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| 合計 | 743件 |
すみれは普通の女性だと思うけど、その普通の人の心の動きが全く表現できてないんだよね…
普通の女性ならなおさら、暖が現れて、色々なことが起きて激しく隠せないほど心が揺さぶられたはずなのに…。
録画を最初から見直しているけど、改めて色んな発見もあり、2度目の視聴ならではの面白さがある。
ディーンは、昨年撮ったという「空飛ぶタイヤ」よりも、演技が良くなっていると感じる。
再放送したらみんな見てくれると思う。私のまわりでは、最初から
見ればよかった！って残念がってる人多いです。私は全部見たから
徳した気分（笑）それでも、もう一度見たいって思ってます。なんか気持ちのザワザワが収まらなくて私の中ではまだ終わってなくて寂しい毎日を過ごしています。
毎週楽しみにしてたドラマのひとつです。
ちょっと海外ドラマっぽくて面白かったです。
山本美月さんの演技、草彅くんと出てたドラマの時の方が上手かったな。
桜井ユキさんという初めて知った女優さんの演技や台詞まわしに毎回違和感でしたが、日本人の役じゃなかったということで、無理矢理納得…。
大倉くんが首つる時は泣きそうになりました。
山口紗弥加さんの演技はいつ見ても恐ろしかったり笑いを誘ったりと引き込まれました。
高橋克典さんは演技が演技くさかったなぁ。
確かに高橋さんの演技は舞台俳優のようでした笑
特に入間家劇場では、伊武雅刀さんと山口さんの演技が凄すぎて
余り目立ちませんでしたよね。
病院の屋上で信一郎くんを落とそうとした時ぐらいかな？
それに引き換えディーンさんは、画面の端にチラッとでも映ると気に
なって思わず見てしまう。
これが『華がある人の実力』なのだと知ら示められたような気がする笑
かぐにいが、最終回で、皆に、暖の事を忘れようとしていた、必死にやってきただけだ、と言っていたセリフが良かった。
最近、モンテクリスト伯の監督が手がけた昼顔の映画の地上波放送も反響が凄かった。
復讐や嫉妬や過剰な欲望等、日頃は蓋を閉めたマイナスの感情が暴走すると、悲劇を生むというのが良く判った。
一見は普通に暮らしたり、それなりの成功を収めている人は、マイナスの感情を上手く飼い慣らしているだけに過ぎない。
上手く飼い慣らしていた者達の深層にスポットライトを当て、飼い慣らせなくなった者は破綻したり、赦す事で皆が救われたりと、良いドラマだった。
何度でも見たい。
単なる復讐劇に終わらず、赦すという所にたどり着いた事がすごく良かった。それまでの心情の変化をディーンは全力で演じてた。
私はディーンの繊細な演技に惚れました（笑）
思い返せば、西谷さんの監督作品にはいつの間にかドップリその世界観に引き込まれていたし、黒岩さんの脚本はかなり衝撃的でも着地などは上手く纏められたものが多かった。
タッグを組めばこうなるのか…納得。
すみれは、ごくごく普通の気立ての良い田舎の娘だったのに、人気の料理研究家になっていたのが、そもそも変。
人気俳優の妻としくらいの凡人タイプでしょ。
そこはソレ 「人気俳優の美人妻は料理がお上手」みたいな家族取材が
来てからの⚪︎⚪︎の妻としてのブランド力でしょうね（想像です）
元はカフェの手伝い？みたいですから、料理が出来たのでしょう。
ドラマの楽しみが、なくて寂しい
初回だけ観たら、物足りないと思った方がいたでしょうね。
『愛は、勝つ』の込められた心情
想い出して泣いてしまう
映画にしてくれないかな。
なんか、韓流ってつぶやいていた。
私にとってはここ数年で1番はまったドラマです。役者さんも演出も脚本も最高でした。再放送待ってます。
最終回が不満。復讐される相手がなぜ許されたのか、主人公の心理がほとんど描かれていなかったので、肩透かしの結末。
演技が。
このドラマを契機に原作も読みました。
確かに原作からはドラマを軽く超越したエネルギーを感じました。
