5 | 47件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 38件 | ||
合計 | 163件 |
どこのスタバで会ったの?
このシリーズはバルサの少女時代のエピソードが好き。今回は「流れゆく者」のエピソードを引用し、自分を守るためとはいえ初めて人を殺さざるを得なかった少女の過酷な運命を描いている。少しずつバルサという人間が見えてくるのがいい。
それに比べて何かと露骨に汚さと残酷さを誇張しすぎる宮廷の描き方はイマイチ納得いかない。原作では表面上は落ち着いているように見せて裏で虚々実々の消耗戦が繰り広げられるところが魅力であったのだが、その辺が安っぽく描かれてしまったのが残念。
ところで原作では第一皇子が病死したため、チャグムを殺害するのを中止し生かして宮廷に連れ戻すことが狩人のミッションになるはずだったが・・?それがないと今後の話につながらないのでは・・と素朴な疑問。
あぁ、満島ひかりいいね
でも綾瀬はるかも良かった
ただ、殺陣シーンは等倍速じゃないですよね
そこがすごく違和感があってもったいなかった
スタジオパークだよ。トーク番組。スタパか。
子ども達に高評価。。。分かる気がします。
なんともいえないというのが素直な感想ですが、綾瀬さんがとても頑張っているのがよく分かります。
内容は別としてカッコ良いと思いました。
もう少しテンポがいいとベターかな。綾瀬さんは良かった。
綾瀬さん頑張ってる。
しかし自分の中のバルサ像と違うのが辛い…。
少女時代の女の子は良かった。と、思うのは自分の中の
イメージが定まってないからなのかな。
うーん、なんだかなー。綾瀬さんはがんばっている。殺陣も声も。だからこそ、東出さんじゃない感じ。声たけぇ。
こんなに力入れてるのにそこで落とすか。
タンダ、東出くんじゃない。声が最悪。
アクションシーンはなかなか迫力あると思います。
綾瀬さんも声を低くして頑張ってる。
だけど東出さんは相変わらずのもわっとした声で私は苦手。
そういう役柄なんだろうけど彼のシーンだけ緊迫感がない。
バルサの少女時代、特に初めて人を殺したシーンの慟哭は
気持ちが入っていて惹きこまれた。
でも全体的にやはり子供向けの話なのかな。
もう少し様子を見て視聴継続するか決めます。
私は東出君の声好きだな
なぜ、今、ファンタジーなのかが一番の疑問です。
見てもいないのに何を言うかと言われそうですが、
受信料を納めているひとりとして言いたかった。
初めから興味の湧かないテーマです。
清原果耶さんのバルサも良かった。人を殺し、血まみれの手を見ながら叫ぶ姿、多分初めてのことであろうことに動揺する彼女の演技は、同局の役柄ふゆとはまたちがう一面、少女時代のバルサの役見事だった。
幼いバルサも可愛いが、必死にジグロに向かっていく姿が
幼いなりに気持ちの強さを感じ、今の綾瀬バルサに繋がる。原作未読、子供から少し話しは聞いているが、予備知識ほとんど無しの状態の自分です。
とにかく綾瀬さんのバルサが短槍一本でのアクションシーンは、すごく引き込まれる。
タンダは、誰がなるだろうと思っていたが、東出くんでも良かったのではないかと思った。
王宮の装飾にも目がいく、藤原竜也さん、平幹二朗さんの衣装にも。
トロガイの高島礼子さんはあっぱれ!
吉川晃司さんは、バルサの中で、回想シーンでの出演だが、とても存在感がある。
2話で物語が少し進みこれから楽しみ。ただ、あと2回で今シーズン終了が惜しい。
一話のときはそんなに思わなかったけど、
今回 精霊とか魔物?の姿がちらほらでできたからか、高嶋さんの特殊メークがインパクトありすぎるからか、下手をすると戦隊ヒーローもののようなわざとらしいチープさがちらっと感じられてしまった。
美しい自然が背景の野外ロケが多ければリアルな雰囲気が出るのだろうけど、室内セットで特殊効果が増えすぎるとちょっと難しいのかな。 帝がいる部屋も、もっとシンプルな方がいいような。ちらっと見る分にはいいけど、何度も見ていると狭い空間にゴテゴテして安っぽく見える。
テレビドラマの予算で、特殊効果も不可欠で、非日常だけどわざとらしくない奥行きのある画面を作るのはとても大変だとは思いますが、制作の方々の今後の努力に期待します。
原作があるから作者が好きな世界観?かも。
若干テンポが悪いかなとも思うけど今回も面白かったです。
特に清原果耶さんが良かった。
映像的にも美しいので、そういう部分も楽しめる。
ストーリーは子どもから大人まで家族で春休みに楽しめる感じがいいです。私は綾瀬はるかだから見たのですが,もっと若い無名の女優を使っても変わらない気がしました。こういうドラマは俳優よりも内容と映像のおもしろさだから話題に上がる俳優を大勢使わなくても楽しめます。
書き忘れたので連投します。この手のストーリーなら実力派よりアイドルの起用のほうが盛り上がります。実力派が多いと変に期待をして失望してしまいます。
トロガイの高島礼子さん、凄いです。
NHKだからこそ、アイドル起用反対
せっかく民放ほどのしがらみがないのに
アイドルってたとえば誰?
