




![]() |
5 | ![]() ![]() |
93件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
32件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
24件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
29件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
28件 |
合計 | 206件 |
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の友情を描く。
岡田惠和による「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにしたオリジナル脚本作品。
最近の岡田は宗教にでも引っ掛かったのかと思うような気持ちの悪い作品ばかり。
魅力的なキャストが揃ったので、とりあえず見るが嫌な予感しかしない。
めちゃくちゃ良かった。
メイン3人のそれぞれの演技や役どころも良く、楽しいシーンやしんみりするシーンの塩梅も好き。
この3人の友情の行方と人生の変化が楽しみで仕方ない。
別々な人生を歩んできた3人がどこでランデヴーするかと思って見ていたら、意外な進行で驚いた。これは脚本の妙だ。さすがだ。別れ際、Line交換しなかったのは正解。とてつもなく会いたいという気持ちになってからの再会は格別だと思う。2話以降、その想いが募っていく過程を描けるとよい。
プロローグが良かったので、これからダラダラ展開にならないことを祈る。
最初の15分はどんよりと暗く、いつ削除しよかとそればかり考えていた。
日本の底辺にいると思い込んでいる3人の女性の話だ。
視聴者の中にはもっと酷い環境で心身をすり減らしている者がいるのに・・・こいつらはぁ~と腹が立った。
バス旅行で空気が入れ替わり、そこからは弾ける笑顔に救われたが、最後はいつものどんよりとした日常へ。
岡山天音がキーパーソンとなり、3人の考えに影響を与えるのではないかと想像する。
とりあえず初回よりも暗くならないのであれば見続けられそうな感じだ。
好き嫌い分かれるかもしれませんが、来週も見ますよ
LINE交換しなかった辺りが良かった。
みんな変な奴しんどい奴で、それを肯定的に捉えていく。
その辺が気になる。
主要キャスト3人は新鮮だが、脇を岡田ファミリーの役者が
がっちり固め、安心して観れますね。
大した事件が起こる訳でもない日常の会話劇
岡田さんの得意とする作風です。
「代理様」が、別れる時にlineの交換を断った時の気持ちが、本当によく分かります。同じ境遇の自分と重なって、観てて自然に涙が出てきました。
和久井映見さんが朝の番組に番宣で出ていて、
興味を持って観てみたが、思いの外とても良かった。
最初は映画のような作りで、ちょっと暗いかな…なんて思ったけれども、宮本信子さんのシーンでちょっと笑ってしまい、そのまま最後まで引き込まれ…。
めるるちゃん、すっかり女優さんの顔に。
宮本さんとのシーンもテンポ良くて、このドラマの
大きな魅力になって行きそうな雰囲気が。
めるるちゃんは笑顔がとてもチャーミング
だけれども、
実は真顔も凄く魅力的な人だと思う。
これは貴重な個性だと思う。
和久井映見さんはもちろん素敵!!
昔から大好き。
女優さん全てが輝いていた。
来週以降も観ます。
誰かの宝くじが…きっと…
それにしても、和久井映見さんが番宣してなかったら
このドラマを見逃していたーーーー。
和久井さん、ありがとう(笑)
好みの分かれるドラマではあると思う。
個人的には今期一番好きなスタートのドラマだ。
何も情報を知らないまま見始めたが脚本は岡田さんなんだね。
なるほどって感じでした。
ケンタ、わぶちゃん、お代理さんのこれからに期待。
確かに友情って奇跡だと思う。
団地で車椅子生活の母(和久井映見)を介護しながらファミレスで働くサチ(清野菜名)、祖母(宮本信子)と一緒に茨城のちくわぶ工場で働く若葉(生見愛瑠)、そして神奈川でタクシー運転手をしている翔子(岸井ゆきの)。
何の接点もなさそうな3人を結び付けたもの。それはとあるラジオ番組への投稿がきっかけだった…。
なんか少し前のTBSの日曜劇場にありそうな群像劇風のホームドラマ。
若葉や翔子と違って、実際に投稿をしていたのはサチの母親だったことから、乗り気ではなかったのだが、縁もゆかりもない”オフ会”に合流してしまったかのようなサチの困惑振りがリアル。
ラジオゆえの、パーソナリティーとリスナーとの距離感も個々の淋しさを感じさせるのに十分。
別れ際にLINEの交換を拒否したサチ。でもね、一緒のバスツアーに参加していたみね(岡山天音)は3人宛てに写真を送っていたよね。アドレス知ってるんですよね。
これは何かあるね。
↑このあちこちであらすじ書く奴、なんとかならんの?