原作のエネルギーをその時代に合わせて体現するキャストや脚本や監督等が集まる機会があれば、このドラマが何年ぶりかでリメイクされながら放送されていく事を願います。
リメイクされる時、ファリアはディーンさん、暖の母が稲森いずみさん、とかだと懐かしく感じそうだね。
伊武さんの演じる、体の自由を失った老人は素晴らしく、視線や表情だけで気迫や感情が伝わった。他方、ダンや、元の恋人のスミレの演技はあまり心に残らなかった。年月が二人に刻んだものがなく、衣装や髪型が変わって、暗い表情になったぐらいで、復讐劇の中心にいる割に、その複雑な心模様が伝わらなかった。
ストーリーも詰めが甘くて、勝手に罠に落ちた人々が事態を大げさにしていくだけ。特に後半、後出し説明的に、香港マフィアが実は買収済みでした、のように見せられるから、あまり進展に合わせたスリルも感じられず。女優陣の怪演やドロドロした気味の悪い展開で興味を引こうとしているように見受けら、最終回も中途半端に終結させた印象。
7月からの新番組を見てもあまりそそられないです。このドラマは良かった。毎週楽しみだった。そしてキレイで余韻の残る最終回だった。名残惜しい。
TVで、ここまでやる？と想ったシーンもありました。ぐいぐい引き込まれて、涙なしに観られませんでした。言葉に出すと、軽くなってしまう。みんな愛を求めている。
でいーんさんがMステーションに登場。
ピアノも弾きながら歌ってくれた。
お母さんがピアノの先生でいやいや習ってたけど今は感謝していると以前インタビューで答えていた。
福山雅治と並んでも見劣りしないオーラがあった。
Mステーション、見ました。エコー、最高ですね。数々の名場面が
頭をよぎる。ディーン、素敵でした。
ディーンさんが歌番組に出演されてまた観返してみましたｗ
大袈裟だったり端折っているところはあるけど無駄のない脚本と視聴者に委ねる終わり方が余韻があって良かったなー
ディーンさんはもちろん、脇を固める俳優さん達が素晴らしかったなと思います
このドラマで初めて演技を拝見した俳優さん達（秘書の方など）、次のドラマでもどんな役で出てくるのか楽しみにしています
新井浩文が主役やる日が来るかな。
Yahoo!春ドラマ一番満足したのは？
に投票してきました。
夏ドラマもこれくらい夢中になれるドラマあるかな。
夏番組も少しずつ始まってますが・・モンテが良かった。今の所
好みのドラマがない。
モンテクリスト伯が終わってから、
枯れ葉１つの重さも無いような抜け殻のようなドラマばかりと感じる。
ルビーの指環みたく余韻の残るドラマだった。
今期のドラマが、どうにも引き込まれが弱く、モンテクリスト伯の思いを馳せてます。
もう一度、再放送を熱望。
とにかく力と勢いがあるドラマだった
主演から脇役までみんな良かったしキャラも確立されて無駄な人が誰もいなかったのがすごい
今期二桁になったみたいだけどモンクリがあったからかなｗ
枠が盛り返したらいいね！
ディーンさんは悪くなかったと思うけど、物語をリードできずに、受け身の存在だったから、つまらなかった。日本から出ることも少なく、牢獄で学んだことを武器にするシーンも特になく、説明セリフで済まされていた。
また、母と子の不気味な関係、あれは不要だった。不気味すぎるシーンだし、あんな場合に母性がどうこうとか理解できない。母性が本当にあったら絶望するしかない。説得力に欠ける上に、猟奇的。
夏ドラマが一通り始まったが、興味を強く惹かれるドラマが無くて、既視感のあるドラマばかりでつまらない。
モンクリは毎週楽しみだったし、音楽も良かった〜
主役から脇役まで、皆魅力的だったしね。
モンクリ、最高でした。
新井浩文と渋川さんで深夜できついのがみたい。
こういうのを燃え尽き症候群というのか、今期のドラマを見ていても集中できない。
ついモンクリを見返してしまう。
やっぱり2話の暖が銀行で｢モンテクリスト｣と言うシーンが好き。
