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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
古今和歌集、文藝の香りじゃないか~(T_T)。『麒麟がくる』でも登場したよ。
イベント馬◯のクドカンファミリーに期待しても無駄か……。
何だろう、こういう朝ドラを待っていたような気がする。心にストンと落ちてくる感じが心地良くて、何度でも見たくなる。
団長が友を思い、流した涙。紺碧の空を本当に楽しそうに歌っていた団長の姿が忘れられません。
裕一に気づきを与えてくれてありがとう。この先もずっと裕一の渾身の曲、紺碧の空を歌い続けていってくれるであろう団長のことを私は忘れないと思います。
策士妻対決、行動力がある分、帰蝶より音の方が上だな。
好きなタイプの女性はと言われると、バカボンのママという男性が多かったと思いますが、あの家族の中でママは本当に大変だったと思います。エールを送りたいです。
あ、そうか、古今和歌集あったね。すっかり忘れてた。
まだ出てくるかなあ。裕一も音も文藝の香りなんかしないし、プリンス久志もちょっと違うし。鉄男も予告じゃあれだから。笑
でも恋物語は文藝っぽくするのかな?
バンブー恵が破壊しそうな気もするけど。笑
次週、今度は音ちゃんの正念場ですね。
少しでも楽しく視聴ができるように、ちょっとは「椿姫」を勉強しておこうっと。
川口帰蝶より帰蝶と言えば柴咲コウだな 麒麟より協奏曲の方が面白いし
今回も柴咲コウが良い そろそろ再出演だね. また歌が聴きたいな (^_-)
「天才バカボン」は第一作ではパパが植木屋をやっていることになっていたが、赤塚不二夫としては徹底的にダメな父親にするつもりだったのでテレビアニメの設定は不本意だったらしい。
裕一は応援歌以外は成果こそ出せていないけど、必死で仕事をしている。どこから収入を得ているのかすら分からないバカボンのパパと同じように扱うのは酷だろう。
笑 脚本迷走なんて言われたら またスカーレットのお話ししなくちゃいけないじゃない
意趣返しはもういいのよ!
鉄男は、子役が良かっただけにここが正念場。鉄男だけギャグをからめないとかしてほしい。川俣の鉄男つまんなかった。
第5週「愛の狂騒曲」
三女の関内梅作詞、古山裕一作曲、歌唱は音 「晩秋の頃」
めちゃくちゃ感動しました。
豊橋での演奏会に、裕一の勧めで、父への思いを歌にすることにした音は、三女の小説家志望の梅に詞を頼んだのだが、その梅も作詞を苦戦。才能に恵まれた人の小説を見て、自分との差を痛感していた。
そこで出くわした裕一に、その悩みを相談。
裕一は、自分の経験を梅に話し、ものを作るには何かのきっかけや、繋がりが必要であり、自分の中から出そうとするばかりではなく、外に目を向けてみるようにと、アドバイスした。
そんな裕一を梅は、「参考になった。しっかりしとるね、安心した。」
と、年下で妹なのにちょっとクールに上から目線で、義兄になろうかという人の品定めをしているようなところが、面白くて理知的でしっかり者で、かわいくて最高。
そしてできあったのが、「晩秋の頃」
懐かしい風景とともに、過ぎし日々への郷愁、大切な人への感謝の思いが目に浮かび、自然に涙が溢れるような。
裕一の舞台でのフォローも最高、作詞で紹介されて少し照れてる梅、落ち着きを取り戻した音、素晴らしい歌唱でした。
鉄男は予告で畳バンバン叩いてたから、彼だけギャグ無しは無理なような……でも、それだけでは終わらないとも思う。今作の登場人物はみんな多面性をもってるようだし。ただのカッコイイ男で終わってほしくないな。
クール鉄男ファンだけど、もうこうなれば
弾けて音もびっくりぐらいな キャラ変しても
大丈夫よ! 久志も驚かせてw
もう少し、音のライバル夏目千鶴子さんを綺麗に力強く映してほしい。見た目も実力も音が絶対勝てないような前提がほしい。広瀬すずさんでもいいけど歌が歌えないもんな。
ここ読んでたら前の方をもう一回見たくなってきた。
放送中断したら最初からもう一回放送するとかできないのかな。二か月はもつよ。次は録画する。
土スパの山崎育三郎ゲストに、彼女がコメントで
ビデオ出演したんですけど。
メイクをしっかりして、ふわふわした髪に
明るいドレス風のワンピースでめちゃくちゃ
可愛いかったですよ。
あのThe優等生な、真っ直ぐ黒髪と地味な色の服は
音ちゃんを光らせるためなんだなぁと、密かに納得
しましたw
姉とのアジフライの取り合いをしているところを、
別れの手紙に納得できず突然音に会いにきた裕一に目撃されたところから始まった第5週「愛の狂騒曲」感想の続きです。
「(裕一さんに会いに来られて)嬉しいかもしれないけど、深入りは禁物。期待させたら裕一さんもかわいそう。」
