5 | 1193件 | ||
4 | 207件 | ||
3 | 88件 | ||
2 | 121件 | ||
1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
幸蔵『美咲さんには今度手打ちそばも食べてほしいな』
美咲『零さんに美味しいて聞いています』
幸蔵『零治、そんなこと言ったの?』
零治『食べさせたいとは言ったけど、美味しいとは言っていない』
美咲『同じことですよ』
零治『はい』
幸蔵と零治のそれぞれのワンカット。
このシーン大好きです。
このレベルのドラマをファンが誉めたたえるからテレビ局が人気アイドルを出しておけば脚本、演出なんてどうでもいいわ、ってなめちゃうんだよ。
最近のドラマは本当につまらない。
キャストうんぬんではなく脚本と演出どうにかしてほしい。
7 8話は好みじゃない
全体的に見ると面白かった
音楽良くてサウンドトラック購入
有明ハ--バ好きなのでセカムズのマロンケ--キ購入
なんだかんだで世界観に
はまった
主役とヒロインの魅力が 伝わってこなかった。 取るに足らない理由ですぐ従業員をやめさせるような横暴な社長(訴えられないなんて不思議)が ヒロインの気を引くためだけに態度を改めるも、その後も 恋愛のことで頭がいっぱいで くだらないことに右往左往するばかり。仕事ができるようには到底みえず、人間的魅力も どこにあるのかわからない。ヒロインは テキパキとしているようにみせて 実は他人の心や気持ちに疎く、仕事が好き かつ 有能 であるはずが、人並み程度のヤル気と能力がせいぜい にしか見えず (海外で働いた経験で得たものはフランス語だけらしい)、でも 自己評価はなぜか高そうで、なんだか とっつきにくい。
この2人に対する 周囲の人たちの異常なあたたかさ、やさしさの根拠もわからず、観ていて居心地が悪かった。
舞子さんの好きです宣言のくだり、ほんといらなかった…。
むしろ社長の最低ぶりを強調させてしまう最悪の展開になってしまったし、完全に捨てエピソードだったと思う。
あの辺からドラマの色がガラッと変わってしまった。
最悪。
これ、ダメ恋より酷かったな。脚本が漫画以下ってことか。
終わって2回目の水曜日が来ようとしている。
また「あ、もうないんだ」と思ってしまった。
毎週水曜日を楽しみに過ごしていた思考のクセはなかなか抜けない。
ここまではまって、次週を楽しみにしたドラマは本当に久しぶりだった。
今まで見たドラマの展開パターンと全然違うので驚きと新鮮さに気持ちはすっかり翻弄された。
主演の大野君も自由で色彩鮮やかな演技だったと思う。喜怒哀楽をストレートかつ繊細に表現していたので、見ているこちらも同じ気持ちになり気が付けば鮫島零治を応援していた。
初めは期待していなかったのに、すっかりはまってしまいましたよ。
最後まで面白かったし、ストーリーの終わらせ方もこのドラマらしくて良かったと思います。
3か月、楽しい水曜日でした。それだけに、終わった寂しさを、まだ引きずっています。
7月からも、こんな楽しいドラマに出会えるといいなあ。
上島さんが出たり、桜井君が出たり、小手先だけの技術で話題にしようとしてる感が多く真面目に見ててうんざり。
主役の都合で周りが動かされてばかりだから感情移入も出来ない。結局は大野君のファンさえ喜ばせればいいみたいな。
なんで最後まで見てしまったのか
小池栄子さん、音楽は良かった
有料のジャニーズチャンネルを創設し、そこで一日中ジャニーズコンテンツとドラマ、時代劇やコメディなど色々作って放送して欲しいです。
こんなに余韻の残るドラマって久しぶりです。完全にセカムズロスですね。鮫島チームに逢いたくてリピしてばかり。横浜にも、ロケ地巡りで行ってきました。素敵な街並、また機会があれば行きたいです。打ち上げも、大盛り上がりだったみたいですね。SP期待してしまいますね〜
☆ゼロ。
大野さんの演技などはよくわかりませんが、脚本に加え、演出も好きではなかった。
