5 | 438件 | ||
4 | 120件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 108件 | ||
合計 | 743件 |
エコーが頭から離れない!
神作品&神脚本に認定します«٩(*´ ꒳ `*)۶»
黒岩勉さんみっけましたーーー
これからの作品も楽しみにしてます♪
原作ファンなのであの世界観をどう表現するか
主演が苦手なディ-ンさんやし心配やったケド
原作と同じ位いやそれ以上の作品でした(*^o^*)
あと裏テーマとして母親の子供への愛情もあったのかと
すみれ、留美、えりなと関わる事でもう元には戻れないと
悟った真海。15年の年月が1番目だった暖への愛情から
1番目は子供になった...
留美にDNA鑑定書を渡したのが母親の子供への愛情に
敵わないと悟ったシーンやったと思う
※やっぱディ-ンさんのシューシューするセリフは
笑ってまって無理でした(´°ᗜ°)ハハッ..
ついでに安藤さんと強盗に入った人は
留美さんをレイプしょうとしたので
死ぬことになりました 正当防衛。
彼は暖の母を孤立させた張本人でした。
神楽さんの家で焼死体になったマフィアのボスで
あろう人も愛梨さんの直接の復讐相手でした。
「人間の屑」は復讐鬼と化して帰還した
モンテ・クリスト真海には称賛の言葉だと思いますよ。
ワイングラスを掲げて美しい笑顔で高笑いしそう笑
いろんな意味で華麗なる復讐でした。
人間の屑、は自分でも自覚してたでしょう(笑)だから信一郎君にはそういう事と無縁であってほしいと訴えた。愛にあふれた屑人間のドラマです。
すべての役者さんが全力を出し切った、と感じるドラマでした。誰がいい、どこがいいって決められないぐらいすべてが良かった。
真海の中の暖がヤバイくらいに切なかった。
感想色々で面白い!最後の神楽と南条の警察での取り調べ、真海を逃がそうとしての嘘とか真海の自殺が偽装とか、どっちも全然思わなかった~。最後の晩餐、私も何のためにしてるのかって思ったけど、皆さんの感想を読んで再考(←大仰)。プロポーズの映像みて真海自嘲極まりないけど、あんな幸せそうな気立てのよさそうな脳みそ筋肉な若者が今こんな非情で冷酷な人間に変わってしまったという事実を裏切った彼らと何よりも自分自身に知らしめたかった?小さな悪意やささやかな裏切りが人生や人間を大きく変えてしまう、それを運が悪かった、もう忘れてしまいたかったという彼らに突きつけたかった?そしてそれは真海がやってきた復讐のおぞましさを自分自身に突きつけることでもあったのではないかと思う。すみれが真海さんと結婚しますって言った時に、すみれの中でひっそりと想い続けていた暖への気持ちを断ち切った。それは復讐鬼として戻ってきた真海を立ち止まらせたけど、かつての恋人を想う気持ちとは全然違うもの。あの頃の自分には戻れない、あの頃の想いは取り戻せない。あの微妙な真海の表情に私は何を感じてどう受け止めたら納得できるのか。若い二人に送った「待て、しかして希望せよ」は自分に向けても発せられていてのだろうか?うぬぬぬぬ、録画もう一回見るか私!?
真海の「ああ、楽しかった」「ハア、バンザイ」のセリフのディーンさんの表現力が素晴らしかった。
よくドラマを見てからレビューして欲しかった。
何か途中から見てるか最後まで見てない?
