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ほんまに これは楽しいし胸にささる名作です。
私のなかで大沢さんのカブがぐっと上がったやつです
その後いろいろ言われても下がってませんw
また 熱い役でドラマにも出ていただきたいよ。
見るたびに感動してしまう。
キャストの皆さんも素晴らしい。
単純な感想だけど、素晴らしいという言葉しか出て来ない。
節目で聞かれる「おさらばえ」のセリフが印象的です。
花魁の夕霧さんの臨終の時、
野風さんが手術を終え南方先生達の元から旅立つ時、
異人と結婚することを決め咲さんに別れを告げた時、
どの場面でも泣いてしまいました。
JINはパート1の最終話は納得できなかったんだけど、パート2で見事に描かれ、納得できる感動の最終話だったと記憶しています。仁が現代に戻りだんだんと仁との記憶をなくしていく咲。みきも過去がかわったことで元気に活躍していた。今から思い出しても泣けてきます。
また観られるなんて幸せです。
神様は乗り越えられない試練って言葉の濫用は好きじゃ無い
それは試練を与えられた人自身が前向きに考える為の
慰め言葉じゃん。
他人から言われると微妙ですね。
>>「神様は乗り越えられない試練は与えない」 自然の大災害、巻き込まれテロ、飛行機事故、他諸々自分の力では乗り越えられないで死亡する事例が世の中には沢山ある。
その通り。全くもってあり得ないし、論理的でない。
でも力不足に苛まれる仁が、人を助ける為に、自分をそう鼓舞する。
それはそれで、素敵な話しだと思うよ。
やはり本当の名作は、何回見てもおもしろい。
まず、江戸時代にタイムスリップした医者が、様々な病気を治すというアイデアが素晴らしい。
外科医のスーパー手術物語ばかりが乱立する中、この作品は大きな挑戦をしたと、今になって思う。
日本は今、コロナウイルスと戦っている。
この作品でも、コロリと戦う話があった。
今こそ、この作品を見るべきである。
そして、外出自粛の大切さを学ぼうではないか。
そして、三密にならない大切さも。
それらのことを、このドラマは10年前に教えてくれていた。
脱帽。
このドラマは、世界中の人々を救う。
そして令和の世の中でも、永遠に語り継がれていくことだろう。
いいよ、仁先生またきっといつか会えるから、いいよ。
この台詞が頭から離れない。「いつか」という言葉の切なさを痛感しました。未来と結ばれる続編はこないだろうか。。!!
OP映像の、幕末〜明治初期の古写真が現代の風景に重なるところがいいんだまた
かつて江戸と呼ばれた東京の街中を、内野聖陽そっくりの坂本龍馬や小日向文世そっくりの勝麟太郎が闊歩していた様な、東京大学敷地の裏手には橘家の旗本屋敷がまるで実在していたかの様な錯覚を感じる
関西人だが、Tverで見るより大画面のテレビで見たかったので、関西でも放送が始まったのが嬉しい。
しかも再編集版とはいえ、ほぼ1話丸々ずつで、更に第2シーズンも放送予定。録画して、第1〜3話までを一気に見たが、いっときたりとも目を離せず、感極まってしまった。
大沢たかおはスケール大きいし、綾瀬はるかの健気な演技が何とも愛らしい。
小出恵介もいい役者だったと改めて思う。
桐谷健太がひとり関西弁で、今と変わらないキャラになぜかホッとする。
そして内野聖陽の坂本龍馬!ワイルド感が凄い。
また龍馬の絡む話には必ずと言っていいほど現れる武田鉄矢。今回は緒方洪庵で長髪だが、若い頃ロン毛がトレードマークだった武田鉄矢と違って、今の長髪は威厳があって似合ってる。若い頃よりキリッとしていい顔になった役者の代表格だね。
麻生祐未は今もキリッとした顔立ちだが、若い頃それはそれは美しかった。時代劇のいでたちが似合う。
次回も楽しみ。大沢たかおが、このコロナ危機の中、見るべきドラマとして再放送をTB Sに提案したのだそうだが、本当にありがとう。
今の医療関係者の皆さんもこんな思いで必死に戦ってくれていると思うと、しっかり自粛しなくては、と思う。
いまさら評価入れないけど、以前のドラマの評価をここに並べるのはどうなの?って思う。
コロナだからしょうがないにしてもリバイバル別枠を設けるべき。
だって別物じゃん。
一番驚いたこと。
11年前のこのドラマと比べて、現在のドラマは相当コストダウン化が進んだなぁ…と。
いまこんなに豪華なキャストとセットでドラマが作れるんでしょうか。
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