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確証がないことをここで広めるべきではないと思います。
冤罪事件全般に対しての苦言ではなく特定事件について書くならなおのこと。
広まっていることが正しいなんて言えないのは皆さんご承知でしょうけれど。
狙いはすごく好きだし応援したいが、個々の描き方や演出がステレオタイプな気がしてちょっと安易な印象を受けてしまう。目撃者の偽証は流石にあの程度ならすぐバレるので弁護人の反対尋問でとっくに崩れていたと思います。
フライデーボンボンの上司かっこ良かったです。気持ちがスッとしました。これで役目は終わりましたね
解体してみんながバラバラになるのは寂しいです。
怪しい人がまた出てきた。
まさみちゃんキャスター復帰おめでとう 過去にいろいろあって落ち目ていわれてたけどふたたびまい戻ってきた もう前みたいに岸本と一緒に冤罪事件を調べるのは難しいかな でも真相に近ついてるのは間違いない 副総理がかかわってると簡単じゃない マスコミと報道は副総理が事件に関係してるならおもしろいネタになるだろうけど簡単ではない でも真実を追及しなければならない 最後は真犯人逮捕で終われますように これから寒くなってきますが主演の長澤まさみちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
贈る言葉で村井さん泣いちゃうのいい
長澤まさみの色気がなんだかすごいのよ
鈴木亮平羨ましいぞ
ゴードンも羨ましいぞ
録画し忘れ、チラ見投稿させて頂きます。
始め、まさか、このドラマが見応えあるとは思いませんでした。タイトル、エルピス、希望⁉︎このタイトルが好きだ。
長澤まさみさんの熟し始めた色気とパンチにグッとやられました。ゴードンさん、鈴木亮平さんとの関係が間が空いていて、すみません、よくわかりませんが、皆さん、迫真の演技に圧倒されました。来週は録画してきちんと投稿させて頂きたいです。
やっとサイトウと別れたよかった。
2コーラス歌っちゃったよ
凄すぎるだろ、このドラマ
テレビ局への皮肉がすご~い カンテレだからこそやってくれた。役者も上手いしね。これからもこの調子で。
せっかく手に入れたスクープ(目撃証言は嘘)だったのに、肝心の証言者が行方不明(真犯人を守る側に救われた?もしくは消された?)。
反響はすさまじかったが、証言者の裏が取れなければ(偽証だったと立証できなければ)再審請求は出来ないので、結局振出しに戻る結果に。
木村弁護士からは叱られ(別の方法があったのかな?)、フライデーボンボンは打ち切り(と言う名の表紙替え)。
村井さんは子会社に、岸本は経理部に、そして浅川はまさかの出戻り。
これは、余計なことにもう首を突っ込むな(監視されてるぞ)と言う警告。
もっとも、証言だけでは死刑判決は出せないから、たとえ覆されても検察側は応えなかったかもね。
そんな中、かすかにつながり始めた点と線。
八飛市出身の大門副総理-元警視庁長官-八飛市の有力地主-その息子-アーケード街の怪しげな店。
サスペンス系ドラマにありがちなスリリングさはあえて封印。
岸本の口から洩れた”DNA”の一言が突破口になるか否か。
どーする浅川。
拓朗が命削て見つけ出した連続少女殺人事件の冤罪の決定的証拠は何か大きな権力に阻まれ恵那と拓朗の冤罪の糾弾は出来なくなり拓朗は左遷され恵那は報道に戻れるが二人の動きを封じるものだった。権力とマスコミ報道界の癒着により真実は葬られ人間の欲望が浮き彫りになりドラマは闇に落ちる、だが拓郎は連続少女殺人事件がおこなわれた現地で地元出身の副総理との冤罪の関りを見つけたようだ、新たな真実の暴露でドラマは急展開になり気分は高鳴なり次回が見逃せない。
長澤ファンにはたまらないだろうが、歌が長すぎ。今回は演出に大根氏の名前しかなかったから彼の趣味。
最近、思う。そんなにこのドラマ面白いか?
