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視聴率ふるわなくても さすがカンテレは強気でやばいネタも調理してくれるから愉快だね。
考察がさまざまにできるドラマ。
この深さが尋常じゃない。
映像もすごいし。
見てしばらくは、放心してしまう。
明らかに仕込みが混じってる。
そんなに過大評価される筋書きでもないよ。
初恋の悪魔の足元も及ばない。
なんか、初恋の悪魔がどーたら言ってる人いるけど、同じ人よね?どうしても評価下げたいんかな?
初恋の悪魔はもう終わったねん、いつまで話しとるねんw
素晴らしい作品です!
配役は良いと思うけど内容が薄い。
3話を視聴。ラストでまた鳥肌が立った。
殺された女子生徒の姉役の木竜麻生さん、初めての女優さんだけど、独自の美しさと内面が伝わる見事な演技に引き込まれた。
眞栄田郷敦の良さをこのドラマで知った。
長澤まさみが女優として素晴らしい。
飲めない自棄酒でムカついて吐いて、泣きじゃくって縋るようにキス。応える斎藤の仕種も生々しい。
どのシーンも濃密で見応え充分。
期待してなかったし、1話はいまひとつだったけど、だんだん面白くなってきた。
ゴードンくんがいいね。
瑛太がまたいい感じで出てきたけど、これからも出るのかな?
今期で一番楽しみになってきた。
初恋の悪魔と内容もテイストも作品のあり方も全く違う。
なぜ引き合いに出すのか意味不明。
圧倒的な高評価で、渡辺あやファンとしてはとてもうれしい。
たぶん民放はお初でどうなることかと思ったが、多くの人に受け入れられてよかった。
企画を練って苦労をともにした佐野プロデューサーと、素晴らしい演出と映像で仕上げた大根監督に感謝!
最新話イマイチだった
インティマシー・コーディネトを長澤まさみさんが受けたときいて、ベッドシーンをドラマでやるんだと思ってたけど、露出はないけどラブシーンに至るまでがね・・・嘔吐の後だもんね、見てる方は、入っていけない。
シチュエーションはええんかい!って感じ。
こんなドラマだからロマンチックなラブシーンにこだわらなくてもいいけど、泣くだけで嘔吐はいらないと思う。
女優さんをセクハラや不本意な描写から守るためにコディネーターがあるのはいいけど、そこに行き着くまでの演出には口出しできないのか?
嘔吐した後でしょう~!えっ~!!ってそっちが気になって、その後のキスシーンも素敵に見えない。何か残念。
ヒロインの圧倒的な存在感が際立っている。それを支える脚本、演出、カメラワーク(特に接写技術、アングル構成)が優秀で、長澤の魅力が遺憾なく発揮できている。映画館の大スクリーンで見ると格別なのだろうと想像する。
内容としては、冤罪の確証をゼロから探り出していこうとする意欲と、それに待ったをかけようとする上層部の鬩ぎ合いにより、ヒロインの迷いと葛藤が感じられ、惹きつけられる。被害者の姉の証言が背中を後押し、暴走し始めた流れもおもしろい。
この犯罪が結果的にどうなろうとも、そのエンディングまでの経緯と演者の演技力を見る作品であると感じている。
これからも局外からのスタッフ(脚本や演出も)でお願いしたい。 うまく行くから♪
第1話、第2話は素晴らしかったけど、第3話はイマイチだった。
でも毎回テイストを変えてきているので、次回はまた盛り返すかも。
えーっと、素朴な疑問なんですが、松本死刑囚の罪状って3件の連続殺人事件を起こしたからってことですよね?
井上晴美さん殺害だけでは極刑は考えにくい。
となると、被害者遺族は他にもいるわけで、そっちの取材とかはしてるんだろうか?
そこがちょっと気になるかな。
うぅーん、好きだ!
