじいろカルテ」が典型だが、彼の理想とする世界がどうしても馴染めない。
社会・共産主義の匂いがプンプンするからだ。
彼はヤマギシの信者だろうか?
村人みんなが親切で、何かあったら、何が無くても1か所に集まり、温かな空間を作り、生きる。
一見理想的かもしれないが、とても胡散臭い。
その世界がさらに純化すると「無所有」となり、「個」が否定される。
「ひよっこ」は好きだが、その後の彼のドラマには胡散臭さを感じずにはいられないのだ。
サチ、ワブ、ケンタ・・・彼女たちはこの後、幸福になれたのだろうか?
店が成功した、それで???
次は男が欲しい・・・みね君が理想的・・・3人で所有???
男3人が女性一人を所有は非倫理的だが、女3人で男を所有は「多様性」の1つと判断されそうな御時世。
やはり胡散臭い世界に映る、私には。
自分と同じ違和感を感じてる人がいた!
そうなんです。
まともに共産主義革命を唱えても誰からも支持されないから
弱者に寄り添う、多様性という一見綺麗な言葉で目眩しして分断を煽り既存の価値観をぶっ壊しにかかってる最近の共産主義者。
ドラマにもちょこちょこ気づかれないようにその主義主張をぶっ込んできててとにかく気持ち悪いんです。
素晴らしいドラマだった
人は簡単には変われない。
でも、、、
サチパパは邦子さんに叱られて反省した。
変わったのとは違うけど後ろめたい気持ちがあったんだろうし、変わりたいって気持ちがあったのだと思う。
わぶちゃんママも元々わぶちゃんのお金を奪った事に後ろめたい気持ちがあったみたいだ。
少しずつお金を下ろしていたのは出来るだけ使わないでおこうというのがよくわかる。
わぶちゃんと富士子さんが居なくなったことで捨てられたとでも思ったのかも。
わぶちゃんもわぶちゃんママとは色々あったけど結局嫌いになれないんだな。
わぶちゃんと好きなものが一緒なことで思わず泣いてしまった。
サチが酷いことを言って別れた親友のみちるもサチの復活を喜んでくれた。
みちるは絶対にケンタとわぶちゃんとも仲良くなれる。
サチの想像の中のケンタとケンタ母の邂逅は必ず実現するだろう。
全ての人に優しくて寄り添って励ましてくれるドラマだった。
最高じゃないか。
今年のドラマのトレンドは「LGBTQ」と「多様性」で間違いない。
そこへNHKが「やさしい猫」を放り込んだ。
優香演じるシングルマザーとスリランカ人の結婚問題だ。
外国人との結婚は当人同士の問題で好きにすれば良い。
問題はスリランカ人がオーバーステイ、つまり不法滞在なのだ。
原作者の中島京子は赤旗の準レギュラー、共産党員だろう。
彼女とNHKはオーバーステイくらい大目に見ろよと展開すると思われる。
多様性を認め、小さな家族の幸福を守ろうよ・・・と本質から目をそらそうとしている。
しかし、国民と外国人は違う。
無制限に外国人を受け入れるとロクな事にならないのは欧米を見れば分かる。
フランスは黒人とイスラム教徒が街を破壊し、もはや観光立国とは呼べなくなった。
米国の人種間の分断も深刻だ。
我が国はどうかというと大分県ではイスラム教徒に屈し、土葬が認められた。
水源の近くにムスリムの墓が出来る。
川口市ではクルド人が我が物顔で暴れている。
そんな日本を含めた「多様性」「多文化共生」の危険な現状をマスコミはあまり報じようとしない。
「多様性」を否定する者は「差別主義者」の烙印を押されるからか、それともサヨクの攻撃が凄まじく、身を潜めているのか。
いったい「多様性」のどこが素晴らしいのか私には全く理解できない。
LGBTQにより女性の権利が危うくなり、外国人への法を逸脱した人権保護により、日本人が大切にして来た伝統や習慣が壊されようとしている。
そんな余所者の侵略のツールとしてドラマが使われている。
善良な吸血鬼が登場した「UNKOWN」「やさしい猫」、そしてこれが理想郷なんですよと説く岡田作品にも得体のしれない気持ち悪さを感じる。
昔は大好きだったんだけどな・・・。
沖縄の反基地活動を見ても中国朝鮮人が堂々とデモをしている。
最近のサヨクは正体を隠さなくない。
マスコミが彼らを恐れ報じないからだ。
ジャニー喜多川が堂々とホモセクハラをしたのと似ている。
なんか毒親が急に大人しくなっちゃってなにを今まで怖がっていたのか全く?
人情が有ったり反省出来る人間は毒親になんかならないのよ。そういう常識が通用しないから怖いわけ。ていうか最初はそうだったのに。
吉祥寺のカフェねぇ。しかもあんなにでかいから場所代は相当な金額だよね。うまい具合に客が押し寄せるってのはどうもねぇ。
結局何も得るものはなかったなという感想。
書き込みに八王子あたりの団地にサチが住んでいるとあったので、吉祥寺まで自転車は無理だろうと思い調べたのですが、サンデイズのモデルは川口市でした。
ドラマは夢幻ですね。
サチ達が住む団地は立川か日野辺り。
サチが自転車でケンタの家に行く時にスマホのナビで確認できた。
ケンタの一人住まいは中野。
30kmぐらいあるので3時間ぐらいで行けるか。
サチが自転車で通っているのはサチの務めるファミレスのシンデレラムーン。
場所は分からないが自転車で通える範囲なのだろう。
毎回多摩川っぽい河を渡ってるのでその辺りだろう。
吉祥寺のサンデイズには電車で通っている。
そんな表現があった。
すっごい余韻に浸れる作品だな。
SNSでもずっとTLに流れている。
自分も何回も録画を再生している。
なにが言いたいか分からないけど、すっごく良い作品でした。
完全に日ぐらロスだ。
主題歌歌ってる日本語では「青りんご夫人」であるバンドの彼らも配送のバイトしながら成功を夢見ているバンドマンとして登場。
岡田さんのFM番組で語られていたけれど、このドラマの最初の回の暗さをひっくり返して次回に光明を見せてくれたのが彼らの「ケセラセラ」。
それにしてもタイパの時代のケセラセラはアップテンポだなあと感慨。
色んなケセラセラの曲があって全部好きだけど、これもリストに入れよう。
自分も煮詰まった時には脳内でこの曲かけようと思う。
高いアイスは頼りすぎるといろいろな意味で自分には危ないので・・・。
名作ドラマになる予感あったのに、最後のドレス姿が謎過ぎて…
そこはさぁ、それぞれがいつか自立した考えを持って結婚して子供産んで助け合っていってもいいわけだし…
ミネはいいやつだけど、入れ込んじゃ仕事仲間としてフェアじゃないと思うよ
ミネが可哀想だ
そんなわけで突然冷めてしまった
おもしろい
宝くじなんて当てなくても、違う形で3人が寄り添いながら自分達なりの幸せを掴んでいく物語を見たかった。
最終回がダメなパターン、久々に見た。
とても良かった。
爆笑問題の太田氏がこのドラマ絶賛しているそうで、彼のこと今よりもう少し好きになった。
何しろ太田氏は向田ドラマ研究しているくらいだからね。
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