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ドラマで鳥羽伏見の戦いが終わった後、ウィリス先生が京都で治療したエピソードが出て来ましたが、紀行でも説明があったとおり史実です。
と言っても西郷吉之助より、信吾の親友だった大山弥助が頑張ったので彼に登場してほしかったですが。
大山弥助って、翔ぶが如くで坂上忍が演じてた人?
翔ぶが如くで思い出したんだけど、あのドラマでは大久保はいつも西郷を「吉之助さぁ」と呼んでいて、西郷は大久保を「しょうすけどん」「一蔵どん」と呼んでたでしょう?
だから「どん」は目下の者への呼び方だと思うんだけど違うのかな?
このドラマで勝海舟が西郷をどんづけで呼ぶのは、勝が旗本で位が高いから、西郷を見下げてそう呼んでるのかな?
史実でもそう呼ばれてたのか?
そうですよね。
「飛ぶが~」では、大久保も信吾も、西郷隆盛には基本的に敬語でした。
どんなに親くても、年上は目上に当たるので。
たしか、大久保が出世して誰かを「~どん」と呼んだとき、そんな風にあの人を呼べるようになったんか、偉くなったもんやな、とツッコまれていたような。
「~どん」は、目下のごく親しい人に使うもんなのでは?
まぁ、今年のドラマは敬語も何も、ないのですが。
仕方ないからせごどんだけは見るか…リアルタイムで大河ドラマを見て配役をぬかしたら面白いと最後に思ったのが12年前だった。もう面白いと思うのは無理だろうな。
史実とは、歴史上の事実である。
史実を明らかにするには、国立図書館、国立公文書館、外交公文書館に保存されているマル秘の文書を閲覧しなければならない。
「西郷どん」の監修は、歴史学者の磯田道史氏であり、磯田氏の研究テーマは日本近世史である。しかし幕末の動乱は歴史学ではおさまらない国際政治、国際法が絡んでいる。
「アーネストサトウ日記抄」著者、萩原延壽氏は、自分の足でイギリス、アメリカ、フランスの大学図書館、国立図書館、外交公文書館に行き、イギリス、アメリカ、フランスの公使や書記官が、本国の外務大臣や国務長官に宛てた公文書を閲覧し、コピーを貰っている。さらに萩原氏は、ウイリスやサトウの姪や甥に面会し、彼らが保管していた私的な手紙を読ませてもらっている。フランスではロッシュ公使の親戚と面談している。もちろん萩原氏は日本側の一級資料も読みこんでおられる。
このような地道な作業を繰り返し、歴史上の事実を解明していくのである。磯田氏は萩原氏のように、幕末の外交文献を研究したことがあるのだろうか?
幕末は英、米、仏の外交文書をひもといてこそ、日本の歴史上の事実を解明することができるのである。
幕末を研究している歴史学者、政治学者、法学者は、NHKの大河ドラマの間違いなど指摘しないだろう。タレント学者磯田氏がどのように監修しようともドラマなのだから。
しかしNHKの説明を鵜呑みにして、史実だと思うのは、非常に危険である。
ドラマの中でもウィリスが京都に来たのは慶喜が江戸に逃げた後です。
1月4日の鳥羽伏見の戦いの最中ではないです。
なので、ウィリスが来たタイミングは、特に間違ってません。
俳優さんは好きな人が多いのに、ドラマの役に魅力ある人物がいないのも珍しい。
慶喜ってこんな人物だったっけ?
岩倉具視も?
