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いろいろ盛りだくさんのドラマだった。このドラマに関しては諸々の突っ込みは許される範囲です。二転三転どんでん返し。そして最後はほっこり。傑作ドラマの要素が全部揃っていました。見事です。
トップからわざと消された。
お見事!所長!!!
部下に押し付けず自ら全責任をしょって真っ当な仕事を提出。それはそっちの仕事!こっちはこっちの仕事をするだけです!
しびれましたねー。
もちろん、医学と薬品の知識駆使、家族の心遣いなどドラマ本筋の仕舞方も良かったです。
でも返す返すも恋人のキャラ設定に失敗しすぎ。あれだけ庶民的だったのにお父さんダンディ設定。あれだけオープンマインドタイプなのに両親の住まいを恋人に話してなかった。あんな死んだら綺麗なものにとか苦労してんだよ、て生い立ち大変そうにしてて実は電話で恋人との将来を明るく話す親子だったとか。日本のほうが安全だから一人帰国させたとか。練り上げたドラマにあるまじきバラバラ感。
本当はミコトに法定で監察結果以外は話してほしくなかった。冷静且つ予断のないプロとしての報告だけにしてほしかった。だって、そっちはそっちの仕事!でしょう?
あと。
二人にはバカンスは行かせてあげてほしかった。
ブラック職場だと思われたら、ねえ?
休みは取れます!にしておかないと。
残ったタフになったムーミン好きとスナフキンと目標を見定めた若者とで「バカンスいいなあ〜〜、次は僕たちが休み取りましょうよ」「お前なんかと一緒に取るか!クソ!」と言いつつ仕事してほしかった。
とにかく、全編大いに楽しみました。
ありがとうございました!
宍戸が昔医師を目指しており複雑な家庭の事情で座絶した過去ありで
それに絡み解剖医への偏見があったので挑戦を挑んだとか。
単なるジャーナリストの域を超えた異常さがあり過ぎた。
中堂が会いに来ても墓の場所を教えなかったって言う お義父さん。
テネシーまで行ってたのか? スナフキン中堂!
毎年 命日の手紙ってお義父さん、、それだけをエアメール?
降って湧いたようなエンバーミング遺体にもビックリした。
犯人のあれだけ殺しておいての ヘタレっぷりにも笑
ひょっこり登場お義父さんからの都合が良すぎましたが
退屈を感じさせないエンターテイメントとして楽しめました。
殺人者を法で裁けない不条理。
六郎は全部バレて謝罪して、中堂さんは復讐で人を殺さなくて良かった。所長はミコトをかばってくれて、ミコトは嘘の鑑定書は出さなくて良かった。
殺人者もあの嫌なカメラマンも捕まってスッキリ!!
続編希望です。
この脚本家は予知能力でもあるのだろうか…
昨年末には撮影を終えているというのだから、脚本構想はそれよりも前。
実際に似たような事件や事故があった後にドラマを見たからタイムリ一だと思う話がいくつかあったけど、順番を考えると、ドラマが後だから、ドラマを見て真似するとか発覚するとかはない。
事件、事故の前にドラマは出来ている。
そういえば試験でムーミン取り扱ってニュースになってたのも面白い。
なんだか不思議だねぇ。
自分はとにかく松重さん演じる所長が好きだったよ。
初めはちょっと胡散臭いと思った事もあったけど、普通にいい人だった。
ドラマだからね。実際こんな上司なかなか居ないの分かってる。
所長自ら六郎の正体をはっきりさせて突き放したのに、最後は受け入れる。
最後の表情は六郎の本当の父親のようでジーンとした。
デスノートの父子関係を思い出したよ。
この2人、また親子役やってくれないかな~
人は切るが、一人一人が人間味があり、凄く気持ちが入りやすかったです。
最後の文字のTheir journy will contineuのjournyがjourneyの誤植ではないかと話題になってますね。
もし、誤植じゃないと仮定して、journyは、昔使われた旅の単語→死語になった旅→死後の旅→彼らの死後への旅(挑戦)は続く、などと意訳したらどうでしょうかね。
もしこれが本当だったら、最後にさりげなく、journyの強調さえしないで出した制作サイドに鳥肌ものです。
ずっと夢中になって見てました!
何度か泣きながら見てました。
最高に面白かったです!
是非続編がみたいです。三澄先生の恋とかみてみたいです。
石原さとみさん大好きです!
最終回もスッキリさせて貰いました。
続編期待してます。
高瀬の連続殺人は
なんか座間の事件を思い出したわ
濃密な全編、文句なし。
星は、全編についての評価
続編、熱望!!