これで大野さんに拒絶反応を持つようになりました。どうも鮫島の気持ちが悪いイメージが拭えなくて。
彼にはラブものは合わない。恋愛でも成就しないものみたいな方がよいかも。
作品ひとつでこんなにも見方って変わってしまうのですね。
大野さんの演技はもちもん、脚本、演出も、どれも魅力的で楽しめました。
ここでは「父親を召使い扱い」「了見が狭い」「横暴でホテルマンとしてありえない」「ヒロインの気持ちが分からない」「恋愛に右往左往して仕事してない」
という批判的意見もありますが、私はそうは思いません。
1話でドアマンをクビにしますが、もし私が客だとして、一流ホテルのドアマンが仕事中にスマホをいじってるのを目撃したら、二度とそのホテルは利用しません。奥さんの妊娠などと言う理由はお客様には関係ないからです。美咲が風呂上りに牛乳を飲みたいと言いますが、高級ホテルに泊まるお客様が、牛乳をぷはーっとしたがるとは思えません。零治の目指すのは世界一のホテルです。零治の言い分は必ずしも間違いではありません。
美咲に送った本に「強力なリーダーシップがない限り熾烈な競争に勝ち残ることはできない」「鮫島旅館を3ヶ月で建て直す!」と書き込みがあります。ただの傲慢社長に見えますが、人知れず努力してシビアなトップに成ろうと決意したのでしょう。鮫島旅館は2ヶ月で建て直すことができました。それが零治の自信となり現在へと発展したのですから。
親子関係も特に酷いと思いません。むしろ親孝行なのでは。父親を軽蔑していながらも、鮫島旅館のことを気に掛けて、父親が頼りなくても経営難にならないよう零治が後ろ盾てしてやってます。駅まで歩くという父親にそっけない態度を取りながらバックミラーを気にして見ています。要するにツンデレなのです。
舞子も「鮫島の良いところは人には理解されにくい」と言っていました。
美咲の気持ちがあまり描かれていないのは、恋愛小説なら当然の技法です。読者は主人公に感情移入して読み進めます。告白のドキドキ感や返事をもらうまでの不安な気持ちを共感するのです。それなのにヒロインがどう思ってるか分かったら先が読めてしまい冷めます。最終回で零治に向ける笑顔や、零治の好きな卵料理を作ることで、はっきり「好きです」と言わなくても視聴者に美咲の零治に対する気持ちが伝わるのです。
そういった意味で、よく出来た脚本だと思います。
零治が和田に必要以上に対抗意識を燃やすのは、コンプレックスからです。ランキングで負けてるだけでなく、身長が高く女にモテてデートや海外旅行に忙しいリア充男の和田に対して、低身長で女にモテず休日を一人で過ごす寂しい独身男、鮫島零治。
「大野くんが童顔低身長で社長に見えない」という意見もありますが、もし流行のイケメン俳優が演じたら鮫島零治という設定そのものに無理が出てきます。なので、鮫島零治は大野さんしか出来ない、はまり役だったのでは。
恋をすると人は浮かれたり妄想したり落ち込んだり不安になったり、零治の言うように「変になる」のです。ましてや34歳の初恋なら、なおさら右往左往するでしょう。
仕事そっちのけで恋に奔走する男を、大野さんは見事に演じたと思います。
ここはドラマの感想をかく場所なのに、大野さん自身を否定する見当違いなコメントが多くて驚きました。
ドラマは主役だけで作るものではありませんが、8割大野さんが画面に出ていたらしいので、どうしても大野さんの印象が強く残ります。目やのどの動きで、キレのある動作で、声のトーンでと、感情表現の伝え方が絶妙で、主役の際立った演技によりラブコメというよりとても素晴らしい人間ドラマに仕上がっていたと思います。
楽しい時間をありがとうございました。
今でも リピートするくらい好きなドラマです。特に主演の大野さん 今まで意識してお芝居を見たことがなかったのですが 何故か引き込まれてしまいました。この人は間がいいのです。セリフの意外な声色、声音にハッとして引き寄せられる。計算しているのかしら?
