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話題になってるから、アマプラで第一シリーズまで観たけど、面白い事は面白いんだが、やたら「神様は乗り越えられない試練は与えない」と言う、自分には全く響かない台詞がすごくウザかった。
自然の大災害、巻き込まれテロ、飛行機事故、他諸々自分の力では乗り越えられないで死亡する事例が世の中には沢山ある。
それは試練とは別物なのか?区別がつかん。
「神は〜」については、本放送時もかなり議論になりましたね
自分も初見時には疑問に思いましたが現在では見返す度に、
「お約束キタ――ッ(゚∇゚)」
状態です
嘘は方便と言いますか、気力を失いかけている人への励ましの様なものと解釈しています
病は気から、ですね
神はとか、ドラマでの台詞なの?
なんか胡散臭いね。
がるちゃんでの人気作品なのが当てに成らない感じがするよ
プラスマイナスの数で世の中の流れが変わるのは不気味
なんか同調圧力とかを感じる
スイマセンガ絡まないでください。
折角西洋医学所が出てくるんだから、ついでに手塚治虫のご先祖である手塚良仙もちょこっと出して欲しかったなぁ
原作にはいませんが
本人でなくても、丸眼鏡で団子鼻の妙に絵が上手い蘭方医が画面の隅っこにいるとか
神を扱う台詞が恐ろしいほど沢山有りますね。
神など居ないと思っている人は、もういい加減にしてくれよ、と思うでしょうね。
原作者と脚本家がどこかの宗教信者で、神を異常に信じる人なんじゃないかと?
台詞の良し悪しより中身で勝負するドラマの方が好感が持てます。
極端な事を言うと表情で表現する下りは案外泣けたり、
ドラマで感動させるのは本当はとても難しいんだと思います
だから神はという台詞が余り好きじゃないかなあ。
スイマセンね。
カットされまくりだったけど泣きっぱなしだった
今度フルでちゃんと観たい
原作と違ってめでたしめでたしの傾向が強かったのが気になった。三隅俊斎は原作ではもっと悪辣な人物で、悲惨な最期を迎えている。
ちちんぷいぷい御世の御宝が言葉の麻酔ならば、「神は〜」は言葉のORSということでひとつ
昨夜チャンネルnecoできのう何食べたの一気見再放送みて
大好きな内野さんが 頭の中の龍馬から再びケンジに・・
最高です その役が憑依するんだもの
(三週続けてあるようです)
仁はほんとに 役者に恵まれました。
お慕い申しておりました。
日本語は綺麗な言葉。
沢村田之助役に本物の歌舞伎役者を起用するのは難しかったんですかねぇ
違う一門だと駄目だとか色々制約があるのかな
中岡慎太郎役で市川亀治郎(現 猿之助)が出ているのにう〜ん
やはり本当の名作は、何回見てもおもしろい。
まず、江戸時代にタイムスリップした医者が、様々な病気を治すというアイデアが素晴らしい。
外科医のスーパー手術物語ばかりが乱立する中、この作品は大きな挑戦をしたと、今になって思う。
日本は今、コロナウイルスと戦っている。
この作品でも、コロリと戦う話があった。
今こそ、この作品を見るべきである。
そして、外出自粛の大切さを学ぼうではないか。
そして、三密にならない大切さも。
それらのことを、このドラマは10年前に教えてくれていた。
脱帽。
このドラマは、世界中の人々を救う。
そして令和の世の中でも、永遠に語り継がれていくことだろう。
本放送当時、某有名巨大掲示板では、
「こりゃハリウッドが飛びつくね」
と盛り上がっていました
ちょうど時代も南北戦争の後くらいなので、リンカーン暗殺と絡められるよねと
「題名はJim」
「トム・クルーズとリチャード・ギアは出るよね」
など色々妄想を膨らませていました
それにしても、
こんなに泣けてしまうドラマは他にないわ。
リアルタイムで見てなくて、再放送で初めて見ました。先が待ち遠しくてDVDで完結編まで見てしまいました!各話ごとにワンワン泣いて、心まで清められています。
私の中では今世紀最大のドラマです。
しかし、大沢たかおさんもステキですが
やはり、内野さんの「龍馬」ですね!
そして、綾瀬はるかさんは大女優だ!!
この枠必要?
