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このドラマが今期1笑うわ。
主役は義理と人情を知るべしです。
TBSファンって色んなテレビ局ドラマのコメントで
TBS上げしてるんだね。
間違えてチェイサーゲームのコメント読んでびっくり😨
出演者がダサいみたいな嫌がらせコメント???
○脳ばかりね。
アトム上げ上げコメントも、相変わらずですね。
こういう所がアンチが増える原因かも知れない。
私はそういう類いのコメントでアンチになりました。
作品ファンはいても君のような局ファンやアンチはいないと思います。
奇行で逆に自らの思想を孤立させる いい例です。
ちゃんねるレビューなら 永遠に そうやってたらいいと思います。
ヤフーの報道部門感想なら沢山アンチいらっしゃるわよ
TBS報道番組の感想が私から言えばドラマの感想と
何故か一致してます。
報道番組は全く見てませんけど。
ドラマと報道番組は同じ事を目指している気がします。
ラジオではTBSとMBS 全く違いますね
こちらTBSってよくわかってなくて 意識下にないねん
リアル空間ではなく SNSでしか発信出来ないひとって
好まぬ対象に嫌がらせするひと多いな。ぞっとする。
終わってみればオダギリジョーの悪役ぶりが強く印象に残る。味のある悪役ってのはいいもんだね、ドラマでも映画でも話を面白くする。
>個人的に最後まで青春っぽい青臭さが苦手でした
同意
年の瀬まで苦手なものを幾つも見てお疲れさまです。
ついこの間終わったばかりなのにもうストーリーがおぼろげに覚えている程度のドラマ。もう一生目にすることも無いだろうし思い出すことも無いだろう。
あーっ、面白かった。
やはり日曜劇場はそれなりに面白いよね。
今年も年末年始の過去作の一挙配信で未見のドラマをたくさん見ているけど、やっばりその中で見応えあって面白いドラマって、日曜劇場になるんだよね。なんかやたら批判する人が多いけど、日曜劇場は日本ドラマ史を語る上でかなり重要でしょう。
今回も
小さな巨人、ナポレオンの村、獣医ドリトル、本日も晴れ。異常なし、恋がしたい、恋がしたい恋がしたい、とんび、ブラックペアンと、実に面白かったな。
配信で過去作見る楽しさは、私の場合、日曜劇場で教えてもらっておりますわ。
「ドラマはTBS」
それを再認識させてくれるドラマだった
自分には合わないドラマ
こういうコメントの後は必ずこのドラマが凄く良かった
コメントで星5が絶対つきますよ。
さあ何分後でしょうか(笑)
色んな役者さんは此を面白いと本当に思うの?
価値観ってある程度みな同じ人が多いよ、
インターネットの意見はあまり普通じゃないね。
ドラマ自体は良かったけど、ヒロインが無理でした。
リモラブや最愛に続いて松下さん良かったなあ
駄作にも出ちゃうから印象変わるけど ヤッパリいいね
くっさいオバハン虫が付くほど面白い作品だよね
次は執刀医ブッキーや真央&タケルに虫がわくんだよ
さあしがみついて来い(笑)
日本が誇るモノ造りとゲーム二大産業をベースにTBSこの枠お得意の勧善懲悪的反骨逆転物語…風な作りだけど勧善懲悪にもなっておらずモヤモヤが残った。どこか既視感ある話の繋ぎ合わせで、話もゲームのように途中クリアしなきゃならない難題が立ちはだかるけど、そこもサクッと解決しサクサク進んでしまうからなのか編集があまり上手くなくて割愛し過ぎなのか感動点がなく見終えてしまう。今この時期にこのテーマでドラマを作るって…eスポーツの大会でも控えてるのだろうか?その機運を盛り上げる為に急遽作った感のある粗さ。ドラマ内で那由他が批判したサガスの作るゲームのようにお金ばかりかけて内容に面白味がないドラマだった。
騙し討ちのような手を使ってアトム玩具を入手した興津を最終的に助けてしまったのでモヤモヤは消えない。興津の味方をした動機も場当たり的で那由他はそれほど目先のモノ造りに熱中するなら親友を亡くして離れてた数年間はなんだったのか?最終的に興津を助けるなら親友への想いはどうなったのか?軸がブレてて感情移入も出来ない。そして結局、勧善懲悪にしたいがために第二章に分けるというテコ入れ。分ける必要あったのかな?当初悪役予定の興津が検索情報サービス会社だったから大手スポンサーになりうる所からイメージが悪くなるとでもクレームが入ったのだろうか?二章目に新敵・宮沢ファミリーオフィスを登場させたけどそこまで悪者ではない感じに見えた。どうしても悪役にしたいので那由他は技術保護という観点で興津の味方をしてたけど興津をそこまで信用する動機が見えない。そして無理やり株取り合戦スタイルへ。そもそも主人公那由他の言動も受け入れ難いキャラ。当初サガスに勤めていた隼人を誘いアトム玩具へ引き入れ最後は自分が福利厚生バッチリの大手サガスにチャッカリ勤める身勝手さ。シアトルへ誘われ行ってみたい、どこへいてもゲーム作りは一緒だ、みたいな事言って乗り気じゃなかった隼人を説得し隼人も行く決意を固めたら手のひらを返すようにシアトル行を辞め興津を手伝う事にして隼人は独りシアトルへ。信念なさすぎて友人隼人を振り回し過ぎ。隼人は那由他に何かひどい事でもしたんかな?人生メチャメチャじゃないの、って位、那由他から振り回される隼人。もう一つ気になったのがジョンドゥが開発したシステムを保険会社が5千万円で購入しそのお金でアトム玩具の跡地を購入してたけどいつの間にか富永親子が以前のように普通に暮らしててそこはどうなったのか?月借してるのだろうか?海もアトム玩具を騙し取られた後に元職場へ復帰ってどういう心理?普通もう関わり合いたくないと思うだろうし生活の為に働くとしても別の金融機関へ勤めるんじゃないのだろうか?再利用的な手狭な作りでこのドラマ、予算が少ないのだろうか?と気になってしまった。ゲーム業界やゲームのアレコレが分かって為になる部分もあるけど人間描写が甘すぎるのと展開不自然すぎて入り込めなかった。玩具とゲームは相性悪いのかな?モノ造りでも別の分野なら良かったのだろうか?無理やり混ぜようとしてたけど混ざり切ってなかった。風間さんや麻生さんや戸田さん、山﨑努さん達を使い切れておらず興津の描きも中途半端で余計な尺が多かった。
ほんと面白かったね。
長いコメントは絶対読まないからゴメンよ。ブログなら読むけど。
全話録画していて、せっかくだからと暇なときにちょっとずつ見てきたけど、最初からいまいち乗り切れないままで今日ついに5話を見ていたところでギブアップし断捨離(消去)した。
アトムワールドっていうゲームがちっとも面白そうと思わなかった自分には、それが面白いことを前提にわちゃわちゃやってるドラマは根本的に合わなかったんだなと改めて思った。
他の要素で盛り返してくれればいいものを、悪者を倒すどころかいいようにされてるばかりでイライラしかない。
ここの皆さん方は何でこんなドラマが良かったのか全く理解出来ない。
下町の工場で玩具を愛する人物たちと若者の人情物語は、見て心地好い。それに、ゲームが詳しくわからない自分は興味津々になった。
トリリオンのあの爽快なイメージの原型はこのドラマで完成していた。さすがはTBS。
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