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悪役になる俳優にかかってますね😊
ここは リピーターでもってるんですか
瑛太でしょ?
ここまで大満足な内容だったんだが、有力者に忖度しての冤罪だったとしたら興醒め。
政界の闇にまで切り込むスケールの大きな話にしたい気持ちは分かるけど、ありきたり過ぎる。
ウチの娘のラストへの予言。
大物政治家の大門が事故か病死でポックリ死んで、それで忖度の重石がとれて、過去のあらゆるスキャンダルが暴かれる。その中にはあの土地の有力者もおり、それであの冤罪も再診され、事件はあれよあれよという間に再捜査されて真犯人が逮捕されて無罪になる。
私もそうかなと思っている。
そういうことだよね。じゃあないと冤罪に政界なんて出てこないもんね。
テレビ局が世論を巻き込んで悪を暴いていくなんてことになれば面白いんだけど。
大物の失脚か‥どうゆう展開になるか見逃せませんね。今夜楽しみ。
たどり着いたね。どうやって立証していくのか‥見ものです。もしかして斉藤が寝返る?
このゾクゾクした感じ好きです。ゴードン君の辿々しいナレーションがまた怖さを誘う。
第7話。落ち着いた展開。
エンディングテーマにフューチャー。
郷敦の髪型を観て、撮影順を考える。
永山瑛太の廻りに犯人が……
身代わりというより、護れという感じのような?
ラスト、瑛太のサイコ(変)顔って、初見ですよね…。
ミスリード?
年齢で絞っていくと、ろっかくさん…かな!?
本当にトップはクソだよ ただお偉いさんだけでやってことだめだよ 無実の人を真犯人にして報道 マスコミのやり方で世間は本当に松本さんが真犯人だと思っちゃうよ まさみちゃんと岸本だけでは大変だから他局だけど 嵐 松本潤主演の99.9とエルピスがコラボして深山弁護士に協力してもらったほうがいいね 深山先生なら0.1%の証拠見つけて無罪にしてくれる まさみちゃん 岸本 今すぐ佐田法律事務所にいらいしにいこう これから寒くなってきますが主演の長澤まさみちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
いや、梶原善さんも有力?
犯人捜しより結末が気になる
何だかゾクゾクする。
ざわざわする
今日一気に進んだ気がする。もう見応えしかなさすぎて、素晴らしい
今、Tevrで限定無料配信のフライデーボンボンで放映された特集VTR「八頭山連続殺人事件~作られた死刑囚~」が見られます。とても良く出来ていて事件の全貌がよくわかります。ドラマではチラリとしか見れなかったけど、これで全部見れますよ。
見ればドラマがより面白くなる事うけあい。
配信が終わる前に是非!
見ごたえしかなさすぎて、素晴らしい。
そうなんですね!
ますます期待してしまいます。
今夜、録画みます!
面白い
音楽と演出による緊張感
瑛太はバレバレだったね
しかしいいセリフ多いな
浅川の君呼びもなんか好き
脇を固める「岡部たかし」の好演が光る。いい味出している。役者っていつ光るか本当にわからない。だから売れてなくてもやめられないのだろう。吉田剛しかり。
ミステリーと社会派が巧くかみ合った人間ドラマとして見応えがあります。
拓朗と恵那が追う十数年前の少女連続殺人事件の冤罪は権力者と警察内部の
もみ消しの疑惑が見えて来た。その裏では冤罪事件の地元出身の大門副総理を支援する
地元有力者の本城の息子が関わっていた疑惑が浮上してドラマは佳境を迎え盛り上がって来た。
毎回見所タップリで素晴らし過ぎる。
もうみのがせない
ノルマ?
四話あたりから俄然面白くなってずっとレベルが落ちません。
これだけ楽しみにするドラマは本当に久しぶり。
この程度のレベルのドラマを一期に一つでも観られたら、
どんなにか満足なんだけど。
筒井真理子はいくつになっても、あやしく綺麗で存在感がある。たいしたもんだ。
斎藤さんが(ちょっとしか)出てこなくて、心から残念。
恵那とイチャコラしなくてもいいから、出てきてほしいー!
どういう立場でも恵那を見守ってる気がするんだけどな。
フジテレビさんはいいネット局だ。制作に手を出さず ネット局として これからも日本国中に 繋いでね‼️
アンフェアとかクライシスとかアバランチみたいな スリリングな奴も大好きだ。
浅川恵那、岸本拓郎の人としての成長や再生が主なテーマだから、冤罪事件はそのまま本城彰が犯人なんでしょうね。
このドラマ、一般的な不条理や苦悩がしっかり描かれ物語に深みがあります。
岸本役の郷敦くんの目力、演技力も素晴らしいと思う。俳優3年目だとは驚きです。
今回、斎藤の出番がほぼなかったけど、鈴木亮平は好きな役者さん、このまま恵那と敵対して終わるのか恵那や拓郎の味方となり活躍するのか今後の展開に期待します。
今回はDNA鑑定の再調査くらいで大した進展はなかった。
それにも関わらず最後まで見せてしまう緊張感が素晴らしい。
副総理と市の関係、そして捜査に圧力を加えたのかにエナの目は向いている。
ここのところ脇役をやらせたら並ぶ者がいない瑛太がいよいよ登場する
うーたまらん!
