5 | 117件 | ||
4 | 60件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 237件 |
彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
7話は今まででいちばん面白くて興奮した。
奈緒さんの好演(人柄なのか演技なのか)のお蔭で雑念無しに51分間ずっと引き込まれていた、特に後半は没頭。
と言いつつ、理不尽さに韓ドラを見ているくらい腹立ったけど。
スカッとするまで一週間も待たなきゃならないなんて。
それまでにもう一度視聴するつもり。
娯楽ドラマとして楽しんでいるので、実話ベースなのに云々というのは全然気にならない。けど、毎回のことながら漁師たちの言動の幼稚さがひっかかる、昔の映画の愚昧な農民像と同じで、見ていてシラケるのです。
人生崖っぷちのシングルマザーの和佳が経営に苦しむ漁師たちと出会い互いに葛藤しながら既成概念の常識を次々改革しながら漁船団を立て直す展開が痛快です。漁協組合長の生ぬるいやり方に満を持して地元の大物有力者が和佳の漁船団に仕掛ける。新人漁師3人の中に仕掛け人がいて漁船に細工をしたらしく大事故になりかけた、責任を巡り漁師たちが仲違いになり次々やめてゆく。残ったのは片岡と和佳と怪しいと思われた新人のひとりの三人だけ、最大の危機に瀕した漁船団が踏ん張り巻き返し大逆転を期待します。
嫌がらせと妨害ばかり。ここも半沢直樹か。日本人はどうしてこういうのが好きなの?昭和から抜け出てないよね。
★★★★★
漁師は常に命懸けの仕事だ。
その命綱を切ったのなら元議員さんはアウトだ。
もし、さんし以外の船団の人が知れば全員さんし側に寝返るだろう。
そうなれば組合長も銅像を建てにこちら側に来る。
次週予告を見るとのどかは一躍世間の注目を集める人になりそうだ。
そうなれば人気が重要な元議員さんは手を引くか掌を反すんじゃないだろうか。
さんし船団の大逆転だ!
漁船が転覆しそうになった時はドキドキしました。これも実話に基づいた事なんでしょうか。だいぶ脚色はされていると思いますが考えたら怖いですね。次回の逆転劇が楽しみです。組合長さん、録音ナイスです。
事務所に不自然に置いてあるあの人形おもちゃに盗聴器入ってるんじゃいの?
となるとスパイなのはあいつということになるが事故の時に3人共乗ってたしなあ。
実は違う人なのかも。次週も楽しみだ。
片岡はホントにイライラする。そろそろ学んで欲しい。
ジャンヌダルク頑張れー
松本さんの応援が心強い❗
片岡さんには少しイラッとするけど、彼には彼なりの思いがちゃんとあるんだよね。
息子、同僚、新人、社長等々、それぞれの人の立場を心配しての行動だと判るから毎度の反抗?にも納得することも多いです。
きっと本当はものすごく優しい人なんだと思います。
今後も社長と良いコンビで活躍するのを期待します。
スカッとしたくて見てます。
7話の終盤、船が転覆しそうになるシーンがよかった。会話劇の多い最近の低予算ドラマの中で頑張ったと思う。ロープが切れそうになる場面、ついにロープが切れてしまう場面、船が傾き始める場面…見せ方が上手かったし俳優陣の表情や動きもよかった。
次々と障害がやってくるけど、ひたすら明るく元気に前に進んでほしい!
嫌がらせの回が続きますね。少しだけゲンナリ…
明るくて前向きな主人公が良いと思う。もっと視聴率が高くても良いのに…
何が驚いたかって、網の修理代に1千万円!
こういうのは国や漁協から補助がないのかな?
漁にも出られないし、これではもう終わりですね。
ホラーで海のモンスターが襲ってきたかのような船のシーン凄かったな。
ラスボスは泉谷さんなのかな。
先生のゲイ設定やっぱいらんかったような
わりとスケールの大きなドラマで驚いている。奈緒はいい仕事を引き受けたね。
このドラマはどうしても成功者(主人公)に対しての
反感が強くなってしまう...
素直に頑張れ!と応援する気には今のところなれない
事件事件の連続だな。
これもやがて大団円となるのだろう。
残念だった点はロープが切れ、船が沈没するかというシーンだ。
ここが今回の見せ場だっただけに、その見せ方の工夫がもっと欲しかった。
金をかけろ、海に数名を落とせというのではなく、小道具等が飛び交うなどの演出で、もっと緊迫感が出せたと思う。
いつものメンバーが演じるだけに「あれ!?笑って良いのか??」と考えてしまった。
吹越さんが演じるタカシが泣いていたのが印象的だった。
板一枚の下は地獄と言われる過酷な仕事をしている漁師さんは滅多なことで弱音を吐かないだろうと思う。
それが、人前で「限界だ」と言って咽び泣いた。
前回は、お母さんも犠牲にしているから、その事も、思いに拍車をかけたのだろう。
サンシの元になっている、もう一人の仲間アツシも去った。
あまりのやり方に、あの憎たらしかった漁協の組合長さえもドン引きらしい。
のるか反るか、ここが正念場。
サクセスストーリーなので、そこは安心して見ていられる。
最後に流れる曲が盛り上げている。
およ?