六郎が職務上知り得た情報を週刊誌に流して、一番謝らなければいけないのは、UDIの仲間じゃない。
ご遺体にまつわる事件の被害者の方々。
週刊誌に掲載されることも騒がれることも望んでいなかったはず。
そちらは放置なのだろうか。
ラストの誤字がいろんなところで議論になってるみたいですねw
私も続編を予期させる狙いである方に期待したい。
全話通しての流れが美しかった。
1話 不条理な死が敵と宣言し
2話 主人公の背景と何故不条理な死と向き合うのかを描き
3話 法医学が何かを明確に示し
4話 仕事と生きることへの向き合い方を示し
5話 不条理への復讐の虚しさを描き
6話 どんな悪人にも法で戦うと宣言し
7話 不条理な死と出会っても自殺はするな、生きろと説き
8話 自分の居場所、帰る場所、最後の戦いの前のUDIの結束を描き
9話10話の不条理なものに不条理なもので立ち向かうなと
積み上げてきた結束により、不条理と正々堂々と戦った。
一貫して不条理な死への法医学として立ち向かい方を、
不条理な死との向き合い方を描いた美しいドラマだった。
野木さんのTBSドラマは全部好き。
次回作にも期待しています。
せっかくオリジナルでこれだけの作品を
生み出してくれてるのでぜひ続編を!
新作も観たいけど
とても面白かったです。
殺した動機とか、その後どうなったかとか、あまり深追いしない感じが好きでした。
面白かったけど、な~んかあっけなかったかな?の最終回。
ものすごくご都合主義で進んで行くので、うまくいきすぎ!って…
よってマイナス1
最後までチャリ~ンと響く音(あれは何の象徴?ながら見してたせいかわからなかった)に馴染めず…
続編があるならあれはいらないなー
医者が、人を殺せる薬を自由に持ち出せるっとことが批判精神無しに描かれている。
いじめられる人はタフにならないといけないの?
なんか片側だけの価値観。
ミコトの「なんで燃やしちゃうかな〜」というセリフはあっちの立場では現実感あったけど、遺族としてはカッときた。
それこそ、そっちの仕事でしょう?火葬して弔ったのは間違いだったわけ?
この春好きなベスト3です。
一個の長い小説を 1章2章・・と分けてたような
作り方でした。
中堂の恋人は 大量殺人の被害者にしなくてもよいのではと思った。その他の大勢の被害者が只の数字でしかなく なぜ火事の現場に居たのかもこじつけっぽいし、虐待されてた高瀬の過去や
法医学者としてのミコトの証言のあとの言葉も 裁判らしくなかったですね。 まぁドラマは非現実ですからね。
新さんと実日子さんと松重さんがいたから とてもいいドラマになってました。
最終回での中堂の「クソ」の意味が変わったのがなんとなく嬉しい
全体として星4の評価。
でも最終回はちよっとなぁ。
犯人の母親に対するトラウマなんて、自白させるために作った感じしかしなかったし、
あんなしょぼい挑発に乗るなんて…
高瀬を有罪にするなら、DNA鑑定で充分。
その後のは、ある意味似た者同士でありながら違う道を進むことになったミコトが、高瀬に罰を与えるという、
物語上必要かつセクシーなシーンだと解釈した。
ミコトの妙なトラウマがそもそも必要無い。
そんな手垢まみれの小手先の小細工なんぞ無用のドラマだったのに
誰も彼も何かを抱えてないと気が済まない人がまだドラマ制作の上の方に残ってるんだろう。
メチャクチャ面白かった!この冬ドラマで1番好き。
毎週ワクワクしながら見た。一話一話よく練られていたと思うし、ドラマ全体を通してみてもうまくまとまっていて流れが良かった。
UDIラボの面々のそれぞれのキャラ設定も良く魅力的ったと思う。特に所長と久部くん。
続編、希望!