波瑠さんは NHKの朝のドラマでおなじみで 彼女が出るのを楽しみにしていましたが、最初の頃は笑顔も少なくてあまり魅力が感じられなくて残念でしたが、後半には みずみずしい笑顔を見せてくれました。
この二人 本当にお似合いのカップルになるのかしら⁈と始まった頃は半信半疑でしたが、最終回には 二人でいるのが自然な感じになりましたね。すっかり いさなみすやお、いさなみしほ夫妻(れいさんとみささん)が好きになりました。
ドラマDVDにも初めて応募してみました。当たらなかったら買ってしまうかも。
こんな素敵なドラマは初めてです。笑ったり泣いたり、主役の気持ちが凄く伝わるドラマでした。二人のこれからが気になります。
最終回のミサさんの笑顔が凄くいい
「美咲、あっ、イサキだ」って社長と歩いてる時の笑い顔
草むしりを始めるときにしゃがんで社長をじっと見つめる笑顔
しりとりの「汚名返上」「絶対しませんよ~」
最終回は衣装も良かった
キスシーン、赤のボーダー半袖とシワ加工のロングスカート
いつものベージュ系の地味なオバさん衣装だったら可愛さ半減だった
ミサさん、やっぱり可愛い~ね、社長も惚れるはずだわ
友だちから 大野くんの演技の才能はものすごいとさんざん聞かされていたから、今回 初めて観る 大野くん主演のドラマに 少なからず期待していた。 でも、私には 大野くんの演技は 下手とは言わないまでも 同年代の俳優さんたちに比べると ずいぶん見劣りがするように感じられた。ほかの人たちは どう感じているのだろうかと気になって こちらを覗いたら、友だちと同じように 大野くんの演技を絶賛する意見がいくつもあって、 私がおかしい?と思いつつも、これくらいの演技で こんなにほめられるんだなーという思いもわいてきてしまった。
ドラマが進展していく中で 小池栄子さん演じる村沖さんが 和田社長の求愛を 、鮫島社長が好きだからと断り、それを知った鮫島が みささんとうまくいかなかった時期とはいえ、村沖さんに惹かれ、下心から足のうらのマッサージをしてもらいたがる回を観てからは、鮫島社長という人物そのものが気持ち悪くなってしまい、それを演じる大野くんが気の毒でもあったけれど、 それを割り引いても、もっと 魅力ある鮫島を演じる力は 感じられなかった。
私も秘書をマッサージする大野社長が残念ながら、ドン引き…。美咲を相手に表現するよりギラついてっていうか脂ぎってるの強調して、いつもよりリアルに見えて、鼻のした伸ばしたおじさんに見えてショックでした。
99.9の方もこちらも、脚本家の主役御指名あて書きっていう事を錦の御旗を掲げるかの様に書かれているけど、
単に事務所の必死の営業の成果だと思う。
中年でこの先のキャリアを考えた時、メンバーの中で大野さんは、トークや司会でやっていける感じではなさそうだから、俳優業に狙いを定め何とかかんとか実績を作ろうとしてるだけだと思う。
才能溢れてオファーが舞い込んでくるみたいなのは事務所の作り上げた宣伝文句、広報戦略でしょう。
脚本があまりよくなかった。舞子になびいてしまうエピソードは、特に不用。
多分、コミカルさを出したくて入れたエピソードだと思うけど、鮫島の誠実さが、あそこで台無しになった。それに、マッサージしてもらう場面は、予告に使うことで視聴者の興味をひくために入れた場面のように感じた。
そんなあざといことをせず、もっとまともな作品づくりをすれば、もっとよい作品になったと思える。
鮫島の母親が家出?したエピソードも、鞄がどうのと、よくわからない理由だったり、美咲とベルギー人彼のエピソードは、何かうやむやのうちに終わったり、仕事のできる社長の描写がわかりにくかったり、色々と、とっちらかった印象もある。
鮫島が恋愛に疎いのは、何かのトラウマかと思ったが、そのような話や回想もなく、わかりにくい。
よい場面もあったけど。。
演者さん達は、総じて好演していたけれど、時々こんな脚本や演出ではね、と気の毒に思うこともあった。よい俳優さんが沢山出てるのに、勿体ない。
ここまでキャラクターや役者の魅力をぶち壊してしまうドラマも逆に珍しいと思う。
もうちょっとよく考えて脚本描いてほしい。
ドラマの作り方を根本から見直してほしい。
役者さんは大好きだったのでとても残念です。
久々に嵌って観れたドラマです。
主人と出会った頃を思い出させてくれて、主人に優しくなれた気がします。
素敵なドラマでした。楽しかったです!!
