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徳重さんが朝ドラ出ているのってなんか新鮮。
時流に乗ったことを書きたいのだろうけど、プーチンとかウクライナとか､たびたび話題にするのは不快だし､朝ドラとは関係ないし､多数の犠牲者が出ている事に冗談めかして軽々しくコメントするのは辞めて欲しい｡
ジョーも五十嵐もどちらも魅力ゼロ。
つまらないヒロイン上げの為？
挫折した好きな男をヒロインが支える同じパターンで能がない。
時代劇だろうと現代劇だろうと、たとえエキストラであっても頻繁に顔を出していると現場で別の仕事が舞い込むチャンスがあると思うけどね。
五十嵐は映画でセリフのある役をやっていたから、現場の監督に「あれ？君、妖術七変化出てたよね？」なんて事になって、徐々にいい役も来るかもしれないのにな。
＞ジョーも五十嵐もどちらも魅力ゼロ。
確かに男性に魅力を感じない。ただヒロインである女性が中心のドラマなのであまり男性に魅力をわざと与えていないのではないでしょうか。
稔は魅力的だったが離脱が早かったですよね。
昨日、朝ドラ受けで｢破天荒将軍のようなスターは個室で飲め」いうようなことを言っていたけど､このドラマにたびたび登場するあの店は居酒屋ではなく､吉右衛門の妻が結婚前に働いていたお蕎麦屋さんだと思う。
表に「そば処うちいり」という店名が以前あった｡
以前からひなたがすみれのいろんな愚痴を聴いてあげていた蕎麦屋さんで､昨日と店内の装飾も全く同じだった｡
ある時､隣りの席で吉右衛門一家が蕎麦を食べていて､すみれにサインをもらおうとしたり､「妖術七変化」の話から､祖母の清子が､算太や橘の思い出話をひなたに語ったのも同じお店｡
昨日､五十嵐が酔って凛太郎に絡んでいた時も､店内に吉右衛門夫婦がいた｡
＞確かに男性に魅力を感じない。ただヒロインである女性が中心のドラマなのであまり男性に魅力をわざと与えていないのではないでしょうか。
だからつまらないヒロイン上げの為？って書いてあるでしょ。
一々絡まないで頂けますか。
消音で久々に見たら、また入水自殺未遂場面でげんなりだけど。
消音で見たせいか、るいの走る方向に何やら笑いが。だって、ジョーの方にまっすぐ向かわず、右にニメートルくらいずれてて、で左に向いてジョーに抱きついてんだもんね。笑ったわ。その間ジョーはぼけーっとるいが来るのを待ってる。死ぬ気ならるいが寄ってくるまでにもっと沖に向かおうとするでしょ。それかるいに自分から近づくだろうに、ぼけーっと。以前見た時は叫ぶ声に意識が向いていたから気がつかなかっただけだね。
深津絵里って本当にこの髪型似合わないね、もうひなたと並ぶと凄いおばあさんに見えるよ。実際おでこ出したらまぁまぁ美人さんなんだろうが、この髪型はねー。美人の反対だわ。
消音にすると見えないものが見えてくる…😏キャハハ。
ゆきえさんがるいが安子を憎むようしむけるた安子の思いとは全然違うことをしんじやすいこどものるいにそっと耳打ちしたように、不確かな情報、その人のマイナスイメージを増幅させるようなことをネット上で流すことはあってはならないことと思います。
私たちも確証のないうわさを鵜呑みにしてはいけないと、安子編を思い出しながらそう思います。
今日もくだらない内容でした。
唐突な場面ばかり。ジョーって自由に撮影場所など行けるんだ。回転焼き配達とか今までしていたっけ？
るいのどや顔、何回目？くっだらない。
あーあ😮💨今日は最高に退屈した。
特に深津絵里さんの歌が退屈だった。
無駄な15分だった｡
ゆきえ論には同意できない。
子どもは母の愛を求めるものだから。