真田丸や直虎の時は、終わった直後から「どうなるんだろう〜」と、落ち込んだりヒヤヒヤしたり、次週が待ち遠しかったのに、「西郷どん」は録画しておいても、なかなか見ようと思えないのが残念。
やっぱり幕末の志士がもっと、カッコよくないと。
私も正直、西郷どんは少し前から全然見なくなりました。
録画が溜まっていくばかりです。
直虎は毎週が楽しみで、好きな回は何度も見直していたし、
真田丸も前半は楽しんだのに・・・。
こんなひどい内容ではモデルにされた西郷さん自身がお気の毒だし、
それと同じぐらい、薩摩の方たちを愚弄していると思うのですよ。
確かに続きがどうでも良い大河は久しぶり。
自分も忙しいのもあるけど録画見てない。
瑛太は大好きでこれからが大事な場面なのも
分かっているのに全然ワクワクしない。
直虎では家康との攻防(取り入る作戦等 )
井伊家の存亡を掛けたあれこれがとても面白かった。
西郷どんは鈴木亮平が太ったり痩せたり
女の人にモテるだけで何も魅力を感じない。
キャバクラ風の女達もべらんめえ慶喜も嫌いだ。
見てて何かイライラかガッカリ感が蓄積する作品。原作脚本は言うに及ばずだか、役者も大根だらけ。大好きなさいごうさんが可哀相、どうしてこうなった。
なんとなく、お笑いの方の出演が多すぎるような気がする。
岩倉とか伊藤とか大村とか。岩倉なんて、本来、かなり聡明な人の役を、お笑いっぽい雰囲気のまま、全く別人格を演技するのでなく、素のままでなさっていて、幕末の人達をちょっと・・・な雰囲気に上書きしていく感じがガッカリ。
歴史上の人達をディスりたいのかな?と不思議に思うような描き方。坂本龍馬は凛々しかったけど、あまり活躍せずに消えてしまったし、このドラマは何が言いたいんだろう?
ついに歴史リアルの人からも
ダメ出しされたか。
素人目に見てもキャラブレ酷いものね吉之助さん
同感です。
なんで、こんな描き方しかできないんだろう?
今年の製作陣は、日本の歴史が嫌いなんでしょうか?
史実ネタをただ点々とならべて、「どうだ、こんな小ネタも知ってんだぞ」という製作陣のどや顔ばかりが浮かんでしまう。
ストーリーになってないから、感情移入が全然できん。
ツイッターで八重の桜の再放送の感想を目にすると
まず配役が幕末の歴史上の人物にピタリと当て嵌まっているようで
ストーリーの進め方も非常に分かり易いらしく、今の西郷どんとの
視点の違い等を比較する為にも、見て見たいと思うようになりました。
もっとも、西郷どんとの違いなどを比較したい、というよりも
西郷どんがただ単純につまらないからってのが本音だったりします。。
西郷どんが何故征韓論に拘ったのか、ちゃんと描いてくれるかな?
廃藩置県断行した後、数か月で岩倉や大久保たちはヨーロッパに出掛けてしまうけど、留守の間に西郷どんはどうして征韓論を主張するように至ったのか?留守の2年間に失業した武士の不満が高まってはけ口が必要になったからかな?
ふと思ったけど、龍馬の兄が西郷に陸奥守吉行を預けて龍馬に届けるエピソードを何故やらなかったんだろう?
女性向けを謳うなら、某大ヒット女性向けゲームのキャラ(というか刀剣)ぐらい出しそうなものだけど。
逆にお龍やふきみたいに女に嫌われるキャラはほんとに要らなかった。
西郷どんの話の作り方って女性向けというよりも、職場の古株の意地悪おばさんが、自分より偉くなったり人気のある人について、勝手に想像してあることないこと言って侮辱し続けてるのと似てると思う。
実在の人物をいちいち貶める発想や、支離滅裂なところとか、悪意あるゴシップ好きの人にそっくり。
一口に女性向けと言っても、意地悪おばさんに共感を覚える女性にレベルを合わせたら、普通の女性は不快に感じて離れていくだけだと思う。
なんかそのへん、視聴者のターゲット設定まちがえてない?