原作を知らないので、バルサの綾瀬さんもタンダの東出さんもチャングムも役のままで観ています。カタカナが苦手でファンタジーもあまり観ませんが、タンダが説明をしてくれたので分かりやすく助かりました。遠い時代のある国の物語感を楽しく観ています。
ドラマを観終わったら、原作を読もうと思っています。
チャングム 笑
それ、韓流
周りに勧められて2話から見ました。原作未読、予備知識ゼロだったので、トロガイが高島さんと後から知り仰天しました。テンポは確かに遅かった。が、綾瀬さんも大健闘しているし、藤原さんは言わずもがな、子役達の達者さ、シュガ役の人もうまいなと。東出さんの声は私もダメです。セリフも下手すぎて逐一作り話なんだと思い出させられ悲しくなった。ちかえもんを見てたかこともあり、青木さんがよかったなぁと思ってしまいました。そんなこんなでまだ話にはさほど引き込まれていないので、これからに期待して星4個!
清原さん演じる少女時代のバルサが私が原作で感じたイメージに近かったので好感を持てました。
父親が理不尽に殺され自分も狙われる身、相手は雲の上の権力者でどんなに武芸を磨いても復讐など想像すらできぬ絶望的な無力感、そもそも生きていくのに精いっぱい、そんなバルサの抑圧された怒りが所々で顔を出すところが人間らしくてたまらない。
良くも悪くも子ども向け
初回は★5つでしたが、第2回は星2つ。全体にチープ感と無理やり感が気になりました。
①原作との時間軸の違い。原作ではラルンガは1年目には現れないが、ドラマではすでにヤクーの子どもにも産み付けられており、その子がラルンガの牙にかかって殺されているのにトロガイとシュガが遭遇!そして、チャグムも目に見えないラルンガに襲われたところで「次回に続く」とは!
②ヤクーの村が開けていない森林の中にあり、縄文の竪穴式住居のよう。狩猟採集民ではなく、水田での水稲栽培が主産業であるがゆえに、国全体が干ばつを恐れているはず。森林に囲まれてはいても、開墾地(林間の空き地)に住居は作られるはずでは?
③ヨゴの王宮のバックに見える山岳と瀑布の光景は「指輪物語」のエルフ宮殿へのオマージュだろうか?膨大な水量の瀑布は、1年の日照りくらいでは干ばつの恐れはないのでは?
④シュガが初代聖導師の残した石版の手記の解読にかかろうとしたらいきなり地下蔵に閉じ込められ、ガカイが解読された手記を利用しようとする設定はいかがなものか。いかに愚かな(?)ガカイだとはいえ、ヨゴ国神話の裏を知れば全面否定するか、逆にコペルニクス的転回が生じるのでは?もし前者だとするとチャグムは救われない。
⑤宮殿、星読みの塔のシーンが人物アップだらけでスケール感がない。CGで宮殿を描くのは大変だろうが、「ワンス・アポン・ア・タイム」などでは宮殿外観や宮殿内の大広間など、それなりの迫真性をもって描いていたので、物足りない。
清原果耶の演じたバルサの少女時代の隊商護衛のエピソードは、番外の短編集「流れ行く者」の表題作「流れ行く者」をベースにしたもので、俳優としての演技は、大人バルサを凌ぐものだった。
心ならずも、自らの命を守るため裏切り者の用心棒を突き殺さざるを得なかったバルサの初めての殺人の衝撃とその慟哭の演技。
しかし、その一方でバルサに殺されることになった裏切り者の用心棒の背景描写は、フラッシュバック的なエピソードでは割愛はやむを得なかったけれど、原作を知る身にとっては少々浅く感じた。はたしてバルサが身を守るため盗賊を短槍で退けたのならここまでの慟哭があったろうか? さらに、はたして、今回のような単なる仲間の用心棒の場合ここまでの衝撃を受けていただろうか?