るいが本当に安子を憎んだとは思えない、母の愛を強く求めた気持ちの裏返しなのだと感じる。
さすがヒモ歴30年男の言うことは違うなあ
今頃ひなたの名前の由来だとかサニーサイドとかひたなの道とか
そんな大事な話今まで話し合わなかったのですか、
実際は心が冷めたい親子で冷たい大月家でした。
冷めた回転焼きみたいな朝ドラでした。
ジョーがトミーの新譜を買い続けて一度も聞いてないって⁉︎聞かせてやりたいな。
あかにしでラジカセを買ってくれるのは、そう、昔ラジオ泥棒をしたやつが絡んで来て欲しい。
ラストの刀は、ひなのじょう見参で暗闇から抜け出そうとしてる感じかな？
ほんと退屈。今朝は色々とわざとらしさ満載で笑ってしまったわ。
ジョーの助けにくるのを待ってました的な入水シ―ンにはほんと呆れた。こんなので感動とか無理むり(笑)
ナレは今朝も無かった。言い訳せずにちゃんと説明すれば良いのに。
早く東京の番にならないかな〜
惰性のようなドラマは辛いわ
ジョーは、配達もウエイターも皿洗いもやっていると思う。
多分個人事業主で、扶養家族3人の立派な社会人だと思う。
あら東京行くんですね。五十嵐に付いて行くんだ。
入水シ―ンは、寒い日だったので、撮り直しできなかったんだね。
深津さんは、この間のマラソンと同じで、コースを間違えたと思う。
五十嵐君って、モネの妹と似合いそうな気がする。
月曜日のクレジットには、深津絵里さん専属の衣装とメークの人の名前がありました。
そのあたりに、かなり力を入れているのが分かります。
主役専属というのはなかった様に思いますが。
全否定のアンチさんが私にはウザいのだけと、最後まで見守ってくれるのが優しいね。ありがとう。
海は波に流されやすくて真っ直ぐにはなかなか走れないと思う。
るいの額の傷を隠すヘアが最後には、どうなるのか？きっと変わるよね。そういう期待を持ってる。
ええ？
じゃあ、まっすぐジョーの方に向かって海の中歩いたら、左に流されて、これまたずれてしまいそうですね。だから最初から右に向かって歩いたの？W
＞全否定のアンチさんが私にはウザいのだけと、最後まで見守ってくれるのが優しいね。ありがとう
嫌味ったらしいことをワザワザ書かなくて結構。
るいの歌がとても素敵だった。
まっすぐ追いかけるとオダギリジョーと深津絵里がかぶって見栄えが悪くなるからだと思います！
｢離岸流」に流されたんですね、きっと｡
あんなにズレてたら気になって、それこそ見栄えが悪いと思うけど。
お返事ありがとうございます
朝ドラではヒロインのスタイリストがオープニングにクレジットされていることが有ります､上白石萌音さんの安子役にもありました｡
結局時代劇も英語も中途半端で時代劇愛も英語愛も
感じられないドラマになりそうです。
とどつまり視聴者を思わせぶりに煽って
自己満足しているような朝ドラです。
あのシーンはカメラのレンズに水しぶきが、かかったりして撮り直しがきかないシーンだっのかもしれない。と思い出しました。突っ込みどころ満載のシーンで最高視聴率を取ってたなぁ。
るいとジョーの恋愛が好きでした。ひなたと五十嵐くんのは、よくわからない流れでした。
ジョーは、やはり水もしたたるいい男だ。
無職の男が似合うオダギリジョーで良かった。
夢破れた五十嵐に寄り添うジョーと虚無さん、この2人はまだ夢を捨てきれないのだろう。
トミーの再登場を期待してしまう。
トミーのCD💿を眺めて､五十嵐に｢僕もな〜夢があったんや〜若い頃」って嘆くのがジョーの音楽の伏線回収ですか？
あかにしで売れ残りのデッキを買おうとしたところから伏線が張られてる。
好きだった人の重荷になってたかもしれないという話はリアルに最近体験したので身につまされた。
誰かのためには難しい。