俺を名指しでディスってる書き込みがあるけど誰だろ?
ばえ〜
片岡さ〜ん
どこいくねん!
片岡さんはいつも気苦労が絶えず報われないアンラッキー男ぽいけど
永沢君も戻ってきたので最後にはみんな一緒に笑顔でハッピーになって欲しい
組合長と地元の実力者の妨害工作で船舶事故で損害を受け銀行も
加担してさんし船団は危機に瀕する、事故の件で離れて行った
仲間たちを戻そうとする和佳と新な人材を募集しようとする片岡と
対立してしまう、和佳とさんし船団はとことん追い詰められ見ている方も
ハラハラして目が離せなくなりました。和佳の積極的な営業が
沢山の人との出会いがあり和佳の理念に賛同して救世主の実業家が
現れ投資を受けてさんし船団は盛り返した。どんな時も諦めないで
機転と勇気と行動力で皆を引っ張って行く和佳に希望と元気をもらいました。
寺泉憲さん、最近では「ひまわり」の再放送で見かけるくらいだったけど、当時とあまり変わってないのが凄い。
ロープを切った刺客は逢坂(自称)だったのですね。
命綱を切る行為は、法的には重大な犯罪行為です。
それにしても、片岡洋は本当に(役柄が)アホです。
岩崎が動かなければ、全てが駄目駄目でした。
尤も、救世主の実業家が現れなければ万事休すでした。
結局は「資金の力が物を言う」というありふれた話。
途中のCMでふと思ったが、片岡役はエンケンさんでも合いそうだ。
なんとかするから。サンシは絶対に潰させないから。
和佳がきっぱりと言い切る姿には、頼もしささえ感じるようになった。漁師さん達が安心して頼り、任せ、協力しているのがわかる。そして、いつの間にか、子供のような小森君もその一員となっているのが、微笑ましい。
逢坂が針。あともう一人はどこに行った?辞めた?
「浅知恵を反省してくれたらいい」と言う、悪知恵を反省しない議員さん。針を仕込むのは、これで終わりだろうか。
新しいビジネスパートナーが胡散臭い。次が最後の試練かな。
片岡さんを置き去りにした後、救出に向かったのかと思ったのに、場面が変われば地元に戻っていたのが拍子抜けだった。
前回かっこよかった片岡さん、また子どもみたいに拗ねちゃって・・。
もう、かっこいいままで良くない?
何度同じことを繰り返すの。
永沢君が戻ってきた。
あのワガママ彼女と、きっと何かあったに決まってる。
おもしろい
ドタバタしていて面白くない。
なんと、和香の発想の原点はノルウェーの漁業にあったのですか…。
日本人は前例のない事には懐疑的だけど、成功例があればマネしたくなる性格。
その辺をしっかり説明していれば、さんし船団ももうちょっと協力的になってくれたのかもしれないのにね。
まぁ、漁協があそこまで頑固(保守的)だとは思わなかったのでしょうが。
美人と見るや、のぼせまくり、社長が男と親しげに話してるだけで邪推してしまう片岡。
スマホに疎く、東京で子供のように迷子になる片岡。
自分の知らないところで、どんどん先を歩む和香が頼もしくもあり、寂しくもある片岡の心境が垣間見れたシーンでした。
男って、いくつになっても子供なんですね(笑)。
あのロープ切ったやつ免許も偽造してもう逮捕レベルだな👮
泉谷爺さんは一体何者なのか。
どんな状況になっても味方はいるもんですねえ
TVerで拝見したけど、このドラマで主人公のモデルになった方を始めて見たけど、奈緒さんよりもべっぴんさんでビックリ仰天!!
そりゃそうだろ。これ男が同じことしても相手にされない。スケベだから成り立ってる。つまりどうでもいいよ。
あの白馬の王子は怪しくないか?
彼がかき乱し、片岡が吠えて追払うと睨んだ!
軽い、浅い、トントン拍子こんな感じ
おっさん、ヤキモチかー
しょーもなー
これも実話なん?