そして、すみれにモヤモヤして突っ込みをしてしまう（笑）
ディーンさんをはじめすべての役者さんがハマってましたし、真海邸、入間邸などなどセットも見ごたえがあり、制作陣のやる気がひしひしと伝わりました。第1話のプロポーズシーンも最終回でまさかの回収。脱落しなくてよかったです。
今クールの賢人くんもかわいいけど、私は物語としてはこちらのほうがずっと好みだった。
私もモンテの世界から抜け出せません。最終回とその前だけ消去せず残してる。見る時間のない時はちょっとさわりの音楽だけ聞いたりしてます。私の中ではベスト3の中に入ってます。今までも、これからも・・。
このドラマの世界観が好きでした。
なんだかんだ、やっぱりディーンさん、華があります。
おディンディンがとてもステキでした。
暖から真海に変わっても根っこの部分はやはり暖である見せ方や話の作り方。
三悪人はずっと悪人で、暖が復讐しなくてもいずれ他の誰かに背中を刺されるであろう所もまた良い！
何度でもリピートしたくなるドラマです。
ディーンさんを生かせていなかった。
敵役の人が大げさに内輪揉めして、気味の悪いシーンをこれでもかと見せられたけど、もっとシンプルにディーンさんを活躍させてほしかった。
６月の月間ギャラクシー賞受賞は当然だと思う。こんなにも次回が待ち遠しいドラマは久しぶりだった。ディーンの再生、山口紗弥加の怪演、稲森いずみの迫真演技、伊武雅刀のアイコンタクト、２人の生き埋め演技等々、見どころ満載だった。でも何よりも、このサイトでの最終回の解釈論争に参加できたことがとても楽しかった。
このドラマの成功は、今まで出演したドラマで感じていたディーンが
醸し出す何処か異邦人のような、ミステリアスな雰囲気が最大限に
活かされていたから、彼の代表作となる作品が出来て良かったと思う。
もちろん脇の方々の怪演も素晴らしかった 田中みん氏で継続を決めた。
ギャラクシー賞受賞おめでとうございます
毎週楽しみにしてたなー
とりあえずDVDを予約しましたｗ
猛暑の日、録画を見ているだけで作品全体に漂う気品と物悲しさで涼しくなれます。
フジらしい内容だった。
私はやはり滝藤賢一にディーン・フジオカさんみたいな役をやってほしい。羨ましかった、、
視聴率が悪くてもギャラクシー賞取れるやね(*ˊ˘ˋ*)♪
総合評価☆4以上にしたいんで
☆の補充(๑¯꒳¯๑)
ギャラクシー月間賞おめでとうございます。
このドラマ本当に面白かった。
やっぱりディーンさんの顏、どう見ても、ダンってわかるから、誰も気づかないこと、ずっと気になって入り込めなかった。そういうところがなんか雑な感じがする。
恋人役の人も重要な役なのに。ちょっと役不足。あと、香港スターの生き残りの娘さんも、原作ではもっととびきりの美女設定だったと思うから、なんか違う気がした。
復讐対象への追求がゆるい一方で、その奥さんとか死んだはずの息子とか、間接的な人が出しゃばり過ぎていて、そこもイマイチ。最終回もなんだか急ぎすぎて、すっきりしなかった。
ディーンさんが香港とかドバイとか、ヨーロッパのビジネスの場や華やかなパーティーで、イタリア語やフランス語を駆使しているところを見たかった。
月間ギャラクシー賞受賞、おめでとうございます！
ドラマ内容をロクに見ていない記者が、視聴率が低いということだけで、モンクリ下げ記事を書いていたのを目にしたことがあったけど、この受賞が何よりの、真のモンクリ評価ですね。
制作スタッフ、出演俳優、総力挙げてのチャレンジングな力作でした。
個人的には年間賞の有力候補でもあります！
ドラマの中身見てないのに、視聴率だけで評価記事書くような怠慢記者はネット上から消えて欲しいですね。
ギャラクシーは登録視聴者の投票なので余り民意反映でも、芸術評価でもない中途な賞なんだが。
かくいう適当にコメントしてた私でさえ受賞者に賞を渡す役に選ばれた。
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