このドラマの何が凄いって、セリフの一つ一つに共通のメッセージが込められている。それらを物語の進行に上手く織り交ぜながら展開させていく。テーマが回を重ねるごとに濃くなっていく。
瑛太さんに期待!
ここまでは特にうちら感心する箇所は見当たらない。
ガンバレ!
裁判所にも警察にも反乱分子がいるという流れは希望か?
そう思わせておいて、ダース斎藤の掌の上という災いなのか?
まったく別の見方は、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という正義の味方斎藤の深淵なウルトラソウルが、事件解決に向かわせるということか?
ともかく、斎藤の意図がはっきりしてフィニッシュへのプロローグという展開がよい。、
恵那と村井のそれぞれが葛藤し苦悩する様が丁寧に描写されていた。これからラストに向けて走り出すんだろうという予感。ベタな展開だけど、脚本も説得力があるし、演じる役者さんたちも素晴らしいので、引き込まれる。
特に、岡部たかしの口の悪いみっともないおっさんぶりが秀逸。リアルで、ムカつくけど憎めない。
現実逃避し続けてきた拓朗が、一度腹をくくったらひたすら突っ走る姿が対照的で、コントラストが面白い。
なかなか話しが進まなくて少しイラッとしますが、それも含めて面白く観ています。男が嫌味を言う時は寂しい時って、大きく頷きました。今後の展開も楽しみです。
これはマスメディアやジャーナリスト ゴシップに興味のある視聴者に人気です♪ 無縁の清楚な俳優達が演じてるからなおさらです。郷敦君のサックス聴いてみたいな。
完全につまらなくなっちゃったな。
前回までは村井さんのキャラクターが複雑でかっこよかったんだけど、急にあんな人になっちゃうし。
1話と2話が面白かったので、そのお釣りで見続けている感じになりました。一応結末は気になるので最終回まで観ますが。
狙っていた彼女と同棲し、親離れを宣言してもお母さんはご飯をおごってくれ、友達も同席してくれる。
現場を外されたけど、岸本は孤独ではない。
社会や組織の矛盾に若い怒りを燃やしながら執念の捜査を続けている。
一方、メインキャスターに返り咲いた浅川。
スーツ姿もさすがに決まっておりスタッフを引き連れ局内を闊歩する。
でもプライベートでは、おしゃれなんだけどガランとした部屋に一人で暮らしている。
仕事でスポットライトを浴びるほど、彼女の内面の空虚さが際立つように見える。
キリキリと張り詰めた糸が弾けたように、彼女はバカの岸本を殴り倒してしまう。
「あんたになにがわかんのよっ!」
彼女が自分の思いをぶつけることができるのは、弟のような存在の岸本だけ。
この先、真犯人が見つかって松本さんの釈放が叶うのか、というテーマもさることながら、美人女子アナである浅川の生活と内面の空虚がどう救われるのか、気にかかる。
ドラマはやっぱり「脚本だよ」と分かった振りしながら誰が書いたのかを調べると、脚本家は渡辺あやさんという人なんだね。
その渡辺さんをウィキペディアで見てびっくり。作品数は少ないのに受賞歴がめっちゃ多いんだぜ。
凄い人なんだ。これからは正座して見ます。
毎週たのしみ。オープニングの曲と動画が好きだなー。
渡辺あやさんの脚本作は傑作だらけですが、個人的に一番評価するのは朝ドラ「カーネーション」。
「カーネーション」は朝ドラ史上最高傑作と評価されています。あの長い朝ドラの脚本を見事やり通して高い評価まで得てるのだから、脚本家としての力量はもう保証済み。
実際、「カーネーション」はほんとに面白く、脚本の見事さには当時見ていて感心しまくってました。特に一番最初の始り方と一番最後の終らせ方の素晴らしい趣向と抜群なセンスには驚愕しましたね。
また見終わった後で映画「風と共に去りぬ」や「ドクトルジバコ」や「バリーリンドン」のような大河物語を見たような感動もありました。
しかも、アレに出演してなければ尾野真千子さんも綾野剛さんも全国区の大物役者になるにはもっと時間がかかったかも。今だに私の中では綾野剛は「カーネーション」の彼が一番。昔の沢田研二みたいな危険な色気ムンムンで、オヤジの私でもドキリとくるシビレルようなカッコよさ。当時は全国で衝撃が走ったもんでした。その点でも朝ドラヒロイン相手役では彼が朝ドラ史上最高の色男なのはたしかでしょうな。
ちなみにコレの眞栄田郷敦君と鈴木亮平さんにはあの時の綾野剛に似た危険な色気がありいいです。見ていていつもニンマリしております。
とにかく渡辺あや作品にハズレ無し。そして彼女は役者の見せ方が上手くてその名手。眞栄田君も長澤まさみさんも鈴木さんも渡辺あや作品に出られてとてもラッキーだったと思いますよ。なにしろ彼女の作品に出演するとみんな、役者としてのキャリアアップしておりますからね。
