5 | 87件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 260件 |
皆自分勝手に見えたところが残念だった。
脇役も嫌な奴に描き過ぎだし。
こういうところが嫌いと言っている人の言っていることやしていることがその人そのものであるということがある。
こういうのを同族嫌悪というらしいけれど。いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもあるようで、それは萩尾望都の「イグアナの娘」で描かれたように家族の間でも起こる。
自分でない人間の中に嫌いな自分を見つけて攻撃するいじめや虐待。
そういったことからはあの4人やあの中学生二人そして美鳥ちゃんは離れたところにいたように見えた。
同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ。
それはドミノ倒しのように用意に広がるけれど、それをストップさせるのはあの4人たちのような人たちではないか?
でもいじめを広げないというだけで異端視され、はじかれる。
いじめがある社会では同調できない人間は邪魔。
だから生きづらい人たち。決して自己中じゃない。
2023-12-30 14:04:37さん
>いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもある
は正しいですが、
>同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ
は正しくありません。
色々書かれていますが、何を言いたいのか分かりません。
ドラマ、物語というよりハっと考えさせらる
出来事の事例集(映像付き)のような映像作品
だったように思う。
何でも決めつけは良くない事例集。
そこに物語を付随した、みたいな。
かの「silent」の作家陣が送り出すということで
注目していたけどsilentほど心揺さぶられる事は
なかったかな。
まぁ二番煎じと言われたくない、違うモノも
書きたいという意地だったのかも。
若い作家さんらしいのでもっとたくさんの
作品を創っていただけたらと思う。
登場人物では夜々ちゃんが1番共感できたかな。
共感というか理解できた。
所謂LGBQってわけでもないけど女の子っていう
縛り偏見がツラい。
押しつけられるのに辟易している。
幼少期に「女の子らしさ」を強要された為に
大人になってからも「女ってさ〜」みたいな
場面に出くわすと異常に反発するキャラ
だったのかな、と。
性としては正常、つまり少数派ではないけど
女性への縛り偏見には苦しさを感じる、
「多数派の苦しさは我儘なの?!」(意訳)
ってセリフがあって、それが夜々ちゃんの
生きづらさの根幹だったんだろうなと。
とまぁ、最後までよくわかんない作品でした。
この作家陣の作品観てると「恋するのって
そんなに難しい事なのか?」という気持ちに
いつもなってしまいます。
星2にしましたが、これも妥当かどうか
わかりません。
評価不能っていうボタンがあれば、それを
押したい。
美鳥が出て来た辺りから主人公達の弱者を笠に着て他責三昧に俳優さん達を嫌いになる位、嫌悪感。
脚本の指摘を間違い探しと称し感想を書いた者をコメンテーター気取りとして夜々に言わせたなら、更に評価が荒れるとは思わなかったのだろうか?
大抵の事はドラマだから…と許容出来る自分でも承認欲求の塊の様な他者下げには辟易した。
本当に才能が有るのか次作が楽しみでは有りますが残念ながらこの脚本家のドラマ自分はもう絶対に見ないと決めた。
俳優さん達も暫く見たくない。
好きな俳優も居たがまぁ代わりはいくらでも居るし、仕方ない。
正月で見るドラマ無いから全部見てみようとしたが4話まで見てもうどうしても盛り上がらず、どうしてもこいつらに共感出来ずもう辞めようかと。
要するにZ世代の心情を共感できるものとして作ったものだろうが、そもそもこいつら自分勝手すぎてぶっとばしたい感情しか沸かなかった。
Z世代は自分は他人と違うんだ、だから孤独なんだと閉じこもるけど、同じような仲間を勝手に限定してそいつらとだけは付き合う。で、俺ら以外の人間は社会に適応出来てて上手くやってる。でも俺らは違うから可哀そうなんだ。と言い続ける。
でもそれって実は反対に違うことに優越感を持って他人をさげすんでるだけで他人を差別してるだけなんだと気が付いて無い。自分達だけ可哀そうでいいだろー特別な人間なんだぜ的な感じ。
