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経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子(多部未華子)が、領収書や請求書をごまかす社員たちにアプローチ。簡単に不正を正すことなんて出来ないヒラ社員の彼女の、ワケあり人間模様をコミカルに描いた新時代ならではのオフィスドラマ。
経理部の部屋の4人だけの会話や雰囲気も面白い。
部長のしょうもない冗談『掘りごたつは要注意』に
多部ちゃん、平山君が『部長~~~』と怖い顔してるのに
伊藤ちゃんだけ満面の笑顔で大爆笑で大ウケしてる雰囲気、最高だね。
ノーストレスでみられる、、リラックスしてみられるからちょっと嬉しい
結局、自分に合わないので脱落…
場面展開もいいしスカッとするところも見応えあり、これからの展開も楽しみにしてます。
第2話は「カメラを止めるな!」へのオマージュだね。
真魚さんも出ているし、レンタルビデオ屋でのシーンからも連想させるようにしている。
このドラマも面白いけれど、再放送で見る。
ワクワクしながら民間のドラマを見ている。
1話目は面白いのかなと思ったけれど
連続ドラマとしては マンネリ化してきた。
単発ドラマでよかった気がする。
力を抜いて見られる面白いドラマだと思います。主人公の真面目さと、きちんと暮らしている感じに好感が持てます。こういうドラマも私は好きです。
今夜初視聴!
多部未華子さんのような方がいらして、会社が回っているのかな?
小煩い経理の仕事がスッキリ、痛快に描かれていて好きなドラマです。
多部未華子さん、綺麗になりましたね。
桐山漣と多部ちゃんの方が合っている。重岡大毅薄っぺらで、見劣りする。課長のおじさんたちがいいね。
多部ちゃん、相変わらず、よいデス。
伊藤沙里もナイスアシスト★
で、部長の吹越さん、しめるところはしめる部長ですね。
いつもは、営業部長みたいな役なのに。
脇に高橋洋とか、何気に豪華🎵
そして、総務部に平岩紙ちゃん、楽しみすぎます。
桐山漣ともお似合いな多部ちゃん。
経理・営業・総務の女性職員の層が厚く、うまい人ばかり・・・かなり贅沢な布陣
面白かった。小気味良い直球の台詞の応酬 桐山さんが素敵で もう一人の男子は子供っぽい このドラマのまとってる雰囲気が何ともはまる。多部未華子だからかな?
多部未華子さんの演技力は昔から注目していました。狙っていなく、与えられた役を冷静に真摯にこなしている印象なので、演技が自然で鼻につかないところがスゴイ!一番好きな女優さんです。
安定の面白さ。
多部ちゃんの癒しボイスと美しすぎる首筋。
息ピッタリの経理部メンバー。
なんか可愛い重岡の頑張り。恒例の部長対決。
岡崎体育のクソっぷり。松井愛莉のデカさ。
来週は紙さん楽しみ。
経理部のメンバー、それぞれ個性的だし協調性もなさそうなのに、普段の会話だけでも仲の良さが伝わってきて素敵。
あと森若さんにあしらわれる山田太陽不憫すぎて笑ってしまう。
登場人物がみんな素敵だから、これからも応援していきたい。今1番楽しみにしてるドラマ!!
多部ちゃんのセリフに笑ったり頷いたりしながら楽しく見てます。いやーほんとに面白い!
経理部の人達はそれぞれはタイプは違うけど、チームワークはバッチリだなあ。
山崎の、会社に対する諦めと仕事に対するプライドの狭間の演技がとても良かった。
山田太陽ぐいぐい来すぎ~!と思ったけど、なんか憎めないな。
東京03の営業部長もムカつくけど上手すぎて笑っちゃうし。
1時間があっという間の楽しいドラマです。
毎回のイーブンに胸がすくわ笑 多部未華子上手い!