ましてや好きな人に対しては・・・・
いつの日か、モモケンと虚無さん五十嵐くん、破天荒将軍、すみれさんが出る時代劇を作ってよ監督さん。音楽はトランペットで、最後のダンスの振り付けはサンタで。
るいの回転焼きの稼ぎやひなたの安月給だけでは家計が苦しくて
リモコンテレビも買えない、けちべえの中古CDラジカセも買えないのなら
今から働けジョー！。
ひなたちゃんと、五十嵐くん、ホントに、別れてしまったんですね。
明日から、又、明るいひなたちゃんに、戻るのでしょう。
＞結局時代劇も英語も中途半端で時代劇愛も英語愛も
感じられないドラマになりそうです。
プリウスへの愛は感じられた。
｢新譜出るたびに購てるけど、一回も聴いてない」のは､デッキが無かったから聴けなかっただけですね｡
無職では高価な家電は買えませんから仕方ないです｡
るいにもひなたにも｢買って」とは相談出来なかったのか､可哀想なジョー｡
深津さん、メガネ焼けみたいな顔してた。ちょっとおしゃれ。
ひなたの放つ光が俺にはまぶしすぎるんだ。
え、何処が？
バカが目立ち過ぎているんですけど。
応援してもらっても期待にこたえられない自分が嫌になるんじゃないかな。
ひなたと五十嵐の別れが切なくて
視聴率16・８％を記録した。
私の友人は、未だにアルバイトしながら役者やってる旦那さんと子供二人を看護師して支えながら仲良く暮らしてる。
たまに旦那さんが台詞一言二言の端役でテレビに出る時がある。友人は嬉々として身内、知人にお知らせメールしてくる。
旦那さんのいる劇団は、奥さんが一家の大黒柱で家のローンも奥さんという人が普通らしい。
そういう仲間が多いせいなのか、妻の献身に負い目をあまり感じない。
ひなたはそんなでも良いと思っても、
五十嵐はそういうのは辛いタイプの男だ。
長いこと好きな時代劇で活躍できる事を夢見て頑張って耐えて来た。もう見切りつけても良い、もう限界が来たと思える。
大多数の人間は夢を叶えられなくて方向転換をする。
でも、ささやかな生き甲斐をまた見つけられる。
五十嵐君。
このまま大部屋の役らしい役もつかなければ💦
きっとまた荒んで煮詰まって飲んだくれて自滅する。
これが良い転機になればいいな。
映画俳優辞めても、今までの研鑽が無駄にならない仕事が出来れば良いと思う。
このドラマは視聴する方も、待たねば ならぬのだ。
腹が立つが、やはり観てしまう。
五十嵐君のリベンジを待つとしよう。
無理に五十嵐をダメ人間に描いてひなたとの悲しい別れが強引でした。一人前に感動を描いてもそれまでに至る過程が雑で肝心なことはもったいぶって引っ張ってサニーサイドとかひなたの道とかこじつけが杜撰でした。ファンタジーや外連味や平成昭和ネタや時代劇など脇道に逸れた尺稼ぎの果ての辻褄合わせが杜撰でした。
赤螺一家とひなた達がよく飲み食いしているお店ですが、私も少し疑問があって。
映画村の周りにも小粋な居酒屋とか沢山ありそなもんなのに何故に皆があの店に集まるのか。
評判の大衆居酒屋なのかと思っていました。
吉右衛門嫁が結婚前に働いていたお店だと見抜いた方、凄いですね。それで、赤螺一家が来てたんだ。納得。
ひなたは映画村まで電車で通っていたはず。
すみれさんは一応ひなたを気遣って大月家の近くのお店でクダを巻いていたのか(ひなたがそう仕向けたのかもしれないけど)、そして店が気に入って破天荒将軍も連れて来たということかな。五十嵐君もひなたの家に向かっていたけど、一向に芽が出ない我が身を顧みて敷居が高く、近くの店に入り、すみれ将軍達に会ったということだったのですね。
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