原作のラスト(二人の仁)と違ってましたね
咲と兄さんの運命も・・
私は内野さんのファンなのですが ゴンゾウもきのう何食べたのけんちゃんも 勿論龍馬も めっちゃはまりました。
一生に 繰り返し観たいドラマの一個です。
>>「神様は乗り越えられない試練は与えない」 自然の大災害、巻き込まれテロ、飛行機事故、他諸々自分の力では乗り越えられないで死亡する事例が世の中には沢山ある。
その通り。全くもってあり得ないし、論理的でない。
でも力不足に苛まれる仁が、人を助ける為に、自分をそう鼓舞する。
それはそれで、素敵な話しだと思うよ。
先祖が花魁だったとしたら、私は知りたくない。
オランダお稲の子孫の方は、どんな感じなんだろう。
神様は乗り越えられない試練って言葉の濫用は好きじゃ無い
それは試練を与えられた人自身が前向きに考える為の
慰め言葉じゃん。
他人から言われると微妙ですね。
なんかやたらと誉めちぎるコメントに幻滅する事が有ります
やはり操られるインターネットは嫌です。
私は親や親友が突然の不慮の出来事で他界して「神も仏も無い」って思ってきた人生ですから、「神様は乗り越えられない試練は与えない」という決め台詞みたいな言葉は、何を言ってるんだそれは人各々だろう?と白けた思いで聞いてました。
脚本家に神は試練何とかを入れて欲しくない
乗り越えられない人も居るし、簡単に割り切れない人も
そういう人達の気持ちを言葉では言い表す事は不可能
感動しないといけない空気もなんかねえ。
このドラマが放送された当時って、マルモのおきて、家政婦のミタとか高視聴率の人気あるドラマが多かったけど、私は小学生ながらこのドラマにハマってた。。
録画して何回も観て、何回も泣いてた。。
ストーリー、キャスト、音楽全てが完璧なドラマってなかなかないと思う。今回再放送観れて凄く嬉しかったなあ。
今、観ても凄く心に残る作品です。。
このドラマを観てない人にぜひ観てもらいたいですね。。
ごり押しが余り好きじゃないかも
以前レンタルで視聴したにも関わらず、今回の放映も見て、とても素晴らしかった。ラストは自分のことでもないのに、思い出を見る時の甘酸っぱさがあり、涙が・・・。因みに、マンガでは南方仁が現在に戻らないというラストで、それもとても良い話だと聞いている(実は、そのマンガをもっているんだけど、ちょうど、録画した映画をぐずぐず見ないように)不思議なことに、急に怠惰になって、なかなかマンガを見ない。そこで、いっそ、ラストの「現代に戻らない編」を作って欲しいという希望を持っている。
外国映画でよく2種類の結末を作って、国によって、その国民性によってどちらかのラストを公開することがあるらしいけれど、仁についても、別結末のパラレルドラマをTVで放映してくれれば、無理やり、日延べせず見ざるを得ないことになる。・・けど、その分の★は5を超えることになるかも・・。なんか、それってめっちゃ贅沢な気がする(まあ、「贅沢」というのは「怠惰な希望」を叶えるものだと思う)。
再放送観れて凄く嬉しかったです。。
今観ても、素晴らしいドラマでした。
タイムスリップものってよく矛盾が起きて、どういうこと?って混乱を招くことが多いけど、このドラマは、細かく丁寧に描かれていて、観ている方もこのドラマを観ていて良かったなと思えました。
命の大切さ、人々の懸命さ、そして、一途な愛。
心に残る素敵な作品です。。
今後、このような素晴らしいドラマには出会えないんじゃないかというほど、私にとっては、No.1のドラマです。。
今まで観てきたドラマでこのドラマを超えるドラマはない。本当に名作だと思う。南方先生の人々を救おうとする姿が凄く心に響いて泣ける。。
咲さんのけなげな南方先生への想いにもうボロ泣きした。。マジで学校の教材とかで使ってほしいレベル。
もっと色々な人に観てもらいたいです。。
だいたいMISIA&平井堅を主題歌に起用するあたり、
このドラマは力を入れてるのがわかる!
確か、TBSの60周年記念番組だったっけなぁ?