アンナチュラルの方が君棲みよりエンタメですね。
しかもつまらない。
帰国子女だと思えば、中堂の恋人のあのさばさばしたオープンマインドな感じは理解できましたが、逆に父親がアメリカで生活する人には見えず。ホームタウンがテネシー州だというのは少し都合が良過ぎました。ただ、ドラマ自体は素晴らしいもので楽しく見させて頂きました。続編を期待しています。
全編通して楽しめたドラマだった。
最終回はもう少し描き足りないところ(例えばUDI不正献金疑惑は何故出てきたのか、宍戸という人間の背景、ミコトの過去、六郎が週刊誌のスパイになったいきさつなど)を残した印象は否めないが、役者全員の演技が良かったので、☆5。特に窪田くんの演技が終始素晴らしかった。「法医学は未来のための仕事」というこの作品のテーマでもある感動的な台詞があったことで、ラストがグッと良くなったと思う。
全てを描き切らないのは続編を見据えての終わり方だったと思うので、来年また見られることを期待します。
中堂が宍戸の本を読み込み、犯人との関係を読み取って、綿密な計画を立て、行動を起こす場面が印象的だった。
中堂のこれまでの振る舞いから、殺意を持っていることが予想され、緊迫感があった。宍戸が自ら進んで薬物に手を伸ばすよう仕向けているところなども、ひねりがあった。
ミコト達が間に合わなければ、別の次元へ踏み出していたかもしれない。その方法も法医学の医師らしく、見ごたえがあった。
裁判では、恋人を殺した男を目の前に、苦渋に満ちた表情や、きちんと法で裁かれることになったことへの安堵、更に、恋人の父親との対話など、印象的だった。
中堂は、自分の人生をかけて、犯人を葬る決意だったのだろう。この後、命を絶ってもいいというほどの覚悟だったかもしれない。
恋人の父親は、不条理な娘の死を受け入れる過程で、同じ思いをしているからこそ、中堂に生きてほしいと告げたのだと思う。
緊張の連続だったストーリーも終盤では、暴言の末に職場を去っていたムーミン好きの技師が、スナフキンだと思えば愛せると、戻ってきたり、「クソがんばります」と、かつての暴言をジョークにできる場面、一気に空気が暖まり、今後に明るい希望を残すドラマの閉じ方になっていたところもよかった。
26人も証拠を残さず殺人方法を変えた犯人が、あまりにも幼稚で簡単に自白したのも納得できないが、
六郎がすぐにUDIに戻るのも、アルバイトとは言えあり得ない。
情報漏えいの最終的な責任はUDIにあるのだから、そこはきちんと対処すべき。
結局はユルユルなら、あんなに啖呵切った所長は何だった?ってことになる。
噂で、大学に戻って法医学者目指して真面目に医学生やってるでよくない?
終わりに向けて、ハイハイハイって都合よくエスカレーターで進んでいくようなラストだった。
感動も満足感も何もない。
締めの確認のような回だった。
残念。
着眼点、キャラ設定、ストーリー展開、着地点、どれをとっても「お見事!」。
死因を確定できなければ高瀬を殺人罪で起訴できないかもしれない(死体損壊罪ではせいぜい懲役3年)。
しかし、ホルマリンを投与された橘芹菜さんは既に火葬され、大崎めぐみさんはバラバラにされ酸で溶かされてしまった。
糀谷夕希子さんを除く残り23人に至っては被害者が誰なのかも分らない。
ご遺体が無ければ再解剖も出来ず、UDIにとっては八方塞。
検察は世論の批判をかわすためにも、ミコトに遺体検案書の偽装を提案するも、それは監察医の敗北を意味する。
そして中堂は証拠を求めて「捨て身の作戦」で宍戸を脅迫するが・・・。
この窮地を救ったのがエンバーミングされた糀谷夕希子さんのご遺体なんだけど、実は第1話にこんなセリフがある。
同じ様に不自然死したユカリンのご遺体を調べようと遺族の元を訪ねるが既に火葬された後、仕方なく家を出て車に乗り込もうとした時。
ミコト「アメリカはいいよねー 再調査ってなったらお墓から死体丸ごと掘り起こせばいいんだもん」
東海林「ゾンビが出てくるよ(中略)ウオーキングできないデッド(笑い)」
もちろん、偶然ではなくて脚本上のテクニックなんだけど、これぞ伏線と思われる箇所が他にも。
東海林「例えば フグの毒のテトロドキシンは200種類の中に入っていないから検出されない」
東海林「ポリエチレンの研究と言えばエチレングリコール」
ほとんどの人が気付かずに通り過ぎるような場所に仕掛けた伏線は他にもあるかも知れない。
中堂が宍戸を追い詰める場面では検事が中堂を「法医学者は人殺しの方法を知り尽くしたプロですからね」と突く場面(第3話)を思い起こさせるし、そんな中堂を責めるミコトの気持ちの中には、自分を殺そうとした不条理な母親に対する怒り(第2話)がある。
かつて第5話で恋人を殺された男に復讐心を燃やさせた中堂が、ミコトの言葉に愕然となるのも説得力のある心の叫びだったから。
今一度第1話から見直しています。同じ事件(景色)が違って見える不思議を感じながら・・・。
広げた風呂敷はそのシリーズの中で畳んでくれないと。
残った謎や引っ掛かりは続編や映画化でというのは、もしそういう意図があるなら、私はイヤだな。
続編自体は、あるなら見るけど。
伏線とか、謎、人間関係を最後に全部スッキリ回収していてすごい。
後味がよいドラマ。
最後の謎解きはちょっとご都合主義もあったかもだけどそれでも今期一番好きなドラマ。
石原さとみは今まで好きじゃなかったがこのドラマで初めて好きになった。シリーズ化希望。
脇役の人たちもみんな主役みたいに活きていていい感じ。
それぞれの役の個性が確立している感じ。
個人的には怪しい葬儀屋君も地味に好きだ。
最後ミコトの幼稚な煽りで解決笑、何だあれ笑。
しかも、宍戸って捕まるのずいぶん遅くない、犯人隠匿罪じゃないの。
いきなりのテキサスも、かなり笑えた。
頑張って考えたねえヨシヨシ笑。
星2!
犯人の自白なんか要らないのに。
犯行に至る原因があったら酌量の余地が生まれるだけ。
最終回は、1話からの伏せんや会話の中のヒントがあちこちに散りばめられていて、駆け足ではあったが見応えある回だった。
大切な人の命を、犯人の欲望や発散の為だけに奪われた心境は計り知れない。
宍戸は直接は手は出してないが、犯人と同罪くらいの罪だと私は思う。しかも、逮捕される時の言い分が、全く悪いと思っていないことが、人としてどうかと思う。宍戸が通報していたら、26人すべての命が無駄にはならなかったのに。中堂が殺人犯にならなくてよかったが、痛い目に合えばよいとさえ思った。
犯人の突然の自供は、触れて欲しくない部分を突かれたのだと理解した。可哀想な子、とか、お母さんの影響、とか…自主的に考えてやったんだ、凄いことをやったんだ、と認めて欲しかったのか?
人の心情とか、命の重さとか、生きていることへの感謝とかを感じられるドラマだった。
また1話から観直しちゃったよ
他にも観ないといけないドラマがあるのにさ・・・
続編頼んます
私も怪しい葬儀屋さんが大好き(笑)いいキャラでしたネ。
最初から最後まで目が離せなかった。個人的には法定のシーンは好きです。どなたかも書かれてましたが、誰にも同情されたくないミコトが、中堂の気持ちに寄り添うも、だから同情しないと言ったミコトが心から同情すると頭を下げ犯人の心のバランスを崩す。ミコトだからわかるミコトしか言えない言葉。最高の軽蔑の眼差し。頭を上げた時の勝ち誇ったかすかな笑み。あの憎き検事とタッグをくんで見事に法でケリをつけた。感動でした。毎回のエピの時のセリフはこの最終回の為にあった。中堂さん、恋人の死で真っ黒な闇の中でもがいていたけど恋人のおかげで出口が見つかったネ。許されるように生きろ!皆と一緒に生きていくんだネ。・・・最高のドラマでした。
犯人は自慢したがってる、みたいな事を宍戸が言ってたからそこを
ついたんでしょう。自分の力で自分1人で26人、すごいだろう!みたいな。でも宍戸が何回か妄想話としてインタビューしてるから犯人の口も軽くなってたって事もあるかも。妄想話として語る事に慣れてしまってた。だとしたら宍戸は墓穴を掘った事になる。
面白いのかもだけど、そこまで絶賛するほど……。まあ評価されるのもわかるけど。
26人は殺し過ぎじゃないですかね~。いや犯人もっと冷酷無比な生まれながらの殺人者を想定してました(ハンニバルとか「死神の浮力」の本城とか)。最終話、違和感ありましたが2018-03-18 4:27:00さんの感想ですっきりしました。ドラマも感想も面白いです!
ドラマ賞独占しそうだな。
TBSはそういうの多いね。
これも磯山さんの企画ですよね、相変わらずあの方敏腕すぎる。
このくらいのクオリティのドラマが毎クールどこの局でも普通に見られると良いのにと願わずにはいられない。
専門性の高い内容のドラマは脚本書くのもハードル高いと思いますが、素晴らしい仕事ぶりだったので、野木さんもまたさらに忙しくなりますね。
次回作も期待しちゃうな。
気が早いけど、今年のレコード大賞は米津玄師のアンナチュラルの主題歌lemonが受賞してもらいたい。レコード大賞担当はドラマを作った同じTBSです。宜しくお引き立てのほどをお願い致します。
役者さんの魅力を最大限に活かした脚本とそれに充分に応えた役者さん達の演技に惚れた。最高でした。
もう一度夕希子に会いたい。会ってお前を殺したのは誰か聞きたい。
霊でもいいのに会えないのは俺の愛情が足りないせいか・・・。
中堂さんの願いが叶ってよかったですね。
そして、誰が犯人だったのかちゃんと教えてくれた。
検事の疑いも晴れ、父親の誤解も解け、ピンクのカバの話も聞けた。
ただ、相変わらず態度は悪いんだろうな・・・(笑)。
>残った謎や引っ掛かり
そんなのありましたっけ?具体的にはどこでしょうかね。
DA賞投票しました。主演男優賞以外は、やはりこのドラマに投票するしかなかったです。俳優陣、音楽とも抜群の出来でした。
確かに回収しきれない謎は多く残ったが
結構面白かったかな
高瀬の人が山本高広に似てたから
モノマネ番組でネタでやりそう
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