前回の方がテンポはよかったかな?チャグムの成長を描くことを考えると3年間放送になるのか…。できれば、3年がかりでとって、3年後に一気に見たかったな。4話見て1年後っていうのは忘れてしまいそう。
今週も面白かった。
高島さん湯婆婆を参考にしたのかな?
急にジブリっぽく感じました。
東出君イイと思います。癒し系の役だし合ってると思います。
楽しみです。
原作ものはファンの方の熱き想いを背負っているので全ての条件をクリアするのは用心棒の任務遂行より困難かも。
制作費やロケ、拘束期間等々 日本でこれだけのスケールでファンタジー撮るの大変でしょうね。
全然原作を知りませんが、皆さんの演技や不思議な世界観を楽しんでおります。
綾瀬はるかさんが真面目に黙々と殺陣の練習をしているのが伝わります大変でしょうね。
東出さんの自然児的な民族の役が自然過ぎて、違和感が無いのが変な感じします。
バルサの背負った人生と王子の背負った宿命がシンクロして、、生きて行く辛さ苦しみ伝わります。
幼少のバルサ役の演技が上手くて初めて戦いで人の命を奪い 地にまみれた掌を見てからの慟哭、、。
吉川晃司の何も語らうではない 静かに見守り肩を抱く演技も 一人で生きて行ける力を付けさせるための
敢えての厳しさが感じられて、育てられる方も育てる方もかけがえの無い絆が育っているのでしょうね。
星読み役の林遣都さんの演技が上手くて ゾクッとしました、果たして暗黒の歴史とは?これからの展開が楽しみです。
初回の感想で。
子供が原作ファンで、文句タラタラで途中で怒って観るのをやめてしまいました。
私は未読なのでなんとも思わなかったのですが。
妙な思わせぶりなシーンや不必要な(男性視聴者向けサービス?)入浴シーンなど気に喰わなかったようです。
なるべく原作に忠実に作ったほうが失敗が少ないと思うのに、どうしてアレンジしてしまうのでしょうかね。
二話も相変わらず駄目改変だけど、期待があって裏切られた一話と比べるとマシになった気もする。
もちろん、ゼロ点以下での背比べ、なのだが。
今回良かった点は、流れゆく者で描かれたバルサの過去を挿入した事、か。
悪かった点はいくらでもあるが、特に悪かった点を一つだけ。
ナージの歌が酷過ぎる。
東出の歌声の悪さと曲の質の悪さが相まって聞くに堪えない酷い雑音が出来上がってしまった。
あの地味なメロディのどこが恋唄なのか? アニメの歌の質が悪くなかっただけに、ドラマの酷さが際立っている。
原作が好きなのでかなりショックでした。帝はおかしな落ち武者みたいな髪だし、王族の目を見たら潰れる設定どこに行ったのでしょう。
出だしのチャグムを助けた後の待遇にも開いた口が塞がりません。原作に拘りすぎているのかもしれませんが、出だしでここまで違うのはちょっと…
綾瀬さんの演技はよかったのですが、ドラマ版のバルサは荒々しすぎて原作の男気もあるが礼儀もきちんとしているバルサではなかったのも残念です。
精霊の守り人をドラマから入って面白くなかったという方はどうか、ドラマを忘れて原作を読んでいただけたらなと思います。アニメ版もあって原作に忠実なのでおすすめです。
バルサがチャグムをたしなめるシーンが
わたしを離さないでの恭子が、ともを
慰めるシーンとかぶって笑ってしまった
トロガイ役すごいな…
藤原竜也の帝が気に入らんです
高評価の方も低評価の方も原作愛ゆえに書かれているものが多く読み応えがあります。上橋さんの作品はファンタジーというジャンルながら人間の感情や社会的問題がリアルに表現されているものが多く、私も思い入れが強いです。
特にバルサやジグロの心の闇とそれに対する決着のつけ方が印象的だった「闇の守り人」には深く共感しました。
原作も知らないんですが、登場人物が思いっきり日本人なのに、名前が異国風だった。変でした。子供騙しかと思いました。視聴終了しました。
評判悪いですね…。私は好きです。
吉川晃司さんがまさに大人の男性のカッコよさ全開。剣と魔法ものに必ずいる導師キャラの王道です。
