3.12
 |
5 |   |
47件 |
|
4 | |
24件 |
|
3 | |
32件 |
|
2 | |
22件 |
|
1 | |
38件 |
| 合計 | 163件 |
面白く観ています。
何に似ている似ていないは、この時代、もうかまわないかなと思い気になりません。６０年ぐらい観てると、パクリあり、質を低下させた悪編・再演雑多です。
ただ、その作品に何らかの輝きが見られるかどうかですね。
その点で言えば、岩井俊二さんの「謎の転校生」は見事でした。
この作品も、結構丁寧に創られており、役者さんの熱演(高島さん・綾瀬さんなど)もあり見ていて楽しい。
神木君のような天才子役の方がいれば・・私もそう思いましたが４話あたりでは、今の子役の方もよくやっていたように思えました。
ただ、対象が子どもも含めた家族ならもう少しはやく９時頃でいいかもと思いました。
ラストをあんな風にしちゃったら、この先どうするの？
「闇編」が成り立たなくなるよ。
中村獅童をあのワンシーンのためだけに起用したとは思えないから、シーズン２ではバルサとログサムを直接関わらせるんだろうな。
それだと変更ではなく別物になってしまう。
４回とも楽しく拝見しました^ ^
映像が綺麗でスケールも大きく、見応えのあるドラマでした。大画面で観たかった〜（笑）
何処で撮影したんだろ、と久しぶりに検索してしまいました。変な映画を観るより全然良かったです。
それと、演技。綾瀬はるかさん、本当に演技が上手いと思います。振り幅がすごい。戦いのシーンはカッコ良かった！
配役も賛否ありますが、声・身長・顔つき表情、美しさや強さ含め、私は合っていると思います。
それと高島礼子さんにも驚かされました！
技術も凄いけど、やっぱり振り幅の大きさを演じきれる演技力がある人の演技は見ていて楽しいです。
ドラマは内容も大事だけど、演技力が無い人だと途中から見なくなります。
２シーズンも今から楽しみにしています！
シーズン１の最終話、次回が待ち遠しくなる引きのある終わり方、まるで海外ドラマみたい。
原作知らず、ただこの先応援している俳優が出るかもとの興味で見始めました。
凛々しい綾瀬さんの横顔から始まるオープニングもドラマの世界に引き込む力抜群。今回はチャグムを追っての洞窟でのバルサ格闘シーンが素晴らしかった。腰を落とし疾走し短槍をふりまわし跳躍。とどめの一撃を決めたバルサは劇中のだれよりもかっこよかった!!!
女性で用心棒、チャグムとの別れでは強いだけじゃない母性もありながらもそれを外に出さない、自分の立場、役割を逸脱しない綾瀬さんのバルサに感激。
トロガイ演じる高島さんには脱帽です。特殊メイクで美人女優の面影一片もなし。ご自分がどうしても出たいと熱望されただけあって違和感もなく怪しい呪術師がぴったり。
そして来年１月から始まるシーズン２。大好きな鈴木亮平さんが出演されることがわかり今からワクワクしています。
綾瀬さん、走る姿が凄くカッコいいし脚も速すぎ。
さすが、陸上部の助っ人になるだけの運動神経の良さだと関心しました。
お話も面白いし映像も綺麗だけど、明らかにCGと分かってしまう場面が多くて残念。
あと、干ばつで雨が降らない設定なのに、木が青々としていたのは変だった。
綾瀬はるかは役が憑依するタイプの女優とカンヌで受賞経験のある是枝監督も評価している。
申し訳ないが原作者が大絶賛しているのに、原作の世界観と全く違うという反応などは笑ってしまう。
原作は読んでないけど…
アニメをみていたので実写版があると知って、あぁ…またか…と想いましたが…
はるかちゃん頑張ってるけど、なんだかなぁ…って感じです。
もう！もう！もう！もう！って感じです。
ちょっと人気があったり売れたりするとすぐに実写版でやるとか…
腹が立ちますけどね。。。
3年かけてドラマとか、なめてんの！？としか言いようがない。
それと中韓仕様は勘弁してほしい。
バルサの化け物退治とても面白かったですが、他は間延びしていて少々退屈でした。
11:19:20さんへ
笑いたければ笑えばいいですよ、あなたの勝手ですから。