こんな見応えのあるドラマ、なかなかない。
見終わった後、姿勢がピッってなる。自分も
今できることを精一杯頑張っていこうと思った。
ちょっとあきた
原作でもそうだが、仁は元の世界に戻ったわけではなく改変された歴史の世界にいきなり「やって来た」。元の世界では仁がタイムスリップした後どうなったのか、スピンオフドラマにして欲しい。
「想い」が時代や記憶を飛び越える。
物語、構成も素晴らしいがオチが素敵過ぎる。
友永未来→橘未来でウルっときて
咲の時代を超えたラブレターで号泣してしまった。
特別編集版、完走しました。
ラストが素敵でした。この頃の無垢な感じの綾瀬はるかは、外面だけでなく、内面から来る美しさが輝いていましたね。
現在の綾瀬はるかは、アクションも多くて、筋トレして強い女系に変貌を遂げましたが、芯の強さは10年前からあったんですね。
大好きな女優です。
橘未来は、産まれるべきが、乳ガンと診断して産まれなかったから未来が代わったらその修復でルノンさんと結婚して産まれた子供が安寿、それでも寿命までは、変えられなかったので引き取り育てたのが咲きさんで未来に続いて橘未来になって仁先生と出会ったけど、橘未来と仁先生は、結婚迄行き着くのか?咲さんとの気持ちが大きいはずだよね?その辺まで見たかった
神は乗り越えられる試練しか与えない?乗り越えられるって何?生き抜くって事?自殺した人は、その試練から逃げたって事かしら?そもそも神なんて居るのか?人間が作った想像人物にしか思えない神も仏も誰かに寄り添う様に作られた人物にしか思えない
「神は~」のくだり、本放送の時も賛否両論だったようですね
時が過ぎても、同じことで議論するってことか・・・
乗り越えられない試練もありますよね。
自分の力だけでは乗り越えられず、むしろ、人との交流や時の流れの中で自然に収束に向かう、ということの方が多いような気がします。
「やるべきことをやったら、あとは祈るだけ」と思って生きています。
関東の方は再放送が終わったみたいだけど、私の住む地域は、仁の再放送を絶賛放送中で今日、完結編の1~3話の放送でした。何回観てもやっぱり泣けますね。。
栄さんに「生きてないと笑えない。」と訴える喜市ちゃんのシーン、「俺に腹を切らせろ。」と西郷さんに訴えるシーンが凄い印象的ですね。。号泣しました。。
時空を超えた友情と愛の結末。すごく楽しみですね。。
過去とかに行くドラマ他にも有るけど、受け入れて貰えるものなのか?抹殺されてもおかしくは、無い!医療は、江戸時代と現代?現代で治せる物も江戸時代は死ぬ?それだけ現代は医療も進み寿命も伸びたんだろうけど人の命は、江戸時代で十分だよ!これ以上医療が進み寿命を伸ばすな
私はアホなので理解が難しかった。
結局幾つもこの世の世界は存在してるのか?
なんで仁と交流があった人々は仁の記憶がなくなるのか?
そもそも何でタイムスリップ出来たんだ?
最後にタイムスリップした仁はどうなったんだ?
無限ループになるのではないか?
全体的には面白かったけど、細部を考えればアホには難しいぐじゃぐじゃ設定にだった。
結局幾つもこの世の世界は存在してるのか?
→そうです
なんで仁と交流があった人々は仁の記憶がなくなるのか?
→坂本龍馬に死ぬ時期を教えようとしたり、女の子を助けようとしたら(女の子を助けると仁が生まれなくなるから)仁の頭が痛くなったり、時代の修正が度々入ります。記憶がなくなるのは時代による修正の一環だと思います。
(ここからは個人的な憶測:どうしても修正しきれなかった場合に時代を分岐、別の世界を作ることによって辻褄をあわせているのかな?と)
何でタイムスリップ出来たんだ?
→坂本龍馬がタイムスリッパーだった。
最初に病院に運ばれたのは坂本龍馬。おそらく別の世界からきたのではないかと。仁が手術した時に龍馬の血を目に浴びてタイムスリップ。
(仁がタイムスリップ中、時代が修正をはかるが修正しきれず分岐←個人的憶測)
龍馬が暗殺されそうになって額を切られた時に同じように目に血を浴びて(別の)現代に戻った。
仁の目から体に入った血→赤ん坊(坂本龍馬)がタイムスリップさせた。
おそらくですが少量の血でタイムスリップできるのは一回だけかと。
最後にタイムスリップした仁はどうなったんだ?
→追いかけてきた仁は江戸に行ったし、その仁の仕事と自宅をそのままのっとり…使えば「現代に戻った」仁は生活はできると思います。(タイムスリップした仁は時代が修正をかけて更に違う世界に分岐するのではないかと憶測)
仁が中谷美紀を手術するシーンで終了。
あとは視聴者の想像にお任せかと。
↑ご説明ありがとうございましたm(__)m
もういいかな
「神は~」というセリフ。
なんだか司馬遼太郎の “視点の高さ” みたい(-_-;)。
岡本マヨ「涙の数だけ強くなれる~」
シシャモ「いいことばかりじゃない~」
私はシシャモのほうが良い(^o^)。
放送日時のズレで、総集編①が録画できなかった
くやしぃ~
原作漫画をそのままドラマ化してしまうとますますわけがわからなくなるからやはりこういう形にせざるを得なかったのかな。原作通りだと日本は医学の先進国と認められていただろうから、仁友堂には世界中から医学留学生がやってきていただろうし、現実とは大きくかけ離れた歴史を辿ったのは間違いない。
神は台詞ウザい。
中味がイマイチなのを誤魔化す手段に思える時が有る。
最後の橘未来の執刀したいと言った時は仁先生の過去の記憶は消えていたのかもね
それでも未来は二人を結びつける運命を進んでいた気がします。
素敵なドラマでした。
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