毎回惹き込まれ過ぎ。
早く次回が見たい。
警察や検察の内部で「自己の正義感」と「組織の同調圧力」に挟まれ葛藤する人物が描かれていたらもっとよかったと思います。
元警察庁長官であり現副総理である大門が警察・検察に圧力をかけ真犯人を隠すため松本を犯人に仕立て上げた、という筋立てなら冤罪事件をあまりに単純化しすぎ。
TV局側も「現場の苦悩」は描かれているが「組織の恐ろしさ」にまでは迫れていないように思います。
俳優陣の熱演に救われている。
齊藤さんは敵 味方どっち
村井が焦った様子で「刻むなコイツ」はウケた。緊迫感があるドラマだけど、フッと笑わせてくれる場面がある。
永山瑛太が演じる謎の男が犯人なのか?斎藤は敵が味方か?来週の回で、政治コメンテーターに転身してるのも興味津々。
早く次週が観たい。1時間あっという間で、映画を観たようなクオリティー、本当に素晴らしいです。こんな面白いドラマ制作してくれて感謝、感謝。
つまらない
今まで鈴木亮平があっち側の人間ぽく描かれていたけど、もしかしたら化けるのか?と感じてしまった。当たってるかな…最後まで観なきゃ!
村井さんの男気、というか人情味あふれる言動がいちばんささった。
自分のこと後回しにして、恵那と斎藤の心配してあげるとか。仕事の心配ならまだしも、色恋まで気にかけるなんて、恵那のこと考えてあげまくりじゃないですか!
あれがあったからこそ、贈る言葉も長いながらも意味があったと思う。
斎藤との時間を通して、恵那の家にモノが増えたことは、なにも物質的なことばかりじゃなく、心の中のモノも増えたんだろうなと思う。食べること、寝ること、他人を気にかけること、なにかに執着すること、事件を追うことで取り戻せた自分もあるだろうけど、斎藤なくしては取り戻せなかったものも多いだろうな。
今後、また接点ができたときに二人がどうなるかはわからないけれど、2度目の別れは斎藤の誠実さが垣間見えて、よかったなと思う。
6話は5話の大スクープからのエピローグ的な内容でしたね。
内容だけならもう少し短くもまとめられただろうに。
まさか贈る言葉を2コーラスも流すとは。笑
次回から新章が始まるみたいですが、楽しみです
事件解決に真一文字に向かわないで、溜められるだけ溜めている。ジレったいと思う反面、八頭尾山殺人事件の虚言スクープのオンエアの責任をとる一連のなりゆきは、アルアル感満載だったので、十分楽しめた。こうなることはわかりきっていたとお別れ会を楽しんでいる様子はむしろ潔いと感じた。そういえば、長澤まさみは生徒役で小栗旬と一緒に《金八先生》に出演したことを思い出した。贈る言葉をカラオケで歌わせたのは粋な演出であった。恵那が報道番組のキャスターに再登板させられたのは、事件から遠ざかってもらおうという上層部の目論見だったと思う。しかし、愛する斎藤からの決別宣言により、斎藤の関与の疑いが決定的になり、事件を忘れることが出来なくなってしまった。これもうまい流れだと感じた。果たして副総理はこの事件にどれだけ関わっているのか、関わっているとしたらどう追い詰めるのか、それとも権力に屈することになるのか、気になるところ。あと、副総理の出身地が八飛市で、末広がりの八という数字に妙に拘っているのも裏があるのかもしれない。
元報道だからこそ、会社の実態をよく知っているからこそ(拓朗はまだまだ認識が甘い)スクープを「ボンボン」で流すと決断した村井P。
「おまえらみたいなおもちゃの正義で闇を相手にするな」。。。と言っていた村井だが、真実の重大さにくすぶっていた報道魂に火がついたようだ。
お別れの宴会で恵那の「送る言葉」に涙した村井P、そのそばで初回村井Pに「クソっ」と毒づいていた女性スタッフも涙していたね。
嘘証言をした男は逃げ、村井Pは子会社に飛ばされ、拓朗は経理に飛ばされ、恵那は報道に忙殺されてせっかくのスクープが宙ぶらりんとなった。
だが、まだ誰も諦めてはいないだろう。現に拓朗が尻尾をつかみかけている。
恵那や拓朗の始めた冤罪疑惑の追及が、周りの人々の心を動かしそのうねりが大きな波となって、世間を巻き込んで闇の中にある大きな大きな壁を打ち砕いてほしい。絶対に。
↑「送る言葉」訂正「贈る言葉」
どこにも文句言いようが無い脚本。話の流れが自然で突っ込みどころは無い。完璧に近い出来。メインキャスト以外は関西の俳優を使って居るのだろうから見かけない顔ばかりで、それが返ってリアル感を出している。締めるところは締めて緩めるところは緩めるというタイミングも抜群。長澤まさみは代表作も多いけど代表作の一つになると思う。
ちなみにニュース8の8は関テレの8であってフジの8ではない。
言葉で表せない凄さ。次回から話かなり進みそうなので楽しみです
村井さんが見どころだったので、いなくなっちゃうと嫌だなあ。
信用できない評価ここにもですね。
大半の人は信用してないから問題ない。
誰が見ても高度に完成されてるというのは明らか。評価云々関係ないレベルなんだよなこれ。
このドラマにこそ言いたい
「大したクオリティだ」
適当ドラマOKのこんな時代に、一語一句どのセリフも聞き逃したくないほど、真剣に観入ってしまうドラマ!!