キャストにも脚本にも魅力無しでした。
こんなのでラブコメとか言わないで欲しい。
別のジャンルならまだ受けつけられます。
私的にはアニメ風コントドラマかな。
思いっきり笑えたし、とても幸せな気分になれました!
毎週本当に楽しみなドラマでした。
凍りつくほど酷い脚本でした
マズくないですか日テレ
個人的には好きなドラマだったけど、意外に低評価が多くてビックリ(^0^;)
少し恋愛下手すぎましたけど。
ドラマが始まった当初、出ずっぱりなので休憩ができないとボヤイテいました(笑)。この前全体の場面登場率を聞いて本当にびっくりしました。台詞も膨大だったことでしょう。
それでふと思い出したことがあります。「死神くん」で共演した松重さんが、「大野くんは相手を受け止めて演じることの出来る稀有な役者」と。自分の役を作り上げるだけでなく、現場での対応力があるという事でしょう。だからたくさん出ていてもとても自然にどのシーンにも収まっていて、突出感や支配感なかった。それがとても心地よかった。大人のような子供のようなかなり目立つ役なのに、周りのキャストも劣らず輝いていて実に魅力的だった。大野くんだからできた役かな。あくまでも主観です。
そう言えば鮫島社長って舞子さんに足裏マッサージして貰う時、なんかギラギラしてたね(笑)
あそこはホントいらない場合だった。
何話もかけて作り上げた、社長と秘書の信頼関係をぶった切っちゃったもん。
脚本酷い。
俳優がかわいそう。
いくらジャニーズを主演に持ってくるからとしても、名前が売れてから持ってくるドラマと、これからもっと売り出そうとするタレントへ持ってくるドラマとでは作品の質が違いすぎる。
これは明らかに人気に頼る制作側の怠慢ではないだろうか?
ジャニーズの中でも良い作品と会わせてもらえる人とそうでない人との違いは何だろうと、考えさせられもした。
確かに、零治が舞子に鞍替えしようとしたときは「何やっとんねん」と思いましたが、恋愛ドラマの中盤で恋のライバル的な者を登場させて、視聴者をハラハラさせるのはありがちな展開なので、特に不用なエピソードだとは思いませんでした。
そもそも、イメージダウンするほど零治は誠実な男でしたっけ?舞子も「落ちるほどの好感度は無い」と言っていました。
「鮫島零治」という男は、器が小さく女性の気持ちに疎く、自分が美咲と付き合っているのかどうかも秘書に聞かないと分からない程の恋愛初級レベルです。
これまで何度も美咲を些細な理由で諦め、落ち込み、すぐに蘇生するパターンを繰り返しています。和田にけしかけられ舞子に気が移りそうになるのも、恋愛偏差値中学生レベルの零治らしいといえばそうかな。
舞子からの忠告で目を覚ましてもらうのが、あの時の零治には正しい治療法です。もし初めから恋愛に自信のあるタフな男だったのなら、零治の持ち味が消えてしまいます。
鮫島零治とは、なりふり構わず恋に奔走して、気弱になったりダダをこねたり、人の意見に左右され、ロクなことを考えない、どうしようもない愛すべきアホなのです。
美咲も恋愛上手とは思えないので、顔良し性格良しモテモテの男女がくっつく少女マンガのような話と違って、ある意味、現実味があるのかもしれません。
予告で次回の山場や視聴者に関心を引くシーンを入れるのは、どのドラマや映画でもしていることで、特別このドラマがあざといともまともじゃないとも思いません。
