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彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
実話みたいだけどストーリーとしてはドラマでは使い古されてきた内容ですね
たった1万円でココ迄できる行動力があるなら何をやっても成功してた方だと思うのでソレがたまたま漁協だったとしか今の感想はない
1つありました！『ファーストペンギン』というタイトルはセンスありますね
食材に関しては日本は世界一無駄の多い国なので他の業界も改善されるとこを望みます
特にフルーツと野菜は！
それぞれの業界に第２第３の岩崎和佳が登場しないとダメなんだろうね
情けない
見ていて気持ちのよいドラマは久しぶりだ。
初回から見とけばよかった…今は無理しても頑張る時なのをわかってやってのける姿勢が見ていて泣ける。人の為に無理できる人は強い。応援したくなるし大将の援護射撃があってスカッとした。
私なら速攻で辞めるけどよく許したな…。
誤解させる材料が不運にも揃ったけど最悪の発想で最悪のセリフであんな事言われたらどれだけ謝られても私なら許せないし許さない。あんな親の背中見てたらあんな子になるのがわかる。
実話なのか…頑張られたのだな…
ススム君が可愛いし、聞き分けの良さに泣けてくる。
やっと会社が一枚岩になってきた。
組合長の写真の偽造はやり過ぎだし、犯罪じゃないの？
これ 実話ってことだから、多少の妨害はあったのだろうなぁ…。今頃組合長さんは肩身が狭いだろうな。
結論から⇒今期、Ｎｏ．１ドラマだ。民放ＧＴ初主演の奈緒がフレッシュで、対する脇を固める堤真一を始めとする、梶原、吹越、梅沢のベテラン陣ががっちり固める、コントラストが素晴らしいと思います。こういう内容が家族でも楽しめるドラマの王道と思います。また、ドラマ中に出てくる童話本の「ファーストペンギン」が勿論台詞は発さないがいい味を出している。これからあと渡辺との絡み等７回の展開が非常に楽しみでオンタイムで見て、最終回終了後もう一度一気見で鑑賞したいと思わせる秀逸な作品だ。
高校時代、理不尽な校則を変えようとして同意を得られず
長いものに巻かれて悔しい思いをした岩崎和佳が
漁業の世界に飛び込み過去の悔しさ糧に漁協の
圧力に屈せず荒くれ漁師たちをまとめ農林水産省まで
味方にして漁港を改革してゆく展開が痛快です。
漁師たちを仕切る片岡洋と岩崎和佳とのやり取りも面白いし
片岡洋を演じる堤真一さんのユーモラスな演技に笑わされ
岩崎和佳を演じる奈緒さんも可愛くて頼もしいので
応援したくなります。和佳が船団社長になり
ファーストペンギンは始まったばかり
これからの活躍に期待します。
さんし船団丸の社員の理解を得て社長になるなんて凄い...
ですが、次週の話もなかなか大変そうです。
社長なんてあんなに簡単に承諾するか！？
野心があったようにしか見えない
初回から見ていたが実話を元にしていることも手伝ってか話の流れに行き当たりばったりな粗がなく、とても安心して見ることができる。もし誰かに「今期でおすすめのドラマなんですか？」と聞かれたら、まずはこのドラマを選ぶかな。
のどかの営業努力とその熱量を知った時の漁師達の男泣き。
泣けるなぁ。
のどかのファーストペンギンに男達が次々と海に飛び込んだ。
行け！のどか！
ガンガン攻めろ！
もちの、ろんすけじゃ！！
今回で終わりにしようかと思ってたが一番面白かった。
こういう分かりやすい展開が一番スカッとするし、素直に泣ける。
ファーストペンギンそのものの展開となり、これからの山あり谷ありが楽しみだ。
面白い。わくわくする。激レアさんの初回の人を取り上げた実話ですか。あの番組は凄い人がたくさん出てるので、その1回目の人ということはかなり凄い気がする。これは今期のいち押しどころか、今年のいち押しドラマになりそう。
経費で150万、無断で使うとか、子供預けて連絡ないとか、あり得なくて、引く。
ネタ元の話も含めていいドラマ！
面白いんだけど、救急車呼んだだけの見ず知らずの飲食店店主が、詳しい病名や発症原因をどうやって知り得たのかすごい気になるな。単なる通報者にそんな個人情報は教えてくれないよねぇ。病院に内通者でもいたのかな？
奈緒ちゃんも板についてきたかな。
なんか岩崎の効率の悪さが気になってしまう。
命がいくつ合っても足りないぞ。
