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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
二階堂ふみちゃんの歌は、その演技で下手に歌っているという意見もありましたが、クリスマス慈善音楽会のときも、上手く歌わなければいけないのに、結構、下手でしたよね。あれも下手に歌う演技なのでしょうか!?
もう二階堂ふみの歌にしか文句のつけようがないってことだろうけど、読んでて不愉快。
藤丸さんが涙をこらえてたのが印象的だった。
裕一も感無量って感じだったけど、どこか窪田くんが出てる気がした。
二階堂ふみさんも。
コロナで中断されたり、その前からも脚本家が降板したりで、困難があったぶん「エール」の人達は結束力が強いと思う。
いいものを作ろうってすごく感じる。
脚本も、コロナの前もおもしろかったけど、撮影再開後のはとてもよくなってると思う。再考する時間があったからかな。いつも感動してる。
自責の念に苦しむ人は人間味がある人。
自分で火種を蒔いておいていざというとき
「私は大丈夫」と笑顔で逃げていく人に
ついていく人はあるだろうか?
いい加減に責任を取ってほしい。
最終回?きれいに終わったなーと思うとこであった。
朝イチの大吉さんも言ってた(笑っ
スタジオセット、教会はオルガンと思っていたら、ピアノじゃん
でも、これもありです
音は孤児たちがどういう境遇の子供たちか全然しらないのだろうね。
久志が高校球児を全然知らなかっただろうと同じように。
それで応援歌とかいわれても。
夢はオペラ歌手になることなんかではなく、歌うこと、聞いてくれる人に喜んでもらうことなのよ~ってか。
現実味のないベタなお涙頂戴話。
どうせ聞くならもっとうまい歌を聞きたい。
中途半端なオペラ歌手くずれの歌ではなく。
音より藤丸の歌のほうがいい。
〉音は孤児たちがどういう境遇の子供たちか全然しらないのだろうね
知らないわけ無いやん。
皆さんそれぞれの良さがあります。上手いとか下手とか、好みの違いもあるので一概に誰がどうなんて言えないし、心に響いてくるのが必ずしも上手い人の歌声でもありません。
私は裕一と共に舞台に立って、心をこめて歌った音の歌声に感動しました。
音が音楽の素晴らしさを再認識してくれたように感じて嬉しかったです。
最近たまに見せる裕一の表情に古関先生の面影を見ることがある。
そんな時窪田さんの起用が妙に納得させられる。ドラマが東京五輪
までだとすれば窪田さんが頭をつるつるにすることはないのかな。
面白くないです。
主人公夫婦が嫌い。
結局、慈善音楽会は古山夫妻のためのものだったのかもしれない。ドラマだから・・・。
イベントにかこつけなくても、音が通いで孤児の子たちが歌うお手伝いをする話にしてくれたなら、古山夫妻が戦争を受け止め、自分たちにできる活動をしようとしているんだなと思えた気がする。
モスラの歌では、マナカナがザピーナッツをやってほしい。
「君の名は」では、少し老けているが、鈴木京香さんを出してほしい。
>クリスマス慈善音楽会のときも、上手く歌わなければいけないのに、結構、下手でしたよね。
何でクリスマス慈善音楽会で、いきなりうまく歌わないといけないのだろう。音はオペラで挫折したままの姿で、しかし今回は集まってくれた人達に心を込めて歌ったのだ。賞だコンクールだ、と言う世界から解放されて。
決してうまくなかったが伝わってくる思いがあって、井上希美さんは素で泣いていた。素晴らしい描写だったと思う。
モデルよりドラマの方がおとなしい、という珍しい展開ですね。オペラも絵画も株もやる古関金子さんを、ずっとつつましくした音ちゃん。夫婦そろってスーパーマンは、今の時代にそぐわないのでしょうか?個人的には、音ちゃんに暴れまわってほしかったです。
19:03:33さんの意見に同意です。
慈善音楽会が誰のためとか大きな舞台だとかオペラだとか音大卒のコンクール優勝者だとかそういうの全部関係なく、心を込めて歌を歌う、歌に込められた思いを届ける、未来ある子供たちに、共に学んだ仲間たちに、支えてくれた人たちに、愛する家族に、この歌を聞いてくれる知らない人にも思いが届くような、すばらしい歌唱だったと思います。
私は、歌の力はこれだと思いました。「エール」というドラマが大切にしてきたことです。代表して二階堂ふみさんが歌いました。藤丸さんや千鶴子さんや華ちゃんの涙は本物だと思いました。
ドラマを作るときに、古関裕而さんを主人公にするか、奥様を主人公にするかでまず迷ったそうです。二人とも史実に沿ってドラマにするとスケールが大きすぎて朝ドラにはならなくて、しかも半年じゃ終わらなかったでしょうね。二人が主人公になってないのは、音がモデルの方とだいぶ違うからかもです。
チビ裕一がヒロインでしたね
早く次の朝ドラみたい
もう数ヶ月東京アンチの変化の無いイチャモンは聞き飽きたけど、批判ネタがテンプレってのは自虐ネタのつもりなのかな?
