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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
そうですよね〜 批判する為なら嘘だって平気で書き込んでしまう人がいるって、言われてましたものね。
印象操作に使われるネタが捏造批判で、評価を⭐️1にするなんて許されるはずがないですよ。
エールはちゃんとしたプロが作り上げた、素晴らしい朝ドラなんですね。
挑発に乗らないでくださいね。
ドラマ「エール」も「エール」のレビューも素晴らしいです。
鉄男の存在感が薄い
天秤の前に魚を入れ、後ろに新聞を入れて営業しながら取材し、その傍ら歌詞を書くくらいの根性がみたい
第42回を視聴して
楽しめる場面がありました。
役者さんたちの演技は素晴らしかった。
そして困りました。
バンブー夫妻の寸劇はとても楽しいものでした。素人が台詞棒読みをしている風で実は巧みな演技を見せてもらい、野間口さんが「常識人、保」にキャスティングされている意味が分かりました。仲里依紗さん最高。あんな味わいのヴィオレッタを演じられる人はほかにいないでしょう。
二階堂さんの突き抜けた演技にも感服。窪田さんは言うに及ばず。細部の動きや表情まで、裕一という人を立ち上がらせてくれます。昨日のデレデレから今日のオタオタへ。
つまり個々の「映像」は素晴らしいと感じられるのですが、その映像のつながりがどうしても不自然に思えました。
『エール』の世界では、現在1931年秋。それは、現実にあった1931年の日本に似てはいるけれども異なる世界です。だから、現実にはありえないような設定であっても、そういう世界でのお話なのだと読むことに否やはありません。
軍部が力を強めていることや不況が世の中を覆っているであろうことと無縁に人々が暮らしていたり、職人一人が造る馬具の販売で裕福に暮らせる家があったりすることも、この世界ではあるのでしょう。
そればかりかファンタジアの住人も、この世界では生きています。
業務を殆どせずに主人公を力づけるために全力を注ぐ銀行員がいてもいいし、不思議な経歴を持つと自称する謎の美女が喫茶店にいてもいい。
学生なのかスタッフなのかよくわからない神出鬼没のプリンスもいます。
彼らは、この世界のなかでの現実であるし、彼らが物語世界を豊かに楽しく彩ってくれていると思います。
意見はは分かれるでしょうが、今作でのコメディパートは成功しているし、コメディの中で重要なメッセージを提示してくれていると思います。
喫茶店夫婦が突然衣裳を着けて寸劇を見せるという着想は面白く、それによって視聴者が『椿姫』の概要を知ることもできます。
でも、物語のリアリティを損なってはいけないと思います。
音が、ヴィオレッタの感情を全く理解せず、理解しようともしないままに、声楽を志して来たということは、これまでの『エール』の世界に収まるとは思えません。
彼女は子どものときも豊橋での演奏会でも、思いを歌声に乗せて人々に届けていました。また、あの御手洗ティーチャーがアリアの指導で「表現したいことは何か」と問わなかったはずがあるでしょうか。
そしてそのようにしか歌えない人を、楽譜通りに歌う技量が優れているだけで名門の音楽学校が入学させる、半年経っても教育できない、ということが、よく理解できません。
曲が認められずに苦しんでいる裕一を全身で抱きしめて涙を流した彼女が方策を見失って実家に救いを求めたのは、「応援なんか役に立たない」と言い放った裕一に絶句したから、ではないのでしょうか。
その音が「技量で敵わないなら表現力で勝負」と言ったのですから、「歌うことは楽しい」というのは、ヴィオレッタになりきり、それを歌で表現する喜びは素晴らしい、という意味なのだと思っていました。それは「観客を意識する歌」よりもっと素敵かもしれません。
でも、違うのですね。
所々の綻びを感じつつも、『エール』を心から楽しんでいた身として、今日は大変に困惑しました。
令嬢が社員を見るためだけに社長が記者室を訪れる場面にも、不吉な予感がしています。
今日の困惑が、一時的なものでありますように。
応援団長が事務局長を拉致監禁するドラマにリアリティーを求めてはいけません。
竹久夢二が福島に来てたんですか。
主人公の福島の実家か銀行の部屋の壁に、夢二のイラストが貼ってありました。
単純にその時代の物だからだと思ってましたが、ファンだったのですね。夢二が柳腰の女性の絵を描く前は、風刺イラストを描いてたことは驚きました。
鉄男の弟の名前が知りたい
銅男か?
