5 | 117件 | ||
4 | 60件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 237件 |
彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
お魚BOXだけで次が最終回かぁ〜
水だけでなく森林も気を付けないと
放送前にあらすじと配役を見てスルーしていたが、このサイトの好評価を見てHULUで一気見。面白かった。欲を言えばその昔の水族館ガールの連想から松岡茉優にやって欲しかった。実話を元にしたオリジナル脚本だが、森下さんの味付けが効いてるのと、YOUTUBEにいろいろUPされているモデルの人たちが微妙に似ているのがまたいい。お仕事ドラマとしてはアトムの童より良く出来ている。奈緒ちゃんも脇に助けられているね。
外資の乱入…おそらくはこれがこのドラマで一番訴えたかったテーマなんだろうと思う。
やはりとんでもない食わせ者。
合法的だから、尚更タチが悪い。
この展開は、実際にあったことなのか、それとも脚本家の思いなのか。清水豊かな山林を外国資本が買い漁るなども含めて、問題提起のような気もする。
防衛問題も含む 外国資本が敵となれば、胸糞悪かった政治家先生の力も借りることになりそうで。お魚BOXはどうなるのか。
次回最終回。こういう大きな題材を扱うなら、10話を超えてもいいと思うけど、基本10回に収めようとするから、話を小さくしたり、余分な恋愛話で盛り上げようとしたり。
ドラマだけど、も少しシビアでもいいじゃないか。
まずは、それぞれの話に合わせた尺で、回数を決めて欲しい…話が思いっきり反れましたが。
あつし たかし ひろしのサンシ。ラストは痛快に決めて欲しい。最終回は録画して、漁協とも共存出来ることになると思いながら見ます。
毎回ハラハラドキドキ。
終わってしまうのは寂し過ぎます。
片岡派の俺としては思っていた通りの展開となった。
日本の資源を外国人に売る奴は敵。
この点をゆるく指摘してくれたのも良かった。
最後にぶっ込んできたなあ。これをやりたかったのか。「エルピス」も「PICU」もこれも、今期はエンタメを越えて訴えたい内容があるドラマが揃い、とてもよかったと思う。
漁協の本当の存在意義。古いしがらみといえばそれまでだが、守ってきたものも確かにあったのだ。始めの方で教わった「三方よし」を心に留めていた和佳。破壊するだけ、一方がよくなるだけでなく、みんなで海を、魚を、漁師を守ろう。それが豊かな日本を作って守ることだから。
次で最終回なので撮り直しはない、どこから何を言われてもあとは放送するだけ(笑)。古い人間も政治家も海外の力も止められない、まさにこのドラマこそがさんし船団丸なのだ。最後まで突っ走れ!私はさんしの皆が好きだ!
まさかラスボスは外国企業なのか。
最後は梅沢、泉谷さん達と共闘するのかな。
今は北海道や京都が中国企業にどんどん侵食されているというが。
こんな戦略が実在しているなんて恐ろしい。ピンチが大きいほど、最後の逆転劇が俄然楽しみです。
そうね、実際騙されている日本人は多いよね。
ところで永沢は何でいつもあんなにオドオドしているのだろう。
このドラマで伝えようとしている外資によって食い物にされる日本は
既に現実にそこいら中で起きていますね。
北海道は静岡県の広さくらいの土地を既に中国に買われてしまっている。
それを無警戒に推し進めているのが北海道の知事なのだから頭が痛い。
北海道は中国に買われ、その挙げ句にロシアが侵略すると思う。
ノドカのような人物と心ある官僚、政治家が手を握り、それをマスコミが報じてくれたら良いのだが。
うーん、ハザマさん悪い人ではないと思うんだけど
結局、日本の漁業には益にならないことなんだよね。
最近は足立さん変な女役が多いな(笑)
最終回楽しみにしてます
マスコミは何も言えないよ。自分達の生活もあるだろうから。でも罪は大きいと思う。政治家も。
一部のを付け加えて。
高評価すぎる。俺には相棒とかテレ朝ドラマと同じ層が見てるんだと思うが。
チ○イ○ー○ド○ゴンやら華僑やら、一番ヤバいのはあの国だよね
>相棒とかテレ朝ドラマと同じ層が見てるんだと思うが。
時間的に、相棒から続けて見る人も多いだろうから。
サクセスストーリーってわかっていてもヒヤヒヤするのは、リアリティーが凄いから。コメディだけど泥臭くて。下手な綺麗事とかは嘘臭い。外資の思惑のばれかたもリアルでいい。格好だけつけたしょうもないドラマが多いなか、これとエルピスは抜群に面白い。
う~ん('';)…なんだか肩透かし。
先週は大きな問題提起があって、それをどう乗り越えて、舵をきっていくのか楽しみにしていたのに、
政治家先生とやり合って、落とし所を見つけた辺りは社長の器だと思ったけど、
初回のような啖呵をきった後の10年は どした?