落とし所がきっちりあって、今回は経理部の皆が
やる時はやる姿勢カッコよすぎた。
太陽くん 頑張れよー。
リアルタイムと すぐ続けて録画をみて 面白くて癖になる 桐山さんはコードネームミラージュの人か! 居酒屋で高橋洋と隣で座ってて思い出した。高橋さんもミラージュ出てたから。あのドラマ好きでした。桐山さん凄く惹かれる。片想い君の屋上での喚き方も破れかぶれで面白い。多部さんへの恋心は成就しないと思うが、好き好きが真っ直ぐ。吹越さんと営業部長も軽妙で楽しくて上手いんだわ。 お茶入れてた人、紙さん、伊藤さん 背の高い今回活躍の子も みんな良くて 嫌いなお金の話なのに楽しい❗
馬垣クビだろ!
多部ちゃんの二重に見慣れてきた!
そしてドラマ面白い。
馬垣はなぜクビにならないのか不思議だけど。
山崎さんがダメダメな部下を放置した結果、数万円の損失が出たことを直ちに見積もった森若さん。
山崎さんの心理も読みつつ、最後は営業職に優れた才能があることも伝えていて、説得力というか、言葉のキレ味が素晴らしい。
山崎さんも理系で研究職希望だけれど、森若さんの数字へ執着や論理的な思考は理系女子の風格。このお二人は気が合いそう。体育会系の太陽くん、危うし!で、俄然、面白くなってきました。
てっきり、デキルに見えて実は都合の悪いことは部下になすりつける男かと。営業トークで調子のイイコト言ってあとは企画に無理いうのかと。
そうではなく、会社の人事や会社という組織になげやりな気持ちを抱えるエリート営業マンだった。
ちょっと細工して小さな損失とそれを上回る利益を狙うという。
ずばり見破り、そのひねくれ手法をそれでは会社のためにならないと論破に胸がすく。
何よりも、言われた者の気持ちに風穴を開け淀みをなくさせる。
なんと気持ちの良い展開でしょう。
二人の部長もふだんの義務には「昔はこれでこうだった」話くらいしか役にたたないけど、いざとなれば「僕の不注意だった」「うちも迷惑かけた」と事態を収める器ぶりを発揮。
そういえば、ミスのある部下にもきちんと報告するから事が大きくから良い、と萎縮させない言葉かけもいい。
2時間ドラマで十分な内容。
入浴剤の成分表を見ているときの山崎の目、キラキラしていた。研究がよっぽど好きなんだと思った。その山崎の前だと笑顔になれる森若。なぜか。それは山崎が本音を話してくれるからだ。この2人の関係が進展するといいんだけれど、そっち方向のドラマではないからそうはならないだろうな。
ドラマ自体は、それほど良いとは思えない。今回は請求書抜き取りとか、2人の部長の確執やイキナリ謝罪とか、あまり気持ちはよくなかった。経費で落ちる案件かどうかという話でもなかった。
それと冷蔵庫の中の手羽先のから揚げときんぴらはどうなった?
最高に面白い。
50分あっというまに終わってしまい、終わった直後また観てしまう。
多部ちゃん、本当上手いねー。
多部ちゃん、いいですね!
「山田太郎物語」で初めて見たときは正直パッとしなくて、こんなにいい女優さんになるとは思わなかったけど、ここ何年か多部ちゃんの出る作品はハズレなしです。
NHKの新番組紹介をみてから気になっていました。
期待通りの面白さ、50分あっという間、すっきりした気持ちで終えることができます。
多部未華子、最高ですね!鹿男あをによし、からずっと好きです。
自分も経理をしているので、共感する部分も多々。
経理部のチームワークの良さも大好きです。
多部さんは役に合ってると思うけど
話がワンパターン
安定して面白かったが、今回の社員は解雇だろうな普通は…もしかしたら訴えられるからそれだけで終わらないのではと…このテイストでは考えられないサイドストーリーが浮かんだ。しかも、その役がはまりそう。ミュージシャンらしいが聴いたことはない。
1話はあまりハマれなかったけど2話は面白かった。
多部かわいいけど
内容が薄いね
ドラマ10攻めてたのに、今回は大したことない。残念。
ジャニーズ出てるんだ。
多部さん,オンの時の髪を結わえている姿と,オフのときの髪を下ろしている姿のギャップがいいですね!