とうとうヤフコメも非難の声が多くなりましたね、というかコメント数が少なすぎる。朝ドラ花子とアンのときも相変わらずのクソ脚本だったのに、ヤフコメではあまちゃん、ごちそうさん、マッサンに挟まれてたからなのかなぜか名作扱いにされていたのが許せなかったので、ホッとしました。
結局、今週の日曜は先週のをやるそうで。
本来やるやつだったのは、視聴者誰も得しない
あの特番という名の話中断してやるSPだったのか。
あれもだいぶ非難されてるというのにまだやるか
八重の桜の国広さんよかったな。
国広さんに岩倉具視演じてほしかった。歴史は得意ではないが、好きな偉人はいる。
だから二時間ドラマとかで見るのがいいのかも。演技がうまい人が少ない大河ドラマだった。鈴木亮平と瑛太はやはりよかった。今後飛躍してほしい。
扱いが…仕方ないか。
つまらない。
直虎が酷かったので西郷どん期待していたのにどんどんつまらなくなりガッカリしている。今はもう観なくてもいいかレベルになってしまった。
真田丸から大河を見始めました。
つぎの直虎もとても面白かったので、
大河ってこんなもんかと思っていたんですが、
西郷どんになって見たり見なかったりになってしまいました。
来年はまた面白くなるかと期待してるんですが。
年によってこんなにあたりハズレあるんですね。
もうどんなに期待したって、これより面白くはならないだろう。
絶望的な思いです。
この一年間を返してほしい。
歴史ドラマとして、西郷さんの人間像がわかりにくい。幕末の情勢下では、複眼的に策謀を巡らしそうなものなのに「民のため」とか「悪い徳川を倒す」とか、そんなシンプルな発想だから、世の中のことが逆にわかりにくくなっている。
西郷さんの立ち位置も、よくわからない。薩摩藩への忠誠心もないみたいだけど、脱藩はしないし、徳川を倒したいようだけど、武士をやめる気もないし。西郷さんをあんな戦に駆り立てる強い信念みたいな、一貫したものが、西郷さんの生き様から見えてこない。
正直、花燃ゆと同じぐらいつまらない作品だと思うので
評価点も同じぐらい、もっと下がった方が妥当だと思う
開城前に江戸城に入って天璋院と会っちゃたよ。
勝と会った後に慶喜に会っちゃったよ。
荒唐無稽極まれり!!!
いつも同じセット。江戸城も伏見の二条城も薩摩藩邸も、街なかの茶屋と一緒だったりして。ストーリーがブツ切れで記憶に残っとらんから、よくわかんが。明らかに下らん原作者脚本家やら俳優芸人に金使い過ぎてるんじゃ。
仮に独眼竜の渡辺謙やら竜馬伝の近藤正臣みたいに実力本位で、無名の新人を発掘したり全盛期過ぎたいぶし銀を抜擢するのも大河の醍醐味だったりしたのは、遠い過去の話か。
天璋院曰く、
慶喜様の首を差し出すから徳川家だけは守ってくれ、だと。
やはりこの脚本家、この時代の家制度というものを全く、一つも理解していない。
こんなに無知でよく脚本を引き受けたものだ。
鈴木さん体を張っていました
いい役者さんなのに
今年は、はずれ
松田翔太を見ると篤姫とCMと民放のヒット作を観たくなる。
北川景子を見るとゆうべの特番のまばたき競争を思い出してしまう(笑 しばらくしてから全部見るわ
幾島の吐血はいらないだろっ
いらんこと多いな
今年の大河を見てると明治維新に西郷隆盛はいなくても出来たのではと思う今日このごろ
慶喜の首を取るまで戦争やめないと言ってたはずが、
篤姫が慶喜の首で収めてくれといったら断る始末。
また頭でも打ったのかな吉之助さん
10年前の篤姫とは違うとの印象。天璋院は大奥を束ねていた様子があり、
江戸無血開城にあたっても現在風で言えば統括責任者って感じがあった。
徳川家の存続を願っていたとなんとなく分かるのだけど、今回だけ見ると、
何故、命と引き換えに徳川家存続を強く望むのか分からなかった。
個人的に疑問が出始めると後をぼ~と見てしまう。西郷が一言いえば周りは
黙ってしまう感じもどうも真に迫ってないような。でも、一つ、西郷も
苦しんでいる。流れを止められないような苦悩を感じた。
なんてひどいストーリーなんだ。
救いがなさすぎる。
全てのシーンにおいてつっこみたいんだけど、もうそれもアホらしくなってきた。
一つだけ、これは特に酷いと思ったセリフ。
「ひー様は徳川に生まれたのが不幸だった。」
だと???