このドラマ。
語りが郷敦くんになったり長澤まさみになったり、最初はしっくりこなかったけど、なれてくると、それはそれで面白い。
もちろん主役は長澤まさみだけど、郷敦くんもそれに次ぐキャラということで、今後さらなる出番があるんだろうな。郷敦くんの闇がただいじめを見過ごした、とか、その取り巻きだったということではないと思うんだけどな。最後の蜘蛛の糸を切るかのごときことをしたんじゃないかと。
次への布石となる重要な回でした。やっといろいろ動き出したよう。鈴木亮平の闇と岡部 たかしの正義。キャスト本来の姿が見えてきた。
浅川恵那(長澤まさみ)の演技が素晴らしいです。
もし冤罪なら晴らしたい、という気持ちが真に迫ってます。
この番組、悪いとは思わないが、ちょっと褒められすぎ。
面白いけど、これが10話まで解決しないのなら疲れる。
もっと早く解決してほしい。
長澤まさみがこんなに迫力ある演技が出来るとは思わなかった。昔、モノマネで話し方がシャリシャリと話していたような。今はしっかりした話し方に。
このドラマ、暗く重たくならないのはゴードンの存在が大きいと思う。重いテーマだけど嫌にならない。それと、鈴木亮平とラブシーンって全く想像出来なかったけど、意外とカッコいい。初めてカッコいいと思った。マッチョ好青年の印象しかなかった。今後の展開に期待します。
とにかくよく作りこまれたドラマだ。1話から見てきて少しもテンションが落ちない。制作側の本気度が伝わってきそうだ。
面白く見てたのに瑛太が苦手なのでもう無理だよ。
凄いドラマになりそう。
昨年、愛しい嘘~優しい闇~でも、嘔吐からキス
翌朝になったドラマあったけど、このドラマは、より嘔吐が必要なんだと思えて来たよ。
最終回までには嘔吐しなくなるんじゃないかな。
鈴木亮平は、これから先、壁になるかもしれないね。
ゴードン君は、なんか初めてこのドラマの役で、らしさ、みたいなもの感じたよ。
ハマり役かも。正しいことをしたいよね…
鈴木亮平は出来る男感半端なくて、ピシッとスーツ着こなしも素敵だけど、ちょっと乱れたシャツを着直すシーンすら素敵に見えてしまったよ。
長澤まさみは演技はもとより。どの角度から映しても綺麗だな〜。
瑛太も出て来て、毎回映画見てるみたいで、目が離せない。
ゲロチュー
役者たちは誰も主役級の上手さはないと思うが それぞれのキャストに合ってる。一回見落としても大丈夫だ。
日本のマスコミの問題点を追求しつつ上手くドラマの中に投影された上質のドラマだ。長澤をはじめ多くのキャストもストーリーにしっかり溶け込んでいて極めて自然な流れで展開されていく。
報道のあり方、冤罪の恐ろしさ、男女の葛藤、
複数の要素が絡んで見ごたえがあります。
記者の斎藤とアナウンサーの浅川との
濃厚なラブシーンに魅せられました。
なんでこんなに評価高いのか理解に苦しむ
ただのプロパガンダ
嘔吐したあとのキスが受け入れがたい方もいるみたいですが、甘いラブシーンとか愛欲のキスではなくて、泣きじゃくって唯ひとり心を許せる斎藤にすがりつく彼女、一瞬の戸惑いと包容する彼、わたしは見入ってしまいました。
嘔吐したあと漱いだだけでキスする彼女にとって斎藤がいかに大切な人かよくわかります。同じような経験のある男性側の者としてものすごく生々しいシーンでした。リアリティがありすぎて拒絶する人がいるのもわかります。
脚本・演出の本気度がものすごく伝わりました。
脇役の役者の人選が実にいい。
警察の事件関係者と新聞記者のオバさんがリアルでいかにもいそうなタイプでその絶妙なキャステイングに感心した。
あの新聞記者のオバさんは実際にあんな感じの人がかなりいる。一見すると使えそうもなくてダメそうに見える記者。しかしこういう記者が実はスゴイのだ。まるでスッポンのように食らいつき、どんなに邪魔されても粘り強く正義と真実追求の信念の元に調査と取材をして記事にしていくのである。私は出版関係の仕事なので、こういう記者達をたくさん知っており、みんなスゴイ記者は外見はさえなそうなこんなタイプばかりだ。新聞や雑誌の報道の良心はこういう記者達によって支えられていると言っても過言ではないだろう。
恐らくあのオバさん記者は、ヒロインの大きな味方になると思う。
ちなみに正反対の恐ろしい記者が鈴木亮平タイプ。外見もスマートで人あたりも良く仕事も出来そうに見えるが、損得勘定で簡単に真実を平気でねじ曲げる。たいがいこういう人は目が笑ってなく怖い。
鈴木亮平はかなり恐い。ゲロした女と平気でキスしてベッドイン出来る男は、平気でヒロインを利用して裏切る。ヒロインの最大の敵になり、彼女は彼の手の平で踊され利用するだけ利用されるだろう。
しかしこういう男の老後はかなり悲惨なのである。出世して偉くはなるが、あまりにも闇を抱え過ぎて怖くなり忘れたいのか、みんな早く認知になり同時に顔が醜くゆがみスゴイ悪いひどい顔にたいがいなる。それで威張り怒鳴るので誰からも見捨てられ恐ろしい孤独の中にみんな死んでいく。
私はそういう悲惨な報道関係者達もたくさん見てきた。まさに因果応報だなといつも感じる。
とにかくこのドラマ、なかなか良く出来てると思う。報道の意味を問い続けてくれる事だろう。
期待して見ていきたいと思う。
冤罪とは世間の声に順応して"でっち上げる"ということ
でっち上げたことが1度クロだと断定されたらソレを覆すのは並大抵の労力では無理だろう
司法は証拠を積み上げさえすれば覆るだろうけど警察はそうはいかない
警察とどう対峙して行くのか大変興味深い
長澤まさみをカッコイイと思ったのはこのドラマが初めてだ。
コンフィデンスマンも評判が良いのは知っているが、なんせ見た事が無いので。
拒食症に見えたエナだが、ゴードンとコンビになってから徐々にだが食事が取れるようになった。
それに伴い胆力がついたようだ。
クビを覚悟で挑んだ戦いの結果が待てない!