ただね、視聴者にとって製作側の意図なんかどうでもいいんですよ。作る側と受けとる側とで思いが違うなんてよくあることです。視聴者は自分の感性で翻訳して見るんですからね。
原作者が絶賛しようがしまいが、見て原作と世界観が違うと感じたら、その人には違って見えるんです。
その感想に良いも悪いもないし、正解不正解もありません。
ほたるの…とか
きょうは…とか
ああいう役でこそ綾瀬はるかが生きる
綾瀬の演技は嫌いではない
精霊…は頑張ってるな～
でも確かに憑依とは違うな
…という個人的感想
ただこれ、いくつかの論評でも読んだから自分だけの決めつけではないよ
どうでもいいけど
このドラマ、子どもに人気で良いじゃない
4話はよかった。タンダのセリフが少ないしジンとチャグムががんばった。雨が降っていないのに緑が青々というツッコミどころはあるけど。
これ童話小説だからね。
でも台詞のひとつひとつはしっかりメッセージ性を秘めていると思う。
殺陣が驚くほど頑張っていて近年の大河ドラマが霞むレベルだった。
第一シーズンのラストは引きとしては上手いが雨のシーンの流れがオジャンになった感が否めない。
原作未読。
原作は読んでないので、純粋にドラマとして見始めたけど、
陳腐で下品なストーリーにビックリ！
シナリオのあまりの酷さに見続けることができませんでした。
先ず、主役のバルサがこんなに弱いんでは話にならないでしょう～
児童文学として賞もいろいろ頂いているということですから、
原作とは全然違うんでしょうね。
もっとしっかりドラマを作ってください！
帝がいまいちかな
あと、帝と聖導師の衣装がちゃちい気が
短槍って真ん中の部位って木材なんですよね？
結構あの部分で剣を受け止めたりしてたけど、よく切れないなあと思いました
４話はテンポが良くて、見ごたえがあった。綾瀬さんの運動神経の良さが分かる。とてもかっこいいアクションだった。あと、高島さん、すごい。４話の終わり方が気になる。1年後まで見れないのに…。大人も子供も楽しめると考えると八時が良いかもしれない。1年後か…。せめて、9月とかから見れるといいのにね。
東出さんに土の匂いと包容力、藤原さんに威厳と冷酷さ、木村さんに品と母性･･･足りないものが多くて学芸会のようだった。
ファンタジーをリアルに演じられる力のある役者さんに出て欲しい。
吉川さんと松田さん、高島さんはカッコよかったなぁ。
日本テレビの聖龍伝説を思い出した。
なんか想像してたのと違う。CGってそんなに進んでいないものなのかな。
役者の芝居とも調和とれていないし、この役って想像以上に難しいことだけ分かった。
舞台演劇の方が映えたかもしれない。
聖龍伝説2期って思えば楽しめるかも。
松田さんは確かによかった。
『原作者が絶賛しようがしまいが、見て原作と世界観が違うと感じたら、その人には違って見える』
なるほどね。
要はアンテナ次第って事ですね。
マホメットがアラーの意思を正しく伝え様としても、過激派組織イスラム国の様なものを生んでしまう。
受け手の解釈と理解力の差で全く違うものになってしまう。
今回もジグロの回想シーンで泣かされました。
「お前を助けたとは思っていない。お前と旅をして楽しかった。お前の成長が嬉しかった。幸せだった」
吉川さん、渋くて良い役者さんになりましたね。
綾瀬さんのアクションもカッコ良くて、特に走るシーンでは運動神経の良さを発揮してました。槍を掴んだまま身体がぶれずに走るのって凄いと思います。
東出さんも優しくてバルサを愛しく想ってる感じが出てて良かったです。
高島さんの役者魂、平さんの存在感、藤原さんの狂気を閉じ込めた冷たいガラス玉のような目の演技、その他出演者は皆さん良い演技をしてたと思います。
原作未読ですが、十分楽しめました。
シーズン2も楽しみにしてます。
間が開きすぎる作り方が不満なので星一つマイナスです。
バルサとチャグムの心のつながりを感じられるシーンは、とても
良かった。
チャグム役の子の滑舌が悪いのは気になるけれど。これからあの
子が成長してどんな演技をするかに期待したいところ。