その間を振り返ると、エールのバラエティに富んだストーリーを思い起こされてしまうのですが、ボキャ貧が致命的になってしまったのは、今回の朝ドラは手強かったという事かもしれないですね。
古川琴音さんは今大学生で23〜24歳でいらっしゃると思います。役の上では17〜18歳なので5〜6歳下の少し反抗期の入った女の子を上手に演じられています。二階堂ふみさんとは2歳程しか違わないのですね。二階堂さんも凄い!しっかり母親になりきっていらっしゃいます!!
大きな舞台で歌う夢が破れて落胆した音を裕一は最高な舞台を用意しました。クリスマス慈善音楽会の席で歌を披露し子供たちや聴衆を感動させました。そして音も歌うことの喜びを取り戻しました。とんとん拍子にオーディションに合格して大きな舞台に立つありきたりな展開でなくて良かったです。音楽は大きいとか小さいとか場所や人を選びません誰でも楽しめるのが音楽です。これからの音の人生でとても必要な回になりました。このドラマ戦後からとんがり帽子や長崎の鐘や栄冠は君に輝くや今回の音が歌った蒼き空へなど歌にまつわる話が目白押しです。次週は高原列車が行くにまつわる話です。最終回までネタが尽きません。できることなら延長して今年いっぱいやってほしいです。コロナ禍の中あれだけの人数を集めて感染対策が大変だったと思います。このドラマに携わったスタッフキャストエキストラの皆様ご苦労様でした。おかげで感動の場面を見せていただきました。ありがとうごさいます。
音が一番下手だった。
女優が涙流すなんて朝飯前。
「エールを送る」というテーマ、「音楽」という題材、どちらも最初からずっとドラマの中心にあって、才能を発揮して社会に認められていく主人公の成功譚、夢がかなわなかったけど新たな目標に生きる等身大のヒロインの生きざまと、主人公夫婦の人生が折り重なり、二人をとりまく多彩な人々の人生模様もあいまって、壮大なドラマとなった。久しぶりにテーマが一貫しており、最後まで飽きずに楽しめる朝ドラになったと思う。本当に、スタッフキャスト全員にお礼を申し上げたいくらい。コロナ禍に毎朝15分のドラマを楽しめる幸せを再確認させていただいた。最終回まで楽しみに見ます。
今週も素晴らしかった。
もう何度目の感動と涙かわからないくらいです。
裕一と音夫婦、やっぱり最高です。
気持ち込めなくても歌丸の歌のほうがいい。
音楽会の前に二階堂ふみさんが下手に歌っているという意見がありましたが、そんなことはない、いつも音は全力投球で歌っていました。オペラを知らないど素人の方々が何を言っているのかと思いました。確かに本職の方に比べれば多少劣るかもしれないけど、それでも音楽会の音の歌は本職の方々と比べてもそん色ないくらい結構上手かったです。それに譜面通りに歌うのではなく音は心が込もっていて感銘しました。音の成長を感じさせた歌い方は演技でしょうか?。演技だったら二階堂さんは凄い。
<二階堂ふみは演技でわざと下手に歌っているのに、それを実力呼ばわりする連中の浅はかなこと。ホント単純極まりない。
こういう人達を「木を見て森を見ず」と言うんですよ。よーく覚えておけ!