少しでも感想の量増やそうと必死だよね
あまり面白くないね。
まだ1話なので、様子見で星3つです。
ラジオ番組の視聴者参加型旅行で知り合った3人の女性。
みなそれぞれプライベートでは友達もいなくてパッとしない日常を送っている…んですが、主人公の子以外の2人はどちらかといえばコミュニケーション強者じゃないか?初対面であれだけ積極的に振舞えるのに、プライベートは「ぼっち」って信じられない。
清野菜名さん好きなので視聴続けます。
苦手な女優さんがいるのでスルーしようかと思ったんだけど...次回も見てみたくなったわ。
面白かった。
今後の展開が楽しみだ。
主演の演技がどうも苦手だ。内容も面白くないしテーマも視聴ターゲットを狭められる欠点がある。
シンプルに面白かった。
主役の女優さんの演技が良かった。
ちくわぶ?ってなに?食べ物?竹輪?
ちくわぶ農家をやっているんだが、そんなに浸透していないものなのかね
これは、日々の労働がきつい女子3人の友情物語?
或いは、もっと自分に合った仕事を見つける物語?
とりあえず様子見します。
なかなかいいんじゃない。
気軽に見られる。
>主人公の子以外の2人はどちらかといえばコミュニケーション強者じゃないか?
>初対面であれだけ積極的に振舞えるのに、プライベートは「ぼっち」って信じられない。
多分、パーソナリティー主催のファンミーティングみたいな場だったからじゃないでしょうか。
お互いの顔は知らなくても、ラジオネームは知っているので、それだけで親近感を持っていたとしても不思議ではありません。
一方、サチはそのラジオ番組のファンでも何でもないので、凄く居心地が悪かったと思いますよ。
芸人が出てきたので星1
久しぶりにドラマらしいドラマと言うか、個人の好みですが、落ち着いてじっくりと観たいドラマでした。確かに芸人が出てきて、またか!と思いましたがスルーして、これからの展開が楽しみです。主人公のこれまでの人生背景がまだよくわからないけれど、あの若さで、あそこまで悲しみや辛さを背負っているのはなんだろう?単なる虚しさなのか?興味がある。
今のところ今期1番☝️
清野ちゃんなかなか良い演技。
現実離れした奇抜な発想のドラマが多い今期、
等身大の話で惹きつけられました。
逃避したい現実とどう向き合って乗り切るか、今後の展開に注目しています。
ドラマは毎クール数本は観ている人間だけれども、
たった1話しか観ていないのに、こんなに心を
掴まれたのはいつ以来だろうか。
日曜日だし、気楽に流して観るつもりが、
宮本さんとめるるちゃんの食事のシーンから
録画ボタンをタッチしていた。
これはきっと繰り返し観たくなるドラマだ…
と思った瞬間だった。
宮本信子さんと和久井映見さんが出る
なんてそれだけでも贅沢だし、
キャスティングセンスが
本当に素晴らしいと思う。
あんまり
清野さんは芝居が変わらんね
岸井さんのガサツキャラ苦手だわ
めるるが一番いいってどうなのよ
話もイマイチ
うーん重そうな始まり今度から期待…3人が個性有り過ぎ。はまり役。昭和ちっくなヒュ〜マン
岡田さんだし全く期待せず見てたんだけど良かったと思う。昭和と言えばそうなんだけど、ここのところSFみたいなアニメチックドラマばっかり見てたから新鮮だった。
ドラマってアニメとは違うんだってとこ見せてやってくれって感じ。
元ヤンキーキャラがダメでした。なんだか3人のキャラクターが嚙み合ってない、マリアージュが悪い気がします。
なんかこの三人の中で一番きびしく悲惨な過去がありそうなのが、タクシードライバーのヤンキー娘かもね。
だから、岸井ゆきのが起用されてるんだろうな。
コレ 、キャステイングのセンスがなかなかイイと思うよ。
おもしろい
双眼鏡で覗き見するおばあちゃんのシーンぐらいから、ぐいぐい引き込まれていました。ロケが中心なのも嬉しかった。
主演ということで人気のある方なのでしょうが私は清野さんの女優として魅力があまり分かりません
顔立ちは昭和・大正の感じですし、「今日から俺は」ではアクションもできたからでしょうか
TBSの火10のラブコメの主演が開始した途端の妊娠報告は驚きでした
女優の演技にプライベートは関係無いとも思いますが
夫はジャニーズで妻であり、母であるのは周知の事実です
何故、若者の生活・苦悩を演じる役に清野さんなのか
森川葵さんとか、松本穂香さんとか、西野七瀬さんとかで見たかったです。
キャラ設定、めるると岸井さん逆の方がよかったんじゃないかな
ちょっと様子見
何でもない日常生活を淡々と丁寧に描写することで、3人が感じている閉塞感がよく伝わってきた。全てを饒舌に語るのではなく、視聴者に感じさせる作り方に奥行きを感じる。
楽しい思い出があると、なおさら毎日の生活が辛くなる、だからできるだけ心を揺らさずに目の前のことをひたすらこなしていくという主人公のスタンスは共感を覚える。
「もうすぐ東京です」という声がかかった途端に現実に引き戻された空虚な表情、LINEを交換せずに別れた後の泣きそうな表情が印象に残った。
ただ、今後の展開が何も見えない、予感さえないまま終わってしまって、第1話としては物足りない感じがした。
しかもエンディングテーマの映像では3人が楽しそうに過ごしていて、そのギャップに違和感を覚えた。
和久井はどのタイミングでウンコしている設定なのか
2話も面白かった。
清野さん岸井さんめるる、3人の個性溢れる演技と設定が光る。
映画とかで上手く纏めてくれたら更に傑作になってたかもしれないけど、連ドラならそれより長く観れるし贅沢。
いいドラマ!
「不揃いの林檎たち」の女性版。各々の生活が3人3通りでこれからのストーリーが期待できる。岡山天音がいい味出している。日曜の夜は激戦区だが頑張って欲しい。テレ朝もいい加減刑事もの水戸黄門はソロソロ卒業してほいい。
ここのコメントで評判よさそうなので、今ごろ1話を鑑賞。岡田さんは当方的にはたまにハズレがあるが、総体には好きな脚本家。この作品も、ねじりはちまきでセリフを絞りだしている様子が目に浮かぶ。すごいツカミがあるわけではなし、1話はセツなさが身にしみる。やはり御大だと演出、カメラもそれなりの人を当てているのが判る出来。いつもの普通の人生でも一寸先は判らない風の岡田ワールド。この3人の宝くじが当選するかなんかで人生が大転換していくのか?2話は明日見よう。
後半まで3人の悶々とした生活が主で、やはりこうなってしまうのかな、と諦めていた矢先、ラストで再びバスツアーをぶちこんできた。いきなりでびっくりした。バスに乗るまでの経緯をもう少し描けるとよかった。3人のうち一人が当たったら山分けってのは、1話であったのを忘れていた。2度観しておかないとそんなのは記憶の彼方だ。
和久井さんは、ひよっこでもめんどくさい人やっていたが、こういう役回りは脚本家の願望なんだろう。宮本さん演じる若葉ババは、もう少しキャラが目立つといいかな。
今回は再バス、宝くじ1等当選という不自然感もあり、楽しいとまではいかなかった。
3人とも、本当に幸せになって欲しい。
宝くじ1等当選したんだ。
う~ん、私の中でちょっと違うドラマになっちゃったかな。
自分の幸せとか、家族の幸せとか、
そんなことを描いてくれる物語なんだろうなぁ。
宝くじ当たって三人は幸せになろうとするんだろうけど、幸せはお金だけじゃないって気づくのかな。
次回が待ち遠しいドラマ。
第1話に登場した「団地」…外観からいって中はあんな風にはなっていない。レイアウトの力であそこまで見映えを行なったとしたらなかなかのものだ。母親は足が不自由だから娘役の清野が配置やら整理を行なったと思う。客が尋ねてきても恥ずかしくない程度にレイアウトされているのに主人公の娘は何か陰湿で人見知りするタイプでどちらかといえば人を寄せ付けないタイプ。バスで2人の女性と出会い、心をオープンにして弾けていたけど別れ際、何事もないように去っていく。
仕事がつまらない、なんだか疲れる、いろいろな事情がある…現代社会に沿ってかなり身近なところにテーマを持っていったのは秀逸である。いかにもちょっとウルサイ感じの批評家が褒め称えそうなドラマではある。「この…空気感がどうのこうの」「今の時代に相応しい…」「変に話を盛ろうとせず、淡々とした描写で…」そんな批評が聞こえてきそうだ。
個人的に言うととても平坦で退屈でつまらないドラマだ。
スポンサーリンク