仮面ライダー龍騎でレンだった松田悟志さんも、すっかり大人の男性になられて。アクションはさすがですね。
お二人も、綾瀬はるかさんも、殺陣がきれいで切れ味もありわくわくします。衣装も素敵。
剣と魔法ものにはまって創元推理文庫総ナメしていた中高生の私に見せてあげたい。
原作未読。
ドラマの世界観だけで言うと、帝は生き神様みたいな存在なのかな?お祭りのシーンでは特に、もっと舞台映えしてカリスマ性があって浮世離れした感じの方が合ってるかなと思いました。Gacktさんにとか及川光博さんとか。いっそ重厚に北大路欣也さんとか。
藤原竜也さんはマンガっぽい演技の上手い方ですが、今回は何か違うんですよね。藤原さんの風貌と衣装が合ってないんでしょうか。
チャグムは神木隆之介さんが今この位小さければ…。
トロガイは樹木希林さんだったらメイク無しでも。(樹木希林さんをバカにしてるわけではないですよ)
原作読んでない者の感想でした。
私も帝はガクトさんのほうがふさわしいと思いますが、存在感ありすぎて綾瀬さんがかすむ恐れがなきにしもあらずのような。
トロガイも樹木さんがピッタリな気がします。
原作は読んだことないけど、こういうのはハリウッドとかでやったら良いんだろうなぁと思った。
長老に歌ってくれとリクエストされたのに、私は踊り専門でこの子が歌います。と慌てた綾瀬さんに爆笑しました\(^o^)/
トロガイは、素でリリコが合うのではないかと(リリコさん失礼)
チャグム最初なんか、うーん…でしたが
良くなってきました
どう完結するのかな
面白いです、バルサガ、カツコイイ!!
素でリリコさんがあう、の意見にすごい笑った。これからトロガイがリリコさんに見えて仕方なさそう。
綾瀬さんふわふわしただけの女子ばっかやってたけど
今回はりりしい女に挑戦しているんですね。
チャグムの成長が印象的でした。
洞窟でバルサとチャグムの二人の生活、弱気になっているチャグムの荒れた手にバルサが軟膏、薬のようなものを塗りながら『あんたは一人じゃないよ』と言うバルサ。
少しずつバルサとチャグムの絆が深まってきたように見えました。
ジクロとバルサの壮絶な過去を知り、チャグムが自分の運命を受け入れ生きる決意。
武術を教えてほしいと、バルサから槍を習うチャグムは、とても強くなりましたね、心も強く。
バルサは、何かを背負って生きているのは感じていましたが、ジクロとの誓いがあった。ジクロが仲間8人を殺したから、バルサは8人の命を助ける…ジクロとバルサ血の繋がりはなくとも、ジクロはもう一人の父親。ジクロとの誓いを貫くバルサ、人を助ける。
星導師役の平幹二朗さん、チャグムを助けるのか?帝の味方なのか?
3話ラストシーン、やっと面白くなってきた!と、思ったら、来週で今シーズン終わりは本当に残念。
綾瀬さんのバルサは、今までの彼女の役柄とは違うが、凄く魅力的です。素晴らしい女優さんになられたと思いながら観ています。チャグム役の男の子も頑張ってますね。
バルサとチャグムも血の繋がりも何もないですが、バルサが愛情を持って守り抜いて行くのでしょうね。
原作未読ですが、とっても楽しく視聴しています。
アニメ版は全て見たので、実写化を楽しみにしていました。
最初、バルサが綾瀬さんというところにかなり違和感を感じましたが、見始めるとこれがすごくハマっていて驚きました。
スタントではなく、綾瀬さんがあの迫力ある殺陣をちゃんと演じているなんて、女優さんはすごいなぁと感心しています。
原作との差違に怒っている方もいらっしゃいますが、実写ドラマならではのイイ所を見つけて楽しまれたらいいのになぁと思います。
バルサとジグロの絆は何度見ても涙なしには見られません。
この二人の感情は闇の守り人でさらに掘り下げられるのですが、単なる剣と魔法と勧善懲悪のファンタジーではないところが上橋作品の魅力です。
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