それに彼女の場合はオペラよりも叙情歌のようなやさしい曲の方が実力が発揮できると思う。>
歌丸ではなく藤丸です。藤丸は歌謡曲の歌い方で、音はオペラの歌い方です。上手い下手を比べるのは愚の骨頂。オペラの舞台に立てなかった音のためにオペラ風に作曲した裕一の優しさでした。それでも音の歌はオペラ風にアレンジしても心がこもっていたので感動しました。
音はやっぱり下手でした。
アンチはやっぱりクズでした。
に何となく語感が似てる。
今週良かったのは吟姉さんと千鶴子さん。千鶴子さんの歌声も聴きたかったな。
音と千鶴子さんが再会したところは見逃したから、千鶴子さんが戦時中にどこでどう過ごしていたのかは知らないけど、とにかく無事で何よりだった。
孤児たちは画面の中にいるのに、主役サイドの雰囲気がなんだか戦争のことはもう忘れたような感じになっていて、視聴していて気持ちがついていけない。
音ちゃんの「蒼き空へ」を今夜しみじみ聴きました、朝はバタバタしていてゆっくり聴けないので、、やっぱり音ちゃんの歌には心が、魂が入っていますね❣️「椿姫」の時にも感じましたが、今日はその思いを確実に感じました!歌は技術だけでは人の心を打たないのではないかな、と思います。勿論、技術も大切ですが、それだけではない何かが音ちゃんの歌にはあります!久志君と藤丸さんの歌も良かったですし、子供達も可愛いかった🎉
何より、私は裕一君の音ちゃんへの優しさが好き!話し方とか、、温かいです。裕一君のような旦那様が欲しいな💕❗️
私も音さんの歌は、心に響いた。
子供たちの歌やハーモニカと久志&藤丸さんの歌も聴いて感無量です。
朝ドラでは子供役が成人後は主役と同じくらいの年齢になることなど珍しくない。「あぐり」では田中美里のあぐりの息子淳之介役が山田純大になったが、山田の方が年上だったし、その後共演した映画では恋人役になっていた。
>歌丸の歌のほうがいい。
わざとやっただろ?
歌丸さんは藤丸さんよりずっと多くCD出してるもんね。
落語家の一流どころは声がいいから歌が上手い人も多い。
だが、二階堂さんと比較する意味があるのだろうか?
藤丸さんがサンタの衣裳で登場、上手に歌い上げる。
歌丸さんが着物着て登場、久志さんの座布団持っていく。
場面を考えるとやっぱり藤丸さんが良い。
歌丸さんの落語聴きたいな〰️。
歌う+藤丸=歌丸なら 歌う+音=音丸ってか?
あれでよくオペラの最終審査まで残ったもんだ。
歌(uta)と音(oto)は子音が同じなことを思い出させてくださってありがとうございます。皮肉ではなく。
音ちゃんを無理やり持ち上げようとするので、このドラマは、色々とボロが出てくるんですよね。少なくとも、劇中でまともな歌声を聴きたかったです。それでなければ、まったくお話に集中できないですからね。それに、昭和の音楽史を代表する作曲家の古関裕而さんをモデルにしていると謳って置きながら、今まで戦時中のお話だけ裕一くんが主役になっていて、後は、ほとんど周りの人たちが主役です。ハッキリいって、いったい、誰を描こうとしているのでしょうか!? もうメチャクチャな朝ドラですね!!
最近も朝ドラのちょっと残念なところで無理矢理ヒロイン主人公のお手柄的な展開が、エールでは主役がかなり追い込まれてしまっている展開が多くて、あざとさが少ないところも何時もと違っているなと思います。
さくらの言う通りだと思います。
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