もう藤井風の歌詞もそうだし、今のZ世代アーティストの歌詞は全部そう。他人を蔑んでるような連中ばかりなのに、言葉はものすごくあまーいセリフを平気で吐く。まあ世界平和を訴えながら裏では人種差別だらけの欧米人に似てきてるんだが、ほんとイヤになるね。
とても面白かったです。特に7話までは「なんて面白いの!なんでこんなこと思いつくの?」と叫んでしまうほど真新しいアイデアに満ちていて、生方美久さんの才能に感心しまくりました。
8話から少しずつ失速して最終回はあまり良くなかったけど、全体としては十分に星5つ。
silentも本当に素晴らしかったけど、今作の方が楽しく明るい部分が多かったり、理屈っぽいセリフが多かったりして、より好みでした。
ちなみに自分は還暦間近のおっさんです。
前作「silent」の2人、紬(川口さん)と想(目黒さん)はあの街で本当に生活しているように思えた。しっかりとした背景が見えていたから。
この「いちばんすきな花」は辻褄が合わず(椿役、松下洸平さんが大豪邸に住んで居るところからオカシイ…)人物像も荒くてしっかり描けてなかったと思う。
4人の物語は難しいのでは?2人+αで人物を掘り込んで欲しかった。
どこの評価を見ても制作者側のサクラが一杯で驚いている。
もしライバルも酷評を書いてるのだとしたら、評価の意味なんかないと言う事をこのドラマを通して知る事が出来た。
分かる人に分かれば…刺さる人にだけ刺されば…と言いながら反対意見をバカ扱いしてる様なファンの仲間に入らなくて良かった。
プロットも作らずに脚本を書くから本筋がズレる。
評価を気にする暇が有るなら人物にちゃんと肉付けをして4人が勝手に物語を作ってしまう程の作品に出来なかったのか?
才能云々は見た者が感じる事で制作者が発表するものではない。
このドラマは障害者を描いたものだと触れ回っている人が居るがあれも制作者側なのだとしたら、スタッフを変えた方が良い。
ネット上の反応を見て脚本家の方がすごく嫉妬されているのを感じた。
憧れと嫉妬がないまぜになった気持ち、そういうものを持っているからこそ小説や脚本も書けるのだろう。
これを超える作品を書けばいいのだ。嫉妬するなら。
俳優さん達が好きで、今期のドラマの中でも1番期待していた作品。
私はダメでした。特に多部未華子さんのキャラが。
ドラマなので偶然もご都合もアリだけど、このドラマは多すぎたし無理があり過ぎました。本当に残念。
雰囲気だけ良いドラマだった。テーマ、内容、展開が何もない。少々問題ありの拗らせ四人組がただ合っまって他者の批判ばかりしている。また、内容に関係ない言葉遊びがやたら多いのも観ていても不快。いつか何か話に進展が有るかな?と観ていても最後まで何もなかった。結局良かったのは、主題歌だけ。演じた主役級の俳優さん達四人の無駄使いなドラマで終った。
30代の独り身であの家の売り買い何度もやったり息子への花を客に配達させたり顔で判断されるの嫌って割にわざわざ忘れ物届ける下心出してたけど、あの短時間で顔以外の何で選ばれると思ってんのか?
少数派で良かったとさえ思ったよ…。
あんなのばっかだと怖くて誰とも付き合えないよ。
設定がおかしくて主人公は外面は良いけどポジティブな人まで貶す様な性格の悪さでとにかく見た後に嫌な気分になるドラマでした。
もっと素敵な人は沢山居るのに出会えない可哀想な人達と。
学校の先生、スクールカウンセラー、
社会福祉士を目指す人に見て欲しい作品。
家の娘にも薦めてますが時間が無いと言われてます
ダイジェスト板とか映画化しないかなあ。
出演者の方々もこういう時代だから出演出来て
良かったと思って頂けたら嬉しいなあ。
いい歳こいて他人に迷惑掛けても自分の非を認めない集団が物凄く怖かった。
話題になってるらしかったけど内容がおかしいからなんだと見たら納得。
それより色んな所で荒してる制作者?みたいなのを沢山見たんだけど…大丈夫?
ドラマと共にかなり怖い。
紅葉君みたいな子は沢山いそう。
紅葉君みたいな立場の女子も
人間関係に苦しんでいる人が1人でも
救われて欲しいです。
silentも過大評価だなとは思ったけどこのドラマは評価すべき部分すら全く見当たらない退屈な内容でした。この脚本家さんの作品はもう見ません。
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