3.99
 |
5 |   |
438件 |
|
4 | |
120件 |
|
3 | |
33件 |
|
2 | |
44件 |
|
1 | |
108件 |
| 合計 | 743件 |
精神が壊れていく入間と毒薬で命を絶つその妻。孫娘が毒を盛られた時は必死の形相で涙ボロボロだったのに、今回は穏やかな顔のおじいちゃん。待ち望んだ結果だったんでしょうね。
復讐としては甘かったし、３人は自身の罪で地位を失った形でした。
殺された寺角類も、真海が手を下したわけではなかったですし。
神楽の家の焼死体は、愛梨を親を殺したマフィアのボスでしょう。
結果的に、真海が殺害させたのは彼だけでした。
最後の場面は、右腕に包帯を巻いた暖と愛梨の再会でしたね。
愛が勝ったとも言えます。
面白かったあ～。
視聴率と面白さとは関係ないと良く分かりました。
最後の、取調室での、カグニイの弾けっぷりと、幸男らしい暗い感じで、2人とも暖を逃そうとしてる感じが、このドラマで1番救われたシーン。
個人的には、稲盛いずみと新井浩文が、このドラマの最強助演賞だった。
よかったです。ディーンさんは他の俳優さんにない雰囲気を出せる、魅力的な俳優さんだと思いました。
皆さんおっしゃるように、登場人物全員、素晴らしい熱演でしたが、この作品はディーンさんの醸し出す雰囲気で、まるで映画のような雰囲気の作品に仕上がったと思います。暖の時も真海の時も違う魅力で、熱演でした。
囚われの身で味わった絶望、帰国してからの更なる絶望を思えば、人格が変わってしまっても無理はない…。ただの殺人鬼に変貌したとしてもおかしくない、想像を絶する苦しみだったと思います。でも暖は、そうはならなかった。牢獄の中で父と呼んだ人の存在が大きかったのでしょう。
良くも悪くも、人生を決めるのは人との出会い……そんなことを考えさせられる作品でした。
神楽と幸男の謝罪や後悔の言葉を聞きたかったけれど、それでは陳腐になってしまう…。
皆さんのレビューを拝見して思い直しました。
暖、いえ真海の、『誰ですか？このアタマの悪そうな男は…』の言葉には、神楽や幸男の秘めた想いに考えが及ばなかった自分への、自嘲の言葉だったのかもしれませんね。
生きている人間みんな、これからやり直して、少しでも本当の幸せを掴めるといいなぁと…フィクションですが、心から思いました。
圧巻でした。
入間家の人々の演技が光りました。
怖いですね。高橋克典さんが良かった。悪役がよく似合う人ですがこのドラマのようなカッコ悪い役に目を奪われました。入間が愛人のルミを騙す場目は権力ある男が女を騙すのなんて簡単だなと思った。
入間の手から我が子を守ったのは母の愛だと思う。
真海は故郷と母を思う。
愛情深く生まれ育った人間は悪にはなりきれない。
昔の自分を幸せだったあの頃を忘れることはないのだろう。
もし、すみれを連れ地獄へ行くことができたなら、それはそれで悲劇だが終わり方としてその方が余韻が残ったように思う。
復讐に命をかけて人を追い落としても、心は報われることがないのだから。
とことん悲劇の方が人を引き付ける。
終わり方が少し残念かな。
それにしても皆さん凄くて目を見張るばかり。
「愛は勝つ」で最後は予想できていたので裏切ってほしかったのが本音。
オカルトぽくって深く葛藤がなかったのも今ひとつ。
２度見直すことはないし、録画も消すが心残りはないと思う。
屋敷に火を放つ直前の、「ああ、楽しかった」とつぶやくディーンの演技が切なかった。
週末は録画を何度も見直して、細かい伏線探しや、見逃した所を楽しむことにしよう。
すみれが「私は真海さんと結婚しません。」と言えば、「復讐、続けて幸男を殺してください。」の意味。
でもすみれは「私は真海さんと結婚します。」と言った。
この言葉によりすみれの幸男への愛が深いことを悟った真海。
そして真海の蚊の鳴くような小声による「ハア、バンザイ」は絶望感で満ち満ちていた。
「やっぱり、最後に愛は勝つんだ。」というのは、すみれへの当てつけ。
そして自殺の道へ…
幸男と神楽を道連れにしなかったのは、死よりも辛い復讐＝社会からの抹殺と考えていたからか。