漁師のおっさんたちがそろって和佳を追っかけるシーンとか、バカっぽくもあるけれど、でも堤真一はじめキャストか豪華で見てられる。
この中でヒロインを張っている奈緒がんばってるなと思う。
私も、激レアのこの方の回を覚えている。
奈緒はどちらかというとかわいい系だけど、ご本人はスレンダーで美人な方だった。
ドラマとしてコメディも交えつつ、見ごたえのあるつくりになっていると思う。
奈緒さんって可愛いがそこまで華があるタイプではないと思うけど、表情の豊かさが素敵。
発声も良いからセリフも聞き取りやすくて、聞いてて心地良い。
今後も期待です。
魚協の抵抗、「さんし船団丸」の漁師たちの反応など、脚色がデフォルメしているところは多少気になるが、大筋では非常に魅力的な内容であり、今後の展開が楽しみだ。
新しい事を成功させるには、これからも様々な困難が次々と待ち受け、都度解決していく必要があるのだと思う。
既成のしくみは、一部非効率に見えても、一応全体としては合理性があるからそうなっているのであり、それを変えるとなると新たな整合性を構築しないといけない。その困難さは想像に難くない。
実話に添っているので見ごたえがあると思う。
組合長作ったコラよくできてたなあ（笑）
ディープフェイクもびっくりだよ。
エレベーター内で見知らぬ人達に名刺配るのは実際にやってたらしいね。
ようやく雨降って地固まったが次なる話も楽しみだ。
面白いね
実話らしいから実際の組合長が炎上してないか心配
脚本がちょっと説明不足なところが気になる
『詐欺師』のドラマと思われても仕方がない
ファーストペンギンになる人の物語なら、今の閉塞感を打破できるような内容になることを期待したい。
でも、ちょっと今回の子供預けたまま一晩帰れなかったのに自分からはなにも話さない主人公って非常識で納得いかなかった。
こんな演出が続いたらリタイアしちゃうかも。いい素材の話なので作り手もしっかり頑張ってほしい。
あと、奈緒いいです。素敵です。この子を最初にみたとき池脇千鶴っていつまでも変わらないな！なんて思ってた。ごめんなさい（笑）
今シーズンいろいろ観たけどこれが１番面白い。
今までに無いお話ってとこが良いです!!
奈緒さんのお母さん役も似合っています。
大きくなった息子君、役者は誰なんだろう。
実話をもとにしてるのに、営業の細かい出費の報告もしてないの？
漁師ってそんなにお金、アバウトな人ばっかじゃないと思うけど。どこまで原作通りなのか、どこを脚色してるのかわからないけど、わざとらしいエピ要らないから2時間ドラマでぐらいでサクッとやってほしかったかも。
ドラマのあるある勘違い。本とは会社のためにしていたことだけど、説明、報告してないから誤解されるドラマあるある。こーいうワンパターンエピ、いらないから！
配役ミス
氷が溶けた水に 魚が浸かっている図は、旨味が逃げてしまっているように見えた。８割?が、代品が必要な杜撰な詰め方で、よくお得意先が逃げなかったもんだ。それだけ元の魚が旨いということか。。
それにしても、次から次へと、乗り越える問題が出てくること。実話がベースだから、一筋縄ではいかなかった感が満載で、しかもサクセスストーリーときているから、安心して楽しめる。
次回もひと悶着ありそう。
今回は、進君の出番が少なかったのが残念だった。
箱の蓋を開けた時、劇的に綺麗になっていた魚に少し感動。
あれなら、ブランド魚として、も少し高く売れそうな気も。
家族で見てたら、小5の息子が偉そうに言っていた。
「これはファーストペンギンとトップになる人間は人の倍働くという話だよね」
そうなのだ。ヒロインの奈緒さんはビックリするぐらい働いている。やはりファーストペンギンとトップになる人間は違う。まさに息子の言うとおりだろう。
このドラマはそれもしっかりと描いてる点が素晴らしいと思う。
ちなみに息子は、「あんなに働きたくないからファイブペンギンぐらいでいいや」と言っていた。
しみじみ親子だなと思った。
和佳と漁師たちのやり取りが滑稽で腹を抱えて笑い前向きな和佳たちの頑張りに元気をもらいました。和佳のパワー全開の行動力に圧倒され片岡はじめ荒くれ漁師たちと切磋琢磨しながら漁師団を盛り上げてゆく展開が見ごたえがありました。和佳と漁師たちの創意工夫でお魚ボックスの品質が劇的に向上してゆく過程に感動しました。まだまだ漁協組合長の圧力もあるが和佳はじめ漁師たちのロマンの志しを貫く物語を最後まで楽しみたい。
実話がベースか･･･
水産業者ってホントに
