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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ちょっとこじつけになるが、久志のモデルの伊藤久男さん=イトウ(魚の名前)
本当に見られない日がこんなに寂しいとは。朝ドラでこれほど楽しみにしているのは、いつ以来でしょうか。
裕一と音夫婦が魅力的で良し
バンブー夫妻が楽しくて良し
周りを取り巻く人達がキャラ立ちしていて良し
テンポ良く飽きさせない脚本良し
豪華で見る楽しみのあるセット良しで
最高の朝ドラです。
明るく元気でたくましい音ちゃんから、毎日元気をもらってます。
頭で見ると細かいところが気になるけど、ドラマに入り込んで気持ちで話を追うと全然違和感がない。
一日のスタートが楽しいと、お得感満載です。
松尾諭演じる川俣銀行の鈴木廉平=スズキ(魚の名前)
第2週で音の学校の医務室の先生を演じたのは真魚(「まお」と読むらしい)
ムツゴロウさんの本名は畑正憲
ムツゴロウもハタも魚
月曜日が待ち遠しい朝ドラです。キャストの方々も名俳優さん揃いで、惹きこまれるストーリーで、今の世の中に、朝ドラとして本当に「エール」でよかった!撮影が一時的に休止になられるそうですが、お身体気をつけて必ず最後まで、、待っています!!
日本が戦後立ち直ったのは女性の力も大きかったと思います。
兵隊にとられて数が減り、心と体に傷を抱えた男たちの分まで
踏ん張り日本を支えた女たち。
大人しいだけでない女たちが日本を取り戻したのではないかと思います。
コロナ禍の今私は音ちゃんを見習いたい。
旦那のお尻ぐらい叩いたっていいです。(もちろん少し優しく)
戦時中、女性も竹槍を持って訓練していたはず。
それで空から落とされた爆弾にどうやって対抗するんだ?
なんて考えるのは野暮な話。
とにもかくにも、男女問わず、お国を守る為に必死だったんだ。
まもなく今週の『エール』が始まります。こんなにドラマ放映を心待ちにできることを幸せに思います。
楽しみなのでいろいろ言葉を連ねたくなります。
長文になってしまいますので、ご不快な方はスルーしてください。
『エール』の登場人物を今のところ3層に分類して見ています。
中核に裕一と音。
魅力的です。才能も志も実行力も人並ではない若者です。優しさや誠実さにもあふれている。反面、欠点も少なくない。時によっては傲慢、時によっては卑屈。意地を張ったり不用意な発言をすることもあります。
でも、周囲の人との関わりの中で自分の中にある「良きもの」を思い出し、挑戦を続けていく。天から与えられている自分の才能を活かすことの価値も見せてくれます。
二人の愛情は揺るぎないものです。文通の最初から魂が呼び合うように惹かれ合っていく。運命かもしれないし「縁」かもしれない。
しかもそれが次第により深いものにあるいはより高いものへと満たされていく過程を、二人の体験によって見せてもらえています。
だからこそ、二人の、特に裕一の葛藤や動揺は強く描かれる。それに寄り添おうとする音もまた動揺し、だからこそ矛盾した言動も起きてしまう。
その外側に彼らに関わり、彼らの成長の糧となり、同時に自らも揺れる人々の存在。
田中団長、千鶴子さん。梅ちゃん。おそらくは鉄男や久志の葛藤もあるような気がします。木枯さんも動揺と無縁ではありません。
さらに「揺れない人々」
人間が全く動揺しないということはありませんが、物語世界では彼らは一定の役割のために、確固として存在します。少なくとも現状はそのように見えます。
小山田先生…彼の意図はいまだに謎のままです。
廿日市…作曲家をヒットメイキングの道具としてのみ見ている。木枯が売ってくれるなら古山はどうでもよい。(でもなぜか裕一を切れない理由がある)
光子や環は、音に方向性を示す人物
そしてバンブー夫妻も、価値観をしっかりと持った人たち。
さらに山藤君、小田さんなど、裕一と音の歩く道には、魅力的な人物が贅沢に生きています。
しかも彼らとのやりとりの見せ方がとてもうまい。
テンポもいいし、場面の切り替えも鮮やかです。しっとり語る場面と暑苦しい場面のバランスも成功していると思います。
コメディの顔をしながら含蓄に富む言葉がさらっと語られることもしばしば。表情も雄弁です。台詞がなくても登場人物全員が「その人」として画面内に生きている。
今のところドラマにほれ込んでいますが、気になるのは福島の人々です。
裕一の絶縁宣言(?)から1年以上が経ったはずですが、「福島の不在」が長すぎないでしょうか。
「お前が捨てても俺は捨てねえ」という言葉で息子を見送った三郎。自分よりも音を選ぶと宣言されたまさ。兄を許せない浩二。彼らはどう生きているのでしょう。
茂兵衛はとても気にかかります。茂兵衛の妻は意識を取り戻したのでしょうか。
教員を辞めると言った藤堂先生は? 裕一に無償のエールを送り続けてくれた銀行のメンバーは?
鉄男の再登場によって、そろそろ福島パートが展開されることを期待してしまいます。
まずは、今日の放映を存分に楽しもうと思います。
ますます『エール』が楽しみになってる、期待も大きくなり過ぎて心配。(^-^)
先週のエピソードが極めてつまらなかったので今週には期待したい。
バンブー妻は破壊どころか、ちゃんと文芸してると感じる。あの劇中劇(笑)。
廿日市の人出ると、つまらなくなった『あまちゃん』後半思い出して私は白けている。南部ダイバーは消え芸能ショーばかり…イベント馬◯の作者の趣味か。おっと失礼。
m(_ _)m。
朝ドラはここ数年途中でリタイヤするものばかり。
エールは久々に家族で楽しく見ている。
古田さんを見ると産まれたての子やぎを思い出してしまう。
前髪クネオさんが出てくれたら嬉しい。
脚本家不在! 役者達の芝居が上滑りしている。脚本に芯が無いからだ。視聴者に伝えたいテーマが脆弱だからだろう。作曲に苦しみ乗り越える過程が描かれず、その前後しか描写が無い。作曲家の心の内が分かってないから”葛藤の表現”が出来ないものと推察される。目に見えない心の動きをプロットを積み重ねて視聴者に伝える技術が欠如している脚本・・・なぜこのような未熟な脚本家を起用しているのか?東京の朝ドラは関西制作作品に大きく水をあけられている。ドラマが見えない作品がこのところ続いているような気がする。前作の関東制作モノもあり得ない美男美女しか登場しない底の浅いシリーズだった・・・しっかりせい!
土日にないからつまらなくて録画を見た。ここで廿日市はなぜ裕一にアドバイスしないのかってあったけど、廿日市は漫画の編集者みたいに作曲家を伸ばす役割の人じゃないんだね。売れない漫画家にアドバイスして二人三脚でいくような人じゃない。最初から大金を渡されている作曲家はそれに見合った仕事をしなくてはならず、売れる曲を書くのがその仕事。ダメなら来年は半額、その次はたぶんクビ。代わりはいくらでもいる。そういう世界ってのは録音室にいた桜木さんが言った言葉でわかる。裕一は自分で作らないといけない。がんばれ裕一。
せっかくの実在の良いモデルたちが、イベント馬◯の作者たちによって落とされてくの見たくないからなあ…(T_T)。エンペラーには誰も逆らえないのか……ハゲタカは逆らったか。
木枯といる時の主人公はなぜあんなにナチュラルなんだろ。ほかではピリピリしっ放しなのに。ここだけ癒やされる。なんだか不思議。作者たちが木枯役の人を尊敬してる感じを受ける。木枯の演技も自然だ。
悪口並べればドラマが面白くなくなるとでも思っているんじゃない ◯◯◯恒例のネガキャンペーン ウザすぎ
お休みなのに 土日 どんだけ〜 不正投稿やってんだ! 管理人様 複垢評価操作 キッチリ落とし前付けて上げて下さい。
確かに☆5と☆1は完全に不正だって皆知っているから
☆2~4を正しい評価だとすると
エールの評価はざっとみたところ3.5くらいですね。
ここまでを観て、こんなに胸踊る朝ドラで良かった。志村けんさんの役、てっきりニコニコ笑顔で裕一を推したと思ってたから、裕一と対面した時の、じっと見てまばたき言葉少しでの圧力、「ふふふ」と笑った時、私は、認めた?と思い喜んだけど、「で?」存在感が凄かった、この一言にしたセリフ上手い、、この朝ドラのセリフが絶妙、本当に感心する。
みんな知ってるのは◯◯◯の内容の無い⭐️1アホ投稿だよ〜
内容ギッシリ詰まった⭐️5の投稿者を一緒にすんじゃい! 皆さまに大変失礼じゃ!
え~(汗)、私は最初☆5だったけど、今は…☆2くらいかな。オリンピックドラマ『いだてん』(→クドカンは好かない)から観てるから、最終回の開会式のオリンピックマーチの古関さんのドラマが嬉しくて、ご祝儀もあったかな(^_^;)。
ゲゲゲのようにユーモアも有りながら、イヤな気分なならない(破壊的でない)ハードなお仕事&ホームドラマを期待してる。
久々に見応えのある朝ドラに出会えて、毎朝楽しみでたまりません。
裕一も音も良いところ、悪いところを余すことなく見せてくれて、おかげで親近感わきまくり&感情移入しまくりです。
脇の人達も個性豊かで楽しい。裕一は天才だけど応援したくなるのは、裕一のキャラと挫折や苦悩もちゃんと見せて貰えているから。
音楽の魅力も凄い。朝ドラでプロの人達の歌声を聴けるなんて何て贅沢なことかなと思います。本当に期待以上の素敵な朝ドラで、中断が惜しまれますが仕方ありません。
再開される日まで楽しみに待ちたいと思います。
イベント馬◯がなんで誹謗中傷なの?
すみません、私は『アドバイス』とは一言も書いていなかったと思います。そのように受け取られるような書き方をしたのはお詫びしますが、真意が伝わっていないことは不本意ですので、ここに書かせていただきます。これ以上議論をするには及びませんので、これにて失礼いたします。
裕一のあのデレデレした顔は見たくなかった。
一生懸命頑張ってる音に申し訳ないと思わないのかな。
人のレビューに「印象操作」という言葉を使うこと自体がソレだよね。
小笠原みかんの漫画に「ヒスれば鼻(水)」というのあったの思い出したが何故だろう。
また今週、物投げたり、悲鳴あげたりするのかなぁ(-_-;)。
大地震体験したから、そういう場合、あまり見たくない。
本日は静かに進行しました。
高揚したままの裕一の浮わつきが微笑ましく見えましたが、ここは好悪が分かれるのでしょう。
これからのドラマ展開で登場する人物を紹介するための回なのかなと思いました。
選考会でそれぞれが異なる箇所を歌うのは視聴者へのサービスでしょうか。
ドラマですので、千鶴子さんが抜群に秀でていて別格、それに続いて音が優れているという設定は素直に受けとることにしました。
(オペラなどで「絶世の美女」という設定であればそれへの疑問は保留するように)
あの鉄男が堅実な生活を優先させるというあたりに、何かがありそうな気もします。
「人間の体って楽器なんだなあ」ってしみじみ思いました。
優秀な演奏者とストラディバリウスを内蔵したような歌姫の
声の響きに
「そうだ音楽家たちを支援しなきゃじゃん」とも思いました。
コロナ収束後楽しいドラマと芸術を再び堪能できますように。
今日も楽しく見ました。
鉄男は何かありそうです、気になります。
3人が一緒に活躍出来るようになるのはまだ先の事なんでしょうか。その時を楽しみにしています。
音ちゃん、最終選考に残れて良かったね。プロの方にはかなわないのは当たり前ですが、二階堂さん上手です。
柴咲コウさんも一緒懸命練習されたみたいですし、このドラマ 俳優さん達の意気込みも伝わってくるので脚本の良さと相まって素敵な作品になっていると思います。
裕一が銀行の頃のような楽しさを取り戻しましたね。音との食事シーンが夫婦らしくて自然体で素敵です。今朝は楽しい15分でしたが最後の音が心配です。
またまた今週もツカミはオッケー ますます盛り上がりそうなエール。
裕一も音ちゃんも平行してお話しが進んでいき目が離せないし、登場人物も役者が揃って来て充実して来ました。
訳ありの久志が何かの理由で東京によく来ていたって何となく想像が付くけど、それは先の楽しみにしておいて
浮かれた裕一が裕一らしさを見せている中で久志がちょっとクールな立ち位置を見せたりで、この三人の関係性を
少し見せてくれて、三人揃って音楽界で成功に向かうストーリーの一片が見えて期待が湧いて来ました。
音ちゃんも、いよいよ本格的にコンクールに向かい待望の環さんの登場で、お話しが一気に盛り上がりを見せて
くれ、出来れば環さんが音ちゃんの師匠的関係になってくれたら良いのにって勝手に期待してしまいました。
音ちゃんが応援する側から、裕一に応援して貰う立場になって、この夫婦のこの先の生き様も新しい局面を見せて
くれそうなのもとても楽しみ。
音ちゃんにも是非歌手としての道が開けると良いなと思いながらも、史実も知らないのでドラマでこの先をしっかり
見させて頂きたいですね。
ごめんなさい 訳ありは 鉄男でしたね。失礼しました。
音役の二階堂ふみさんは歌唱力が抜群です。しかも吹き替えなしで驚きました。双浦環を演じる柴咲コウさんは歌手を兼用にしているだけあって歌唱力があります。その他小南満祐子や山崎育三郎さんなど本職の実力がある方ばかりなので音楽ドラマとして聴きごたえも見ごたえもあります。
柴咲コウには最後まで出演してほしいと思ってたので、ここでガッツリ縁が深くなるなら嬉しい。
裕一がすっかり自信を取り戻してやや浮ついてるのに笑ったw
かわいいね。音に心底惚れてるの知ってるからなんか笑える。
福島3人集まっていよいよ動き出すのかと思ったら、何やらありそうな雰囲気。一方、音もライバルの壁を乗り越える事ができるのか。ますます面白くなってきた。
朝から歌が聞けます。窪田正孝さん、二階堂ふみさんらの熱演もさることながら、圧巻の存在感、柴崎コウさんが画面に映るだけで画面が引き締まります。やはり、魅力的な女性です。
浮かれた裕一と王子様な久志と堅実に生きる鉄男のアンバランスさがおもしろい。
それにしても、裕一ったらすっかり元気になっちゃって。おばちゃん心配してたよ。笑
大きな仕事任されて喜ぶあたり、若い男の子特有の高揚感があっていいね。
声楽をやってる人にはわかるんだろうなあ。二次試験を受けた人たちの力の差が。
おじさんは歌った5人がみんな上手で誰が選ばれてもおかしくない、と思ったよ。
中断するのはかえっていい方に作用するかもしれない。
飢餓感が生まれて、再開した時に盛り上がるだろうから。
土日明けたらなんでこんなに評価下がってるの!?驚きました。こんな面白い朝ドラは久々なのに!どうやっているのか分かりませんが、星の数を操作してる方がいるのですか?星の数はあてにならないとはいえ、なんとなく悲しいです。
今日もまた楽しくなりそうな展開にワクワクしました。鉄男さん何か訳ありっぽい?是非東京にきて、3人でコラボ出来る日がきますように!音さん達女優さんは吹き替えだと思ってたら、本当に歌ってるんですね。凄い!!ますますエールが好きになりそうです。
22日(金)
裕一が作曲した珠玉の応援歌が早稲田を鼓舞して勝利し友を元気にして感動させた。裕一と音に感謝を込めた団長の指揮のもと応援団が歌った紺碧の空に感動して視聴率21.8%を記録した。
23日(土)
バナナマンの解説総集編は17.0%を記録した。
直虎様と猫侍音ちゃんでは圧倒的に……しょうがないよね(^_^;)。
演技もあるだろうけど、二階堂さんは本当に柴咲コウさんに憧憬があるんだな、という幼女に帰ったような表情になってると感じた。
音が環に厳しいことを言われるのは、期待されてるからなんじゃないの。
「六甲おろし」は、古関裕而氏が作曲したのか。
さっきまで知らなんだ。
ドラマは観てないが、タイガースファンなので星5つをプレゼント。
ここの評価は まったくあてにしなくていいですよ
似た感覚の人がいたらラッキー くらいの鷹揚さで。
どのドラマも 撮影スタッフが大変だと思います。
エールは面白い。
いろいろ気を配る仕事も増えるだろう がんばれ~ぃ
一行短文の感想は悪くはないが、一行短文と星1評価の連投が最近目立ちます。おかしいです。複数アカウントで不正操作の可能性があるので管理人さん調査のうえ見つけ次第削除願います。
日村も凄いぞ!
前作の視聴率に追いついちゃてる 笑
福島三羽烏集結。鉄男は久志の名前を覚えていなかった(お約束)。
長いトンネルを脱してすっかり浮かれポンチな裕一。相変わらず経済観念のない裕一と御曹司な久志が夢物語に酔う中、一人現実を生きている鉄男がいい。大将らしく、堅実で地道な生き方を受け入れている鉄男。彼をフォローするバンブー夫妻もいい。先週から第三者の常識視点で語りだしたバンブー保が今後も効いてくると予想。
音は二次選考会で憧れの双浦環に何を考えながら歌っていたかと問われる。さてなんと返答するか楽しみに待っていると・・・
「歌って楽しいな」
なんと、音まで裕一と同じだったとは。まあ裕一のどん底期間がひどかったので、音が成長する期間がなかったのも無理もないのだが。改めて音もまだまだスタート地点近くでうろうろしている状態だとわかる。
ということは、先週までの裕一苦悩から開眼週までと同じように、ここから音の苦悩が描かれるのだろう。しかし音と裕一は全然違う。裕一とは違うかたちで成長していくだろう。裕一が中に中にこもって下に下に沈んでいったのと対照的に、外に外に出て上に上に這い上がっていってくれると嬉しい。
音の未熟さは音の強さの表れでもある。裕一が未熟だが才能に絶対的な自信を持つ強さがあったように、音は未熟ながらもいざという時の強い気持ちでは負けたことがない。
技巧ではまず千鶴子に勝てない。そういう設定だし配役に説得力もある。だが、最近の私は、音が千鶴子に勝つかもしれないと思い始めている。歌に込める気持ちで千鶴子に勝てるかもしれないと。そっちの可能性にも配役に説得力があると思うのだ。さあどうなるか。期待している。
10:14:40の方と同じ感覚でした!あら?と思いましたが、私の見間違いだったのかな、と。見間違いではなかったのは良かったですが、不思議ですね。
8週目の平均視聴率は、番組最高の21.8%
ここまでの通期平均視聴率は20.5%
楽しんで見てくれる人達が増えていっている気がします。嬉しいです。
裕一、鉄男、久志の並びを見ているだけで楽しい。これからこの3人の絡みが沢山見られるかと思うと嬉しくてワクワクします。
裕一が自信を少し取り戻したようで、明るいお顔になってますね。今度は音が頑張る番です。千鶴子さんは強敵過ぎるけれどガンバレ!
贅沢は言わない
二階堂ふみさんでいいから結婚したい
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