結果、幸男と神楽の温情の芽生え。これは、真海は予想していたのだろうか。
真海は、結局暖に戻ることなく、愛梨とともに生きるのだろう。
いや～深いね。このドラマ近年類を見ない傑作だ。モンクリロスがジワジワ来ている。
何がいいかって音楽が素晴らしかった！
これはほんとに大きな要素です！
要所要所に流れてくるBGMに遣られました！
思い返すと女たちに翻弄される男たちという見方もできる。
ダンもすみれと結婚したばかりにこうなってしまって違う人なら普通に生活してた？かも。
視聴率低かったのは家族向きではなかったからではないかと推察。
私もリアルタイムは安達祐実の方見てました スマン
録画視聴です。
解釈ってやっぱ人によって違うんやね\( ˙-˙ )/ﾍｰ
すみれは娘まで捨てて戻る事は出来ないｹﾄﾞ
もう真海(暖)には殺しはして欲しくなかったﾀﾞｹで
幸男への愛情はないと思ったｹﾄﾞな
社会からの抹殺もちと違くて
真海(暖)はあのシーンでは暖だったのかと
親友だった頃のVTRを観せたし信一郎へも
親友の思いを語ってたので
それを感じた神楽と幸男は自身の罪と向き合って
(幸男はｵｵﾔｹﾄﾞしても暖を助けた)
警察への証言も暖の有利にしていたのかと
それだけ深いドラマやったですよね（*＾-＾*）
評価は後で(*´╰╯`๓)♬
私もあの真海のすみれへの問いかけはどちらも選べないものだと感じた。真海（暖）は親子の愛というものを大事にしてるのに、貴女だけ、と言ったような・・。すみれの娘は含まれていない。
だから本当に辛い決断を迫った。表向きは復讐をやめるかどうかと言ってたけど、娘との別れを決断できるのかどうかではなかったか、とも思う。真海にとってすみれの答えは重要ではなかった。ささやかなそれでも精一杯のすみれに対する復讐なのかな？と感じた。
最後の決着まで しっかりその世界観を堪能させて頂きました
面白いという表現が適切かどうかわかりませんが、強い魅力を放つ、とても見応えあるドラマでした
脚本の面白さに加え、演出やキャストの妙、もの悲しい挿入歌などの全てが嵌まっていました
最終話でも 伊武さん、稲森さん、山口さん、そして主役であるディーンさんの、眼による表現は素晴らしかった
すみれの返答を聞き、一瞬 夢の続きを見たような喜びの表情の直後、戻らない幸せと 自らの命の終焉のみでの決着を悟るその刹那の 辛く哀しげな表情が、ディーンさんの美しさとも相まって 深く印象に残りました
ナレーションや説明台詞の多い 今や主流となった解りやすい作りではないので、観た人により見解は別れるのだと思いますが、大人向けのエンタメ作品として 最高の出来であったと感じました
黒岩さん、西谷監督他、このドラマの制作スタッフによる
次回作がとても楽しみです
最終回で、TVニュース風にさりげなく、キャスターが「私達の番組は、真実を突き止めるため、シンガポールへと向かいました。」って、次のスペシャル番外編の番宣(？) してたよね。
確かに、暖が脱獄してからの半年間、シンガポールで何をしてたんだろうか、とか、信一郎がもう一度会社を興して未蘭と生きるのか、とか、土屋や牛山の正体とか、色々気になることが多すぎるけど、ドラマでは描かれなかったので、番外編のドラマを是非見てみたい。
ラスト、絶望で終わらなくてよかった。人間は怖い、恐ろしい、ということをドラマでは描かれていたと思う。ただ、母子でのベッドシーン、外道過ぎる、と嫌悪感持ちましたが。
ディーン・フジオカにはもっといろいろな役柄を観てみたい、と思いました。……セトウツミ……助けられて良かった。
モンクリ、ロス中(;_;)
<ささやかなそれでも精一杯のすみれに対する復讐なのかな？と感じた。>
↑
そうやよねヽ(。>д<)ｐ
真海(暖)は15年の年月を埋められない事はわかっていた
なのにすみれにあのｸｴｯｼｮﾝを問うのはささやかな復讐
最終回は真海と暖が入り交じってたんやと思う
評価はまだ後で(´-∀-`)
オディーン様最高！
納得のラスト
シグナルが消化不良だっただけに
有名な復讐劇の舞台を、現代日本に移してリメイクするという、挑戦的な意欲作だった。
