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鶴瓶が大河ドラマに出てる。
大阪弁の岩倉具視なんや。
変やし。
番組欄に「ヤモリ」……一瞬ドキリ(^_^;)。
鶴瓶や近藤春菜を使う理由が分からない。西日本系ということぐらい。
「反幕の狼煙」が「半バカののろし」と聞こえた。
親しみやすい感じはよかった。
500円札の岩倉具視が鶴瓶とはね…
鶴瓶に一番似合わない言葉「麻呂」を何度も聞いてしまった。
つまらなさにさらに磨きがかかった。
投稿する意欲も無くなってきた今日この頃であるが、本回もご多分に漏れず酷かった。
大阪弁のマロはいくらなんでもないでしょう。
制作陣も、もう投げやりのどうでもいいってことか。
岩倉もまた、卑小で矮小な、なんの魅力もない人間にしか描かれないのははどうしてか。
脚本家は兎に角こうした何の魅力もない人間像しか脳裏に浮かばないのであろう。
西郷がここまでやるようなら、坂本龍馬は出る幕がないのでは。今作は糸の年齢を始めとして事実と大きく異なる部分が多いから、坂本龍馬無しでも十分可能だったろうが、さすがにそれでは坂本の登場を心待ちにしている視聴者から苦情が来るから、形の上だけ登場させているようにしか思えない。
前々回は見てないのだが、慶喜に刃物を立てるとはいくらなんでもやりすぎだろ 即刻打首やで。いくら人払いしてても将軍の側に人はいるはず。
大河ドラマは久々に見るし、
西郷主役の話は初めて見るので楽しんで見れてます。
翔ぶが如くも今度見てみたいですね
おかしなドラマだな…
「怪人 岩倉」というより「渡世人 岩倉」と、いうのがふさわしい。鶴瓶さんは完全なミスキャスト。
真面目に演じておられる瑛太さん、玉山さんが、お気の毒である。
大河ドラマで西郷隆盛と幕末全体の関係を味わうと言うか流れに引き込まれたかったけど、幕末のことをよく知らない私には無理なようだ。いろいろ読んでみれば分かるかも知れないけど、せっかくドラマ見ているのだから、ドラマから知りたいけど私には無理なようだ。まんが人物伝を読むことにする。 先週の終わりは西郷一人で旅立っていたけど、今日は聞き漏らしたか、最初から一蔵と西郷とあと一人居た。長州の桂小五郎が何故か都合よく岩倉の賭場にいた。なぜ?命を狙われるから岩倉の賭場に?逆に狙われるような気もするし、桂は岩倉とは知らない?。よくわからない。最後のほうは薩摩藩士がそろって岩倉に教えてくださいなんて言うし、何が言いたいかさっぱり分からない。西郷どんの出番は少なくして、桂小五郎とか坂本龍馬の当時の行いを半分半分で見せてくれたほうが、幕末らしいんだけどんなあ。今日見てとんだ愚痴になりました。
ちごう!ちごう!こげな人は、岩倉さんじゃ、なか!
ボロボロのあばら屋で、ないごて岩倉具視が賭場を開かにゃならんとじゃ?!
ないごてコテコテの大阪弁を、話しておられっとじゃ?!金、金、言っとられる姿も、あまりにも見苦しか!
最後、訪ねて来られたよかにせどん、あげに麗しかお顔で、似てないにもほどがあっど!
要するに、岩倉は朝廷から干されて投げやりになっていたが、西郷のお陰で気を取り直しました、というだけの実に情けない呆れる程バカバカしい話でしかない。
その西郷が岩倉を元気付けたのは、岩倉には薩長手を結ぶべしという先見の明があるから薩摩藩一同で岩倉先生と持ち上げたから、という内容。
まるで信じられない程の底レベルなアホみたいな内容。
おそらく、日本人の中でも突出して用心深くて慎重で、めっちゃくちゃ考え深くて頭が良かったはずの大久保利通と桂小五郎が、つまんねー言い合いから斬り合いに及ぶという、わけわからんシーンがあった。
胃弱で剣の稽古をあまりしなかったという大久保と、練兵館の塾頭になるほどの実力者で土佐の殿様から「あいつイナゴか?(バッタだったっけ)」と言われるほど動きが素早かったくせに剣を抜くことを嫌いぬいて「逃げの小五郎」と言われた桂が斬り合いを始めたのを見て、私は
笑った。
岩倉具視が鶴瓶さんにしか見えない。
慶喜が女郎屋で居続けしてるくらいだし
もう何があっても驚かんよ…
瑛太と鈴木亮平の絡みがやっと魅力的になった。
惜しいな…遅いよ。
糸さんというキャラが好きだったので今回は長く見られて良かったです。この回は三度目の結婚ということでそっちに重きをおいた長めのやり取りでしたが、退屈することなく、糸さんとの絆を描いていて感動しました。糸さんの気持ちにシンクロして泣けました。あっという間に今回も終わってしまった(泣)
ここまで書いて12日放送分があるはずだと気付いて嬉しくなりました!
