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もしそうなら、こんな大河史に残る黒歴史の劣悪ドラマとして作らないでしょう。
チラッと地図が写りましたけど、東北のほうの戦のこと、かなり省略されてしまった様子。弟さんの顛末も大切だと思いますが、そちらのことも、もっと知りたかったです。
なんだかわからないうちに、明治元年と出て、大久保さんが大笑いを初めて、何が起きたのかよくわかりませんでした。
え、え、戊辰戦争、今回で終わりだったの?
大事な出来事を飛ばし過ぎてない?会津とか庄内藩とか函館は?(キツネにつままれた気分とはこの事です)
現政権におもねって?作られた「花燃ゆ」も「西郷どん」も
史実を歪めてまで主役を持ち上げるだけの緩いホームドラマ的
展開がメインで、戦やテロ行為や流血シーンを嫌う現代の視聴者に
向けて、なるべくソフトに作成したところ、逆にそっぽを向かれる
という愚行を繰り返していますね…
でも、西郷の史実に残る非常さや残酷さを描きながら、面白く
描く力量がそもそも脚本家に無かったのが一番の敗因でしょう
薩摩なんてどう思われてもいいんだろうな。
長州さえ持ち上げられれば。
個人的には長州藩で好きな藩士もいるんだけど、つまらない。
NHKの胡麻すり大河は嫌い。
うろ覚えの記憶で、どこか間違ってたら申し訳ないんだけど。
三谷の「新選組!」が放送されてたときに、よりによって国会かなんかで、「あんなテロリスト集団を主役にして、あんなドラマをNHKが放送して、云々」という非難が出たことがあった。
それに対する答弁が、「あの時期には、体制側から見れば薩長の方がテロリストだったので。勝てば官軍だから」というものだったと思う。
その答弁が正しいんだけど、このドラマは「あの時代には薩長が反体制側だった」という認識をなくそうと努力しているように見える。
>長州さえ持ち上げられれば。
>「あの時代には薩長が反体制側だった」という認識をなくそうと努力しているように見える。
そりゃ現政権があれですから…作った方いくら貰ったんでしょうね
戦場行ったことないから行ってみたいと言って行ったら、
死んでしまったという何とも情けない話になってしまった。
会津戦争も完全スルーでビックリぽんだわ。
会津の扱いホント酷いよねこのドラマw
ニュース速報とともに号泣する吉之助。
彼がヤクルトファンに見えました
なぜ急に吉二郎回に・・そこに力を入れて会津藩をスルーとは・・
この作者はただ奄美編をやりたかっただけか
島津久光も全然出ないな・・西郷家もいつまでもボロだしいつまでも変な爺さんが居候。
そしてあっという間に明治政府樹立。
私達が政府ですって誰が決める?天皇か。
大久保の高笑いがわからん。
弟二人に同じような場面があったので、西郷さんは身内の大事より統制を重ん
じるのは感じとれた。でも大将であの場面で当たり前のような気もする。
江戸無血開城での勝と西郷の会談も両者の緊迫した瀬戸際のような迫力、説得力
が?。薩長同盟の時のほうが緊迫していた。
西郷さんは大事を成し遂げた人であるのは分かっているけど、ドラマの中では、
個人的に何かもどかしいまま進んでいく。終わりない戦いに挑む西郷さんの
セリフ・・・ナレーションで終わった。セリフとストーリが合ってない?