なんでこんな誰も嬉しくない、故人を貶めるようなセリフをいう必要があるの?
敗者にも、勝者にも失礼な言葉だよ。
この本書いた人って、人の心ってもんがないのだろうか?
不思議で仕方がない。
慶喜様は将軍になったことが不幸でした、ヒー様で良かった。と、バカにするな慶喜様は家康公の再来と言われた立派な将軍様だ、時が時ならば立派なまつりごとが出来た利発な将軍様だ、慶喜様だって日本国を想っての行動だったのに、偽の錦の旗、偽の討幕の勅命、やらせ暴動で慶喜を罠にはめて殺そうとしたクズは西郷どんあなただ。女好きで酒付きで遊び人の道楽息子のヒー様で良かっただと馬鹿を言ってはいけません。慶喜様を英雄と崇め奉る地元茨城県民が怒っています。
脚本家さんは「連続」ドラマが書けないのかしら?
2018-10-08 01:59:12
修正します。
女好きで酒付き → 女好きで酒好き
こんな世紀の大失敗作が、一桁台にならないのが7不思議の一つ。
中園さん大企業の社長相手に占い師をやっていたんだよね。
ひー様をあのように描いたのはそのころの影響なのかな?
もう少し歴史を勉強してください。
やっぱ、慶喜と西郷が、おホモだちだった設定なんだろう
「僕の心を裏切ったな。ゆるせない!」
・・・
「ああやっぱり僕たちは友達だったんだね!」
壮大なBLと考えれば納得。
勝さんに言われて民のことを思い出すとは情けない西郷さん
西郷さんが簡単に人に会いすぎる気がする・・・お供も連れず、まるで携帯電話でアポして、じゃあ、何時に・・という感じに見えてしまう。
人と会って、話す内容も印象に残らない。あれ?あんなに戦するとか、慶喜を打つとかいろいろ言ってたのに、あっさり前言撤回するし。
西郷さんが薩摩藩の殿様みたいに、独断で全部進めているのも不思議。薩摩藩は一枚岩なの?それに、長州藩や朝廷の側の思惑、もっと、いろいろあったんじゃないのかな?なぜ薩摩藩の言いなりに?
かと思えば、突然の軍事顧問、大村益次郎の登場。誰の指揮で戦するのかわからなくなってるけど。彰義隊の側の心情も全然伝わってこないし。
いくつかの対話劇だけで、歴史のうねりを全て説明してしまうような展開だから、味気ないし、見ごたえがない。いろいろな人が利害、損得、意地、プライド、英米仏の侵略から独立を守ろうと命がけの攻防をしているはずなのに。
Dr.Xとかハケンの品格みたいに、主人公がチート級じゃないとダメなんだよね、この脚本家。
なんだかなあ
芸能事務所とか鹿児島とか時代とかいろんなところへ配慮しないといけないんだろうけど、それにしてもなんだかなあ。
徳川慶喜をあの書き方ってないでしょ。
西郷ageのためにしか存在しない人たち…。
茨城県民だけでなく、鹿児島県民、いや日本国民が怒髪天を衝いています。
今回が最終回だったらきれいな終わり方になっただろうね、居眠りしているところまでは面白かった。その後のシーンはなんか蛇足みたいで居眠りまでの感動が一気に消えちゃった…
「その後のシーン」が思い出せない(笑)
ほんとに蛇足だったという事でしょう
現代の政治家より、はるかに若い世代が国を動かしていた時代だったから、こんな感じだったのかもと思わなくもないかもと…慣れてきたかな?ま、登場人物の関係が、あまりにも近すぎる設定を見ていて、苦しく、ツッコミを入れたくなるんだなぁ〜そんな言葉使いで話さないだろって!もっと腹の探りあいがあるだろって…
一昨日の放送は、ついに一桁に落ちましたね
今まで大河を習慣的に見てきた人達も離れつつあるって事でしょう
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