昨夜はずっとソフトジャパンにかじりついていて疲労困憊で寝てしまったのでした…ショックで放送日なのをすっかり忘れ。昼間に前回のを見たっきりでした。
今晩、早く帰れて体力が残っていれば、また西郷どんたちに会えるかな?
久しぶりに大河にハマれて充実してます!
大阪弁の「麻呂」には笑ってしまった。もうここまでくると何でも有りで、なんば花月的に「わて」の方が面白いのでは!!
鶴瓶さんって、演技下手だったんだね。
鶴瓶さんで台無し
うちにも毎年夏にヤモリ出るわ。違ったドラマの話か・・天子様天子様って大久保が言いたいのわかるわ。あの頃の考えだから仕方ないか。この思想が昭和の太平洋戦争まで続くのね。
薩長同盟ってみんなそこそこ考えてたということで、仲が悪いから無理だなあと思ってたとこにフリーターの龍馬が出てきて橋渡しということでしょうかね。
周丸誰やねんと思ったがイケメンなんで許す(笑
慶喜はまだ将軍ではなかったのか
ヤモリさんは、おうちを守ってくれる家守の意味もあるから、縁起はいいと思うんですけどね。
それにしても、岩倉具視が出てくるの遅すぎやしないでしょうか。
大久保が岩倉のことを「あんな人はもうダメだ」とバカにして言うのもおかしいなと思ってたら、西郷が岩倉を復活させたみたいな話になった。
えっ?こんな話でしたっけ。
岩倉と深い繋がりがあったのは、むしろ大久保ではなかったんですか?
その二人の関係が、久光公の上洛作戦にも繋がっていたのではないかと思うのですが、私が見落としたのか久光公の動きがこのドラマではまったく分からなかった。
まぁ今更言ってもどうしようもないですけど。
天子さま天子さま言わはりますけど、ドラマの中の天子さまは今、どのお方なのですか?
何度もいうけど、歴史の流れがひとっつも分からない。
春菜・又吉・鶴瓶と、なんだコレ。
舞台が埼玉の『陸王』の時も、関西系の人がゾロゾロ。古い放送局ほど関西枠があるのかな。
まろで関西弁とか斬新やなあ(笑)
岩倉というより完全に鶴瓶さんにしか見えないや
超絶つまんないわ、この大河、
ネットで美少年とかって上がっているけどそんな美形いなかったよ。NHK話題作り必死だな。
話題性だけで視聴率をとろうとしても、大河では無理。
朝ドラとは客層が違います。
明治維新150年の年に、何でこんな大河ドラマなんでしょう?あまりにも悲しいです。
命を賭けて日本の新しい時代を切り拓いた登場人物達に対するレスペクトが、微塵も感じられないし、興味すら無いのが伝わってくるような脚本家の起用。
ドラマ作りって史実より面白くするのが仕事じゃないのでしょうか?複雑で興味深い幕末の史実を、単純化して、つまらなくするのではドラマを作る意味があるのでしょうか?
「せごどん」が次第にダメドラマになっている。岩倉具視は貴族である。鶴瓶は単なるお笑い芸人である。500円札の岩倉具視に対して失礼である。勝海舟は美男子である。遠藤賢一はヤクザ顔である。勝海舟のイメージを完全に破壊している。徳川慶喜は将軍様である。酒場の遊び人ではない。宿場の酌婦を側室にするような下品な男では無い。「せごどん」はデタラメが多すぎるので嫌いである。
昨日はビデオを早送りして見たが本当に脱力して星だけを入れて「岩倉具視が鶴瓶さんにしか見えない」と言う批判を書くのでやっとだった。
方言指導の京ことば指導はちゃんと仕事してるの?