実話も、辞めて林業に転身?
てっきり、バックアップがあり、大波を乗り越え、浜で生きていくものだと思ったのに。
う~ん('';)…も少し回数があれば、も少しディープに描けたけど、はしょっちゃったんじゃない!?長いものに巻かれたんじゃない!?と、言いたくなるくらい、肩透かし。
永沢君は、もっと何か大きなキッカケになるものだと思ったけど、最後まで存在感が無かった。しかも二股かけてた元カノと結婚。和佳の相手役ですら無かったとは。
さんし~が さんじ~になったのは笑ったし、
スッくんが、成長してからもあまり違和感が無かったのは良かった。
訂正。二股かけてた→二股かけられてた
面白かった。元気をもらった。恋愛話とは程よい距離感があって男性でも視やすかったのでは。
パチパチ! 無理なく見納めました。
出演者がどの人も好きになってしまいました。
ありがとう~
多分あの最後の絶叫タンカが喋れるから主演に抜擢だったんでしょうね。しかしあっけなく終わりすぎ。もう2,3話かけてジックリ最終回にして欲しかった。(回収してない伏線がかなりあるような気がする。)セカンドペンギンで残されたそれぞれ特徴ある若者達の活躍を描いて欲しい。
守りがいのある人たちだったね。社長が自分の保身と我が子以上に守った存在は仲間と仲間の未来。人の上に立つ人って凄い。見事な去り際👏👏👏
女性官僚との友情とか
フィクサーと渡り合って話付けたとか、
組合長が味方になって土下座したとか、
どこまで事実なのかわからんけど面白かった
初回から息子目線のナレーションが気になって
ましたが、ラストが少し弱かったかな。
まぁ、政治家になってないだけ良かったか(笑)
全体通して楽しく観させて頂きました。
素晴らしい作品ありがとうございました!
奈緒さん、お疲れ様でした。
今期は難聴者と健常者の初恋や、小児ICUなど「泣かせてナンボ」の極めて動機が不純なドラマがあり、演者が涙するたびに不快になった。
そんな荒んだオッサンを気持ち良く泣かせてくれたのがこのドラマだ。
溢れる情熱と周囲との軋轢を乗り越える人間ドラマに感動した。
この作品は奈緒にとって代表作だろう。
堤真一もカワイイ頑固おやじという新境地を開いた。
今後もSPで年に一度はコイツらと再会したいと切に願う。
ところでドラマではヒロインが山林業へ移ったが、これは事実に基づく話なのだろうか・・・それともドラマ用のフィクションか。
奈緒さんの演技は良かったですね
でも、ストーリーが弱すぎて「お魚BOX」だけでは物足りないです
最終回もめちゃくちゃ面白かった!
結局政治家先生も組合長も和佳たちも根っこにあるのは水産の未来を明るいものにしたいって事だったのに...。
和佳は自分が退く事でボックスを残し未来を託して去っていったわけですが最後にまたひとつ問題提起というか脚本家からのメッセージがあったように感じました。
「海は山からだって林業に手を出した」台詞って今山を切り崩して日本中に大量に設置されてる太陽光パネルの問題につながってる?!って思いました。
メガソーラーは山を切り崩して設置される為災害時の危険性や環境破壊が問題になりますが実は海にも影響があるんですよね。
山から栄養豊富な水が海に流れ出ることで水産資源も豊富になるのに
メガソーラーで山を切り崩す事で山が水を蓄えられなくなり栄養が海にいかなくなるとか。
脚本が秀逸!面白くて深いドラマでした。
パート2、最低でもスペシャル版が見たくなりました。
近年は実話ドラマのモデルの人物が存命というだけでも珍しいのに、まだ現役バリバリですからね。
のどかが会社を退いてけじめをつけたのは仕方ないと思う。
泉谷しげるの顔も立ててあげないといけないしね。
漁協の問題や、島国日本が抱える領海問題にもちょこっと触れてて、コメディながらなかなかよくできたドラマだった。
漁師のオジサンたちもかわいかった。
永沢くんは、もうちょっと存在感があれば。
新人の理屈っぽい子も、もうちょっと絡めてほしかったかな。
内容が盛りだくさんで、ワンクールでは足りないと思う。
毎回起伏がある展開と和佳と船団に押し寄せる一難去ってまた一難の障害を乗り越えて目標を叶えてゆく展開が痛快で見応えがありました。最終回は端折った感じがしましたが。それでもしっかりした信念と長いものには巻かれないという意地で頑張る和佳の心意気に元気と勇気をもらいました。船団の人情や片岡とのやり取りも笑い心温まりました。いつか汐ケ崎に帰って来て活躍する和佳を続編で見たいです。
どうせ社長に復帰して終わるんだろうと思ってた。
そかそかはじめにファーストペンギンとはって