零治の両親の離婚の理由や美咲の元彼の話しを掘り下げる必要もありません。そんなことに時間を使うほうがヤボです。
零治は、彼女を家に招待するときは、きちんと掃除をして食事を自分で用意して、盛り付けも美しく、シャンパンの注ぎ方もスマートです。美咲の土地に行った時は「入っていいか」「おじゃまします」と声を掛けていたし、電話やメールで必ず「夜分申し訳ない」とひと言添えて礼儀をわきまえています。大人のマナーが分かる人で、さすが一流のホテルマンだと思いました。
秘書や和田師匠にアドバイスをもらわないと何も出来ないと思いきや、告白は自分のタイミングでシンプルな言葉で言えるし、コンシェルジュの美咲に会いにいく行動力、過去の自分が役に立った本を美咲に譲ったりと、いざとなればキメる男です。
「性格難あり」男と言われながらも、そこが零治の人を惹きつける魅力なのだと思います。
舞子になびくエピソード、入れるとしても、
舞子に本当の家族にならないか、とプロポーズまがいの言葉をいった、舞子に諭された、そのすぐあとの同じ日?に美咲に気持ちを伝えに行き、ストーカーと言われる、
この展開は納得いかず、視聴者の気持ちがひいてしまうと思います。社長の心はそんないい加減なもなのか?
美咲に対しては、心から好きになった、打算のない純粋な初恋だったはずが、あの流れではおかしくなり、社長を応援したい気持ちが萎んでしまいました。
確か8話だったから、初めのほうと違って、社長も成長しているはずであり、あそこまでして舞子に諭されないとわからないというのは、おかしいと思う。
あそこは、もっと脚本を練るべきだったのではないのかな。。
決して好感の持てる主人公ではなかったのに、鮫島社長の美咲さんへの純粋な思いが伝わってきた。仕事はできるのに恋愛偏差値の低さについつい応援したくなってくる。不思議な魅力に溢れたドラマだった。夢に関しての社長の思いにも共感できた。二人が始めた同棲生活のすれ違いをお互いへの思いやりで歩み寄るところもとてもよかった。続編を想定してか、結婚までは描かれなかったし、彼のホテルが世界一になるところもなかった。また違った形で鮫島社長と美咲さんに出会えるのを楽しみにしている。
舞子のくだりはたぶん何も考えずにラブコメのセオリーをぶっ込んだだけだと思う。秘書が実は社長を好きだった意外でしょ?…みたいな。脚本を練るとか全然考えてないと思う。大野くんが主演なんだからどういう展開でも構わないんだよ。その辺はテキトー。深読みとか解釈とか、するのもちょっとバカらしくなってきた。単に本当に脚本家が浅いだけ。
大野くんは本当に微妙な表情で気持ちの違いを表現している。「まず同棲から始めるのはどうか。」と言ったときの表情は明らかに本気ではない、ある意味反応を見ているだけの様子に見える。今まで考えたこともない人に「好き」と言われたら誰でも少しは動揺する。それだけのこと。舞子に「自分を寂しさの穴埋めにしないで欲しい」と言われて我に返った。
だからその後、意を決して美咲のもとに駆けつけたことに何の違和感もない。
本当に楽しかった・・と過去形にならず
本当に楽しい・・と毎日リピートして
終わっているはずなのに
現在進行形のドラマになっています。
どうしてこんなに幸せな気分になるのやら?
不思議で不思議でたまりません。
なんででしょうね?
気分によってどの回を見ようか?どの場面を見ようかと
毎日の日課のようになってしまっていて
他のドラマを見る気がしないのが唯一の弊害かな。
どの場面 も、どの回からでも楽しめるんですよね。
いままでのドラマ視聴の中でも・・本当に不思議な感覚を味あわせてもらっています。
本当になんでだろう?こんなにリピートしたくなるのは・・・
このドラマ良い意味で中毒性がありますね(笑)
今日は横浜巡りしちゃったし。
舞子のくだりは、大野さんの演技で、脚本の足らないところをカバーして、なんとか見れるものになったのかもしれませんね。脚本自体はイマイチだと、私は思いました。
大野さんがラジオで、
社長は本当にひどいセリフを言う(例えば、「横浜から出ていけ」)、それを暗くシリアスに言ってしまうと本当に嫌なヤツになってしまうので、声をはりあげるように言って、笑いにつながるようにした、というような主旨のことを言っていたそうです。言い方ひとつで変わると。私は聞いてないので、聞いた人からの、また聞きですが。
役に真摯に向き合って、だからこそ酷いところもあるが憎めない、応援したくなる社長像ができたんでしょうね。
そして勿論、ヒロイン他、脇を固める人達も、本当によい演技をしていました。
だから、私も、このドラマで笑うことができ、楽しく拝見できました。
すみません、
横浜から出ていけ、は間違いで、
神奈川県から出ていけ、でした。
大野くんの滑舌の悪さやもごもごした話し方、大げさな顔芸はラブコメに向いてないと思う。怪物くんとかの子供向けのキャラクターならまだ許せるけど、このドラマは大人のラブコメなんでしょ?
零治は純粋だけど、いろんな恋をしてきての美咲に一途、ではなく、今までは、仕事やホテルの勉強(きのこやメダカの研究も)に一筋で、初めて美咲に恋愛感情を持った(それも、舞子さんに指摘されてやっと自覚していったという)恋愛初心者。
決して聖人君子というわけではないし、ずっとその人だけを見てきた一途な人というわけではないから、舞子さんを異性として意識した時、心がなびいてしまったことは、男性として当然な結構リアルなことだと感じた。
若い?女性にとっては、一途であって欲しい、のが理想的だし、他の人にコロっとなびくなんて許せないと感じるとは思うが、このドラマは、普通の男の子が、小中学生から10年以上かけて経験する恋愛感情の一喜一憂を2〜3ヶ月のフルスピードで経験しているようなものだから、普通なら、いい女ってこういうものかを、学んだり、抱擁力のある大人の女性に憧れたり、でも等身大の自分に合った人に気付いたりと、何年もかけてわかっていくところを、一気に経験していってるので、
時間的に、気持ちがコロコロ変わっているようにとらえられてしまうと、気持ちがわからないとなり、そこが理解されにくいんじゃないかと感想読んでて感じた。
女の人に触れることもしなかった零治が、自分のことをよく理解してくれて、いつも味方でいてくれ、周りからもいい女と言われる舞子さんから、スキンシップをされたら、なびいて普通だと思う。そこでなびかなかったら、堅物すぎというか…
(大真面目で、ある意味堅物ではあるけど)零治は、今まで恋愛に疎い生活をしてきただけで、あくまで普通の男の子なんだと思う。
世間一般の魅力的な女性を知らないで、たった一人の人しか女性として意識したことがないなんて、将来的に、魅力的な人と出会ったら浮気してしまいそうだから、舞子さんのような世間一般の魅力的な人を知った上で、自分が本当に求める人がわかることが、男の子の恋愛感情の成長過程として大事なところだったと思った。
確かに、舞子さんに、諭されて、すぐに美咲に気持ちを伝えに行くところは、美咲への気持ちをもう一度振り返り、何かに気付くくらいのシーンを入れて欲しかったかな…とは思った。(普通のドラマなら数日悩んでもよいくらいなところ、ほんと、決断力と行動力がフルスピード過ぎる展開には、ちょっと気持ちがついていけなかった人がいたんじゃないかな。)
あと、
舞子さんと和田社長が、上手くいく展開だったら、やはり、普通すぎて、面白くは無かったから、
『いい女(舞子)』と一緒にならなかった和田社長の方が、世間的に一番理想的なものばかりを追い求め、手に入れていくのではなくて良かったように思った。