こんなバカばっかなの？
やくざまがいのスーツ姿で上京する漁師たち…。
さすがにここは”盛りすぎ”だと分かる演出なんで、笑い飛ばせば済む話なんだけど、実際、漁師さんたちがエンドユーザー（シェフや板前）の声を聴くケースというのはかなり稀で、会話が成り立たないケースが絶対にないとは言い切れないのが実情。
例えば、これが包丁などの刃物職人だったら、腕の良しあしが売り上げ（収入）につながるので技術を磨こう、といった方向に向きやすいが、漁師の場合、この人が釣った魚でないと困るということがまず起きない（漁師とエンドユーザーとの距離が遠い）ので、うやむやにされてしまう事が多い。
結局、形の良い魚を沢山釣り上げることに専念すれば、高値で売れるだろうぐらいの意識しかないことになってしまいがち。
また、（農家もそうだけど）漁師は独自の販路を持たない事がほとんどで（農協や漁協にまかせっきり）、流通技術も未熟でトラブルになる事も。
漁師や農家が宅配を使った産直をしようとして失敗するケースの大半がこれ。
今回、和香の戦術で漁師たちの意識改革が出来たことは最大のターニングポイント。
どうしたら、市場に卸よりも高値で売れるか、リピーターがついてくれるか、豊漁・不漁の波を乗り越えられるのか。舵取りは難しそう。
ただ、あの”活〆”は大変だぞ。。。
楽しく見られる。役者の方の演技と好きです。
一難去ってまた一難の展開なので目が離せません。
それと、漁師たちが阿呆っぽいのが笑えます。
鈴木伸之さんが良い味出してる。
こんな優しくて気配りができる穏やかな役が上手いとは知らなかった。
ルーズベルトゲームやあなそれ、東京リベンジャーズとか嫌な感じの役ばかり見て来たから。。
梅沢富美男、演技力凄いな、本当に憎たらしいよ。
片岡班のおっさんたち、あまりの優柔不断ぶりにイライラ度マックス。何度もリタイヤしようと思ったけど見続けて良かったよ、凄く面白くなってきた。
色んなポジティブ要因があると思うけど、特に脚本が良いのだと思うよ。そしてそれを演じる役者もね。
だんだん漁師がアホすぎてしんどくなってきた
漁師への誤解を与えかねない描写だが
実話なら仕方ないか
ドタバタすぎて醒める。いくら田舎の漁師でもあそこまで常識外れってクレーム来るよ。
「トップになる人間は人の倍働くけど、死ぬまでのトータルでは一般人の方が働かなきゃいけないんだよ。」って教えられない一般人の親の子はトップには成れない。
漁師たちに、自分の獲った魚を使ってもらってる店で実際食べてもらう、しかも自腹で東京まで大勢連れて行って、というのは凄い。先行投資？ 相当の度胸がないとできないことだし、やっぱり成功する人は思い切りの良さ、覚悟が違うのかな。
勢いとリズムと配役が面白い。
やはり堤さんは本当ににいい役者さんです。
奈緒さんの演技
頑張っていると思う。
全力で。好感持てます。
漁師をバカにしてる。
この手のストーリーは映画の方が落ち着いて物語を進行できると思う。
やはりマンスリードラマにしてしまうと、単なるドタバタ劇に終始してしまいますね。
スッカリ飽きてしまいました。
脚本が甘いよね
ブツ切りの出来事をボンドで貼り付けてるだけだから
繋げた時に粗が出てストーリーに深みがない
本当に実話なの？だとしたらドラマにするほどのことでも無いと思うんだけどなぜ選ばれた？この程度の話しって山ほどあるでしょうに。
奈緒ちゃん名脇役だとは思ってだけどなかなかええね
そしてさすがに堤真一さんは何やっても任せられるわ
実話エピソードだけに面白く観てますよ。
たしかに毎週では鮮度が落ちるドラマだと思う。
女性だから、という特別な見方は、他ならぬこのドラマの制作陣にあるのだから。
なにこれ酷いドラマ。
これじゃ田舎の漁師はバカで仕事出来なくて発達障害みたいな脚本と演出。
ここで高評価だから観たけど離脱します。
判っていても誰もやろうとしなかった事をあえてやろうとするファーストペンギン。
既存の仕組みに安穏としている人やどうせ駄目だと最初から諦めてる人には滑稽に見えるかも知れない。
まだまだ障害はいろいろあるだろうけど頑張って欲しいな。
かなりあざといが、それも旨味の内だろう。
こういう単純な成功話は気楽に見られて良い。
揺り戻しもあるが、とにかく結果が分かっているので安心だ。
奈緒の演技もこの役にピッタリだと思う。
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