カーネーションしか知らないけど 地元で甲南女子出たええとこのお嬢様です。筆の立つ才女だったんですね。
職場にもこのドラマ好きな子いますよ(^_^)/ 鈴木亮平くんが苦手で私はスルーしてるから評価できないけど 冤罪がちゃんと晴れたらいいですね~ 世間て 冤罪作るの大好きで簡単にのるけど その後に無頓着だから。
実際にどこかで交わされてるかのような温度と湿度のある会話がたまりません。
その中で「再鑑定で検察も不一致という結果があるかもよ、そうであってほしい」と言うエナの上滑りなものいいがまた、素晴らしい。わざとではなく、本人も自覚なく人として浅くなってる感が。心に響かないとはこのこと、という。
息子に軽蔑され切り落とされての後日。それでも司法界でのリアクションについて説明するときのママの。余裕と見せての精一杯の虚勢と一転しての崩れ落ち方とか。見事。
セクハラパワハラでしかコミュニケーションとらないかつての上司が弱音とも、本音とも、叱咤激励ともつかないクダを巻きに来る。一人で意味のわからないほど情熱を燃やして正義に向かう後輩と。恋人を失い地位と名声を取り戻し精一杯生きてるつもりで流されている自分。
知らないうちに、三角形の仲間になってる。
冤罪は解決したいし政治も報道も歪みは正してほしいけれど、このドラマのテーマはそこじゃないような気がします。
何も掴めず生きてるって実感が持てなくてもがき苦しむことが、現代では生きてるって証になるだというそんなことを考えながら、見ています。
フジテレビの報道が、このドラマに難色を示してるという記事があったよ。もし本当なら、現実世界もエルピスと同じ世界線だね。
政治家の関わりが明確になってきたところで、一般的にはこれまでいくらでも描かれてきた凡百のミステリードラマと同じ結末を想像してしまう。すなわち政治側の勝ちか負けか?どちらにしてもあまりステレオタイプな終わり方にして欲しくない。それは別として長澤まさみの魅力再発見というところか?このところ新しいCMが増えている。
緊迫感が溢れた今回の最大の見所は、安井順平演じる神奈川県警の平川警部補。この善悪の感覚がすっかり麻痺してしまっていてしかもそれを自身で自覚している人物の存在感は強烈だった。
岸本が彼に投げかける侮蔑の言葉は「マジ、クソっすね」これくらいしか出てこなかった。
「百も承知ですよ」と、開き直るというより汚物に塗れた鍋の中でグツグツと煮込まれ毒が回って崩壊してゆく自分とその組織を冷静に見つめるこの人物に対しては、もはや凡百の言葉での糾弾は意味を成さない。組織自体が浸かった汚濁体質を炙り出して世間に公表するしかないのだ。
もしかしたらこの平川という警部補もかつては理想の正義に燃えていたのかもしれない。だが権力に忖度して自己保身のために冤罪をでっち上げ道を踏み外した事をまるで当然の成り行きのように暗黙の了解で正当化する組織と担当した先輩同僚たちを糾弾せず抗わない自分にも愛想が尽きてしまい自身も悪の側の住人だと見定めた偽悪家なのかも知れない。おそらくケチな50万円という要求は良心の咎めという「偽善」行為は悪の一員の自分には許されない証明代りの烙印だったのだろう。
「これ以上罪を重ねないように息の根を止めて下さい」が実に深かった。
斎藤の報道マンとしての有能な部分の描写がないまま政界へ行ってしまったのはちょっと残念
結局、エースと言われてるだけでTV局での役職も何をしていたかすら分からなかった
政治部の番記者?
久々の快作!
真犯人は政治家がかかわることによって、未だのうのうと普通に暮らしている。
もしかしたらあらたな標的を見つけるかもしれない。なにしろ瑛太の瞳は蟻地獄に吸い込まれる蟻のように娘たちを幻惑させるらしい。野放しは危ない。。。(瑛太、犯人ですよね。犯人捜しが主題ではないと思う。)
一方、恵那や拓朗たちの懸命の動きが少しずつ周辺の人間たちや組織の人間に影響を及ぼし始めている。
恵那にしても拓郎にしてもスーパーヒーローではなくてダメな部分が多々あるけれど(そもそも冤罪疑惑を追及する理由がすごく個人的な理由だったし)、組織の底辺でくすぶって、死んだ魚の目をしてた頃とは違っている。村井Pにしても。
ダメダメだった彼らが、国家権力というでかい壁のどこかに小さなほころびを生じさせることができるだろうか。
期待したい。
最高に見応えある!
何回も言うなって。 はずかしい~
全話10回も引っ張るために 恋の要素入れてるみたいなんですが わたしの好みでは4~5話でまとめて欲しかったていうか まとめられた気がする。中だるみが残念。それだけです。
今日の朝日新聞の土曜版の記事にプロデューサーの佐野亜裕美さんのインタビューが載っていました。
エルピスファン必読だと思いました。
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