場面の推移にも工夫が凝らされ、無駄なナレーションもなく、我々視聴者に場面場面の解釈を委ねるというスタイルも良かったと思う。
青木カレンさんの劇中歌 ''SET A FIRE” の曲も素敵だったが、歌詞の訳を調べてみると、真海のすみれへの思いが歌われており、最後のプロポーズの意味もストンと腑に落ちた。
暖はすみれのもとに戻ることをモチベーションに生き延びた。愛梨の言う通り、すみれが暖を待っていれば事態は変わった。
それを理解したすみれ、そして復讐に終止符を打たせるのは自分しかいないと悟ったすみれ。
そんなテーマが、青木カレンさんの英語詞に込められていた。切ないメロディと切ない歌詞。
ディーンの歌うechoの曲と共に、ドラマを盛り上げてくれた。
素晴らしい作品だった。
視聴率が芳しくないにもかかわらず、最終回二時間とはフジも思い切ったものだ。
お陰様で最終回堪能致しました。
CMが笑っちゃうほど多かったのも、二時間だから仕方無いですね。
最後の終わらせ方も良かったです。
ありがとうございました！
SET A FIRE 調べました！201525さん ありがとうございます
切なすぎる歌詞と あのメロディ、改めて泣けてきます…
青木カレンさんも、とてもお綺麗な方ですね。
CMが入りまくった最終回でしたが、最後まで引き込まれました。毎週どんな展開になるのか楽しみでしたが、もうこれで終わり。小説を読んでみて、比べてみます。ディーンさんが主役ですが、他の演技者の方々も本当に見せてくれました。復讐物のドラマがもっと見たくなりました。
青木カレンさんの、力強いながらも哀愁のあるボイスは、本当に素敵でしたね。
ドラマの歌って本当に存在大きいよ。
街角とか、スーパーの有線で聞くと
いろんなシーンが目に浮かぶもん。
その当時、近所の商店街では
大人の掟、とか、シェネルのDistinyがよくかかってたなぁ。
フジの音楽祭はもちろん、紅白で青木さんとディーンさんを見たいよ。
金曜朝は起きたのが十時 録画を見てみないとおぼつかないが 復讐の虚しさ。時計は元には戻らない。ああ無情ですね。CMという邪魔が入りすぎの最終回。果たしてこの結末で良かったのかは解らないが。雑感としては、入間夫妻の息子の目が怖かった あの腹違いの弟の世話を美蘭がするのかな これから大変だなぁ 安藤が二度父に殺され 二度土屋に助けられ で やっぱりほんとの母子だったのね でも助かって良かった 山口さんと稲森さん 絶望的な悪役の高橋さん 目盛りが振り切った演技 凄い！新井さんの罪悪感のない無責任なゆるさ、駄目駄目男ぶりが大好き❤ トーク番組等の素顔の新井さんも際どい事ばかり言う不良っぽさも可愛い？です そして、こんなヨーロッパの古典を日本の現代に置き換えたむりむりな設定にアホらしいと思いつつ 度はまりできたのはディーンさんありきです。疾風のごとく駆け抜けて行ったモンテ・クリスト伯というドラマ やっと木曜夜は静かな気持ちで眠れます。臆する事なく挑戦した このドラマの制作スタッフにも感謝です
あのラストは酷いな。
重要人物は殺せない、自殺するかと思えば逃げ伸びてるって、これは製作者側の覚悟の無さの現れだと思う。
「俺はやってない」って言って言い逃れしたやつの事を「一番タチが悪い」って批判したくせに、自分は人を操って、自殺者も合わせれば3人も人を殺してるって言うストーリーの破綻がホントに残念。
結局復讐するべき相手を見逃して、自分も死に切れないって言う日和ったストーリーにするなら、第三者も殺すべきじゃなかった。
全く筋が通っていない。
本当にメインには甘くて脇に酷い仕打ち過ぎて、見ていて嫌になった。
生き延びたから良かったものの、なぜ復讐とはまったく関係ないみらん殺しを自分を助けてくれた恩人（みらんの彼氏に）させた？金を渡した事であの時の恩を返したとでも思っていたのかしら。
入間に向かって「彼はお前のような汚い人間が関わって良い人間ではない」みたいな事を言っていたけど、そっくりそのまま主人公に大ブーメランだよね。
この主人公は最後まで被害者根性だけで、罪の意識おろか自分が入間や神楽以下だという事に気づこうともしなかった。