今回気になったのは、ラルンガのウルトラQ時代なみのチープさ
と、帝の水晶玉使った祈祷演技の仰々しさ。 帝、まったく神格化
されてない演出ですがあれでいいんでしょうか。
ファンタジーって、非日常でありながら真剣にリアルに作らないと
ばかばかしいものになってしまうので、難しいですね。
TVの枠でここまでやるだけで健闘してるってことになるのかも
しれませんが・・・
４期に分けるのは意味があっての事だとは思いますが、私にとっては次への期待がもてる出来と終わり方ではありませんでした。
原作を知らないかもしれません。
興味で１期見させてもらいました。
綾瀬さん好きだったし、頑張っていたので。
どなたかが書いてましたけど、原作はとても面白いようですので、機会があったら次期までに読んでみようかな。
原作もアニメもしっかりと見たり読んだりはできなかったんですが…
原作の世界観はとても良いもののはずなのにドラマじゃ全く心に刺さりません。
感動できるはずのところも普通に見てしまったし、違和感ばっかり。
最後のシーンなんかはとてもガッカリ。
シーズン2見たいけどあまり気がのらないです。
キャスト陣は良い人使ってもこれじゃあ宝の持ち腐れですよ。
期待していた分、とっても残念だ。
綾瀬さんは、憑依型の女優さんではないと思いますね。
彼女の 綾瀬はるかそのもののキャラが、いろいろな役に
適応できる順応性を持っている役者さんなのではと思います。
役柄そのものに変身するというよりは、自分そのもののまま
役柄を自分にひきよせるというか。
彼女の個性にイヤミがないから、それができるのだと思います。
また、本人が素直に役を受け入れて、努力できる人だという
こともあるでしょう。
大体、憑依型の役者さんなんてそんなにいないですよね。
北島マヤ的な？ 誰ですかね・・
男優なら、山田孝之とか高良健吾、女優なら二階堂ふみとか
満島ひかり あたりでしょうか。 なんだかちょっと危ない演技
しそうな人になっちゃいますね。
綾瀬はるかは憑依型というのはプロの演出家の評価ですから、漫画を引き合いにする様なレビューの書き込みとは次元が違う話。
ちなみに満島ひかりは憑依というより計算が出来る稀有な女優さんだそうです。ある意味天才肌ですよね。
別に憑依とかどうでもいいし、演技スタイルはそれぞれでいいんじゃないの？
綾瀬はるかはどっちにしろ演技が認められてるんだから需要もあるんでしょ。
ま、関係ないとは思うけど、自分が雑誌かなんかで読んだ俳優の演技討論会みたいなのでも（演出家やら監督が数人集まってた)満島ひかりと綾瀬はるかのこと誉めてたけど、
満島→憑依型
綾瀬→自分スタイル
って言ってたよ。
プロでも人によって違うんだから見てる一般人の感想がバラバラなのも仕方ないよね。
だからどっちだって良いんだよ。
要はこのドラマが面白いかどうかが大事。
まぁ、出所不明で曖昧な記憶だと事実かどうか分からないし、都合の良い嘘もバレないからね。
ちなみに満島ひかりに関しては園子温監督は全く違う見方をしているけどね。
ただ、この作品で原作者が綾瀬はるかを大絶賛している事は作品のイメージを正確に掴む為には重要なポイントだと思う。ここを外すと見当違いの主観から歪んで見えてしまうのも当然。
23:48:10さんへ
私の言いたいこととはちょっと違うんですけどね。
原作者やドラマ製作者の意図とは関係なく、視聴者はその人の感性による感想を持つ。
その感想が作り手側のそれと違っているとしても、間違ってるとは言えないだろうと。
ましてや他者から笑われることではなかろうと。
そういうことですわ。
感想への感想の繰り返しは好ましくないと思いますので、これでやめます。
私は綾瀬はるかちゃんとシュガ役の林遣都くんが好きで見ました。
出演場面はやっぱりひいき目で見てしまうので多少の事は良しと思ってしまいましたが、ドラマとしてはちょっと残念でしたね。
はるかちゃんの演技についての投稿があったのでつい読んでしまいましたが、私も何処かで読んだか見たかで聞いたことがあります。
綾瀬はるかは、役に憑依するのではなく、役を自分色に染めていくキムタクのような俳優だとか。