現代風に、アルミちゃんというのも悪くない
コメディにこそ、リアリティが必要なんですね
CGで首が一回転する音ちゃんが観たいと思っていた私が間違っていました。
もう皆で少しずつヴィオレッタを演じればいいよ。そうすれば皆が学べる。
応援団長の事務局長拉致監禁云々ですが……。それに類したような類の言動が早稲田の応援団にはあったようですよ。古関裕而さんの自伝によると、応援歌の選者の一人、超大物にして早稲田教授の西条八十の「謝礼金を積んで山田耕筰とか中山晋平のような大家に作曲を依頼しなければダメだ」との言に応援団が反発し副団長がカッとなって西条八十を一喝したそうですよ。応援団が事務局長あたりを恫喝することなど朝飯前だったんじゃないですか。よいこととはもちろん言いませんが。戦前は大学生は国民全体の中では、今とは全然異なり、ほんの一握りのエリートでしたしね。
カッとなって一喝と拉致監禁とは大違いでしょ。片方犯罪。
事務局長監禁はもちろん常識的にはダメなんだけど、応援団の強引さと熱を表現するためのデフォルメした演出だったのでは?
あの場面をコントにするための徳井優ですよね。
ワンポイントでも実力派を配役するところが贅沢でいい。
詐欺師の田口浩正とか古館とか。
猿ぐつわしたよな
裕一の曲を事務局に認めさせるべき場面でコントって。
カフェのお客さん、セピアの方だったのか。キャスト名はよく見てないので。ガチョーン。
事務局が認めるかどうかなんて気にしてない。
むしろ止められたから燃える
ばんからってそういうこと。
応援団は理不尽の巣窟だった。今もそうかもしれない。
たしかに、不要な場面だったとは思うけど。
じゃ史実でも早慶戦の最中に許可とらずに応援歌を演奏したの?
双浦環は、月影千草だったとは、、。
役を理解するまでドレスを着てヴィオレッタの気持ちにおなりなさい〜
と、部屋に監禁される所がカフェになったんやなw
生まれてこのかた、自分の気持ちを偽った事の無い音が
思った事を口に出来ない状況で修行とは。
社交場の花になれるよう頑張って欲しいが、役に立つのか?
男だらけの職場にいる鉄男は、やはり カッコ良い。
よくあるええとこのお嬢さんがワイルドで影のある男を
好きになるパターンそのまんまが来てるんやねw
>夢二のイラスト
脚本家の方はもちろん、古関さんの自伝を読まれてる筈なんで、このイラストをもって夢二を登場させ、他は割愛したんでしょうね。福島で夢二展がありご本人が来ていて古関さんと知り合ったということだそうです。
自伝には、従姉妹が夢二の描く絹本を持っていて、ベートーベン第九のレコード購入を頼まれた時、どうしても欲しかったので交換してもらったとの記載もあります。当時は等価交換にそれ程遠くはないかもしれませんが、鑑定すれば今となっては夢二の絹本は超お宝ですね。
『翔んで埼玉』なのか、ぐらいにテンション上がってるドラマなのに
一部分を捉えて犯罪だなんだと。
弟子が泥棒に入るドラマもあったけど、警察に突き出されてないし
八さんいろいろ優しく教えてたじゃない笑。
知らない人がするなら犯罪だろうけど、訴えてないし許されてるから
どちらも犯罪じゃないよ。
プリンス久志の無茶振りに応える バンブーの夫婦は神か笑。
バンブー劇場の幕開きに久志が口ずさんだ「風の中の羽根のように」は「椿姫」ではなく
「リゴレット」でなかろうか?勘違いならすみません。
あの歌は、「女こころの歌」とも言われるので
女心の勉強の場プロローグとしてプリンスは
歌ったんじゃないかと思う。
リゴレットだと思います。
女心は浮気なもの。
ヴィオレッタとは違う感情ですね
音がヴィオレッタになり切れない、気持ちが理解できないのを、
本を読んで補ったらと周りがアドバイスしたり、音が理解しようと
カフェの環境に身をおいて学ぶというのを見た時に、ガラスの仮面
というマンガを思い出して。
それはさておき、ヴィオレッタを自分のものにしなければ
音は選ばれないでしょう。ヴィオレッタを演じる音が見たいです。
音はゆういちと結婚するまでの諦めようとしたり、反対されたり、
追いかけたりしたあの気持ちを思い出せばヴィオレッタになれそう
な気がするけど。。
リゴレットのあの有名なアリアは女心は浮気なものだと言っているけれど、それを耳にしても純愛のために命を捧げるジルダは、ヴィオレッタと共通しているとも言える。
音が選考会で歌っていたのは、アルフレーダに惹かれつつも自分は彼に似つかわしくないのではと揺れる気持ちの部分。
上の方が書いているとおり、音が体験した感情と重なっている。なぜあんなに分からないのか不思議。
脚本家が変わってキャラ変?