ドラマの良いところを見つけないままを避けたいところ、ドラマ一新となる
ような望みをもって明治新政府編に期待。
維新で泣く、よく考えれば無理くりな話だ、そんな事を100年後に想定して当事者達はやってない、w
そして、西郷隆盛という、歴史に生まれた歴史の男のファンタジー、それがテレビドラマの限界であり、その程度のエンタメを楽しむ余裕が求められる作品です、
めちゃくちゃな政争、戦争話より、
薩摩にいる女性達見てるほうが楽しいですね
この程度のエンタメなら大河ドラマとして制作する必要ないですね。
土曜時代劇ぐらいのエンタメだね。
次回から昭和初期まで生きた菊次郎さんの回想ドラマになるらしいから、「奄美と鹿児島」というタイトルなんかどうかな。
確かにこの内容では、大河ドラマの価値がない
残念
次回から昭和初期まで生きた西郷菊次郎の回想
↑これが本当なら、さらにテキトーな展開になるのでは。ダメ教師が「んじゃ、あと時間足りんから、試験に出るとこだけゆっとくぞー!」みたいな(笑)
かたや、お涙頂戴みたいなシーンはてんこ盛りで(笑)
桜庭ななみさん目当てだけで見る大河ドラマ。すんごいつまらないけど、桜庭ななみさんが出ているので満点
つまらない。原作もつまらなかったし、脚本もつまらない。
歴史小説、歴史ドラマ書く人たちじゃなかったんじゃないのかな。
大河篤姫がとてもおもしろかったので、何が違うんだろうと比較したくなるので見ています。
菊次郎について調べた
なるほど~じゃもう見なくていいかと思った
西南戦争もあっという間に終わる予感大。
歴史秘話の「橋本左内と由利公正」を見て、こっちやったほうが良かったような気がした。福井県が現在も全国テストで上位になってたり社長輩出率上位だったりするのはこれかと思った。
現政権がやたら「明治維新150年」と言う割に浸透せず、頼みの大河もふるわず「平成最後の・・」のほうが一般化して安心した、政権に扇動されずに割と冷静な日本人。
または歴史に興味がない人が多いためとも思われる。あちゃ~。
ここの戊辰戦争は一体誰と戦ってたんだろ
西郷さんたち
キャストの皆さん良い演技してるのになぁ…。
こんな脚本にも全力で演じているのがもったいないけど、そこは皆さんさすがにプロですね。
このキャストの方達の熱量に最高の脚本が合わされば良い大河になったんでしょうけど…、
このドラマを見てるとつくづくドラマは脚本が命だと思い知らされます。
あと9回?何をグダグダ描くんだろ
もう撮影終わってるんで、手の施し様はないんだけどね
なんだかこれでは西郷さんがただの短気でろくに知恵も無く人を和ませるのはウナギ取りしか脳が無くて一生身の丈にあった生活してればよかったのに都会でちょっと褒められちゃったから自分は大人物ではないかとカン違いしたあげく暴走して自滅していったアホにしか見えない
菊次郎……ペンキ屋さんの話になるのか。もう何があっても驚かない。
泣いたり笑ったり、わめいたり怒鳴ったりするだけ。一体いつまでこんな大河見せられるのでしょう?
ひたすら雑、そして時間稼ぎ。
戊辰戦争がこれだけ?
会津についても全く触れないし。
盛り上がりもなくて、あっさり下野。
毎回、眠気を誘うので、録画視聴もやめる。
次回は一応見るけどその後はやめるかも。
戊辰戦争飛ばしすぎ
松平容保の無念
戊辰戦争、別に戦闘シーンを見たいわけじゃなく、世の中の動きとしてドラマに盛り込んでほしかった。
波紋が広がっていったり、何らかの影響を受ける人がいたり、多角的にドラマのストーリーに絡めることはできなかったのだろうか。
西郷さんの弟さんの見せ場に終始して、天下国家の出来事は補足説明的にインスタグラムみたいに並べるだけだから、ホームドラマの域から出られないんだと思う。
つまらない。
退屈。
心に響かない。
次も楽しみにならない。
惰性で見ていたけど、それも時間の無駄に感じる。
この45分を他の有意義な事に使うことにした。
1月開始の大河ドラマまで、グッバイ。
おそらく地元の人達って県人会やら何やらフル動員して、必死の思いで大河ドラマを誘致すると思うんだけど、その苦労や思いに対する責任は感じないんでしょうね、脚本家やNHK制作スタッフ達は。
この脚本料ならこれ位の仕事っしょ、そもそもアタシ歴史興味ないし。まっいいか(笑)みたいな。
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、
誰も描かなかった言動がおかしい“変人西郷”を描きます。
になっちゃった
子供の頃に見ていた大河ドラマは、俳優さんたちの気合の凄さが伝わってくるようで、画面から熱っぽい湯気が出てくるみたいな、おじさん達、熱いなあという雰囲気だった。話も具体的で、因果関係もはっきりしていて、どうなるんだろうと気になる展開。