その時はキムタクみたいだって！すごい！！なんて思いました。
オーラがあるってことでしょう？素晴らしいですよね。
他の俳優さんについても語られていましたが、こういう内容って好きな方のところしか記憶には残らないもので。。。
なので出所不明ですけど嘘じゃないですヨ。
このバルサ役もとても頑張っていてすごいなと思います。
だからもうちょっと素敵に作って欲しい。
まだ先は長いのですから、シーズン２を期待します！
結構壮大な世界観と設定だと思うんだけど、見終わってみると結構こじんまりしてた印象。
森、（帝の）部屋、（シュガ）洞穴、森、部屋、洞穴と全体的に狭い画面の繰り返しが多かったからかな...青空や森林の遠景、人々の生活がもっとあってもと思った。
原作やこういう場所で撮ったんだってのを知ってる人じゃないと世界観の壮大さは伝わらないんじゃないかと。
原作は外伝まで全部揃えて、何度も読み返したファンです。
（国際アンデルセン賞を受賞した時は小躍りしたくらい）
で、ドラマ……まぁ、日本の特撮ってこのレベルだよね、指輪レベルを期待するな予算が違う、とか、役者の層もそんなに厚くないしね、と納得したり諦めたり。
尺から言って、原作改編のシナリオも諦めるし、バルサ役の綾瀬さんの体術の甘さも諦めるし、チャグムの滑舌の悪さにも目をつぶりましょう。
だが、第一部ラストで「ログサム生きてる？」と、第二部の制作発表を見て…闇の守り人と夢の守り人と虚空の旅人を切り捨てた…だと？
全十作全部やるんじゃなかったのかいっっ
…と、ショックでご飯残した私です。せめて槍舞いだけはやってください。
成長後チャグムが美少年だったのだけが救い。うむ。
原作で大ファンになり、アニメを見てこれまた感激して惚れ込んでいるものです。今回のドラマを見て、精霊の守り人における重要なところが見事に抜け落ちているように感じた…もちろん綾瀬はるかの演技も素晴らしいし、全く別物としてドラマを見るなら問題ないかもしれないが。
精霊の守り人でわたしが本当に驚いたのが、登場人物に悪者が存在しない（ログサム王は別。）ということだ。帝は本当は息子を殺すことなんて絶対にしたくないが自分が帝という立場にいるがためにしなければならないという悲痛な思いがあった。妃は王族の気品さを常に保ちつつも子を思う気持ちがとても強く儚い女性だ。狩人は帝の命に従うべく王子を殺そうとするが、彼らは帝の悲痛な思いを理解し、王子にも並ならぬ敬愛とも言える特別な感情を抱いていた。それゆえにハ武人の末裔としての誇りと真の義務に気づいた時、バルサたちに協力していた。
その他もろもろ、もう.....チャグムが皇族特有の結われた髪を切ってしずかに涙を流しつつも王宮と縁を完全切ると決意した瞬間。チャグムが自分の精霊の守り人としての運命を受け止められずバルサに刃を向けたときのバルサの愛情と母性の混じった暑い一喝！！
とにかく、ドラマでがっかりした人も原作を読んで下さい！個人的にはアニメが本当に全世代が感嘆するクオリティだと思いますし、心に響くシーンが多くあります。笑えるシーンもあります笑。
新世界の神になる！by藤原竜也
3年もやるのか…。
改変や違和感などはまだ許せるが、藤原竜也だけは勘弁してほしい、なんでどんな役やってもいつもフジワラタツヤなんだろう？キムタクよりヒドイ。もう玉キーンはやめれ。
セリフがひたすらあらすじを説明してるだけ
だけど耳慣れない言葉もあってわかりにくいし
たまに感情表現出てきても、人物像が描かれてないから浅いし
誰にも感情移入できず、話もよくわからないまま終わった
4話の、第一皇子のベッドの周りで水晶玉ふりかざしてグルグルするシーンは、まるで狂人かお笑い芸人でしたね
帝のヘンテコシーン集めたら結構笑えそうです。
1話からして、興奮したセリフでツバがぶわっと飛び散って、ドン引きしてしまいました 苦笑 カイジじゃないんだから・・
ログサムが生きてる。
じゃあラダールはでないのかな？
ラダールはぜひこの人にって思ってる人がいた。
それは嵐の大野君。
容姿なんかは違うんだけど、なんとなく共通するものがあるような、、