京都出身の国広富之さんの近衛忠煕と息子の近衛忠房役の大窪人衛さんは完璧な京都弁。でも鶴瓶さんは完全な大阪の下町言葉。しかも巻き舌。江戸期の大阪湾の港湾仕事の言葉に近い。息子役の岩倉周丸の福山康平さんは東京のアクセントで一部大阪弁。
完璧でなくてもいい。「あさが来た」で京都出身で大阪人役では近藤正臣さんと野々すみ花さんは時折京都のアクセントになった。でも鶴瓶さんと福山さんは京都弁にかすりもしていない。近衛家用人の南野陽子さんも京都弁ではなく出身地の神戸から大阪にかけてのアクセント。
あと、一橋慶喜の松田翔太さんは東京下町のべらんめえ。また、水戸言葉の方が理解できるがかけらもない。遠山の金さんのつもり?
吉之助が博打で大負けするのは北野武監督「座頭市」でガタルカナルタカがすってんてんになるエピまんま。オマージュ?
で借金のかたに岩倉の御庭番で掃除等の雑用を吉之助がやるのは笑わせどころなんだろうけど、一市井人のガタルカナルタカさんの役がやるのと西郷隆盛がやるのは意味が違う。岩倉が吝嗇家で博打のテラ銭で稼いでるのは創作でいいが(下級公家は困窮し傘張りの内職や傷んだ食べ物を食べることもあった)、吉之助がこの期に及んでも人の好い不器用な男である描写だと戊辰戦争での西郷につながらないのが。
ふきはもう出さないで欲しい。遊女が御三卿の側室。史実では江戸町火消しの棟梁の娘。「八代将軍吉宗」で徳川光貞が農婦の山田邦子に手を付け吉宗が生まれる描写があったが、遊女は百姓町人とは違う。江戸期は下層の女性は物のように扱われた。学術書にもあるし「東海道四谷怪談」では武家の妻でさえそう。
ああ疲れた。
脚本家は当て書きで鶴瓶師匠の面白さを引き出そうとしているが、鶴瓶師匠を描くんではなく岩倉具視を描いてください。
演技指導もしないで大阪弁までそのまま本人に丸投げ、架空の人物を描くのではないのですから、歴史上の人物を描く事を意識して欲しい。
その他の小栗旬さんの坂本龍馬も遠藤憲一さんの勝海舟も当て書きでご両人の従来にイメージのままで新鮮味がない。演出家も脚本家も手を抜いている。
小栗旬は銀さんの方に力入れてるね。あれも一応幕末が舞台。
歴史ドラマは歴史小説と違って、役者さんの魅力的な声が聞けて、生き生きとした所作が見られ、教科書の写真だった人が動き出すのを目撃できるような、そんな瞬間が大きな楽しみの一つ。
だから薩摩言葉の西郷さんと、京都の公家の言葉の岩倉さんのやりとりがどんなふうになるのか、心から楽しみにしていた。
鶴瓶さんが京言葉を完璧にコピーして、別人になって立ち現れるのをすごく期待していたけど、今回のドラマを見て深く失望したし、期待した分、とても悲しかった。
役作りのために別人のように痩せたり、かつては歯を抜く人もいたとか。体に負担をかけるようなことまでは望まないけど、台詞のアクセントを修正したり、別人になりきる努力はしてほしかった。芸人さんだからどうでもいいと言うなら、歴史ドラマにキャスティングするのは今後やめてほしい。
皆さんの言う通りだと思う。
たとえ芸人でも、俳優として出演させるなら、京都言葉も風貌もちゃんと岩倉具視としての役作りをさせるべき。
関西人なら大阪弁でも京言葉(しかも公家)でも一緒だと思っている演出陣にも驚く。鶴瓶の話し方は大阪弁以外の何物でもない。
物語の起伏も感動もなく、本当につまらない歴史ドラマ。
見ながら寝てしまうことも多いなんて、視聴した今までの大河ドラマではあまり無かったこと。
歴史の勉強になることも少なく、後半になってもこのつまらなさなら、もう見るのはやめよう、と今回の岩倉具視の回で思った。
今期、朝ドラ(半青)も、大河ドラマも面白くない、って、どういうことだろうか。2つともNHKドラマの看板なのではなかったの?
ほんと、駄作。受信料返してほしい。
原作・脚本が余りにも安っぽくて薄っぺらくて、深みが全くない。
松田翔太の慶喜と、フキと、鶴瓶の岩倉具視はもう見たくない。特に鶴瓶は最悪のミスキャスト。
1話まるまる鶴瓶って、そりゃ視聴率も最悪になるはずだ。
岩倉具視の蟄居解除の経緯が分からないまま、唐突に赦免されてたけど、あまりにも手抜きなんじゃないの。
1話を割いて岩倉具視を書くんなら、その辺もはっきりさせるべき。
大事なはずの事柄が、スルーされたり高速ですっ飛ばされたり、が多いんですよね、このドラマ。
だから筋も分かりにくいし、そのため面白くなくなる。
先週の一蔵の発言から、糸が急に後妻候補として呼ばれた経緯も分かりにくい。
脚本家さん、大事なとこは飛ばしちゃダメ。
そのくせ、どうでもいい場面は多いのに。
タモリと親密にしてる暇があるのなら、受けた仕事をきっちりやってよ。もう、遅いか。
なんかお公家さん側の描き方が薄いを通り越して、透明人間みたい。
複数の藩や、幕府も、一人の役者さんで擬人化していたけど、公家の側も、どんな立場の人間がいるのか不明。京都弁を話す国広さんと、大阪弁を話す鶴瓶さんがいて、どちらも小判大好きということしか伝わらない。
やっと糸さんと結ばれましたね。
西郷さんの笑顔を見ているだけで
何だか幸せな気分になります。
こんな超駄作を恥ずかし気もなく放送する厚顔ぶりに現受信料は高すぎる。
現料金の半値が相当であり、至急検討を要す。
朝ドラ「花子とアン」には、柳原白蓮をモデルとした登場人物がいた。
実在した白蓮の結婚や人生には、ワイドショーのネタになるような面白さがある。
あのドラマは、中園さんの創作の筆によって一定の支持を得たのではなく、白蓮という素材の良さに助けられて何とか形になった。
あのドラマが高視聴率を取って人気を得たからと言って、じゃあ中園さんに大河をやらせようと考えるNHKが、本当にどうかしていると思う。
ずっとかかさず楽しみに観てきた自分だけど、12日放送回は、大人の
事情配役なのかと思うほどのミスキャスト。
最近は質が落ちているとはいえ、歴史ある大河ドラマで恋愛やホームドラマしかまともに描けないなら引き受けないでほしかった。
中園さんは、「札束を目の前に置いて脚本を書く」とご自分で言っていました。
お金をもらえるなら能力云々は言わずに引き受けるということだと思います。
桂小五郎と大久保利通が刀を抜いて睨み合うシーンがまずあり得ないとしても、さらにあり得ないのは、そこでの「はいはいそこまで~!。お開きお開き!」というような、日本史を馬鹿にしくさっている、歴史上の人物を舐めきった岩倉のセリフだと感じています。
武士と武士の決闘に公家が止める
斬新通り越してるなw
やはり最低視聴率更新。
2ケタスレスレであり1ケタに落ちるのももはや既定路線であろう。
大阪弁の岩倉というこれほど視聴者を無視しバカにした岩倉像もあるまい。
ミュージシャンKが大阪で路上の高級車を蹴飛ばしたところ○○○に待ち伏せされ、鶴瓶が間に入って事なきを得たとウィキのエピソードに。ストーリーと似てますね。
島から帰って、いつのまにか出世して、禁門の変で大将として出陣して、長州との講和に活躍して、薩摩に帰ったら、元の上司?からも最敬礼されるような藩内でも重要なポストになったんじゃなかったでしたっけ?それが岩倉の家で庭掃除と雑巾掛けですか?身分が高くなっても偉ぶらないお人柄はよく分かりましたが、成長した姿を見せて下さい。このギクシャク感は、場面場面を弟子の脚本家に書かせて繋げてるだけじゃないですか?
ま、脚本家が1人で書いていると思ったら大間違いですよね。
それにしても、脚本の整合性の無さと稚拙さにはあきれる。
それから、鶴瓶はいらない。
どなたかも書いてましたが、鶴瓶への当て書きして、肝心の岩倉具視を書くことを忘れてるのなら、本末転倒。
鶴瓶に遠慮して誰も演技指導する勇気がないなら、鶴瓶を起用すべきでない。
中園さんが鶴瓶を推したらしいけど、演技指導しなきゃならない現場の苦労が分かってない。
無責任に大御所芸人なんか推すべきでない。
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