ところで「うさぎは追うな!」って,何かのことわざですか?
ロッカーのハナコさん・派遣のオスカルを思い出していた。良いと思うし、内容が濃ければ見ていられないよ。
それぞれのドラマの特性を考えて批評した方が良いと思うんだが・・・。
1話 いやいや 余計なことはしないに限る。(心の声)
これは 実体験から得た教訓・・・・・。
「ウサギを追うな」。
よくいるんだけど、比較する意味がわからない。
なんで他のドラマをディスる必要がある?
はっきり言って比較にならないくらい、こっちのほうがレベル低いし。
2019-08-06 09:09:01
名前無し
透明なゆりかごは賞を貰ったドラマだとしても生臭過ぎて演歌みたいで無理だったが、こちらはクールで合理的な主人公で面白い!
こちらを観たほうが前向きになれる。
平凡な設定、平凡な脚本、平凡な演技
以前、いくつか見たロボットみたいな話し方の仕事のできる女性の話、そういうのかと思ったら、もっと自然な感じで、オンオフのギャップも可愛くて、魅力的な主人公だった。
すごい正論を放つところもあり、清濁併せ呑むところもあり、それがおじさんじゃなく、若い女の子なあることが小気味良かった。
さっき初回を見たが、なかなか面白い。
今後に期待できそうだ。
これは面白い!
部下の失敗ゴタゴタを、自分が下がってサラッと治められる上司、かっこよかった。
実務は出来ない分、重要な役割をまっとうしてる。
経理課の部長の事ね。
「嫌いでもないけど、好きでもないです」営業の仕事について、山崎さんが正直な気持ちを語ると、「でも得意ですよね」と畳みかけた森若さん。
好きじゃなくても得意なら、やってみればいい。なるほどと思いますね。好きでも成果が上がらず苦しむことってありますし。
自分の特性、特技、適性みたいなことって、思わぬところにあるかもしれません。
営業をやってコミュ力を磨いて、後々、研究費を獲得してくるためのサポートにまわることで、研究を支えるみたいなことだって、すばらしいわけで。
森若さんの言葉で、置かれたところで咲きなさいとか、配られたカードで勝負するしかない、みたいな人生訓を思い出しました。
そこでできる最大限のことをしていれば、いつか最高の自分に出会えるかもしれません。言葉に力のある主人公、魅力的でいいなと思います。
面白い。ただ、主人公のこだわりの強さの必要性があまりないような気がする。
可もなく不可もなくって感じかな。
暇つぶしに流しておく分には無難な内容かもね。
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可もなく不可もなくなら★3だろ。
正しい日本語使えよ。
>>「うさぎは追うな!」って、何かのことわざですか
これは「二兎を追う者は一兎をも得ず」の引用で、
兎を追わない=欲を出さない(なら損もしない)、
つまり、欲張らないで清貧に生きることが大切、
という意味になるかと思います。
森若が『ウサギを追うな!』と、いつも言っているのは
自分の担当部署は経理業務であり、自社の規定に沿った正しい申告であれば
領収書や伝票を受け取り処理をするのが仕事。
長年の経験から不正の匂いを直感的に嗅ぎとっても部長に相談するまでが業務の範疇であり、探偵の真似事など完全に越権行為。
つまり『経理業務を越えた行為』『頼まれてもない事を自分の独断で勝手に行う行為』
は絶対にするなと自分への戒めとして
失敗する前に自分に言い聞かせる為に使ってると思う。
いちいち他人の感想を引用しないで下さい。
↑透明なゆりかごのことを書いた人へのディスりについてです。ストーリーが現代の女の人生という点で共通するから、透明を引用する・思い出すのは自然なことだ。
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