カッコいい役じゃないけど、ちょっと変わった魅力のあるラダールを演じてくれそうだと思いました。
世界のクロサワは100％無理なのは理解してる！！。
だがこれは、クソだ、制作陣が情けない。
一人で駄目なら二人、二人で駄目なら三人、才能無いなら
人海戦術でパッチしろや！、無駄金ばっかり・・・。
ファンタジー好きな人に創らせろや。
原作未読の自分にはドラマの物語で進行中です。
チビバルサ、清原バルサ、そして綾瀬バルサとジクロとの回想シーンが好きです。
バルサとチャグムも絆が出来、再会が楽しみ。
シーズン1が終了後、原作者の方のメッセージを精霊の守り人HPで拝見しました。
～守り人、～守り人もやりますよ！とコメントされていましまが、未読者の自分には？でしたが、とにかくシーズン2
、シーズン3を早く観たいと思っています。
シーズン1の引きが、えっ～！と、2まで待てないよの気持ちが強くで、原作読もうかなと思いましたが、待てよと、ドラマで楽しむことにしました。
ジン役の松田さんも良いですね。でも、吉川晃司さんの存在感、回想シーンでもすごくあります。
今は、来シーズンが待ち遠しくて、早く観たいです。
ワクワクしてます。
藤原竜也はむしろお笑いだよな
こないだもバラエティーで安村とか五郎丸を
全力でやってたし
よく、原作とイメージが違う、というけど、当たり前!!
これは、この精霊の守り人！自分のもつ、イメージのバルサじゃなくても、十分、楽しかった♪次が、楽しみ！放送されるまでに、原作、ﾛﾀ王国編、読まないと!!DVD、出るかな？
こういうのって日本で作ると安っぽくなってしまうんだよね。
なんでだろうね
ロケはいいとして宮殿内部のセットがセットってわかるとこが安っぽい。
原作ではログサムが死去してバルサたちは追われることはなくなったのだが、一部の最後は改変されてたな。あ～あ～残念。
ドラマで興味を持った人はできれば原作を読んで下さい。
おすすめします。
ログサム生きててどうなるんだか、と思うけど
正直、原作では仇討ちがなくて物足りなくは思っていたので、どうするんだか興味ありです。
とりあえず今は生きてるけど、カンバル編やるまでには死ぬんじゃないかな。
バルサがからむと面倒なことになりそうだし、バルサが復讐というのはなんかイメージちがうは違うけど見たい(笑)
つっこみどころは多いけど次作が楽しみですね。
闇の中の例のシーンは1,5倍速くらいに編集したらいいと思うが、さて。
とりあえず次はロタらしいからまだ先かぁ。闇の守り人のが見たいんだけどなぁ。
大人に人気は闇のらしいから、最後あたりにもってくるんかしら。
バルサたちが本気では追われなくなったのは、あの弟の手柄だったはず。
ログサムのことも騙しててもつじつまは合うと思うな。
バルサの帰るところはタンダの所しかないのだけれど、ジグロとの約束や親の敵を討つことを考えるとタンダに心を寄せられない。
きっと、タンダに「バルサ、バルサ」と名前を呼ばれるのはうれしいのだろうけど、切ないなと思ってしまいます。タンダは無邪気にバルサを見つめるけど、バルサはあまり目を合わせないような気がして、タンダの好き好き攻撃をかわすのか精一杯な感じが綾瀬バルサから感じてしまいます。
私は録画して、あとから見たのですが、あまり期待せずに、と見たら…。。
とーっても面白かったです！！！
綾瀬はるか、とってもいいじゃないですか！アクションは、おぉー！！と見てしまいました。続きも気になって気になって、子供達が起きる前に見たりして、楽しみました。
来年も、とっても楽しみにしています。
ファンタジーを実写にするにしても、なぜこれを選んだのか謎すぎる。
ストーリーもあまり面白くないし、テンプレっていうかありきたり。
水滸伝とかもっといろいろあるでしょうに。
同じお金をかけるなら、もっと日本の着物に寄せたようなデザインとか出来たと思う。
↑
水滸伝じゃなくて十二国記って書こうとしてました
間違いです
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク