5 | 1193件 | ||
4 | 207件 | ||
3 | 88件 | ||
2 | 121件 | ||
1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
どこが世界一難しいんだかよく分からないドラマだった。
社長がおぼっちゃま過ぎて、恋をするのにも色々手伝ってもらって、甘やかされて成就させる物語。
毎日、どの回を見ようかと楽しみな毎日が続いてます。
過去のドラマ等も見返せば見返すほど
鮫島零治の際立ったキャラクターは本当に見事だと驚いてしまいました。
性格難ありの社長が、初めて恋しちゃってドギマギジタバタの零治がしっかり息づいている。
まだまだ楽しませてもらいます。
続編、スペシャルよろしくお願いしたいですね。
面白かったから毎回見ていたよ。
世界一難しい…って、いろんなカップルの恋がある中、恋愛下手な2人零治と美咲の恋が一番難しいってことなのかなと思って見ていましたが、
世界一のホテルを目指している零治にとって、いろいろな難題を乗り越えてきたでしょうが、
恋というものの方が、世界一難しかった、
世界一難しい・恋 ということだったのかな?とも考えたり…
(結果、ホテルが世界一になる前に恋は成就しましたが…)
それとも、『朝が来た』で、幼い頃から相思相愛、旦那さまも思いやりあり、お互いとっても素直に尊重し合い、幕末からの激動の時代、人生共に乗り越えてきた、これ以上ない正統派な好感度ありの設定で、安心して見てられるあささん夫婦の直後の恋愛ドラマを作るのは、どんなカップル、設定にしても、世界一難しい恋ってことになるんじゃないかな…そういう意味での、世界一難しい恋にしたのかな、なんて思っちゃいました。
でも、全く間逆な設定で、性格も思いやりも未熟でハラハラ呆れたりもしましたが、あんがい感情的には、恋した時のなんとも言えないちょっと変になってしまういろんな気持ちがよく表されていて、結構身近な微笑ましい恋となり、楽しかったです。
ストーリーと主役のキャラ、セリフ演技が陳腐でしたよ。
初回観てダメだと思った。
共演者は良かった。
そーろそーろ静かになってきたかなっ。
肝心のドキドキシーンでは、二人のセリフは少なく語らせなくて、その代わり、表情と音楽と場面で語らせるドラマでした。セカムズ好きな方ならわかってもらえますか?そのロマンチックさは本当に極上でした。
初・恋・到・来!!の曲は繊細な恋が生まれる場面を上手に表現していて、メダカの産卵のシーンとこれ以上はないほどマッチしていました。あの美しいチェロの旋律が流れ出すと泣きそうになります。
だーけーど。その後、お約束の社長が秘書と運転手にその場面を語らせるシーンが必ずと言っていいほど入っていて、これが可笑しくて可笑しくて。
初見では、プライベートまで何でも話してしまう社長に違和感を持ちつつでしたが、録画視聴ではその違和感もなく、本当に楽しく見ることができます。
演者さん達のコメディセンスが
抜群
大野君の振り切った演技に大爆笑
表情も上手いね
十分評価に値します
時々見せる静かなト-ンで話す姿はかなりイケメンでした
いい男なんだし、この感じでやってくれないかな~と感じる時も正直ありました
ただ大野君のコメディセンスが光っていたし単純に面白かったから、これはこれは満足です
いずれシリアルなラブも見てみたい
本来の物静かな大野君のままの姿でね
新卒スタッフたちで作ったんだろうし
許してやれよ
あんな幼稚な台詞群は30代で考えつかない
脚本も素晴らしかったね
あのしりとりは秀逸だった
正直、面白くなかった。
大野くんの演技も上手いとは思えない。
ラブコメなのに、そんなしゃべり方なの?ってびっくりした。あれじゃあ、ドキドキキュンキュンなんて出来るわけがない。
悪人が1人もいなかったところが好きでした
ラストシーンも心地よく終わって素敵でした
でも、まだ片付いていないことありますよね
年末あたりスペシャルドラマを期待してます
オリジナルを存分に活かしたドラマ。
毎週どうなるか想像しても、
必ず いい意味で裏切られた。
ほとんどのラブストーリーは、何処かで見たことのあるシーンが多く、キュンキュンする事もないかな。
でも、セカムズは、今までにない違った角度からの
キュンキュンを沢山 思い起こさせてくれた。
脚本、演出、キャスト、すべてが最高でした。
波留さんが気の毒になるほど、みさきという人物に魅力を感じなかった。
何度見ても、どの回から見ても、面白い!
リアタイで見た7話のベッドシーンは、初め苦手だと思っていたのに気がつけばお馬鹿な2人の一生懸命さが愛おしく、お気に入りのシーンの一つになってしまいました(笑)
見れば見るほど色々な発見があり、噛めば噛むほど味が出てくるスルメのよう…。
セカムズが終わってから何度リピートしたかわかりません。
毎日のリピートとみなさんの感想を読んでセカムズロス知らずです。
鮫島社長と美咲の結婚式も見たいし、サメジマホテルズが世界一のホテルになるところも見たいし、美咲のホテルが建つところも見たいし、周りの方達のその後も気になるし、是非、スペシャルをお願いします。
波瑠さんの美咲役
美咲って、誰からも好かれるような魅力的な女性ではいけないのです。
企画戦略室の男性陣6人中ただ一人
音無さんだけがその魅力に気づく・・零治もですが
誰にでも好かれるフツーに魅力的なのはまひろちゃんなのです。
そういう風に映ってこそ美咲らしい・・そう映らなければいけなかった。
波瑠さんの魅力が見えなかったという意見が多いですが
逆に演技がうまかったということだったのだと
9話、10話での美咲のなんとも愛らしかった事。
最終回までしっかり見るとそれが際立っていると思います。
学級委員でKYで正義感を振りかざしズバリの物言いだけど
波瑠さんの透明感があればこそ魅力的な美咲になったのだと思います。
最終回での同棲あるあるのプチいざこざは
何度見ても可愛らしくほっこりさせられ・・本当にたまりません。
今日は何話を見ようか?どの場面を見ようか?
日課のように視聴するドラマになっていて
どうしてなのか?本当に不思議でたまりません。
私にとって、世界一不思議ながらも幸せな気分にさせてくれるドラマになってしまいました。
最初から最後まで主役カップルの魅力はわかりませんでした。脚本もキャストもイマイチななんちゃってラブコメでガッカリ。
最終回からこんなに日数が経っても忘れられない!もっともっと見たい!
水曜日になるとセカムズをリピしている自分がいる。
見るたびに新しい発見があって、みあきない。
素敵なドラマだと思います。
ハプニングキス作戦のピタゴラ装置ベッドコロコロ試行シーンで、腹の皮が捩れるほど笑ったのが懐かしい。
あれから何度もリピって、流石に声に出して笑う事は無くなったけど、この作品全体に古典落語を繰り返し楽しむような味わいを感じる。
佳い作品でした。
主人公のキャラが有り得なすぎ。
今期の水10はコメディ楽しめそう。
世界一難しい恋は、安易なコント的な動きに逃げ込んでいてガッカリしたもんだ。
零治と美咲の恋模様だけでなく、父幸蔵との親子の確執と和解も丁寧に描かれていて小堺一機さんの幸蔵さんとのエピソードが好きでした。
また、五助のエピソードも最終回まで繋がりをもって描かれていて、脚本がしっかり練られていたなと思いました。
私はセカムズの良さを再確認
又見直しました。
ゲーテの言葉を間違えていると言い切る主人公は
鮫島くんぐらいでしょう。
それにしても、なんでこんなタイトルだったんだろう?
世界一面倒な男なだけでしょ?
狙ったものすら、達成できなかったということなのでは?
いつになったらリピがとまるんだろ……
社長も美咲も次の役にスイッチしてるのに、こちらはまだまだ足踏み状態。
こんなに嵌まって抜けられないドラマは初めてです。
新しいクールのドラマが始まっているのにけっきょくまたセカムズをリピートしてしまう…。
やっぱり何度見ても飽きなくて幸せな気持ちにしてくれる。こんなドラマは他にはないと思う。
春から夏に季節は変わったのに、まだまだセカムズの世界から抜けられない自分がいます…。
"世界一難しい”こと、
それは、自分自身と真摯に向き合い、自分を成長させること。自分自身は世界に一人しかいない訳だから、自分を変えることは、確かに世界一難しい。
もともと、性格難あり社長が恋をして成長していく物語だと謳われていたような。。
「愛する人の為に欠点を治そうとしない者は真に愛しているとはいえない。」by 鮫島零治
彼と彼女だけのラブで終わらず、親子、社員、ライバル、主人公をとりまく登場人物がすべて温かく描かれていて、見終わって幸せな気分になれた。
自分の周りの人々に感謝、ありがとうっていいたくなる。
何げない普通の生活が愛おしくなる。
自分でも不思議な感情。
そういうことに気づかせてくれた優しいドラマだった。
もう一度セカムズメンバーに会いたいなぁ〜って、ドラマ終わっても思ってます。
今迄観たドラマの中で、私のベスト3に入りましたね。こんなにも続編が観たいと思ったのも初めて。来年是非お願いします。
もうこの枠観ん
そもそもドラマになっていないというw
改めて1話を見直してみるとすごいです~。
零治はちゃんと零治として始まっているし、美咲はミルコとのちに零治としたような喧嘩をしているし、ブレていないんですよね。ただ、三浦だけは、まだ社長に心酔している感じがないかな。ホテル協会のパーティーに参加していたリリコは、のちにちゃんと和田社長と結婚してますしね。
零治は静岡のホテルで撮影したタモギタケの写真の選定を丁寧にしているシーンがあって、これがのちにキノコ通信に掲載される写真になるわけです。
よく仕事の描写が足りないと感想を言う人がいるのだけど、なんだろう、私は足りないと思えないんですよね。
35歳になるまで、それこそ、なりふり構わず仕事をしてきて、女性ばかりか社員に嫌われていることすら気が付いていなかった零治。ここにきて、ようやく仕事に余裕がでてきて、そこで初めて、自分の置かれている状況が見えてきたんでしょう。
ピリピリとしたムードを漂わせる零治。
社長室で美咲にクビと言いかけたその瞬間は、ほんとに怖い人だったのに、美咲の映像の次に表情が緩む瞬間が本当に秀逸です。
脚本の金子さんが思いつきで考えたんじゃないかと思われた「クビアカトラカミキリ」も、実は、十分に考え込まれた伏線だったことは、サントラの中に「クビアカトラカミキリ」という曲があることからもわかりますし、第9話の大事なキーにもなっているわけです。
は~。ええドラマじゃのう~~。
零治の仕事ぶり
ちゃんと見れば、見る目があれば・・
しっかりと十二分に描かれていたと私も思います。
そもそも、社長の仕事なんて大きな決断はしますが
多くは部下に任せるものです。
私の会社の部長など殆どネット見てるか居眠りしてますからね。
たまに外注と交渉してますが・・部長ですらそうなのです。
零治は、みささんの気を引くためではありましたが
新しいホテルの立地決めを徹夜もしながら3日という短期間でこなし
社員とのミーテイング、資料の確認、契約書のサイン、英語での電話
そして、田中シェフへの見事な移籍の交渉、鮫島旅館の再生
なかなかの仕事っぷりだったと思えます。
一話から振れてないと言う感想がありましたが
本当にそうだと思います。大野智の鮫島零治・・振れてません。
一話から・・何話からでも飽きることなく本当に楽しめるドラマ
今までの日本のドラマの中で・・私は初めてです。
因みにもうすぐ還暦・・沢山ドラマも見てきました。
この歳でジャニーズの大野さんのドラマに嵌るとは・・我ながら驚きです。
未だに 毎日リピッテます。来年 還暦の私。 母にも あきれ果てられてます。
怪物君が衣装を変えただけのドラマでしたね
怪物くんは衣装替え無かったけど
セカムズでは、なんと294回も衣装替えしたそうですね。
殆ど出突っ張り、セリフも多かったので
衣装替え等で空き時間、休憩時間も殆ど無かったのではないでしょうか。
本当に主役として大変だったと思います。
一話から見返していますが
鮫島零治の人物像、仕草、ものの言い方等
最終回まで本当にブレがなくて驚きです。
その人物像を理解し、その身をもって表現できる
これも一つの才能なのでしょうね。
着替えに時間取るよりも、もう少し演技勉強して!大野君。
周囲の人にも失礼です、あれでは。
カトちゃんケンちゃん的と言うか夢がモリモリのような
真剣に観る必要はない
↑同感。
コントでお茶を濁して、苦手なことに正面から挑戦することを避けた感じ
自分の印象として気持ち悪さしか残っていない。
残念なドラマだった。
ぐずぐずして引き伸ばしたよね。初回からキスするのも好きじゃないけど、何も無さすぎて退屈でした。結局最初と最後見ればわかるドラマ。
久しぶりに見返したけど、やっぱり面白かった!
やっとまた水曜10時にドラマ見れるよ~良かった!ドラマ好きなのに辛かったわ~。
大野くんの演技がこんなに下手とは思わなかった…残念。脇役に助けられたのは明らか。演技の幅も狭い。アイドルのリーダーにとどまっといた方がいい。
いつまで…
彼はもう先に進んでるよ!!
↑
ホントその通りですね。
↑同感
ココはもうメロメロの人達にお譲りして、私も次に行きます!
なんかテレビがつまらない。ニュースに合わせても気落ちする話しばかりで・・・だから今日もセカムズをリピート。充足。
ドラマが終わってからもまだリピが止まりません!
こんなにハマったドラマは初めてです。
大野さんの喜怒哀楽の表情と演技、素晴らしいと思います!
ドラマの中には、嵐の大野さんはいませんでした!
私もリピ中
ホッチキスを貸してくれないか
借りてきてやったぞ
ちょっとしたシーンをまた繰り返して楽しんでます。
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