ちゃんと説明してたよね。
さすがの森下脚本にこたえる奈緒さんの演技力。
ほっそいのに迫力がある。
自分も林業編みてみたい。
多分、昔の漁協が守りたかったものって違ってたんでしょうね。
気性の荒い漁師間の無駄なトラブルを解決したり、密猟者(暴力団とか)から浜を守ったり。
市場経済に疎い漁師達を、魚を安く買いたたく業者や高値で漁具を売りつける業者から守ったり。
命がけの職業故に、生命保険が掛けられなかったり、ローンが組めなかったりする漁師達に手を差し伸べたり。
それらがいつしか硬直化して、既得権益になってしまった歴史。
守るべきものは守るが、変えた方が良いところは思い切って変える。
危機感の認識と打開策の模索は、こうした一次産業こそ必要。
最近だと、海外向けの輸出に力を入れたり、温暖化で魚種が様変わりした海(今まで捕れていたサバやアジが少なくなって、暖かい海の魚が急に増えたり)への対応とか、後継者を育てる工夫とか。
お魚ボックスのエピソードは、小さな一歩かもしれないが、希望の見える一歩だったと思う。
結局最後は権力者が助けてくれてなんだったんだという展開。とにかく権力のあるものに寄ってって助けてもらう可愛い女性に終始したドラマでなんのドラマなのこれって感じ。
堤真一の息子と楽さん?の2人の医者が良かった。
あの医院は私も通いたい笑
一生懸命戦っていたファーストペンギンは気づかぬうちにいつの間にか長いものに巻かれていた。
そんなファーストペンギンは自分が長いものに食べられることと引き換えに仲間のペンギン達とその未来を守った。
カッコ良すぎます。
林業のファーストペンギンも見たい気はするけど、
汐ヶ崎漁港のピンチを聞きつけて助けに戻ってくる特別編
「帰ってきたファーストペンギン」
が見たいな。
お願いします。
少し前にバラエティ番組かドキュメント番組でこのドラマのモデルのファーストペンギンさんが船で漁に出ていたようなんだけど、見そびれるわ番組名も忘れるわで残念な状態に。
現実のドキュメント的にはどういう話で決着したんだろう???
凄く気になっています!
9話、10話をイッキ見。
後日談のパートがこんなに心地よいドラマは久しぶり。大抵は、キャストをムリヤリ全員登場させて帳尻合わせする蛇足感の強いものなのに、このドラマでは効果的なエピローグになっていて、心地よい視了感に浸っています。足立梨花とファーストサマーウイカが笑かしてくれるし。
惜しむらくは、終盤の展開に時間・回数が不足したこと。重要なテーマなのでもっとじっくり描いてもらってどっぷり浸りたかった。
トラベルナースと並んで満足度の高い娯楽ドラマでした。(エルピスは社会派ドラマとして真剣に見ているので別)
すべてが上手くいってハッピーエンドとはならなかったのが逆によかったかな。
成長したスッくん現れたときなんかウルウルしてしまった。
ドキュメントありきなので、こんなんでよし。
和佳の啖呵の痛快さと波瀾万丈のストーリー展開にすっかりはまった。朝ドラはヒロインの成長物だけど、このファーストペンギンは片岡さんを初めとするおじさん達の成長物語でもあり、そこも面白かった。
最後の最後まで面白かったです。ラストは極道のようなけじめの付け方だったけど、和佳のキャラが活きてました。林業の世界に行かれたのも実話なんでしょうか。
テーマ、ストーリー、シリアスな面とコメディな面の両立…最後までテンションを下げることなく終了となった。これはこれで良しとしたい。
最終回面白かった。
泉谷さんは静かに喋ってた方が迫力があったな。
最後は光落ちした組合長が美味しいとこもっていってしまったね。
ドラマの方も最後まで漁業を続けていて欲しかった
このドラマはコメディーの形式を取りながら、漁業が抱える問題を視聴者に知らせた。
この点が大いに評価できる。
そして、中国の魚食が増えた影響もさらりと伝えた。
さらに注文をつけるならば福島第一原発の処理水を汚染水と喧伝する輩と隣国をやり込めて欲しかった。
IAEAと日本国の科学的な検証事実を突きつけ、処理水は何ら問題がないとドラマ内で言ってくれたら最高だったが、そこまで望むのは我儘だ。
岸田がやれ!
大した”素材”でも内容でもなかったな
だらだらと10話続けて終わったとしか思わなかった
全話視聴して残ったのは家庭用のお魚ボックスの値段を何とか船団のHPに行って直接調べてくらいだ
最初は無知すぎる漁師たちに呆れていたが
ストーリー的になかなか面白いドラマだった。
奈緒さんの代表作になったかな
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