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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ホントの音楽屋ほど無理な都合の良い展開に
「ドラマだからねー アハハハハ🎵」とか言ってる……
ネットでこれだけ支持を集める朝ドラは稀ですよね。
特に東京作品には凄いアンチのバッシングがあるだけに、今回のエールは間違いなく一般視聴者全般に受け入れだれた朝ドラだと言うバックボーンも感じられるわね。
相変わらず主人公への攻撃だけは欠かさず続いているようだけど、好感度は二人揃って抜群に高いってところが凄い事です。
いい加減にしてください
ここはドラマのレビューを書くところです
音ちゃんが馬具屋の娘だからと言って、い手綱(いたづら?)しないでください
親父ギャグ特集?
そのうち実在の人物と区別がつかなくなった視聴者に「あの女」と言われるのかな。
「ヒロインのこんな描かれ方は嫌だ」「こんな人物造型は◯×◯×」とか言うんなら分かるんだけどね。
作り物ですから。
ドラマだからって
その通りドラマなんです 笑
「なつぞら」は閉鎖に追い込まれたので、冷静なレビューを心がけたいと思っています。
今のところ、あまりにも突拍子もない展開は私にとってはないので、そこまで批判することがありません。
これにはそもそも裕一が朝ドラ史上最高クラスの天才であるということと、突拍子もないように見えることがほとんど史実であるからというのが大きいです。
よくぞこの題材を見つけてくれたと思います。
そしてこれは、男性を主人公にしないとできないドラマでした。金子夫人を主役にすると従来の朝ドラに近くなっていたと思います。
令和に朝ドラの新たな可能性を見せてもらっている気がします。完全版での完結を望みます。
演劇の一人芝居はいいけど、掲示板の一人芝居は引いてしまうのよ。
エールには際立った演技力の役者さん達が揃って居るだけにね。
イチローが大リーグの年間ヒット記録を塗り替えた2004年、これもヒットメーカーだった作曲家古賀政男が80円切手となった。16年経ってもイチローの記録は最高峰。古賀の切手も80円で値上がりせず取引されている。
> 最終選考の二人に音が選ばれるって?
> あまりにも都合の良い展開に引いてしまった。
あなたの感じた歌唱力の差は演者の力量。
佐藤久志が裕一との会話で
「この学園で二番目に巧い。一番との差はあるけど」
というセリフでしっかりフラグ立ててるんですけど?
二人に残ってもなんら不自然でも不思議もない。
引く前にしっかり物語を観て理解しましょうね。
しかもこんな簡単な流れなんですから笑
ドラマとしての面白さを存分に見せて貰えている作品だと思います。
演技力のある演者や音楽というこれまでには無かった魅力的な題材にも恵まれ、とても楽しめる朝ドラになっているんじゃないでしょうか。
中断まであと1ヶ月余り。
それまで心して見たいと思います。
音ちゃんは、強さと可愛さ優しさを兼ね備えたヒロインで魅力的。
マウント取って旦那を追い出したヒロイン像とは、天地の違いに見えちゃうよ。
古賀政男のあとに、アントニオ古賀という人がでてきて、そのあとにアントニオ猪木が出てきたんです。つながりがわからない。
なんなのエール。いい所しかないんだけど。
バンブー夫妻も大好きです。仲里依紗さんの演劇風の語りも見逃せない、絶賛したい愛すべきバカと言われても愛情を感じる
≪今日の場面別評価≫
・バンブーにおける他愛ない福島同級生トリオの会話…★★
・双浦環の派手な着物による登場シーン…★★★★
・双浦環が弾いたドビュッシーの抒情的な≪月の光≫…★★★★★
・双浦環と音の教会回想シーン…★★★★
・それとない廿日市の地方小唄の作曲依頼…★★
・木枯とのカフェ来店シーン…★★★
・自宅での音のイメージトレーニング…★★★★
・2次審査における音以外のソプラノ…★★★★★
・2次審査における音のハスキーボイス…★★
・双浦の質問に対する味もそっけもないみんなの返答…★
・2次審査結果…★★