基本関係ない人には復讐してないですし、死んでる人
それなりに本気のクズの人たちですよ〜。
殺したの遺産目当ての山口さんだったりしますし、、。
頓珍漢な批判が悲しすぎる泣
いく通りにも受け取れる内容 ここのレビューを読んで再考も出来て
レビューの質の高さが嬉しいですね。
↑ 私も同意見です。 皆さん、このドラマへの感じ方、理解があまりにもそれぞれ違うので、面食らっちゃってますね。 神楽と幸男は最後までクズなんだと思ってましたが、真海を助けて逃がしたという感想を持った方もいらして???となってしまいました。真海を助けたのはバイクで向かっていってた愛梨と土屋で、幸男は一応は助けには入ったjけど、結局はすみれへのとしか頭にないクズでしょ しかししかし、信一郎が暖を思い出し、最後に暖ちゃんと言ったところはもう涙涙でした。真海の信一郎への思いが伝わって良かった。
実質的な復讐は完結していた。自分を陥れた人間達に死よりも大きな苦しみを与えた。すべてを壊した。その上での最後の晩餐です。
残るは自分の中のあの頃の思い出、すみれへの想い。それらのものと決別する為だったのかと。復讐は終わってるのになぜ、
すみれにああいう問いかけをしたのか・・。すみれ役の方がインタビューで、すみれはごく普通の女性・15年はながい・私なら待てない(笑)と答えてらっしゃる。待てなかった女性を充分表現されてたかな、とも思う。暖の気持ちになれば、待っててくれなかった婚約者との決別と赦しの為の晩餐会だったのか・・とも感じる。
警察での2人の真海の事を言ってる様子に憎しみを感じませんでした。言葉では真海を悪く言ってたけど、なんか友達をボロカスに言いながらかばってる悪ガキみたいな感じ?(笑)それに幸男の大ケガしてる様子、土屋はケガ無しって所から2人が助けだしてそこに愛梨と土屋が来たんだなって思ってます。
神楽に「自分の手を汚さずに人を貶める奴が一番悪い」
だから「俺もそうした」と暖は言ってたよ。自分でクズってわかってたと思う。
クズを持ち上げてるわけではなくドラマとして面白かった。
結局寺門しか死ななかったから納得いかない人もいるみたいですね。
あっ。そうでしたね。土屋はけがしてませんでしたね。 やはり、幸男はあぁ冷たくは言葉ではいっても、助けにいかずにはいられなかったのでしょうね。
わたしは神楽は最後までくずだったと思います。
幸男は愛梨一家のことで
良心の呵責にさいなまれてはいたので
弱い人間ではあるけど、心底のくずではない、
だから大やけどまでして助けようともしてました。
でも実際助け出したのは愛梨と土屋で
真海は本当に自殺するつもりで、
愛梨を使いに出したんだと思いました。
土屋と愛梨が駆けつけた時はもうかなり火が回ってたからあの状態からの救出は難しいと思います。それに警察は真海を行方不明と言ってたけどやけにあの2人は死んだと強調してました。もうすべて終わりにしたかったんでしょう。
おっさんずラブなんか見てないけどこれは面白かった。
初回はあんまり期待しなかったので一回しか見てないけど、復讐劇なのに子役「信一朗」の名前をなにかと呼ばれていててなんだろうと思ってたら重要な役回りでした。再登場は別人だけど「信一朗」は記憶に残ってたので守屋とくっつけてあの子かとすぐにわかった。
そういうとこも良くできていると思います。
真海は関係ない人は殺してないと思うけど・・
入間の父が身体不自由になってたのはエリナの毒のせいでしょうかね。はっきり説明はなかったけど、未蘭が病院で医師に神経の後遺症が残ると言われてたから(入間はそこでエリナの毒殺を疑ったはず) 医師も本当は通報しないといけないですよね。さすがにそう何人も死んでいては助けたくなって未蘭は毒を吐いたんだろうね。それで助かった。どうやって毒を手に入れたかはわからなかったけど。
幸男は一度自殺を試みている。神楽も散々痛めつけた。
更にその二人の前ですみれに結婚しますと言わせることが出来た。
その時点で真海の復讐は完結したということなのでしょう。
真海は罪を重ねたので当然死を選ばなければならないが、命までは奪わなかった二人に助けられることにより、新たな人生を歩めることになった、という趣旨なのでしょうかね。
私自身は納得いく結末でした。
さすがにバイクは間に合わないでしょう。
信一郎君が暖を思い出してからの涙の再会を期待してたけど、あれで良かったんですね。うん!あれで良かった(笑)解釈の違いでいろんなコメントが有るけどそれぞれ愛でいっぱいですね!