「裕一さんは音が好き。しかしそれと同じかそれ以上に音楽が好き。どちらか選ぶしかない今、彼にとっていい道は何かを考えなさい。」
と母はいう。最もなことだと思う。
しかし、母の心配をよそに、音の裕一への気持ちはもう止めることはできなくなってしまう。
裕一に、今までの文通のなかで何度も話し合ったであろう音の大切な場所を案内して回るなかで、そんな音の思いを共有し、励まし、父への思いを歌にすることを提案する裕一に、やさしさ、温かさを感じたように思う。
しかし、音の母も裕一の父三郎も言うように、結婚と音楽の道の両立には難関がありそう。古山家、権藤家の面々も立ちはだかる。
何より、夢を追うことのリスクへの覚悟はあるのか、どう耐え立ち向かうのか、皆の心配はそのことに他ならないと思う。裕一の弟などは、いつもそこを指摘している。
しかしもっと大きく見れば、いくらリスクヘッジをしたところで、安全な道を行ったところで、未来は予測できない。安全なはずの道が情勢の急変で先の無い行き止まりになることもある。天命は人知を越えたところに有る。
夢とリスクをとる音と裕一も、それはそれでありだと思う。待ち受ける困難を、どう乗り越えていくのか、お互いをどう励まし、力を与えて行けるかがエールということなのかと思う。
鉄男、ラストチャンスだね
元魚屋だけに、「うおっ」という演技をしないとダメ
魚屋だけに、佐藤と再会したら言うだろう。「ひさし、ぶり」
鉄男って、アラが目立つんだよね
魚屋だけに、鉄男の話には尾ひれがつきやすい
鉄男の失敗は許されるべきです
魚屋だけにエラーが多い
魚屋だけに、鉄男の話には釣られやすい
鉄男の笑顔がいい
魚屋だけに甲殻(口角)もちゃんとしています
童謡『かわいい魚屋さん』は鉄男は関わっていない
詞:加藤省吾・曲:山口保治です
鉄男は女性関係がだらしない
魚屋だけに、天秤にかけたがる
逆境のときの鉄男が悲しい
魚屋だけに、一心に助けを乞います
鉄男の奥さんには外で働いてほしくない
魚屋だけに、鮮魚主婦
これが一番良かったかな?
失礼しました
つまらないダジャレの連投止めてください
鉄男は魚屋だけにイカしている
今時イカス人なんていません!
私は鉄男さんが悪い人には見えません
魚屋だけにシジミじとした人だと思います
自分は鉄男さんの目がいいと思います
魚屋だけにマナコがしっかりとしています
それはナマコですね
鉄男君にだまされてはだめですよお
魚屋だけに女アサリばかりするから
鉄男は黒木警視がタンバリンになるくらいの……いや、もういいや。
30年以上前のバレーボールの少女漫画だったかな、クールな男のコーチの人気が出ないので、薔薇を携えた派手なキャラに変えたっていうの。機械体操の漫画も描いてた作者だと思う。
どなたか前に書いてたけど、子役時代は連続テレビ小説で、後は連続テレビ漫画だというの、納得だわ~。
ってまだ今週、分からないね(-_- )。
そんな鉄男君が大好きなのも、キチンと謝るからです💛
魚屋だけにアワビをちゃんとします
アジフライ分捕り合戦以来、アジフライをよく買うようになってしまった。近くのコンビニのものが、肉厚でうまいんだよね。お昼になると揚げたてが店頭に並びそれを買う。一緒についてくる中濃ソースをかけると一層おいしくなる。最近週1回以上はアジフライが昼のおかずだよ。あの映像は、自分のアジフリャー購買意欲を高めたね。でも、納豆は買いたくはならないな。湯気たったごはんに乗っかったおいしそうな接写映像がほしかった。
納豆については、裕一と久志がかき混ぜながらしゃべるシーンで納豆オンリーのどアップだったのと、裕一の納豆の方が混ぜすぎて白くなってたのが我が家でウケてました。
先週は裕一がアオ~!と叫んでガクッ!としてたの、理由が分かった気がする。さて『いだてん』の箱根駅伝の録画、観ようかな。
土日無いからって、スレが隙間家具化してる……自由すぎるよw
全国の魚屋さんに大変失礼だと思います。魚屋さんは朝早くから一生懸命働いています。
次第に、その道に向かおうとする3人が描かれていて、嬉しいです。
特に、山崎育三郎さんの歌をほぼ毎回聞けるから楽しみです。裕一夫婦が馴染んできました。バンブーカップル、里依紗さんのリード、面白いです。
鉄男の人気すげー
これでこけたら、左官屋だけに、漆喰でした…
【解説】
漆喰(しっくい)壁塗りは、左官屋の技術が最も反映される。それが上手くいかないことと「失敗」をかけ言葉にしようとしたわけだが、あまりにダジャレの本質の共鳴がない。一般的には受け入れられないレベルの洒落だが、こういうものを好む好事家も多い。
もういいから、裕一が呉服屋だけにをやってください
音ちゃんが、馬具屋だけに、なんかできないでしようが?
家族みんなで見ています。紺碧の空完成までハラハラして見てました。裕一と音夫婦が仲良しなところをもっと見たいです。月曜日から楽しみにしています。
家内と娘は早々とリタイアしました。
私は受信料の元を取る為に朝ドラと大河は欠かさず見ます。
それがかなりの駄作でも。
ちゃんと半分もなつぞらも完走しました。
非常に苦しかった(笑)
今までの朝ドラより内容は6分5でしょ。
並行してるはね駒と比較したら内容は6分1以下です。
二人の主役が頑張っても斎藤由貴さんの演技力には及ばないよね。
第6週「ふたりの決意」
裕一が結婚もそして作曲家の志望も捨てて家族の幸せに尽くすのか、音は裕一の夢を応援できるのかが問われた回でした。
家族の反対で音との結婚を諦めてまで、音楽留学に絞ったにもかかわらず、その留学も世界不況で取り消しになり、落ち込んでいる裕一に対し、諦め切れない音は、大手レコード会社への裕一の就職を掛け合い、契約を取り付けて、古山家に持ってきた。
裕一の音楽を応援したい一心で、裕一の母に「私は身をひいてもいいから、裕一さんには音楽を諦めてほしくない。」と頼み込む音。
しかし、裕一の母も必死。
「もう厳しい世界で裕一が傷つくとこを見たくない。」
と、断る。
それは息子のためを思っての行為に見えても、実は心理的には自分自身が息子の苦む姿から逃れたいための自己防衛、自己満足のための行為であって、決して息子のためではないのだが、その事に本人も息子の裕一も気づいていない。
こういうことは、我々の現実にもよくあることだ。
しかしたとえ家族であっても夫婦であっても、自分の思いを抑圧して相手を優先したことは、決して後々いいことにはならないと思う。もしそれで上手く行かなくなった時、相手のせいにしてしまいがちになるからだ。
母に断られても諦められない音は、裕一本人にもレコード会社との契約を話したが、裕一も気持ちが折れている。
「何でみんなほっといてくれないのか。」
と言う。音は、
「私自身が裕一さんに励まされ、救われたから。元気をもらったから。だからあなたに幸せになってもらいたい。自分の人生を歩んでもらいたい。」
この気持ちこそ、自分も励まされたから裕一にも心おきなく自身の道を進んで能力を発揮して、悔いなく生きてもらいたいと願う気持ち、これこそエールだろう。
裕一は音の熱い思いを信じ選んだ。
私の思いも、自分へのふがいなさを感じつつも息子を応援する父三郎と同じだ。
脚本家の人は元々ドキュメンタリー・報道の志望だったのか……少しはその時の気持ちは覚えてないかな。でもバブル世代だからなぁ……(-_-;)。
古関さんとちょうど60才違う酉年生まれ。何か響き合うと良いのだが。どこまで意識しているか。
二階堂ふみさんは、
確かに演技が上手いですが、
その演技の上手さが災いして、
音の癖の悪さを強く感じますよね。
音は、
もっとおしとやかで、
優しい女性にならないのでしょうか?
昨日も今日もエールが無いってやっぱり寂しい 大河は今期つまらないし
ドラマはエールの一人勝ちだから途中が空いちゃうのは本当に寂しくなりそう
音がおしとやかになることはないと思います。それは音ではありませんから。
おしとやかでなくていいし、優しいお嫁さんだよね。
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