何でも要領良く、思い通りに出来て誰からも好感持たれる世渡り上手な和田社長を見ていたら、
舞子さんのように、一生懸命正直にやっても嫌われる不器用な零治を、なぜか、より応援したくなった。
くだらない事も、大真面目にやる零治の一生懸命さ、表情の豊かさ、
男性目線の正直な不器用な恋の一喜一憂、新鮮で面白かったです。
好み感じ方は人それぞれ。嵌まった人にだけわかる至福のドラマ。素敵なドラマをありがとう。
私も好きなドラマでした。オシャレで素敵な横浜のドラマ。続編もあるといいですね。
王道ドラマラブコメをアホ社長人間的成長日記コントドラマにしか出来なかった
時点で、このドラマに関わった脇役以外全ての責任。
無名の一般的俳優をたった一つのドラマでトップスターに出来るのも
脚本演出の力だが、実力無し俳優をトップスターに見せ掛けるのに必死で、
肝心のドラマの本質を見失なわさせた脚本演出の愚かさが見えたドラマだった。
その役者に用意された設定のレベルがその役者に期待されたレベル。
その設定すら満足に活かしきれなかったのは役者のレベルの低さ。
その役者のレベルに全体を合わせてしまったのは製作側のレベルの低さ。
つまらなかったよ。
脚本とかひどかった。
ブルーレイBOXを購入しにAMAZONへ。日本ドラマの売れ筋ランキング、いまだにベストセラー1位、2位とも『世界一難しい恋』でした。(6/29現在)
予約開始以来、新着春ドラマが居並ぶ中、ずっとBDとDVDで1位2位独占維持~は、やっぱり凄い!ちなみに3位は重版出来!
なんだか作品満足度を反映しているかのような納得のランキングです。
私も手元に録画が全話残っているんだけど、インタビューやメイキングまで見たい!知りたい!と、早々に購入を決めてしまいました。
まとまった世界観を、いつも自分の手元に置いときたくなる、とても愛おしい作品なんですよね!
スペシャルドラマ、期待してます!!
ジャニーズってこんなに演技下手だったっけ
バーターの子は自然で上手だったけど
またBOXの宣伝???
そんなの関係ないだろう
こんなつまらないドラマ 一部の熱狂ファンしかしか興味ない
本当につまらないドラマでした。脚本が特にダメだったと思います。
大野さんは役を選びますね、波瑠さんも。ハマるといいなと思う時もありますが
今回は無理でした。
私も 主役の二人が ちっとも素敵にみえなかった。 この二人がくっつこうが離れようが どうでもいいや としか思えない。 最後まで お似合いの二人にもみえない。 対して、周囲の脇役陣は とても魅力にあふれ、活き活きと演じているようにみえた。 それぞれの人物の背景がみえにくい脚本の中でも、それぞれを丁寧に演じることで それぞれが魅力的だった。 それに引っ張られて最終回まで しっかり観てしまったのだけれど、 やはり 主役に魅力がないドラマは つまらない。
やっと残りのピースが見つかり、完成した いさなみ すやお と、いさなみ しほ の絵。それと重なるように映し出された二人のデートシーンが美しかった。はじけるような笑顔と、「みさきだ、いや、いさきだ。間違えた、つい出てしまった」のセリフから喜びを隠しきれない心が伝わった。
後から、口コミで、ジワジワくるドラマだと思う。
記録より、記憶ねっ! 記録も良かったけど。
(恋)って付くだけで敬遠される年齢層の方たちに
見てほしいから、昼間に再放送やればいいのに。
人生経験豊富な大人の方が、よりハマると思う。
非現実と現実がごちゃ混ぜになって視聴者を混乱させるようなところがありました。鮫島社長のキャラは確かにドラマ仕様に盛ってはいるけれど強烈なリーダーシップがあるからこそ社員に危機感と緊張感が生まれていい仕事に繋がってるのだろうし。かと思えばこんなことやってたら潰れるよというような非現実な個所も見受けられ、どう見たら良いのか不思議なドラマではありました
いい作品、いい役柄に恵まれるかどうかで役者として開花できるか決まると言っても過言ではないと感じますが、大野くんは作品に恵まれないですよね、何か大人の裏事情でもあるのかな。
名言や名シーンも多かったですが、なにしろ脚本演出の癖が強く好みが分かれる作品でしょうね
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