キレイで切なくて納得のいく最終回、私もそう思ってます。
真海と愛梨の幸せを願ってます。と言いながら静かに海を見つめる
真海は今何を思うのか?気になる所です(笑)
すみれに結婚しますと言わせたことは復讐にはならなかったと思います。
逆にすみれがもう
自分にたいして前のような気持がないことを
思い知らされたわけですから。
自殺は行為じゃなくて本当にするつもりだったと思います。
めっちゃハマって見てました。ほんとに楽しかった。
また番外編とかやってほしい
タイトルからして名作だし期待したけれど、主役はあまり上手くなかった気がする。脇役の凄い俳優に完全に押されていた。カッコいい見た目から卒業して実力が出せる役をしたほうがいいと思う。発声、声作ってるのかな不自然。
また映画がたまに見たくなる、、禁断症状だよ(笑)
幸男と神楽は当時は暖が殺されるとまでは思っていなかったのでは?入間は暖が殺されて真実が明るみに出ない様にしたかっただろうから、入間は復讐で殺された方が良かったかな?
でも素晴らしい作品だったとおもいます。ただ最後のすみれのプロポーズすみれの気持ちが伝わってこなくて残念だった。
すみれは真海が暖である、と気づいてからも暖の苦しくて死ぬ思いをしてきた15年に思いを馳せる事はなかった。幸男とすみれと子供の幸せそうな3人を見たり何度か言葉をかわす中ですみれにとっては自分との事はもう過去の事なのだ、とずっと前から思っていたでしょうね。そう思いながらもすみれとの事に踏ん切りがつかない真海の心情が悲しいぐらい伝わってきました。すみれの気持ちはいまひとつ、掴みきれなかった。
ダンを密告しようと共謀したりした直接の加害者のうち、すごく無残に生き埋めされた人もいた一方で、被害は受けつつも三人の人物が生き残っている。巻き添えで死んだ人もいる以上、これはバランスが悪い。
復讐劇をやめるには、それを思いとどまる明白な理由が必要だと思う。長い時間をかけた計画的な復讐なのだから、情に流されてやめました、というのは、逆に唐突な感じがする。もしダンが情に流されるようなら、計画段階で、躊躇して迷う様子、ダンが気弱な優しい人物であることをしっかり見せてほしかった。
それに、敵役の方にも、情状酌量の余地があると思わせるような、何か、ダンの知らない事情とか、新事実が判明するような、許してやろうと思わせるような理由がほしかった。
私はディーンがここまでやれるとは思ってなかった。他の役者さん達に引けを取らないぐらい繊細な演技だった。高橋克典さんとも互角に渡り合っていた。はまり役だった。
すみれは愛梨に「貴女が待ってなかったからこうなった」と責められて
でも、、幸雄のラブラブ攻撃や暖の死亡通知?まで来ているのに
15年待ってる人の方が不自然じゃないのか愛梨さん?と思ってしまった
かぐ兄は取り調べでは確か「幸雄は火の中に飛び込んだけどこっちは
すみれを連れて逃げた」的な話をしていたと思う。
幸雄が炎の中から助け出して土屋さんと愛梨に渡したのかと
あれだけ炎が上がるとすぐ消防車両が来てそうです。
申し訳ないが高橋克典さんが重厚な演技で素敵と思って見ていたら
庭に出て子どもスコップで地面を掘りはじめ、狂気の演技とはいえ
ギャップにちょっと笑いました 反省
情に流されて復讐を中断したのではなくあれで完結したのだと思います。すみれに貴女次第ですって言ったのは他に意図があり、復讐の続行か中止をすみれに委ねるような真海ではないと思います。復讐関係なくすみれがどういう決断をするのか知りたかったのだと思う。
あのBGMに「愛は勝つ」が流れる幸せの絶頂の頃。
小さな嫉妬から崩れて行った関係「忘れたかった」「忘れようとした」
幸雄と神楽の正直な気持ちの吐露に、すみれの自己を犠牲としても
真海を止めようとする精神に、暖の復讐は完結した。
彼の意図は死よりも辛い苦しみを味合せ全てを奪い地獄を見せる事だった。
これから二人はどん底を這い上がる事になり
すみれはもう誰も愛せないだろう。
皆殺しは簡単だが、それでは華麗なる復讐には成らない。
留美の母性に感動してた真海だから、この人たちはどうなってもいい!でも私は子供とは離れません!というすみれの答えが正解だったのかもしれない。
また書き込みしちゃった(´>∀<`)ゝ
晩餐会の前に愛梨に土屋にシンガポ-ルのticketを今すぐに
届けてくれと伝えてるので真海(暖)は初めから
自殺するつもりやったと思う
ちっさい町で共に過ごした親友の幸男と世話になった神楽が生き残ったのは最終的に友情というハッピ-エンドに
落とし込みたかったんやないかなと
(原作では幸男は死んどるのに敢えて生かしとるし)
入間は友情とは関係ないので廃人になり医療刑務所やし
原作ではすみれやなくて神様によって気づかされて
復讐を止めてる...