テーマが重いので、(腐った権力者による弱いものいじめ)
お気楽に楽しめるものじゃないけど、本当に上質なハイレベルなドラマをどうもありがとう!!!
えなの斉藤からメールで別れが告げられるシーン、一緒になって胸が締め付けられる思いだった。辛い!
フジテレビの人事異動にも表に出せないアレコレがあるのだろうな。
竹藪不倫の女子アナはどうしているのだろう・・・。
このドラマに関しては中だるみが無い。
ここまで築き上げた信頼感はフジに限らず、稀有なドラマだ。
そこで前々から思っていたのだが、EDで三浦透子が睨んでいる理由は何だろう?
もう、どなたかが指摘しているとは思うが気になる。
6話は事件よりもテレビ局の裏側が見られて興味深かった。
ボンボンガールもっと見たかった。というか、眞栄田郷敦と裸で抱き合っていた華村あすか(親愛なる僕への浅川梨奈と並んで今期ドラマの超絶スタイルトップ2)以外がほとんど空気だったのが残念。梶原善さん、今期大好きなドラマ2つに出てて大活躍。
無駄なシーンがほとんどない、実に見応えのある完成度の高いドラマであることよ。
それから「贈る言葉」は武田鉄矢か、そのモノマネでしか聴いた事が無い。
そんな訳で長澤まさみの歌唱は新鮮だった。
彼女のイメージからするとマレーシアのGACKTを伊勢谷友介とデュエット。
そんなイメージしか出来ない。
意外なほど上手かった。
>フジテレビの人事異動にも表に出せないアレコレがあるのだろうな。
フジじゃない関テレだっての。フジにこんな中身の濃いドラマは作れないよ。
フジには無理 これからも外部企画をノゾム。
全然面白くない
何が言いたいのか分かりづらい
主演女優が下手
毎度ドラマを厳選しているつもりだが、見なくてもよかったなと悔やむドラマばかりの中、今期はエルピスとファーストペンギンだけが良かった。
斉藤は敵か味方か?
放送局を辞めて、しがらみや忖度から離れ、副総理の闇を暴く気なのか?
気になりすぎる。
↑斎藤は単純に政治家となり、理想の実現に向かうのかと思っていたが、もしも政界の暗部へ切り込む為ならば・・・。
こちらのシナリオを期待したいが、話数に限りがある。
セカンドシーズンに期待したいな。
権力者の息子が絡む冤罪事件テーマに またかという気持ちで感動もなく見ていますが 瑛太さんの登場から楽しみが増えました。(チェリー三浦さん抜擢の必要なかった
斉藤は重要な役なのに少し残念・・ 村井が一番怪演を見せてくれますね。、と うちでは不評ですが 実家の両親やジジババがみんな見ていて 視聴率貢献。
千葉真一さんファンだった祖母が 郷敦の大ファンなんです。予想を裏切るオチになって欲しい。
今までのところ凡庸なので星3つにしときますね。
ついついのめり込んで見てしまってます。
脚本が素晴らしい上に役者も素晴らしい。
安易な台詞はなく聞き逃せない。
個人視聴率がやっと3%(関東)でうれしい silentには及ばないが配信再生も多いから実際は倍くらいだな
ゴードンもまさみちゃんも 体育会系のサッパリした性格で
こんなカッコいいキャラが似合う 詐欺師もおおざっぱで面白かった 大好きだ。ネチネチ小細工する小汚いキャラとは正反対だ 残念ながらレビュファンには陰湿っぽいひと確かにいるけどね。
今季一番面白いし、すごく攻めてる作品だと思います。
とにかく脚本、演出、演者すべて最高!
毎日同じ者が誉めちぎっても 変わらない
ここぞという所でお願いしたい。
一話が終わってしまうと、もう終わっちゃった…
と残念に思うんだけど、エンディングのケーキ作りが始まると、とっておいた楽しみを見るような気持ちになる。
そして満足感が残る。
エンディングまで面白い。
この佐野亜裕美というプロデューサーはカンヌまで行ってるんだね。しかもNHKからの委託で17歳の帝国も作ってるんだ。敏腕だね。TBSから関テレに行ったというのはTBSではもういいものは作れないって意味なんだろうか。
この作品は海外に売るつもりらしい。それほどの作品ということだ。
毎日同じ者がディスっても 変わらない。
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