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山口智子、似合ってる
朝ドラ全く見ないんですが、キャラかぶってるんですか
両方観る人ばっかりじゃないので全然問題なし
全体を貫く 母親探しのテーマより
個々のエピソードをちゃんと描いてゆけば
安定したドラマになりそうですね
時任さん、痩せて心配です。連続ですから、ね。ご自愛くださいませ。
１ 良かったよポイント
①モデラートで進むノーマルテンポがとても良い。
②仕事仲間、家族、恋人…人間関係が程よくミックスされて見やすいしわかりやすい。
③物語を引き締める時任、山口の存在が大きい。
２ 気になったよポイント
①樹里ちゃんのしゃべり方、のだめの３割混じっている。
②ドラマ的にプロポーズ早すぎ。
③ふぐ毒自殺の根拠が弱い。
うーんどの視点でも中途半端で、つまらなすぎるというほどでもないけど面白くない。
良い意味の雰囲気ある地味ドラマでなく、特筆所のない地味ドラマになってる気がする。
まずは法医学ヒューマンドラマを単話で何回か見せて、もっと後で朝顔の震災云々エピソードを持ってきてほしかった。
まだ設定に馴染んでおらず朝顔に感情移入できてないこんにちはな時期に重い過去どんどん見せられても法医学ネタ見た後だと消化が面倒になってしまう。
初回よりかは見やすくなったけど、やっぱり腑に落ちない箇所がある。
直接の死因としては、凍死と言うよりかは低体温症で亡くなったんでしょうが、フグ毒（テトロドキシン）との関係性が不明確。
致死量ではなかったってことで良いのか？
ホームレスの身内（遺族）を出さない事で、ホームレス仲間の絆や社会のセーフティーネットからこぼれ落ちた人たちを描こうとしたのかもしれないが、直後に語られた震災の現場の印象の方が強すぎて、むしろ存在感が薄まった（命の重さが軽くなった）気さえする。
あと、今回投入されたバイト仲間（志田未来）の性格付けも極端。
単なる不協和音にしか聞こえない。
朝ドラの山口智子さんとこのドラマの山口さん一緒だな、この人の演技ワンパターンか、と一話を見てがっかりしたけど、2話の山口さんはだいぶマシになっていたのでホッとした。
朝ドラ全く見ないさん、朝ドラよりこのドラマの方がずっといい内容ですよ、あんなつまらん朝ドラ見なくて良かったですね、上野樹里ちゃんと時任さんのご飯シーンが毎回感じ良くて暖かく、こっちの方がよっぽどほんわかした朝ドラの雰囲気出てる。
死因は１話２話とも、あれ～？って感じだったけど、まあ、ドラマだし、こんなもんかと。
今回からの志田未来のキャラが邪魔です。
これからかわるのかもだけど、こういう人キライ。
フグ毒により、神経をやられて歩行が困難になりあの場所に倒れた
その後に本人の汗等で急激な体温低下で凍死。
フグ毒は神経毒なので青酸カリのように急激には効かない。
多量摂取なので 致死量には達していたのではないかと思う。
ドラマなので、河原から移動する必要があったのでしょうね。
ホームレスの方に限らず孤独死される方の遺体（遺骨）の引き取りに
困った親族の方が、電車の網棚に忘れ物として置き去るのも増えている
そうですよ。
誰が志田未来さんなのか判らなかったのですが（職場の若い女性？）
若者の働き手ってあんな感じじゃないかと思いました。
上司に無礼ですがネットワークは持っていて自分範囲て協力的。
情というよりは 自分都合でサラッとしてるイメージですww
昔の刑事人情ドラマのような展開で違和感のある人も多そうですよね。
たまたま倒れたのがあの場所で凍死したけど
致死量のフグ毒なので
どこで倒れても死んだということなのか
救急車で運ばれても、フグ毒とわかったときには手遅れだろうし。
そう言えばきらきらひかるでふぐの毒あったね。
あれは殺人だったけど。切手をなめて貼ったのでわかったというやつ。
前作もそうだけど特に面白いというわけでもなく
リアリティなんて言い出したらアイドルドラマやテレ朝なんて成り立たない
ルパンの娘に比べれば・・・あれはあれでいいんでしょう
深田恭子に比べれば上野樹里、石原さとみは女優だなって再認識できるよ
上野も石原も１流女優に育つかアイドル、タレントのままか分かれ道
ツッコミどころがあってもそれを気にさせない気になりにくいのが
演技派女優だと思う
山口智子の無駄使いという人もいるけど邪魔でしかない