すみれは神様の役を背負っての演技やったんで
あの描き方は逆にスゴいなと感じた♪
信仰心の薄い日本では神様は無理やもんね(・_・;)
罪の大きさに比例して罰が与えられれば確かにすっきりかもしれないが、ドラマは味気ないかもな…
始まる前の予告で奪い返すだけだと言ってたので、最後に復讐を終わらせたのは、昔と同じプロポーズをして、すみれに はいと言わせたことで、奪い返せたことにしたからかな?いろんな事を回収して終わらせてる良くできたドラマだった。映像も演技も音楽も映画でみたいと思うくらい素晴らしかった。
私はこのドラマ、最高と思って毎回★5なのですがすみれだけがどうも・・。もうこんな事やめて、もう充分でしょ!すみれの言葉から暖への愛も思い入れも感じなかった。真海には愛梨がいい。地獄の苦しみを味わいながら憎い相手のその子供の為に手を差し伸べる事のできる女性。真海の隣には愛梨、それでいい。
真海のお陰で美蘭が助かったっって…。盲目もここまで来るとって感じ。
傷つけずに美蘭を守る方法はいくらでもあるのに、恋人同士を加害者と被害者に仕立て上げ、美蘭の体と信一郎の心をズタズタにしといて助けてあげたって変だと思わないのが凄い。
ディーンのラストは入間と同じく司法の裁きを受けてとことん沈むか、自死の二択以外なかった。
本当は死ぬ「つもり」だったんだと思う。(苦笑
あの流れはどう見ても最初から死ぬ気なんてなく火の海からの退路をちゃっかり確保してたでしょ。土屋もあいりも側にいなかったら、3人を連れてくる前に自分でせっせと逃げ道を作っておいた。でないと次の絵に繋がらない。という事を踏まえてのあのどっかの映画をパクったようなラストは白けるだけだった。
一番の極悪人が自殺のふりして逃げて人生リセットHAHAHAHA、妄想ファンに綺麗な話に脳内変換してもらってレビューは大絶賛、意味がわからない。
ほんの一瞬だけあの頃に戻って「結婚します」というすみれの言葉が聞きたかったのか・・。あの場合その返事しかできないし、哀しみいっぱいの苦しい表情になる事はわかってたはずなのに。わかってたのにすべてを終わらせる為にあえて聞いた?なんか、涙がでるくらいすごく悲しいんですけど・・。
ドラマをよく見てれば死ぬつもりだったってわかると思いますが、逃げ道を確保してたとか凄い妄想(笑)面白いですね。
2018-06-16 18:57:33
死ぬ「つもり」だった、でも死んでない。
では生きて逃げる選択肢が無かった人間がどんな状況から助かっちゃったのでしょう?