波佐間さんはビジネスコーディネートとしてさんし船団丸と色々な企業を結びつける役割を担いそうですね。
次回は現実の船団丸が実現している複数の浜の船団を纏めて一つの会社にする話が出てきそうだ。
まさにピンチに現れた白馬の王子様だ。
片岡さんと仲良く手を結んでほしいけど、片岡さんの気持ち次第だもんな。
波佐間さんが「むかし苦しめられていた共通の敵」と言っていたのは泉谷さん達既得権益のことなんだろうな。
溝口さん達と共に永田町の先生達と戦っていたのかな。
いずれにしろドラマのラスボスは泉谷さんに象徴される既得権益になりそうだ。
お客さんからの暖かいエールもあり、農水省の優秀な官僚や顔の広い経験値の高い波佐間さんも味方になり、
永沢君も戻ってきて、小賢しい小森君も何かの力になりそうだ。
あとは片岡さんさえ戻ってきてくれれば巨大な敵と戦えそうだ。
戦え!のどか!
ファーストペンギンは食べられるだけじゃないぞ!
いつも土俵際に追い込まれながらそっから盛り返すのが面白いね。
あの屁理屈新人君も言っていることが結構的確でイチイチ面白い。
のりが軽くて観やすいのがいい。自分達以外皆敵っていう狭い視野じゃなく、その時その時で理念に賛同して力になってくれる人が出てくるのが、リアルだなと思う。ビジネスドラマでも女性が主役だと色恋ざたをいれてくるのが嫌いなんだけど、これくらいなら邪魔にならない。
追い込まれたときに力になってくれる存在のデカさよ!!今回はお金でしたが(お金があればほぼ解決するだろうが…)助けてあげたいと思う気持ちが大事だね。そう思って貰えるように行動する事ももこのヒロインの強みですね。
このドラマ、ここでは評価が高くてびっくりです。
片岡にイライラするんだけど。
梅沢富美男苦手
うわ〜最悪だぁ。ここにきて…………この仕打ち💢
最初から悪人ならまだ許せる(ほんとは許せん💢)けれど良い人ぶって信用させて騙すパターンはまじで最悪。同時に人って怖いと思う。取り返しのつかない大きな事になって怖いと思う。なんでこうなっちゃうのか……さすがに嫌になるね。巧妙に騙され、罠にかけられたらどうする事もできなくなる。
このドラマ単純に面白いだけじゃなく現実社会での問題も絡めていて非常に勉強になる。
水産資源の問題や外資によるサイレントインベージョン、港が外資に牛耳られる事で国防にも影響ある事だとかドラマを通じてお花畑日本人も気付いて欲しいことだらけ。
ドラマでは既に契約しちゃったけどどうやって切り抜けるのか...でも現実ではしっかり国に法規制かけて欲しいよなぁ。
性善説が前提の日本の法律は穴だらけで心配。
水道もそうですよね…
波佐間さんは左なリベラル過ぎる人だったのかな。
日本の守旧派を憎むあまり見境なくなっている。
きっと元は寂れゆく漁村をなんとかしたいから始まった正義の人の行き着いた先なんだろうな。
本当の救世主は永沢君だった。
社長のロマンを守るべく走り出したのが永沢君で良かった。
タクミも小森君も永沢君に着いて行っている。
みんな社長の事が大好きだから。
社長もヒロシさんもお互いの夢を叶えるために動いていたなんて泣けるよ。
最後に統括さんの三方良しが効いてくるなんてよくできた脚本だと思う。
最終回、浜も漁協も元議員も、みんな束ねてさんしの底力を見せてやれ!
でも、、、あと二、三回続けて欲しいな…
永沢くんの「なんか嫌なんです!」
根拠はないけどなんとく...という動物的勘というか第六感みたいなものって意外と侮れないよね。
汐ヶ崎が意図せず外資に買い占められた事に対する官僚溝口さんが言ってた「合法だけど限りなくクロ」だっけ?
あのセリフで思い出したのが大阪や山口県岩国で問題になってる上海電力メガソーラーの件。
メガソーラーは環境破壊など色々問題があるし法規制が追いつかず例えスキームが合法でも外国(しかも反日国)に日本のインフラを牛耳らせるのは...政治家には特にこういう危機感を持って欲しい。
幾度も困難が押し寄せて来ても、時には仲間割れの危機が来ても和佳はじめ船団が一丸となって頑張り漁港を盛り上げてゆく展開が痛快で面白いです。
借金で窮地に追い詰められて救世主と思われたビジネスコーディネーターの波佐間は実は海外投資家や海外企業と結託した日本の経済や国土の侵略でした。波佐間と片岡の漁港を思う理念は同じなので和佳はすっかり騙されてしまった。
これまで旨くやって来たのは似たもの同士の和佳と片岡の反発しながらもそりが合う二人だから旨くいったのであり、波佐間とは旨くいかないことを長い間尊敬していた二人を見てきた永沢が察知して彼の努力で和佳と片岡のコンビが復活して良かった。和佳と片岡の強力コンビの復活で結末に向けて盛り上がりさんし船団の巻き返しが楽しみです。
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