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エルピスとアトムの童は見ようかな。
キャスト陣の顔ぶれで。
面白くしてくれるはずとの期待をこめて。
どっちもスタートが遅いみたいなので、みなさんの他作品評価もちょろちょろ見ながら、他にもいいのないかなと探してみよう。
競争の番人ロスなので楽しみ。
こういう系統が好みです。
どうせ批判ばかり。
長澤まさみさんも分かりきってるか。
しかしヤフーもここも効力は皆無です。
昔の月9をこちらにもってきてるから期待は薄い。
関テレかぁ、訂正。期待は大きい。
関テレはやってくれるはず!期待してます
今夜放送なんですよね
エルピスってなんだろうと思いました
パンドラの箱に残ったのがそれだとか
冒頭しばらく映画のような。凄くいい。
自分が経験していない内容のドラマの中で、
単純な訳がなく、複雑の先にある物を見せてくれているようで、好感。
彼女が奮い立つ気持ちが伝わっていけば良いと思います。
なんなんだ、このドラマ。
初回見ても全然わからなかったので仕方ないので来週続きを見ようと思う。
死刑が確定した人が実は冤罪 本当なら見逃せない でも死刑囚の冤罪を暴くてことはいろんな人を敵に回すかもしれない 警察 裁判所 国 例え本当の真犯人を暴こうとしたり調査しようとしても上からの邪魔が入ったり都合の悪いことを揉み消そうとする人がいる こんなこと許されてもいいのか絶対だめ 今も真犯人は塀の外にいてまた事件をおこしてる みんなで協力して冤罪を証明して国を動かして無実の人を救ってほしい です これから寒くなってきますが主演の長澤まさみちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
最初は冤罪にのめり込んだり、主人公の気持ちの切り替わりついてけないって思ったけど、過去と繋がりや今後の繋がりにどんどんのめり込んでった。このゾクゾク感。
今期1番です。10月期はフジが当たり多いかな。
良いですね!
また1つ楽しみなドラマが増えました。
長澤まさみは素晴らしい‼️
しかし‼️
眞栄田郷敦の表現力の無さには本当にガッカリ‼️
全てを台無しにしてますね。
期待してたんですよこの作品。
初回は悪い意味で期待を裏切られたので厳しく★1
「silent」「PICU」「アトムの童」「霊媒探偵」と今クールは好みのドラマが目白押しで幸せを感じていた所に、また1つ楽しみなドラマが増えました。
今クールは「ちゃんと良いドラマを作ろう」と言う製作陣の意気込みを感じる事が多いです。
長澤ちゃんはデビュー当時から注目して来ましたが、今回の役が1番好きです。ただ毎週あんなに嘔吐シーンが有るんでしょうか?観てて辛いです。
眞栄田さんにも闇があるみたいですね。軽いだけのキャラじゃなくて良かった。
三浦さんの存在感は凄いですね。やっぱりタバコを吸う場面が有りましたね。
まだ先は全然読めませんが、面白くなる予感しかありません。
ですね
今クールは良作が多いのでHDDがパンクしそうですw
最初ポップで深夜ドラマみたいな印象だったけど、シリアスで重厚感のあるストーリーなのかな?
出てる人もちゃんとしてるし、次回以降をかなり期待してしまう。
長澤まさみが素敵すぎて眩しい。
今クール一番面白かったな
渡辺あや渾身作
主役から脇まで役者陣万全
過去の月10の中でも一番面白い。
眞栄田郷敦さん、良い演技するようになった気がする。
他の方も何人か書かれてるけど、今期は良作が多くて毎日毎日楽しみがあって嬉しい。
期待外れ。
PICU、silentと、今期のフジテレビはかなり充実したラインナップだったので期待してましたが、さすがに3匹目のドジョウとはいかなかったかな。
展開が読めてしまう。この手の作品としては致命的だと思う。
2話以降に期待を残したいが。。。
ゴードンくんのお母さんは高名な弁護士という設定なのになぜ母親に相談しない?
バラエティー番組の駆け出しディレクターが冤罪事件に取り組みたい・・あまりにも突飛すぎて、どういった理由でそこまで熱心なのか誰も尋ねない脚本は不自然。
冤罪事件にのめりこんでいく過程がかなり強引。
ストーリーを引っ張るために色々と隠している部分があるのは理解できるけど
色々と散りばめられすぎて思わせぶりすぎ。
全体的には面白かったけど、事件に関わっていく過程が強引すぎる。実際はあの程度の関係性のディレクターよりも毎日顔合わせてメイク中会話するメイクさんの方が断然に女子アナと仲良いからね、自分で相談すればいいのに何でそうしない?イメージで脚本書いちゃったのかな。ちなみにわたくしはテレビ局に勤めています。
期待してた程面白くは無かったです。
1話目って視聴者の心を掴むのに大事な回なのに残念です。
ただまだ見捨てるには早いので3話目までは観ようと思います。
もうちょっとテンポの良いストーリー展開だと良いかな。
まぁまぁでした
いきなり、怒鳴り合うシーンから始まりどうなることかと思ったが、話の方向性がはっきりしてからは、落ち着いて見ることが出来た。長澤にとって、ダー子は特別なキャラで、本来はこのような大人のキャラが似合っている。ただし、浅川としての内心はよくわからない。何か一物を持っているのかもしれない。岸本の家庭も特殊で、過去を抱えていそうだ。とにかく1話でリタイアする内容ではなかった。
正直、面白くなかった。
あと吐くシーンが多すぎる。
登場人物がみんな闇を抱えてた重いし、しんどい。
パワハラ嘔吐セクハラばかりで見ていて疲れた。
今後は胸クソ展開だそうで、月曜の最後にこれ見るのはキツイ。
かつては局の看板アナとして活躍していた浅川恵那(長澤まさみ)だが、今は深夜の情報番組のMCに甘んじている。
ある日、番組ディレクターの岸本(眞栄田郷敦)から、既に最高裁で死刑が確定した事件が冤罪かもしれないと相談されて…。
実際の冤罪事件(足利事件や東電OL殺人事件)を参考に構築された社会派ミステリーの雰囲気(どちらもDNA鑑定が決めてだった)。
TBSで「カルテット」をプロデュースしていた佐野亜裕美さん、NHKで「カーネーション」を書いた渡辺あやさん、テレ東で「モテキ」等を手掛けた大根仁さん。
このお三方なら、カンテレで何か新しい化学反応を見せてくれるかもしれない。そんな期待を抱かせるイントロダクションでした。
裁判所や検察の威信(冤罪だったら国は信用を失ってしまう)や世論(冤罪だったら真犯人は誰だ?)と戦わなければいけない浅川達。
頼みの綱は、事件発覚当時一緒に暮らしていた家出少女の証言のみ。パンドラの箱の底に希望は見つけられるのか否か。ちょっとドキドキする。
予備知識なしに観て、惹き込まれました。
配役もすごい。脚本も期待できる。
テンポいい。
展開読めない。
楽しみです。
これはすごい。とんでもないドラマになりそうな予感。はじめの30分で脱落しなくてよかった。鈴木亮平が出てきたくらいからグイグイ引き込まれて、ヘアメイクの女性の語りでバーンと弾けた感じ。そしてエンディングで確信、これはおもしろくなる。前半のテンポの悪さは延長分のせいだと思うので、次回からが本番、期待している。
エンディングで見てびっくり、脚本がスカーレットの渡辺あや、監督がいだてんの大根仁。ドライブマイカーの女優とか、朝ドラの善一さんとか、しばらく見てやっと役者に気付くのもすごかった。そして長澤まさみの迫力。すごい女優になってきていると思う。今期は本当に良作揃いでうれしい!
暗くて重たい。話が進まない。
パワハラ・モラハラ、更年期を馬鹿にしたり…そんな描写ばかり。
上の方も言っていたが嘔吐するシーン多くて気分が悪くなった。
ゴードンの声がしゃがれてて聞き取り辛い。
1話はなんか面白かった。
オリジナル脚本にしては、第1話の構成もよく、
来週に向けて楽しみに思えた。
長澤まさみがえづくシーンはTverで全部早送りした。
生で見ていた人にはきつかったと思う。
PICUの後になんとなく見ていて始まったドラマにくぎ付けになった。
前半、主人公エナのTV局内の移動(左遷?)からの鬱屈した日常が描かれる。同じく報道から飛ばされたプロデューサー村井のパワハラ・セクハラも酷くて、あれじゃ摂食障害にもなる。目も死んでる。「俺が報道を見限った!」と皆の前で言う村井も、実は心の底には悔しさが満ちてるように感じる。
後半、冤罪疑惑の真相究明をゴードンから持ち掛けられ最初は相手にしなかった(そりゃそうだろう)が、現在進行形の事件の顛末を知り、恵那の鬱屈した心に何かが灯りメラメラと炎が燃えあがった。。。とこんな感じの理解でいいんでしょうか。
「あぁ、渡辺さんの脚本だなぁ」と感じたのは恵那と岸本が作った企画書を村井に見せたあたりのセリフの応酬。
「闇・闇言ってるけど、闇ってなんだよ」「闇にはそれなりの理由があるんだ。おまえらみたいなおもちゃの正義感で手をだしてはいけないんだ」。。。
報道畑にいた村井だからこそ言える現実。
その厳しい現実に挑戦しようと動き出した恵那。
どうなっていくのかめちゃくちゃ楽しみです。
最終回までみる
今ここにある危機とぼくの好感度については、話が進むにつれて、主題と風刺が明確になり面白くなっていったから、エルピスにも期待している。
麻生太郎氏っぽい人出てました?
さすが!
さすが長澤まさみ、鈴木亮平!
めちゃくちゃ面白かった。
浅川が斎藤と別れたのは、そりゃ斎藤のキャリアに傷をつけず、上に行かせるためでしょうよ。
こういう場合、どっちかが悪者になって貧乏くじ引けば、もう一方はお咎めなしだもんね。
次回予告に2人が寄り添うシーンがあって、ああもうなるべく早い段階でお互い正直になってよりを戻してほしいなとか思っちゃった。
岡部たかし、凄いね
あそうさんっぽい方はちむどんどんの善一さんでしたね。俳優さんはすごいです。
久々にフジテレビのドラマを観ようかなと思わせた。
期待はずれで吉です。面白いです。
リタイアしなくて良かった。
退屈だーと思いながら最後まで見た後に来た、凄い…面白くなりそう。最後まで見たからこそ、来た。と言える。
来週からはもっとテンポアップでお願いしたいとは思う。
でも、長澤さんがゴクゴクがぶ飲みしてるから
エルピス、カルピスってカルピスがどうしても頭に浮かんできてしまう。
なんでエルピスなんてつけたのよー。
鈴木亮平さんピッタリの役。
スーツが良く似合う。
長澤まさみの吐くシーンと水を飲むシーンはお腹いっぱいです。
次週からも続くのだろうか?
初回は星3つで…
鈴木亮平さん、待っていました。長澤まさみさんと、か。面白い組み合わせ、見ました。
好みのドラマではないですが、起承転結のある面白いドラマとなる事を期待して、、、。
3回見てみます。初回では決めません。長澤まさみさんの吐くシーン、よくやった!
主役の女がオバサンすぎて
|ω•)
真犯人は2人のどちらか
斎藤か村井
1年に1本あるかないかの総合的にバランスのとれたドラマ。金鳥のCMだとただの二重顎のオバさんだが、やはりオーラが全然違う。誰かと思えば演出は大根仁さんで納得。手持ちカメラで違和感なく撮影出来るのはこの人ならでは。また昨今、他のドラマでも言えるが、新しいレンズの性能を生かそうとする演出家が少しづつ増えてきた感じがする。来週も絶対見ようという気になるドラマ。関テレなら途中で失速はないか。
恵那の摂食障害。
妙に目立っちゃってるけど、あれは彼女の葛藤なんだと推測されます。
かつて、自身の番組(ニュース8)でも横領とか痴漢とかの冤罪事件を扱ったことがあったと言ってたけど、そのレベルでも様々な誹謗中傷にさらられていたんでしょう。
それ以来、不条理な事件や理不尽な出来事をぐっと我慢してきたんじゃないかな。そして、心と体のバランスが崩れての嘔吐。
路チュー写真を取られた時も、半年前に飛ばされてきたプロデューサーのセクハラ・モラハラに接した時も。
そして今回、似たような殺人事件が起きて、冤罪の可能性が出てきたとき、もう我慢するのはやめようと決意したんじゃないかなと思ってます。
これからが気になる作品。
はっとさせられる台詞もいたるところにあって、月曜日から重いなんて思う方もいるかもしれないけどこういうドラマも必要
エルピスーーパンドラの箱から出てきたもの。
開かずの扉を開けて明らかにされるのは、希望か、あるいは災いか…
タイトルの意味が、ビンビンきた。
しょっぱなから言葉やセリフ回し、場面構成がよくある民放ドラマとは別格で、お、これは!…と思ったら、脚本が渡辺あやさん。
さすがとしか言いようがない。
寡作の人で、なかなか作品にお目にかかれないのだが、「カーネーション」以来、その質の高さは広く知られるようになった。よくぞ民放に出てくれました。
関テレもドラマ作りでは定評があるから、渡辺あやpresents、made by関テレ、ということで、先がほんとに楽しみだ。
ゴードンくんが「目力!」と何度も言われていたが、画面の吸引力も並大抵でなく、見ていてどんどん引き込まれる。
長澤さんの挑戦的なシリアス演技も、ほとんど初めて見る感じで新鮮。これでまた新境地が開かれるんじゃないかな。
ドラマはシリアスだが、エンタメ性も忘れていない。なんだかんだ言いながら、これから登場人物たちがゆるく連携して、権力の闇と闘っていくんだろう(もしかしたら挫折もあるかもしれない)というワクワク感を織り込んでいる。「社会派エンターテイメント」と銘打っている通り。
うまい作り方だと思う。
最後のタイトルバックも、明と暗の対比で登場人物や物語を暗示していてセンスがいい。
「私は、もう飲み込めない」
エナのこのセリフ言葉が、彼女のモチベーションのすべてだろう。
今の日本で起きているいろいろな問題、社会構造の中で私たちがいろんなことを飲み込みながら生きざるを得ない状況とオーバーラップしてくる。
最後の彼女の強い目が、心を湧き立たせる。
長澤まさみさんの身長公称168cmだけど他の共演者と並んでる立ち姿を見て比べると175cm以上あるな😳
死刑囚の冤罪を晴らす。
ハードルの高い障害を乗り越えるには、それぞれの過去も絡んでくるだろうし、飛ばされたプロデューサーの「闇ってなんだよ!」の言葉も耳に残り、正義だけでは立ち向かえそうにないこれからの困難が予想され、どう物語が展開していくのかもう気持ちは来週にある。
過不足ないキャスト、脚本、演出、音楽を可能にしてくれてありがとう。
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