南条らの誰かが助けた?X
土屋かあいりが無理やり助けた?X
火の海で死ぬより火の海から逃げる事のほうが余程大変。
まして生きる気のない人を助けるor生きる気のない人間が助かるなんて不可能。
ではなぜディーンは生きている?
元より罪の意識も死ぬ気もなく退路を確保してた以外説明がつかないんですけど。
こういうドラマにリアリティー求めても楽しく観れないですよ。
滅茶苦茶でリアリティーが無いから、復讐劇に、気持ち悪くもならず、逆に爽快感すら感じたくらいですから。
真海の復讐の完結は、裏切った彼らから全てを奪い取り彼らの前で、自分がはっきりと死ぬところを見せつけることだったのでは。一度はひっそりと誰にも知られずに殺された暖が冷酷非道な復讐鬼になってまい戻り、彼らの目の前で燃え上がるように死ぬ、決してなかったことにはできない生きている限り忘れられない存在になることが真海の復讐のフィナーレだったのかも。でもその復讐は未完に終わった。真海はフェリス司祭から様々なものを受け継いだ、豊富な知識や教養、貴族的な身のこなし、なによりも高邁なその精神は復讐が愚かな行為であることをわかっていたと思う。そこに留美の母の愛の力、仕組んだ悲劇をも感謝した留美の息子の命への想いに復讐を超えるものを感じ取ったのではなかと思う。そしてもしも南条が自分の命を賭して真海を助けたなら、すみれのこれからの人生は僅かながらも光が差すのではないかと思う。思って気がついた、もし南条が本当に真海を助けたなら、すみれよりももっともっと救われた女がいることに!(←遅い!遅いよ私!!)彼女が南条を許したことによって、彼女の大切な男は救われた。破滅に導いた男が自分を助けるという展開!許した愛梨によって生き永らえた南条が真海に駆け寄る。暖ちゃんと呼ぶ声。炎の中の真海と南条、見つめているすみれの顔、焦る神楽の顔、ああ俺たちはどこに来てしまったんだろう。どこに行きつくのだろうか。うむむむむ妄想が止まらない。 やっぱり録画みて頭を冷やすことにします~。
いつまでも余韻ののこる名作でした。真海の愛故の苦しみがいたいほど視聴者にも伝わりいつまでも感動をのこしてくれました。 是非とも映画化を切望します。傑作はてしばらくみてないです。 今後も期待してます。
別に真海はマジシャン違うし 炎の脱出しても仕方ない笑
言わせて貰えばガソリンをあれだけ巻いて火を付けたら 真海は死亡。
気管が煙と熱でやられて大火傷で幸雄はベッドで虫の息のはず。
これドラマなのですからリアリティ求めても、、。
ドキュメント「復讐」だと放映さえ無理でしょう。
退路はこの場合やはり床下にトンネルですよね?
それくらい書いてくれないとジョークになりませんよwww
人それぞれ 同じドラマを見て色々な解釈があるのが面白いですね
自分は復讐をしてる中でるみの母の愛の強さをみせつけられ更に入間家の惨劇で親子や夫婦
そして息子が入間を見る怨みの目
これだけの事をして 残りの二人を道ずれに死ぬ気だったと思うが
殺される間際になってもすみれの事を思う幸男
二人を解放するために席につくすみれ
また前の回に昔は楽しかった…
実は自分だけ…二人ともが 暖が人気者でいいやつだからこそ仲良くもしたいが
二人が自分に対し嫉妬もずっと抱えてた事を知った
またすみれの返事 暖ではなく真海さんと結婚します
心のからの言葉でないことが伝わってきたのだろう
二人は嫉妬もあったが全てが嫌いだってわけではない
ちょっとしたつもりで手紙を告発したが
目の前で暖が死のうとしたら無意識に助けてしまつた
感想か色々あるように
それぞれの役にも色んな感情がある
そういう関係までも丁寧に描かれた作品
7話ですっかりはまりました。見応えある作品を作ったキャスト・スタッフに拍手を送りたい。罪と罰の中にほんの少しの赦しと希望が見えた最終回でした。
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