どこか知らない土地であいりとお幸せに。なんてとても思えない。
すみれは、暖にこれ以上罪を重ねさせたくなかったから、あなたと結婚しますといったんだと思う。それが彼女に出来た最後の愛情なんだと思う。それを暖も感じとったんだなと。でも暖とすみれのあの時の幸せな時間はもう取り戻せないし、暖は全くの別の人間として静かに生きていくんだろう。
えーっとすみません。
信一郎さんは未蘭が助かる解毒剤として渡された薬を飲ませました。
これは継母が毒殺しょうとしていた魔の手から、ICUに入れる事で守ろうとしたのです。
重なる不審死に通報しない入間を怪しんだ医師も真海に協力して未蘭は無事に生還出来ましたの流れですが
ドラマを見てました？
わかりやすい説明セリフも無く独特の雰囲気で進めて行く
映画のような演出でしたから流し見では理解出来ずに
不快になる人もいたでしょうね。
入間に対しては充分復讐できたと思う。
神楽や幸男にも死線をさまよわせた。
その上で、神楽や幸男を生かしたのは、彼らに暖を助けさせるため。そこにしか救いはないから。
奥が深い、久々に楽しんだドラマでした。全てのキャストがぴったりな。なにげに、土屋さんが 好きでした。
何となくヒロインのインパクトが弱かったけど、稲森いずみさんの母の演技にもやられました。
初回、正直あんまりと思いましたが、見続けて良かった。
■最優秀主演男優賞
ディーンフジオカ
■最優秀主演女優賞
山本美月
■最優秀助演男優賞
伊部雅刀。
■最優秀助演女優賞
山口紗弥加
■新人賞
高杉真宙 岸井ゆきの
■特別賞
三浦誠己（土谷慈）
2ヶ月半、本当に楽しませてもらった。
このドラマの結末をどう捉えるかは、視聴者それぞれに委ねられた。それでいいんだと思う。
その、押し付けがましさが無いところが良かった。
入間も神楽も幸男も殺されはしなかったが、社会的に抹殺された。
真海の目的はそれで果たされた。そして真海としての人生を閉じた。これからどこへ行くのだろう。でも、愛梨がいて良かった。
女優陣が素晴らしかったと思う。
山口紗弥加も稲森いずみも、愛莉役の人も未蘭ちゃんも、見ごたえのある演技で引き込まれた。
すみれ役の山本美月だけがちょっと残念だった。
すみれはヒロインなのにあまりに芯のないふわふわしたキャラで、山本美月もかわいそう。
あと、私は初回の「愛は勝つ」に軽く引いたけど、やっぱり何度見てもきついわ～。
でも、回を追うごとに目が離せなくなる、とても楽しみなドラマでした。
最後に信一郎が「暖ちゃん」と呟くシーンで少し温かい気持ちになれました。
よかったです。
復讐とは無関係の人を無意味に殺すわ、殺さずとも人生めちゃくちゃにするわで、やりたい放題やった挙句、反省一切なしで最後は自殺偽装して逃げ伸びるって…。
普通に考えて、登場人物中主人公が一番クズだよね。
マイ≪モンクリ≫アカデミー賞
心にカムバック賞…………………………ディーンフジオカ
とてつもなくホラー賞……………………山口紗弥加
歪んだ母性愛メチャ発揮で賞……………稲森いずみ
目力演技開花で賞…………………………伊武雅刀
関ジャニなかなかやるじゃん賞…………大倉忠義
心が洗われたさわやかカップル賞………高杉真宙、岸井ゆきの
憎しみと愛の間で揺れ動いたで賞………桜井ユキ
ダメ人間やらせたら天下一品で賞………新井浩文
おかしくなっちゃった演技ビックリ賞…高橋克典
ワンポイントインパクト賞………………田中泯
体当たり埋められ大賞……………………渋川清彦、葉山奨之
ラスト娘のそばにいたかったので賞……山本美月
地味によかったよ賞………………………木下ほうか、三浦誠己、風吹ジュン
派手によかったよ賞………………………裏組織の面々
ここ2年くらい、あまり適した役に恵まれなかったディーン自身の、復活劇でもあったように思う。
三浦さん何の役か気になるわ、、見る機会がなかった。
脇役の女優さん達に光を当ててくれたことにとても感謝する。出来ることなら山口沙也加さんの役、稲森いずみさんの役も（ドラマ露出の少ない）舞台出身のベテラン役者さんにしてもらえると良かった。