でも、今のドラマは、泣いたり叫んだりしているけど、あまり心に響かない。何をやっているのかわかりにくいし、何がしたいのか、気持ちに全然共感できるように描かれていないと思う。
家を守っていた弟さんがいきなり戦いたいって言うのも、え?そうだったの?と思う。それ以前に、西郷さんが何のために戦っているのかも、見ていて共感できていない。
NHKのドラマ、すごくいいのもある。でも最近の朝ドラとか、どうなっちゃったんだ?と驚くほど素人っぽいのもあって、質に差があり過ぎることにびっくりする。
久しぶりに☆つけます。
超コンパクトにわかりやすく抜粋し
ドラマらしく悲しみの別れを演出。
歴史ものとしてはガッカリで
ドラマとしてはまあ見られる
そんな原作と脚本が喧嘩し続けてる印象は
最初から全く変わりません。
戊辰戦争から弟の戦士をピックアップして
しかもあっさり殺され終わるという簡潔さは
さすがに物足りません。
翔ぶが如くの記憶も曖昧なのだが、それでも、地味に地味にひたすら家を支えている次男が、地味に地味にずっと描かれ続けていたのは覚えている。
次男の描写の継続性という点だけ見ても、やはりこのドラマは構成力が弱いんだなと思う。
色々なことが突発的に起きる。
だからそれなりにインパクトはあるが、しみじみした深い感慨にならない。
せっかく与えられている一年間という長さに意味がなくて、無駄になっている。
ホームドラマとして見た場合も、吉二郎さんの描き方は、なんだか物足りなかった。
西郷さんの家族って、みんな西郷さんに従順で、素晴らしいお兄さんを慕っているばかり。弟さんも、その奥さんも。どんな人なのか、性格とか、口癖とか、ちょっとしたエピソードとか、全然、思い出せない。
普通は、家族間で小さな対立があったり、嫉妬したり、不満を持つことが自然だと思うけど。兄弟としてのエピソードがすごく薄くて、今頃、突然、戦に行くって言い出しても、ふーん、みたいな。
結局、「弟の死を乗り越えて戦う西郷さん」を描くための、引き立て役でしかなかったような。
あの大久保の高笑いは、
たぶん、こんな勝手なクソ野郎を
自分は信じてきたのか、ということか。
で、今更弟が死んだ(くらい)であれかよ。
史実をむりやりくっ付けただけだからこうなるんだ
やっと録画を見れた。
もう、涙、涙、涙。
そしてあのとんでもない場面での速報。
事前にクレームの件を知ってはいたけれど入り込んでいて忘れていたので、確かに、え、嘘、この場面で?? となった。西郷どんの、いえ鈴木さんの号泣芝居、この回の見どころの一つですやん。
クレーム殺到なんて、と感じてたけど、確かにこれはクレーム正解だわ( º言º)
脚本書く時に目の前に札束を積んで金の為に脚本を書くって公言してる脚本家だから、そんな女史に脚本依頼するNHKが悪い
期待外れなら観なければ良いだけの事
「期待外れなら観なければ良いだけの事」そりゃ違うんだよ。皆さん歴史物が観たくてそれをNHK大河ドラマに期待してるんだよ。それが期待を大きく裏切られて「可愛さ余って憎さ百倍」文句の一つも言いたくなるってなもんで、それを分からねかい。
西郷隆盛は腕けがして体育会あきらめたり島流しで大事なところがはれて歩くの不自由だったはずだけど、走ったり身振り手振りアクションでかくね?どっしりした西郷さんのイメージないね。あと回りもチェストチェストうるさい方言かもしらんが
大河としてもホームドラマとしても全く面白くない。
もう諦めて、早く来年になるのだけを待ちわびてます。
フジテレビで去年の映画の卓球が題材の「ミックス」
主演 新垣結衣と瑛太が放送された。
脚本が良いのか、瑛太の演技も冴えていた。
西郷どんの大久保役より10倍良かった。
西郷どん兵衛って浮かんでしまった。朝ドラ観てるから。あっちにも松坂・内田が出てるし(^_^;)。
最初は良かったけどホームドラマ要素はもうお腹いっぱい。
無理に西郷どんを主役にしなければ良かったのでは?
妻や家族、女性達を主人公にして、それぞれの目線から見た西郷の物語にすれば無理に政治をやらなくていいしホームドラマ中心にできたのに。
ここまできても未だ主人公に魅力が感じられない
モテモテ愛され西郷どんという設定に違和感がある
今日こそ、今日こそ面白くなるかなと思いながら見ている。
何故か魅力的な人がいない。ドンと落ち着いた演技をする人がいない。
この先西郷の息子役で西田敏行さんが出るらしいけれど、遅きに失した感じ。
10月からの朝ドラが面白いので、相対的に、さらにつまらなく感じる西郷どん。脚本がいかに大切か、ということ。
鈴木亮平さんは一生懸命さは解るけれど頑張りすぎ。緩急つけた演技が見たい。問題は脚本家もだけど演出かなあ。
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