上野樹里好きなんだけど、喋り方がまたなぜのだめが入ってくるの？
以前のグッドドクターはこんな喋り方してなかったよね。ラストフレンズの時のようなかっこいい樹里ちゃんが見たい。
それと、阪神大震災から東日本大震災に変えたのはなぜなんだろう。
若い世代は阪神を知らないから？津波とか原作になかったということだから、これ以上ドラマで描くのは終わりにしてほしい。
今回は延長が無いせいか、テンポよく進んでよかった。
このドラマの雰囲気は好き。月9ということを忘れる。
ラストのプロポーズが、なんかすごくよくて、風間くんも上野樹里ちゃんも、すごくよかった。
風間くんがぎゅっと抱きしめたら、上野樹里ちゃんのウエストの方が高い位置に。でも、なんかよかったよ。たった二話で、二人の性格はすごくよく伝わったから。
震災を入れたのはドラマオリジナルなのかな。丁寧だからいいと思う。この丁寧さを、最後まで失わないでほしいです。
法医学と捜査の部分は良いのですが、
それ以外の演出が気に入らないです。
職場でちゃらちゃらし過ぎているし、
志田未来も山口智子も態度が軽い。
容貌が良い役者がいないのも興醒め。
ジャニーズあるあるだろうけど、風間さんが樹理さんより小柄って、、弟にしかみえない。
若く見えるのも損だね。
山Pと風間くんて歳とかそんなに変わらないはずだけど、インハンドの山Pは確かに30歳以上に見えてたのに。
時任さんが長身なだけにますますお子様にみえてしまう。
今季だと、ボイスのマッスーのほうが大人っぽい。
法医学教室の雰囲気や、メンバーのキャラクターは
確かにインテリには見えないね
あと見た目も。
まあドラマはリアルを追求してばかりでもつまらないから
身長の事ってそんなに気になりますか？
あんまり気にならないんですけど、
どうでも良くないか？
ドラマと関係無い話では？
なんかここの局のドラマってどうでも良い事での突っ込みが多いよね？
演技力が上手な方達が多い故に突っ込み所が無いから
どうでも良い所を見つけて揚げ足取りな感じ
これ原作も美男美女があまりいない漫画だからね。
ただ個々の登場人物のキャラクターを大幅に変えてもいる。
一番大きく違うのはお父さんの平かな。
原作はあのお父さんこそ身長が低く、どっちかって言うと暑苦しい昔ながらの叩き上げ刑事。
時任さんとは似ても似つかない。
ただそういう父の明るいキャラクターが娘の心の傷を救う部分も原作にはあったので、
常に淡々としているドラマのお父さんだとどうなるか。
原作通りって必要ですか？
どこの局も原作ありきでもストーリーが違う事は
沢山あると思うけど、
なんかどうでも良い突っ込みばかりですね。
だんだん視聴者も賢くなって下手な突っ込みは通じなく
なってると思いますが、
突っ込まないといけない突っ込みではなくて、ほとんど揚げ足取りですね。
初回は平凡な日常が延々と描かれるような独特の演出に困惑したが
だんだんそれも味があって良いと思えてきた。
ただ事件部分はもう一捻り欲しい
揚げ足とりだとか色々言う人いるけど、思ったこと書けないんならレビューの意味がない。
サヨナラさせていただきます。
↑上の方も書かれてたように時任三郎と石田ひかり、全く夫婦に見えないです。突然入って来た回想シーンに戸惑いました。石田ひかりが若く見えるせいなのか、時任が叔父さん、姪の石田みたいな。親戚の者同士かと…。
毎日繰り返される日常生活。食事は人間にとって欠かすことのできないもの。
そこにスポットライトを当てているような気がします。
どこの家庭にでもある食事風景。
それ自体はドラマにはならない。
でもこのドラマでは震災を体験した親子が日々生きていくために食べている…。何だかそんな事を考えて、普通なら隅に追いやられる食事風景がとても大切なもののように感じられました。
上野樹里さんが異性も同性も共感されない事
からドラマへの関心も無いです。
ドラえもんちゃん局と同じ様な医療ドラマの連続に
月９もなってきてて面白くない。
医者に憧れてる事も無いです。
山口智子さんも過去の女優さんで3流女優って感じ。
最近は漫画作品を連続ドラマにするケースが多いのだろう。
雑誌と本離れで本屋さんの大閉店が続いてるから
ドラマ化する事で漫画の単行本の売り上げを伸ばしたいから
という事かな。
漫画の原作と一緒の様な顔立ちの男優さんが多く演じてるけど