どんな脚本でもきっちり演じる二階堂ふみに拍手
05-26 22:04:25 けいさんへ
いつも深いレビューを書かれているけいさん。楽しく拝読しております。
けいさんの書かれている違和感に一つ私の考えを述べさせてください。
今作の主人公二人は、最近の朝ドラでは少数派となっている「自分の主張が強すぎる主人公」だと思います。
近作の主人公は優しく思いやりがあるタイプが多いです。なつ、福子、てん、そしてみね子。喜美子は強いタイプでしたが、基本的に自分をわきまえ我が儘を言わず他人に気を配る女性。
一方、音は強い。優しさもあるけれど、自分の気持ちに正直で、主張するときは強い。タイプで言えば鈴愛に似ています。
実は裕一もそうです。幼い頃から一貫して心根は優しいが周囲に鈍感なところがある人間として描かれています。そして自分がこうと思ったら曲げません。
この二人、結婚した今でも非常に幼いままです。先週は裕一がそこを露呈し、今週は音。それは、二人とも自分たちの強い気持ちを押し通して結婚してしまった(主張を通したことが成功した)からだと思います。だから二人ともまだ他人の立場になって思いやることができない。
音は学校で二番手です。家でも真面目に練習している様子が少ないながらも描かれています。ただ練習風景は、ミュージックティーチャーの頃から歌唱の練習ばかり。
演目の勉強ももちろん学校でもしているので、ヴィオレッタがどんな役かはもちろんわかっているはず。ただ、音は「ヴィオレッタが愛する人に嘘をついて結局悲恋に終わる」のがいまひとつ理解しがたい。最終的に裕一に愛をぶつけ恋愛が成就した音だから。バンブー劇場でも手紙を読むところで不満な顔をしている。
役の気持ちが理解できない音は、技巧では勝てない千鶴子に対し、「自分の表現力」で勝負を挑もうとしている、ということだと思います。それが「(自分は歌ってて)楽しい」という答えに出ている。
そんな音に、久志や環は役を心から理解して表現することを気付かせようとしているのだと思います。
そして、長いバンブー劇場のおかげで、鉄男がどういうことになるか、ある程度予測できます。今週音が何をつかむか、そこを楽しみにしています。
音は地方小唄の歌詞に「中身が無い」と言いました。なぜ地方小唄が人々の心をとらえるのかがわかっていない。ところが、裕一は紺碧の空の件で成長したので、一生懸命歌詞をとらえようとしている。この変化はいいと思います。
自分たちの管轄外のことにはとことん興味が無い二人。心根は善だが意志も主張も強く、その強さは周囲を傷つけもする。こういう主人公が苦手な人は一定数いると思われます(最近少ないのもそのためかと)。
ところがこの二人、お互いのことになると、強い愛ゆえに相手のためになんでもするんですね。音は壊れかけた裕一を必死に守り、裕一は音にすがった。豊橋の演奏会では、不安な音を裕一が強く支えた。ここが二人が視聴者に愛される理由の一つだと思います。
毎日おもしろいよ。
今日も楽しみ。
05-27 00:54:10さま
ありがとうございます。
なるほど。裕一ばかりではなく、音も幼いという視点で見ると、解けていきそうですね。
子どものままで、思いを貫くことに成功してしまった二人。
だから、「好きなら好きっていえばいいのに」と不満になる。
「バンブー劇場」で最も強く忌避感を示していたのも、ご指摘の場面でしたね。
私は、音は基本的には成熟した思考ができる、と捉えていました。
それは、福島でまさと対面したときに「私がお気に召さないのなら身を引きます。でも裕一さんには音楽を続けさせてあげてください」という台詞があったからです。
猪突猛進したり、裕一以外の人には無礼に迫って意志を押し通したり、その他もろもろの幼さや未熟さ(や不思議さ)はありつつも、思考の面では裕一より大人なのかと。
だから、裕一の「変わりようがない」という言葉に心を痛め、「応援になんか意味がない」という言葉に衝撃を受けた。「幼い裕一」が悲しかったし、裕一が「届ける思い」に気づいてくれるように、田中団長に働きかけた。
と見ていたので、今日の音には困惑してしまったのです。
少なくとも愛するがゆえに身を引くヴィオレッタを全く理解できないはずがないと。
そうですね。今週は音の成長の過程と思って見てみます。
(得心しきってはおりませんが 笑)
地方小唄の歌詞を切り捨てる台詞も、そう考えると収まります。
ある地域の名所を並べて行く詩には、十分に意味があるのになあ、と思っておりました。
鉄男の今後、仰るとおりにある程度予想できてしまいましたが、できれば予想を裏切って、鮮やかな展開を見せてほしいものと期待もしております。
キャバクラで働くヒロイン。
どうしても貧乏で食べていけない理由があるなら、まだしもカフェ―で働くヒロインって酷い。
バンブーって、どこに劇場があったのだろうか。
酔っぱらい妻の音のキス顔、気持ち悪い。
喫茶店の夫婦は白けるね。
奥さん?の妄想シーン、ちょっと飽きます。
これ、まだまだあるのかな?って思うと嫌気が差してくるレベルです。
最高の役者を揃えていながら、展開が微妙な雲行きになってきたのは残念。
あと最近祐一のキャラにも飽きが来てます。
しゃべり方なのか、ナヨナヨし過ぎてる人柄なのか、
初めて見た人は~知的障害者なのかな?とも見える演技がどうにかならないのだろうか。
差別や偏見で言ってる訳ではなく、モデルになった方が実はこんな感じだったの?と思わせる演技少し最近気になります。
こんなドタバタ喜劇になるんだったら、最初の脚本家が逃げるはずだわ。ちょっと酷いよね。だから、大人が見れる朝ドラにして欲しい。何か子供騙しになってるね。
音ちゃんが可愛くて可愛くて。ダメなところも含めて魅力的です。
けいさんと、2020-05-27 00:54:10さんのレビューが素晴らしく、感激しました。大学の文学部みたい。私はまず、けいさんの最初の感想をみて共感したのです。でも2020-05-27 00:54:10さんの解説や、けいさんのそれに対する返信を読んで、さらになるほどと思いました。
音は、裕一を愛しているけど、勉強や留学の邪魔になってはいけないと思って一度は身を引いたことがあるから、ヴィオレッタが身を引くために嘘をついた気持ちも理解できるはず、と思ったし、もし理解できなくても先生や周りの人とその事についてじゅうぶん議論し、自分の中で噛み砕いているはず。その上でそれを表現することの喜びを感じて歌っていたのだと思っていました。そうなら、観客に伝えようとばかり考えるよりさらに上の境地、自分が役に成りきることにより、自ずと伝わる、歌の主人公に成りきることを楽しむ境地なのかな、と思ったのですが、ちょっと先走り過ぎました。
そこまで音はまだ成長してないのですね。そういえば三姉妹の中でも一番考え方が幼く、妹にアドバイスされる場面も何度かありました。
素晴らしいレビューありがとうございました。
音の顔芸は不快を通り越して下品でした。
下らないコントも不要です。
作者は物語世界の造物主。
世界を楽しむにせよ否定するにせよ、視聴者は傍観するしかできません。
ご指摘によって、この世界を見続けていく方途として「音未熟説」の視点があると分かりました。それを一旦受け入れることで、音の成長を見ていきたく思います。
でもそれと引き換えに、造物主への信頼を多少弱める必要があります。
音が「未熟」であるなら、これまでの彼女の行動との断絶は否定しきれないと思います。人は矛盾し動揺する存在ですが、その人の最も根幹に関わるありようが一貫しない、または薄すぎる。
さらにこの世界では「表現」や「歌う喜び」が表層的な言葉として扱われているようです。
02:55:38さまが「先走り」と仰ったことを先走りとは思いません。全く同感です。久志も、応募を勧め、顔を合わせる機会もあれだけあったのですから、二次選考までには何らかの助言をしてきたと思うほうが自然でしょう。
造物主の目配りが行き届いていないというほうが適切かと存じます。
考えたくなるだけの内容のあるドラマであることは、今のところ間違いがないと思います。
音(二階堂さん)のお顔(表情)は平頼綱・猫侍(北村一輝さん)に近づきつつある。テレビでは豊か過ぎともとれる表情筋。欧米の俳優さんたちだとこのくらい普通な感じ。
平頼綱の時は「なんだこの人は!!!!(汗汗汗)(゚o゚;)(゚o゚;)」と思いつつもスタパに出る時は興味津々で観た。そして演技とはまるで別人で明るくて面白かった。
お2人とも、観る人間のほうが、その濃い表情・演技(お顔)を楽しめるかで全然違うなぁと思う。
↑全く顔の違う “横山やすし” の役も出来るベテラン俳優に近づきつつある音(二階堂さん)の演技。
悲しみを湛えた愛加那の時とは別人だ。ずっと観てたいと思う。
彼女の演技あっての音役だろうから、苦手な人はリタイアするのも手だと思う。私だったらそうする。
作り物を我慢して観てること無いもの。欧米の劇場のように、サッサと退場すれば良い。
あちらは日本のお客が作品がつまらなくても律儀に最後まで座ってるのに驚くそうだ。
05-27 00:54:10です。けいさん、賛同して下さった方も、ありがとうございます。
実は私も音の「楽しいなって」の返事に驚いたんです。紺碧の空週で音はよく裕一を導いたので。裕一よりもっと大人かと思っていましたが、音はずっと自分を律していたんですね。それは裕一を「世界に轟く音楽家」と信じているから、裕一の作曲については口出しすることを我慢していた。爆発したのが最後団長に対して(笑)
でも結局、音は聖母ではなく、裕一と似たり寄ったりの幼さだったと。聖母なのは裕一への愛が強い時だけ。
今週は、音が成長するにあたり、裕一と真逆な様が描かれるのかなと思っています。できれば成長した二人が福島を思い出してくれるといいのですが、そこはまだわかりません。今日も楽しみです。
壮大につまらない。主人公はウジウジ鬱陶しいし、その妻は押しが強すぎて怖いし。変なコントや大袈裟過ぎる演技もキャストが気の毒で見ていられない。楽しく見たいのに現時点では不愉快のほうが勝ってる。休み明けには普通に見られるドラマになりますように。
全ての展開がスムーズではなくぎこちない気がします。
取ってつけたような展開にウンザリです。
つまらない寸劇に力入れないで真面目な脚本演出に取り組んでほしい。
いや〜ね 朝からまるでテラハ事件のバッシング騒ぎとダブってしまうような悪口三昧!
こんなご時世に明るく元気の出る朝ドラに感謝 感謝 こんな時こそ愛ある言葉が欲しいわ (^o^)
音楽モチーフが出て来ると単純に嬉しい私にとっては、一言一句を再現できる(録画?)レビュアーの方は北島マヤみたいだし、ダメ出しは月影先生と速水真澄とアルディスの北島マヤを観てひっくり返ったベレー帽の人みたい。深いなぁ。
最高に面白い朝ドラです。
毎朝、楽しくって仕方ない。見た後に続けて何度も見てしまうくらい。
登場人物も今までありそうで無かったようなキャラばかりで、毎回ドラマを盛り上げてくれていて見ていて飽きない。
題材の良さと脚本の面白さもあるんだけど、各々の役者さんの演技力と個性が際立っていることが、この作品の大きな魅力になっているんじゃないかなと思ってます。
「カフェ」は女給のいない喫茶店。「カフェー」は女給のいる飲食店だそうです。
女の人がいると鼻の下やいろんな所が伸びるんですね。バンブーは微妙。笑
メインストーリーが面白くないのに、つまらないサイドストーリーをぶち込んでくるなよ。
週五話しかないんだよ。
展開が面白くない。
すべていちいち偶然だらけ。
いちいちバンブーのシーンばっかりもつまらない
音、自分の家に帰ってもネクタイを締めているのはいくらなんでも不自然だと思うな。帰ってきたら真っ先に外すのがネクタイだと思うけど。
単純に星一個の連チャンは別人?
どうなんでしょう 管理人さん
大将の恋の行方は興味深いが、間に入るのが馬鹿夫婦じゃねぇ。
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