ところで、山本美月さんの後ろ姿を見て思ったのだけど、シルエット、そして肩幅とお尻のバランスを見ると女性では無い様な気がしてなりません。
単に痩せすぎでそう見えただけなのかどうなのか・・。
（私はアンチでもなんでもありません。素朴な疑問です。）
もう一度見て、やっぱ留美さんかっこいい。自分も逮捕されてしまうけど入間の魔の手から息子を守った。ある意味刑務所のほうが安全。
土屋さんが初めは悪そうな顔してたのにだんだんいい人になってきて最後は穏やかな顔をしていた。あんまり知らない役者さんだけど今後ちょこちょこ出てきそう。一度救った命をまたも救う
誰か勘違いしてるけど、未欄は生きてるよ。真海は殺してないよ助けてるよ、最後まで見てね。
ところで入間家の遺産はどうなるんだろう？とゲスいことを考える。未蘭と瑛人は当然だけど、安堂は？非嫡出子も相続権があると思ったけど、犯罪者の場合はないとか聞いたこともあるしこれまた遺産相続で揉めそう（笑 未欄ちゃんはこだわりなさそうでけど、瑛人はちょっとこわい（笑
〈真海の罪〉
安藤と留美の近親相姦
地上げ屋の殺人を仕向けた
安藤を地上げ屋殺しの殺人者にした（自分は人を直接殺す罪悪感や感触を味合わないのに）
安藤に父親から裏切られ埋められて殺される恐怖と絶望を味合わせた
未蘭の婚約者をそそのかし殺人者にしようとした挙げ句、エリナに殺意を芽生えさせて婚約者を殺すよう仕向けた
↑これらの残酷極まりない仕打ちは、ストーリーを盛り上げるために必要だったと？
暖への神楽や幸男の裏切りより卑劣で残忍。
だいいち、暖＝真海は生きているのに、復讐の材料のために殺人ってその時点で真海の方がクズ。
復讐する資格ない。
周りの関係ない人を殺してどうする？
留美に一周回って感謝させたり、未蘭に感謝させたりする場面を作るから錯覚を起こさせるけど、真海って支離滅裂なクズだと思う。
こんな酷いことを復讐相手の周りの人達にするくらいなら、最終的な復讐はどうなるの？と視聴者を煽るだけの目的としたら、酷すぎて吐き気がする。
それに見合った復讐ならともかく、最後の晩餐はグダグダの極み。
社会的制裁？
あんな簡単なことで復讐を終わらせて自殺するくらいなら、最初から復讐なんて計画するな、と言いたい。
いったい誰のために自殺？
3人は元気に解放されたんだから罪のない人たちへの仕打ちの罪のための自殺だよね？
無意味すぎるわ。
↑さん
自殺じゃなくて偽装自殺、死ぬ気なんて元からなかった。
最後まで罪の意識や後悔とは無縁のまま逃げ伸びて悠々自適、本当にクズだと思う。
↑あっそっか。
そんな感じでしたね。
だって、あの3人の前で焼身自殺する必要ないですもんね。
何の見せしめ？って感じで白けました。
デイーン様のフアンじゃなかったし期待していなかったので３話から見始めたけど面白かった。最後も良かったと思う、暖に戻ったんだね。信一郎には幸せになってほしくて美蘭を助けたし、暖は愛梨がいて良かった。ステキなラストでした。
1話を見始めた時、あまりにテンションの高い暖と愛が勝つの歌に
ハズレか・・と思ったけど後半ぐらいから目が離せなくなった。
見てて良かった。意味があったんだな。男女の愛だけではなく
いろんな愛を見せて頂きました。思いもよらない愛で真海の計画にも多少誤算を生じたり迷いが起こったりしたんでしょう。
素晴らしいドラマでした。余韻がすごくて・・ここからも離れられません。
役者のみなさんの演技に引き込まれ、楽しめました。
真海は復讐のためなら手段も択ばない、
復讐相手の大事なものをすべて奪って地獄に落とす
というところから始まっているのですから
人間の屑といわれてもそれは当然のことだと思います。
殺された人、不幸になっていった人は
結局は自業自得、入間の息子の不幸は元凶は真海ではなく
殺人鬼の母親と、殺人に見て見ぬふりをした入間が原因ですよね。
でも未蘭が付いていますし、莫大な遺産もあるから、救いはありますね。
唯一関係ない未蘭の婚約者は
財産に目がくらんで祖父を殺そうとしたわけだし。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク