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今日は文句なし。
素晴らしかった。
西郷どんを観てきて良かった。
第12回「運の強き姫君」
第24回「地の果てにて」
そして今日の第39回「父、西郷隆盛」
以上がマイベストスリーです。
あと8回。
さらなる感動を期待してますよ中園ミホ先生。
鈴木亮平さんの演技はいつも一本調子で、ギャーギャーわめくかボソボソの2種類だけです。正確には2本調子でしょうか笑。いずれにせよ上の方もおっしゃっていますが、演技に緩急なさ過ぎです。しかも棒読みです。方言をまねるので手一杯だった感じがします。今さらですが。
若い頃赤の他人のふきが家族からひきはなされていくのを止めながら、アイカナの子菊次郎が親子生き別れになるとわかって奪った経緯がよくわからない。
戦の鬼と思ったらまた博愛主義者に戻ったりして。
あいかわらず平坦でつまらんな…
やっと明治編になったか。
今回でこのドラマが基本的に明治維新は誤りであったと描きたいんだなというのはよくわかった。
あいかわらず感傷的に描くばかりで、具体性はまったくないけどね。
久しぶりに良かった。
西郷を父に持つ菊次郎の視点からの入りも良かったと思う。
菊次郎が長男だけれども嫡男ではない立場で西郷家に入る。その立場をわきまえる菊次郎が良かった。
つまらない
またお決まりのないようだな。ひとつよかったのはオープニングがかなりよかった。内容もよければいいのに。
鈴木亮平の笑みが何だか違和感。
笑うべき時にだけ笑えば良いのに、いつもニヤニヤ。
怖い顔も似合わないし。
今日、菊次郎役の西田敏行を見て思ったんだが、やっぱり鈴木亮平とは役者が違う、というか。
前回、西郷が出したCangoxinaを見て大久保の意味不明な高笑いは
何だったのか、まだ分からないけど、今回、西郷と大久保の違いが
垣間見えてきそう、でも若干、困った時の大久保に使われている西郷さん
と思えたのは、良いのか悪いのか不明。なぜ薩摩に帰ったのか、まだストン
と腑に落ちないところであるけど、徳川慶喜きらいで江戸城へ攻めかけ、
果てには戊辰戦争まで起こってしまった(調べるにも時間かかるから
よく分からないけど、ドラマからはそのような感じでした)西郷の責任が
問われている、また武士の反乱も起きている、そのような葛藤の姿を見て
いた菊次郎の言葉が背中を押したように、東京行きを決意できた西郷さん
の変化は分かったような気がする。維新の三傑と称される大久保利通の印象
は、詳細は分からずあくまで個人の感想です。
西郷にとって難しい決断ほど周りが気を使ってどうにかしてくれるという都合のいい展開はいい加減やめたほうがいい。
西郷が優柔不断の腑抜け野郎にしか見えない。
早く次の回が見たいと一回も思わせないとこが、逆にすごいよ。
大河初の打ち切りやって、過去の秀作流した方がいいと思う。
冒頭京都市長になった晩年の菊次郎で始まり重厚な大河ドラマに模様替えしたようだった。
子供の頃の菊次郎は慣れない西郷家で肩身の狭い思いをし、東京へ行くことを躊躇した父西郷隆盛に自分のことは気にしないでと父を想い背中を押す菊次郎の健気さに子役の城桧吏くんの演技と共に泣かされました。いっそのこと薄っぺらな西郷どん明治編はやめて後半は菊次郎物語に替えた方が良いと思いました。そして最後は晩年の菊次郎役の西田敏行さんの円熟味のある演技で締めくくってくれたら尚良いと思います。
録画消そうかどうか迷ったけどあと6回なら見届けるか。
しかし、今度は大久保が権力を手にして少しおかしくなった設定で物語を回そうとしてるな。西郷どんはキリスト並みの聖人設定らしい。
ほんとに冷める。
あんな去勢されたみたいな西郷どん、不発の桜島の間違いでしょ。
視聴率取れないから、ベテランの西田敏行に依存した。制作陣、づるいよ。
菊次郎、これまで登場した子役さんの中でもダントツに魅力的。後々の西田さんもすごく貫禄があるし、もう菊次郎の物語なのかなというくらい、菊次郎にスポットライトが当たっていた。
その一方で、新政府のほうは、薄暗い照明で、顔もほとんど判別できないし、久光公も、大久保さんも、あまり印象に残らず。
幼いのもあるけど、寅太郎、殆ど描写されないし。島から来た菊次郎にだけ燦然と光が当たっていて、やっぱり、アイカナさん、菊次郎、島の民のためのドラマなのかなと思ってしまった。
薩摩言葉には字幕ないのに、「奥さま」とか、同じ言葉にまで字幕をつけて、島をやたらと特別扱いするのも、なんか変な感じ。
西郷さんとアイカナさんのラブロマンスとか、島関係のホームドラマも悪いとは思わないけど、ただ、大河ドラマでは幕末や維新の物語をじっくり見たかったので、なんかピントがズレている気がしてしまった。
西田敏行さんはさすがの安定感。ようやく一部大河ドラマ風になった(笑)
地元民ですが、こんなデタラメ西郷隆盛は認めません!!!
あれ?今週は面白かったな。
菊次郎の成長が良かった。
この作品は良い回とそうでない回が
ホント激しすぎる。
明治以降は期待していいかな?
西田さんはさすがです。
堤慎一郎さんは賢いです。堤さんは「翔ぶが如く」で熊本藩士、矢崎八郎太を演じていた。堤さんは大河ドラマの真価を知っておられたので、「西郷どん」の原作、脚本、制作陣を見て、これではどれだけ頑張っても「翔ぶが如く」を超えることはできないと推察したのでしょう。
「翔ぶが如く」は、日本を代表する歴史作家司馬遼太郎の大作であり、「篤姫」も小説家宮尾登美子さんの力作です。原作が素晴らしいので、脚本にも良い台詞が生まれる。残念ながらルンルン作家の林真理子さんが書いた「西郷どん」では、大河ドラマのたたき台にならない。
さらに脚本家中園さんはハチャメチャなトレンディドラマの脚本しか書けない。NHKは「花子とアン」で懲りたはずなのに、いや、林さんの原作では、引き受ける脚本家がいなかったのかもしれない。それで中園さんが脚本を書いたのだが、低俗で下品な台詞ばかりになってしまった。大河ドラマが持っている格調高さ、重層的な場面、重厚感のあるキャラクターなど皆無だった。台詞がとぼしく、恋バナばかりでは、演じる俳優さんもやりがいがないと思います。
西郷さんが愛加那さんを大切に思い、西郷家の人々が菊次郎や菊草に深い愛情を持っていたのは「翔ぶが如く」でも十分に表現されていた。西郷さんと愛加那と菊次郎と菊草の物語ならば、大河ドラマではなく、土曜ドラマなどが適切だと思います。
維新後、菊次郎さんの回想のような形をとる内容は、原作と脚本の力量不足です。辛うじて西田敏行さんの演技、語りで救われているようですが、遅きに失したという感じです。
「翔ぶが如く」の原作、脚本、現場を知っておられる堤慎一郎さんが、主役を降りたのは当然だと思うようになりました。
余談ですが、冒頭に京都市長になった菊次郎さんを迎えた磯田道史さんに言いたい。ドラマに出演するより時代考証、歴史の順序ぐらいはしっかり監修してください。もう一つ余談ですが、岩倉は頭脳明晰な政治家、策略家です。釣瓶さん演じる岩倉は、お花畑の老人にしか見えません。
コスプレ大好きなルンルン作家
西田敏行さんはカンフル剤で投入されたのか。でもおかげで急に新しいドラマが始まったような感じで西田さんの語りと共に引き込まれた。本当に力のある役者さんが1人加わっただけでドラマってけっこう変わりますね。
二階堂ふみさんにどことなく似ている菊次郎子役さんも、子供ながらに自分の立ち位置を一生けんめい確認しているような演技が良かった。
歴史学者の磯田さんは忖託出演ですか。
オープニング見たら瑛太のほうが格好良かったと言うね…ミックスも西郷どんもよかった。
大久保利通がメインの大河ドラマならまだ面白かったかも。
今回は面白かった。少し見直した。明治編、
意外にいいかもね。
イトの回想に始まり、それに菊次郎の回想がかぶさるという…頭大丈夫でしょうか
自分で泥をかぶって決断するのではなく、周りが「そうしてくれ」と懇願するからそうする。
花子とアンを見ているようだった。
なぜこういうパターンしか無いのだろう、この人は。
大久保の人物像も極めて小さい。
林真理子や中園ミホでは大久保などどうしたって描けない。
あんな新政府ならとっとと潰れた方がマシだ。
新手の荒業
「回想かぶり」
ちゃんと観たんだけど感想はつまらなかった。これに尽きる。
もう回想(笑)
あと2か月どう持たせるの?これって実質主役交代でないの?視聴者はあと2か月何を見させられるんだ?
ツン登場
ここからでよかったような・・
菊次郎君のおかげでますます面白くなりました。ありがとう。
髷を落としてからの西郷が、着流しのヤクザのように品がない。
また、あんな怖くもない迫力もない久光なんかにグズグズ文句を言われても、西郷が鬱っぽくなるほど追い詰められるとは思えない。
あんな頭の弱そうな国父なんか、ヤクザ西郷ならいくらでも放置できるだろう。
前の大河ドラマ、直虎でも、終わり近くになって、直政(菅田さん)が登場してから、面白くなってきたけど、そんな感じに、菊次郎(西田さん)を登場させて、テコ入れする感じ。
それにしても、冒頭オープニングでは島の歌が流れて、終わりでは菊次郎の西田さんのナレーション、大河ドラマのふりをした、菊次郎とアイカナと西郷さんのホームドラマだったみたいな。
今回はなんか違う時間帯でやってる
時代劇ドラマを見ているかのようだった。
やっぱ大河よりこっちのほうでやってたら
評価も変わったかもね
菊次郎くんイケメン
男は引き取るけど女は引き取らず
菊次郎役の少年は歳を取っても西田敏行にならないだろう。若い頃から二枚目役とは縁の無かった西田の少年時代の顔があれとは非現実的にもほどがある。
ちらっと見えた寅太郎のほうが、西田さんに似ていた気がする。岩倉鶴瓶さんのご子息も、麗しくて驚いたけど。
本作はキャスト等ビジュアル的におかしい点が多々あるのはもちろん、年代設定もおかしい。西郷菊次郎が京都市長していたのは40代位だと思われるが、なぜ高齢の西田敏行?
元々配役に入ってなかったのがバレバレでは。主役をさし置いて人気取りに走るNHKや脚本演出家、浅ましいぞ!
オープニングも明治バージョンになって
話もまた面白くなった。
大河の年齢設定については既に諦めています。何しろ、32歳で死んだ坂本龍馬を当時すでに40代の福山が演じたくらい。今作の渡辺謙はまだましだが、篤姫では49歳で死んだ島津斉彬を既に老人の域に入っていた高橋英樹が演じた時は唖然とした。篤姫では同じように40代で死んだ庭田嗣子を当時70代だった中村メイコが演じていたし。
次は普通のを見たいなあ
畑が大島でも種が政治家・軍人だと、高等教育に海外留学……と、別世界の教育。マダム・バタフライみたい。
見終わったあと余韻が何も残らない。ちゃっちい演出・愛かなの貝殻とか、はしょった史実だけが頭に浮かぶだけ、そして見応えの無さへのモヤモヤというかイライラ、怒りさえ感じる。もっと怒んなきゃ駄目でしょこんなク●大河
役者さん個々の演技には文句ないし
菊次郎も良かったけど
民のため民のためとのたまうのが頭にくる。
これって自らは民じゃないっていう上から目線じゃん。
このドラマの西郷どんさんって
痴話喧嘩で戦いじゃーって躍起になってただけで
周りが持ち上げるほどの人物には見えないよ。
板垣退助や大隈重信の話の方が面白そう。
司馬遼太郎「燃えよ剣」では板垣は東征軍を率いて江戸の徳川慶喜目指し甲州街道を進撃する果断な軍人で、自由民権運動家だが軟弱な男ではない。
一方この作品でリアル西郷隆盛・大久保利通まで嫌いになってしまったよ。
板垣退助このドラマでまだでてないよね…知らん間にいたか…。
大隈重信も
新政府の人達が「偉い人達」という一つの塊りになっている感じ。ぼんやりとワチャワチャ遠くで、西郷さんに対峙している。
一人一人の顔が見えてこないし、世の中も見えない。薩摩農村にいる西郷さんの視点しかなくて。
経済の状況とか、海外との交渉とか、政治の仕組みとか、混乱したり、大忙しだったと思うので、そこをもっと見せてほしい。
西郷さんのことは置いといて、大久保さん視点で描いてもいいんじゃないかと。そうすれば西郷さんが必要になる状況や、西郷さんの得意分野が何なのか見えてくるような。
西田敏行さんって、すごいですね。
どんなドラマでも、空気をガラッと変えることができる。
さすがとしか言いようがない。
だけど、西田さんに免じてもドラマ自体は☆1を付けざるを得ないです。ごめんなさい。
今回もこの脚本家さんの悪いところが凝縮されていたと思います。
どこをどうと書くのも、しんどいです。
ところで、磯田さん。なんなん??
磯田さん、唾棄したくなるほどの軽薄さだった。
やっぱ、タレントになりたいミーハーだったんだな。
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