同じ顔に見えて魅力ある俳優さんがいない。一瞬でテレビから
消えちゃう。
応援も出来ないし。応援したいと思えるような方もいない。
連続ドラマの限界を感じる様な最悪連続ドラマが多くなった。
初回は見たが今後は見ないと思います。
もう少し変わり映えがするようなストーリー展開
だったら気持ちも変わるけど。
(消費税が上がるから本など余計なお金を使う事も出来ないし出費出来ないから
ドラマ見る事になると思うけど。)←電車で5人くらいで囲んで立って
スマホしながら言ってた。
録画を見る子が多いからｃｍ飛ばして見るからスポンサー泣かせ
だけど。アベノミクスってどこ行ったの。ドラマも暗いから元気でません。
時任三郎と石田ひかりが年齢により夫婦に見えないって書き込み多いけど、夫婦って近い年齢が基本でしょうかね？
年の差ってそれぞれじゃないですか？ 頭固すぎ。
あと、最近テレ朝の刑事ものの視聴率が好調だから、視聴者が求めているものと捉えて制作も寄せちゃうよね。
その中で、個性出せればいいとは思いますよ。
歳の差はあっても、醸し出す空気がご夫婦に見えるんじゃないでしょうか？
役者さんなら、それくらい出来ると思うんだけど。
雰囲気に夫婦を感じないなら、製作側の人選ミス。
前回でご遺体を見て回るシーンだけでも辛かったのに、そこで見て回っても見つけられたかった「いなくなっちゃった」がさらに辛かった。
いない。
この、受け止めようにも受け止めるべき「死」が目の前に無い辛さ。
震災にも合わず、肉親の死も経験したことの無い（祖父母は寿命を全うした感あり）私に、こういうことなのかも、と思い至らせてくれるドラマです。
到底実際には及ばなくても、なにも想像せず、思わないままよりはいいと思う。
「探す」へのバイタリティーに親子、そして彼氏それぞれの根拠があり、頑張り方も根拠に沿っている。
刑事ドラマなのか医療ドラマなのかカテゴリーが曖昧という評も多いですが
おそらくこれは「人の死を受容する」ドラマなのでしょう。
そんな心づもりで見ていこうと思います。
監察医の知識や技術が分かりにくいので死因究明の工程に興味が持てずストーリーが頭に入ってこない。朝顔の抱える過去の苦悩や父親との関係など人間模様にはドラマ性を感じるけれど、肝心の職業描写に関心が持てず消化不良。ただの薄暗い内容のドラマに思えてしまいます。
淡々と話が進んでいく感じが最初は物足りない感じがしてたけど、これはこれで味があって好きだなと思った。過剰な演出と現実離れしたストーリーが多い最近のドラマにはない良作
山口さんや石田さんでやっと女優の安心感を
感じました。いいキャスティングだと思います。
俊介くんも、いままでの出演ドラマは
オマケっぽかったけど 刑事としてはいいと思います。
生きてゆく＝食事をする
(大切な人と)
そうやって毎日を積み重ねられることがどれだけ幸せかを、静かに描いているドラマなのだろうと、家族皆で話しながら視聴しました。
プロポーズのシーンよかった(涙)
解剖から謎を紐解いていくプロセスがややなおざりで
引き込まれないなあ。モッタイない。
法医学と人間模様の両輪のバランスがもう少し取れてほしいです。
初回、猫が部屋の外に出てたよね。
今回も、河豚を解剖した部屋で食べそうになって、慌ててたよね。
ああいう場所で自由にさせて飼う、又は居させることは、どんなに危険なことだか分かってんのかな？
人間の死を扱ってる割りには、死について軽く考えてるドラマの様な気がした。
猫を放し飼いしているのは自分も違和感ありました。
抜けた毛が間接的に証拠物に混入してしまうとか、大事な資料にオシッコかけられたらどうするんだろう？
どうしても猫のアイテムを入れたかったら、主人公の家で飼えばいいだけのこと。
個人的には、石田ひかりさんじゃなくて、仙道敦子さんがよかったな。
でも、月９ドラマで主流の女優を集めてるから、ダメか。
マンガ読んでみてください！めちゃくちゃ面白いです。
なんでつまらないんだ…？
何気ない食事風景に仲の良い親子関係を感じる。
真夏に凍死。所持品なし。身元不明。事件性を感じる序盤。
まさかきちんと背広を着てる人がホームレスなんて思わない。
関心がなかったら自分から写真見て「課長じゃん」なんて言わない。本当に嫌いなら弁当を渡したりしない。
「もったいない。生きたくても生きられない人もいるのに」
「あなた、生きてるのよね」
あちこちにさりげない情を感じる。
美男美女はいないけど母親の話を聞いて泣きだしたり純朴な感じがいい。
最初は大人なんだし朝顔の決めた人ならと言ってたのに、相手がわかった途端ふてくされて前言撤回。おいおい。
………面白いじゃないか！地味なのが良いんだよ。何でつまらないんだ…？…そっか。マンガだと自分の好きなシーンを自分の好きなペースで読める。けど、ドラマだとドラマのペースだからだ。
いわゆる好きなシーンとそうでもないシーンによって早送りとかじっくり見たいとかってやつだね。これマンガ化したほうが面白いかも。
マンガが原作ですけど。
初回より良かった。ここでの皆さんのレビューを読んで、原画を見に行ったけど、ドラマの方が断然いい！原画は昭和寄りの暑苦しい男性漫画という印象。小説家の香川まさひとの原作だから面白いのかなとも思った。
樹里ちゃんが細い…
山口智子、やっぱり背が高い、
時任三郎さらにデカい、風間俊介が埋もれてる。
この刑事の２人、「それでも、生きていく」で犯人とその父親だったなぁーと思い出した。
警察や死体に重きを置かないで、静かで平凡な日常を過ごしていく中で、誰にも人には簡単に言えない秘密があり、それを周りが共有したり互いに対峙して優しく見つめ合う事の大切さをしみじみと思う。東北大震災が各地の色々な場面で今なお影を落としている事に改めてあの震災の与えた影響の大きさを感じる。
私も猫はどうかなあと思う。
軍手で解剖も驚いたけど
衛生観念なさすぎる。
テーマがちょっと重いかなぁ…
気合い入れて観ないとしんどくなりそうです。
樹里ちゃんと風間が抱き合った時のベルトの高さの違いに笑っちゃった。樹里ちゃんの方がすごく上。
このドラマは父と娘のシーンにほっこりしたり、震災の苦しみを丁寧に描いていたり、普段忙しさに流されるように生活している者にとっては、とても愛おしいドラマです。樹里さんも時任さんも他のキャストの皆さんも同じ空気感で好演されていると思います。
このドラマの一番の弱点は
面白さ がないこと
ですかね
今までのドラマと大きくちがうのは、お父さんが威張っていないこと。これは画期的な事と思う。しかも娘と交代で食事を作る。片方いないときは手抜きでスーパーで買ってくるとかがリアル。お刺身にサランラップするシーンがわざわざあった！一事が万事。丁寧に作品を作る姿勢が表れている。いいドラマの特徴として、同僚の描き方がいい！あったかい！毎週楽しみです！
石田ひかりと時任さんが夫婦にみえないのは、石田ひかりがあまりに子どもっぽいから。昔と変わらない、ていうか、成長してない。声が高すぎるからかなあ。もう少し落ち着きが欲しい。
キャストも内容もパッとせず、次回も見たいと思わない。
あー、確かに。
石田さん、「ママハハブギ」の恵美ちゃんの時と、あまり変わらないですね。
石田ひかりさんお若いですね、ゆり子さんも同じく。
震災を知らない小学生や中学生の人達にとって
響くドラマになるよう願ってます。
ホームページの感想欄に中学生の人が幼稚園に通っていたので余り東日本大震災の事を覚えていないというコメント
を見たのでこのドラマ朝顔を放映して良かったと
私は思いました。
初回の女性は海（汽水）で半分窒息状態になったまま自ら歩いて倉庫街へ。
そして今回はふぐ毒自殺しようとした男が、ホームレスのたまり場でもある河川敷から苦しみながらも歩いて街中へ。
なんか似たような設定が続くと、意外性よりも、作為性（物語の都合）の方に気が行っちゃうんですよね。
最初の現場から最後に倒れた場所までの間、誰からも目撃されなかったんだろうかとか、誰も助けようとしなかったのだろうかと思うと、不憫で。
津波で行方不明になったと思われる妻（母）。
最終回までに見つかれば、個々のエピソード（検死結果）よりも目立ってしまうし、見つからなければそれらのシーンは全て無駄になる。
残された者に突きつけられた試練（何を拠り所に生きてゆくのか）レベル＝楽しかった時の記憶の回想シーンレベルであれば、上手く収まってくれるのに。
やっぱ、引っかかる。
時任さんと樹里さんの目の雰囲気が似てますよね。もちろんそういう演技なのでしょうが、同じように苦しい過去に囚われている感じが、おふたりの顔のアップのシーンを見る度に感じられます。
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