・双浦の最後の酷評…★★
★36÷12場面=★3
今日は全体的に薄味。脚本がイマイチ。声楽、ピアノ曲だけが目立った今回であった。
アントニオ古賀さんも鶴岡正義さんも古賀政男門下。楽曲とともに演奏者のビジュアル面が低く、ギターの暗黒時代だった。ベンチャーズとビートルズが黒船のように来襲するまで、ギターを弾く若者に陽がさすことはなかった。
里依紗さんはパンチがあっていい。
千鶴子さん役の方は、ミュージカルで山崎育三郎さんと共演するくらいだから、素人が聴いてもうまいと感じる。音ちゃん、2小節くらいしか歌わないし、最終選考に残す、無理があると感じる。納得のいかない審査結果。
朝ドラだし、音ちゃんが最終選考にいかなければその場面はカット、それはわかるが、確かにふみさんは努力したと思うが、素人の域。
そもそも、一次審査から遅刻、そこから無理だ。そんなに甘くはない、特に芸術は。
まさか二階堂ふみの歌唱力をリアルに審査してしまうとは 驚いた (๑˃̵ᴗ˂̵)
音ちゃん、最終選考に遅刻したらあかんぞ。ここは定刻(ていこく)音楽学校だぞ。
オイ オイとしか言えない (笑)
なんとか金曜日までに音ちゃんの歌唱力をあげたい
ダジャレの人、なんとかしてっ
>音ちゃん、最終選考に遅刻したらあかんぞ。ここは定刻(ていこく)音楽学校だぞ
丁寧にドラマを見てこられた方の暖かいダジャレだと思います。
こんな事まで否定されてちゃ、朝ドラ一代記ヒロイン何て誰も出来やしないんじゃない。
視聴者様は神様です的な、無理難題言われちゃってるようなものだよ。ちょっと怖いわ。
ごめん オイ オイはもっと上の方ね。
確かに今回の音ちゃんの歌唱力は他の生徒達に比べてイマイチだった。やはりキャリアを積んだ人たちの歌唱力は一味違う。
しかし何となくだけど最後は音ちゃんがビシッと決めてくれそうな予感がする。だって最終選考に残って今回のような歌声では絶対、視聴者は納得できないよ。必ず期待通りの歌声を聞かせてくれると信じています。
こんなドラマ批判は初めて見た びっくりぽん!
役者さんがリアルに声楽家演じてるだけで、凄いと思ってました。
二階堂ふみが歌手じゃなくて女優なのはみんな知ってる。
柴咲コウと同じ。
あとは、柴咲コウの時みたいに、最終選考か本番の二階堂ふみを「ドラマ」と「演出」で上手に見せられるかどうかだ。
私は二階堂ふみは戸田恵梨香の陶芸同様、とても一生懸命やっていると思うので、あとはスタッフがどう見せるかにかかっていると思う。
流しのお兄さん役でgreeenのボーカルがでてきて、音ちゃんが、こんな歌の下手な人でもがんばってるんだからと猛練習に励む、というのはどうだろう?
柴咲コウはプロの歌手だから下地はあるけど、ふみちゃんは努力の賜物だものね。
音の声は若さの溢れる張りのある声だったと思います。
千鶴子さん以外の方は、失礼ながらベテランの貫禄歌唱でした。
学生の設定なのに何故?と思って聞きました。
二階堂フアンです。
下手でもいいから音ちゃんに勝ってほしい。何としてでも栄冠は君に輝いてほしい。
口パクでお母さんに歌ってもらい合格
しかしばれて、結局お母さんがビィオレッタ役になる
というのも面白いが、普通にやってもらいたいです
事態を知った早稲田の応援団が、決戦当日音のために駆けつけて、おりしも晴天なので「紺碧の空」を歌い上げる。
二階堂音ちゃん、おれは慶応だって言っただろう、おまえら静かにしてろと団長らに絶叫。
このセリフが素晴らしかったため合格。
私は音が好きなので音に勝ってほしいです。裕一と同じ気持ちです。音なら大丈夫だと思います。
歌唱力もスタイルも千鶴子さんに勝てない音ちゃん。
千鶴子さんになくて音ちゃんにあるものを生かすしかない。
夫がいるが、なんか役に立たない。
顏の動きは勝てそうな気がする。
音ちゃん、顔でゆけ!
間違っても「時には娼婦のように」を歌ったらダメ!
やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいと、千鶴子さんを闇討ちにする音ちゃんはいけないと思います。
なんか勘違い投稿連発だな!
飽きる前にやめといて。
理由がわからないが、決戦当日埼玉県民全員が、世田谷代田に向かって合掌している
そもそも双浦環もそんなに上手いか
うまいです
解説音声「環が一人ピアノを…ガラス戸越しに…音たち」。
ガラスの仮面で姫川亜弓が白いピアノを弾いてたのも “月の光” だった。浅田真央さんも使ってたなぁ🎵。
今日の脚本家はピアノ講師経験者の方だった。音楽の厳しさも豊かさも分かって書いてると思う。
今日はライトな裕一(久しぶり)に歌に没頭している音(久しぶり)に安定の久志と大人になった大将(久しぶり)を見られて幸せ。
重々しい展開もいいけど、こっちもうまいなあ。
役者さんが全員うまいから先週と雰囲気全然違うのにすんなり見られて楽しい。
柴咲コウは貫禄があってすごい。この年代の女優でなかなかいないよね。
今作はセリフや演出がストレートでわかりやすくていい。たぶん15分の中にすっごくたくさん詰め込まれてるんだけど(「はね駒」見てると違いがよくわかる)、疲れることが無い。
サラーっと見て楽しめる、朝ドラにはいい作風だと思うけど、深く見てる人は見てるね。それもすごい。うちでも家族で深読みしてたりするけど、なるほどなーと思うことがしばしば。
今日は先週までの話を落ち着かせて、色んな話のタネがまかれてた。色々と興味がわいた。明日も楽しみ。
なんだか尾崎という人たちが浮かんでくる。
久志→尾崎紀世彦 ディナーショーの帝王♪♪
鉄男→尾崎姓の文学者たち結構いる
裕一→尾崎豊 青臭い。豊氏は意外にもトレンディードラマの歌を作りたがっていた
裕一は何か吹っ切れたように前向きに希望をもち生きています。友人を誘い一緒に夢をかなえようと張り切ります。会社でも廿日市の注文を前向きに受けていました。今の裕一は生き生きしていて良い感じです。音は音で自分の夢に精進しています。記念公演椿姫のヴィオレッタ役を巡ってライバルの千鶴子に負けないように頑張っています。裕一と音が互いの夢を尊重して共に懸命に生きる夫婦が痛快です。
今週もおもしろそう。
裕一がカフェーから帰ってきた時にフーフーふいてたけど、あれで匂いは消えないでしょw
楽しいです。何度も見てしまいます。こんなの久しぶり。
この時期にエールのような朝ドラを見られて幸せ..ですが中断が残念過ぎます。
クラシックの歌唱って、遠くの人にも声が届くように喉を開き気味にして歌うのかな、と選考会の皆さんの歌い方を見て思いました。そういえば女声はソプラノ、アルトで組み分けをしていて、そのパートの範囲に合わせるんですね。
ジャズボーカルだとキーを自分に合わせてフェイクできるので、そこが大きな違いなんだなと気付かせてもらいました。クラシックの裏声発声に慣れると高音地声が出せなくなる恐れがあって、自分は避けています。
環さんの質問に生徒さん一人一人が答えていましたが、ああいうシーンは蛇足かなあ。
ヴェルディ作曲、歌劇「椿姫」は、結核をわずらい瀕死のヴィオレッタが、夜会での登場シーンからパトロンのアルフレードたちに見守られながらあの世へ旅立つ寸前まで大熱唱するというオペラである。「死の間際にある人がこんなにも熱唱できないだろう。ナンセンスだ。」という考え方の人もいるが、歌劇「カルメン」同様、親しみやすい曲が多く含まれているためとても人気が高い。
自分が所持している「椿姫」のDVDは3枚あるが、どれもすばらしい。というか、良作品を選んで買った。特にタイトルロールの3人のソプラノ、ストラータス、ボンファデッリ、ネトレプコの容姿が際立っている。歌唱力もさることながら、病ををわずらった美娼婦を巧みに演じている。
やはり、オペラは「観劇」という要素が多く含まれているので、「聴かせる」だけではなく「観せる」ということが大事である。その意味で、音の容姿はなかなか良い。たぶん2次選考に残った中では1番であろう。そして3次選考では、その見た目と「紺碧の空」誕生秘話で培われた体当たりの演技力で、千鶴子の上を行く可能性を秘めていると思う。
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