長澤まさみもゴードンも鈴木亮平も皆んな好きだから、暗くでもどんよりムードでも頑張って2話まで見た。それでもやっぱり今回はリタイアかな、と思ってたが、瑛太登場で最後まで見る気になった。(^◇^;)
2話までは脚本家の渡辺あやが国家権力とかそっちの方を批判したいのかとちょっと辟易してたのだが、
3話でマスコミ批判に乗り出した。そうだよ、この国のマスコミはマスゴミと言われてるほど、NHK筆頭にもう終わってるんです。ちょっと見る気湧いてきたかも。
長澤まさみは脚しか撮って貰えなかった頃もあったのに 年を重ねて コンフィデンスマンなんかで ハシタナイ役も 汚れ役も経験してほーんとよかったなあ
自分もゴードン目当てで 早送りしながらでも平気だったが 瑛太でしっかり固定ファンになりそう。
物語自体は 絶賛されるような出来じゃないが 役者で得をしてるよ。うん。
長澤まさみちゃんの美人ぶりが際立ってる。
「コンフィデンスマン」が好きではなかったので、長澤まさみさんもそれなりでアイドル女優でやっていくのだと思っていたら、「すばらしき人生」「マザー」等で彼女に対する先入観を砕かれてしまいました
このドラマの内容からして”ヤワな感じの女優”では力不足が目立ったろうと思いますが、中々の迫力で引き込まれます
長澤まさみさんは同世代の女優の中で断トツ抜け出たなぁと感じました 。
長澤まさみ鈴木亮平ゴードンが良い。
プロパガンダなんて言う人もいるのね
毎回、惹き込まれ感が凄いです。脚本だけでなくキャスティングも素晴らしい。
長澤をはじめ、出演者の抑えた演技がよい。淡々と登場人物を描いていき、派手さがない中にある種の緊迫感をかもし出している。
長澤まさみさんが光ってますね!新しい扉を開いた感じで、今後のドラの展開と彼女の演技の幅を期待して観たいと思います。
今期1番気になるドラマです。
拓郎君はどうしたの?
見ていて鼻水が気になってよくわからなかった。
飛び降りた子は拓郎君だよね。
いろいろ謎が多いドラマです。
でも引き込まれる。
今回、好かん。
レベチだわ渡辺あや
それに応えるゴードンの芝居
もう完全に兄貴と差ついたなぁ
斎藤に支配されている浅川は
岸本に脳天斬り付けられて弱さと向き合えるのだろうか?
早く続きが見たい
じゃあなんでベッド買ったの?はエロすぎ
今回かなりパワーダウンした
何回ゴリラとのつまらんラブシーンあるんや
作品的にも飽きてきた
ラストに震撼したが、予告を見て一安心。
それにしても、勇ましいことを言っていた浅川がここまで崩れるとは。
そして岸本も、抑えていた汚泥が一気に噴き出してきた。
やっぱり一筋縄ではいかない、この脚本。スカッと単純な白黒対決なんかにはしてくれない。
人間の底にある矛盾や暗さ、生理まで突いてくる。
今日は、今までの中で一番胸がどろどろした。一旦泥沼に落ちた二人はどう這い上がるのか。
また眠れそうにないよ、困ったね。
警察しっかり調査やらなきゃ 事件を調べな 調査ミス認めたくないからね でもこのままだと真犯人をのばなしにしてまた被害者がでるよ どこかのお偉いさんの息子が真犯人? まだ真実がわからないけどお偉いさんの息子さんだからなにやってもいいわけではない 二度と無実の人を誤認逮捕してはならない ちゃんと調査してくれ 岸本もつらい過去があったね それにむきあって真実をついきゅうしてほしい これから寒くなってきますが主演の長澤まさみちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
言葉に表せない素晴らしさだよね
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