2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)9551~9600 件が表示されています。

2016-07-27 18:00:25
名前無し

実際にりんご箱30個なんてのが載ったのは第6号だから昭和25年頃なんだけど
昭和23年冬の創刊第2号に、りんご箱から椅子を作る方法が載ってて、今回のしっかりした椅子はそれだと思う。
ただ、この頃でりんご箱ひとつ20円ぐらいなんだよね。
ドラマは一年半ぐらい前とは言うものの、東堂先生家のリフォームはいくらかかったのやら。。

2016-07-27 19:23:37
名前無し

大阪にいってしまった君のキャラクターも東堂先生も好きだったけれど、花山のキャラクターも近年の中でも傑作の素敵キャラクターですね。
スカート、ドラマでも入れてくれて本当によかった。

やっぱり東京局の朝ドラ、好きです。

2016-07-27 19:55:15
名前無し

本当になんで作業してる所を見せないんだろね。
華麗なノコギリ使いで箱が椅子に変わって行く所や
楽しく紙を貼ってる所とか、そんなに時間をかけなくても視聴者に伝わるのに。
まあそもそも常子と花山が張り合ってるのもよく解らないけど。

2016-07-27 20:00:30
名前無し

東堂ご夫妻素敵でした。でも、ヒロインは、偉そうで嫌な人。きっと、住まいを工夫して、住みやすくして、庶民の暮らしを豊かにする雑誌とか言って、また金儲けするのでしょうよ。あんなに広い事務所?、スゴいね。

2016-07-27 20:18:38
名前無し

あんな箱だらけの部屋、嫌です。圧迫感があって、ますます狭く感じます。ベッドにするときは、中身出さないといけないなんて、面倒くさすぎる。だんなさん、体不自由だし。くずれてきそうで危ないし、貼った紙も、すぐ破けそう。センスのカケラもないです。

2016-07-27 20:27:14
名前無し

あの、茶化すような口調のナレーションが、本当に癇に障ります。
壇ふみさんはドラマの展開を知らされないまま、まとめて収録されているのでしょうか?

2016-07-27 20:42:14
名前無し

そう、期待してるのです
題材は、とても興味深いです
戦前〜戦後を描く時代モノは、現代モノの朝ドラより好みなので
リタイヤ寸前だったけど、唐沢さんが出てくるまではと、モヤモヤしつつも観続けました
花山が登場してからは、面白くなってきたので視聴続行
それでも、おかしな脚本だったら、即リタイヤでした
視聴率が落ちない理由、こういった視聴者がいるのも事実です

2016-07-27 20:51:14
名前無し

「釘を使っても?」「あ、ええ」
…え、借家なのにいいのか? 説明あった? ないなら、ご主人があらかじめちゃんと許可もらってたんだよねーと脳内補完。

ソファ(という言葉、当時あったのか?)の背もたれ、痛いよ。本を入れたらいちいち動かせないよ。ベッドにしても、一人しか寝られないよ。
…きっと常子たちが、維持活用の方法を、後できちんと教えて差し上げたのよねーと脳内補完。

常子たちがりんご箱(映像ではみかん箱w)に紙はらないと、花山はむき出しの箱のままで放っておいたんだよね。ささくれが引っかかって痛いよ。見栄えもよくないよ。
…これは私の貧弱な妄想力では脳内補完できないわ(笑)

史実ではどうなっているのか、誰か教えてください。

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2016-07-27 20:55:57
名前無し

>いつもくらい顔をしていた先生とご主人が
門の隣に咲いている花をめでながらお茶を飲める心の余裕が生まれた。
藤堂先生のご主人の手の不自由さを考えたら、リンゴ箱をいちいち移動するのは酷だと思う。それに、リンゴ箱に荷物を入れたらいちいち取り出さないと移動出来ない。
藤堂先生のご主人が笑顔になったのは、藤堂先生の愛情の深さを思っての事だったと思う。常子達は藤堂家がモデルハウスになってくれて、藤堂先生に感謝しないとね。

2016-07-27 21:17:47
名前無し

東堂先生は久しぶりに常子と話して、こんなに楽しいのは久しぶりだと言っていましたよね。出版社の社長として立派な雑誌を作っている常子の姿を見て嬉しかったのでしょう。後日の三姉妹での訪問は東堂先生のお招きという話でした。そのことを旦那様が知らなかった事から考えて、今の家を恥じて引き篭もっているご主人に、刺激を与えたかったんじゃないかなと感じました。これは描かれていない部分だから私の想像でしかありませんが、もし私が東堂先生の立場なら、手土産は要りませんと何度も釘を刺すのではないかと思う。かなりの脳内補完ですけどね(笑)方々にお茶うけを探しに行っていたみたいだし、本当に楽しみにしていたんだろうなとジンとしてしまいました。手土産については色んな解釈があって良い気がします。そこは敢えて省いたのでしょうから。

あんな薄い壁越しに(これには笑った)旦那様の本音を聞いてしまったこともあり、常子たちは東堂先生の気持ちを察したのでしょうね。昼休みにどうしたら先生を助けられるか?と思案する姉妹の姿は良かったです。花山が「それは良いネタじゃないか」という言うのを受けての展開は、一見ビジネスのように見えて、これ以上相手に心の負担をかけずにできる援助はないように思います。これは東堂先生から旦那様へのプレゼントです(詳しい台詞は覚えてません)という常子の言葉は良かったな。どんなに質素でもちょっと模様替えをしただけで、その空間でゆっくりお茶を飲もうと思い、そこから見えるいつもの景色すら違う。部屋の中から撮った玄関の外の様子がそんなことを感じさせられて、とても素敵な演出だなと思いました。あなたの暮らし第2号のに載っていた、その時のご夫婦の写真がこれまた素敵で、ちょっとウルっときてしまいました。

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2016-07-27 21:48:09
名前無し

手土産がなかったことが話題のようですね。
私からしたらそこ重要?そこ論点?と感じます。

東堂先生ご夫婦の笑顔、お茶にしようか
と旦那さんの穏やかな表情、素敵なツーショットにウルウルしました。
話しの本筋が私は共感できるし、感動できるので
明日も楽しみなドラマです。

2016-07-27 21:53:54
名前無し

背もたれには本などいれなくてもいいんじゃないでしょうか。他の棚に入れてあるのを見ても、まだまだ余裕があったし、綺麗な紙がはってある方を背もたれにしているところを見ると、そこに物は入れていない様にも思いました。使いやすくする為にそこは東堂先生だって考えると思います。少なくとも私ならそうしますね。今日はお庭のお花を見ながらお茶を楽しんでいる二人を見ることが出来て、こちらまで幸せな気持ちになりました。ありがとう。

2016-07-27 22:08:48
名前無し

ドラマで使ったのはリンゴ箱でなくみかん箱だというご指摘が、青森の人からあった。
リンゴ箱はあんな汚れたような箱ではなく、白木の箱らしい(そういえば、まっさんだったかに出てきたような気がする)。だから、あれをむき出しで使うと、白木の北欧家具風になって、ちょっとおしゃれな感じになる。
実際は、そのように裸で使ったほか、布を張っている。
その発案は、どうも雑誌に寄稿した美術の先生のものらしい。東堂先生と同じく6畳一間に3人暮らしでお金もないし、というので、リンゴ箱を初めとする果物箱で、いろいろ作っている。美術の先生だけあって、さすがセンスがいい。

ドラマはそのへんのいろんなところをヨロシクいただいちゃって、またまたお手軽~な身内話にまとめてしまったが、いつもどおり雑で詰めが甘い。
リンゴ箱と説明した画面の箱には「温州ミカン」と書いてあるし、
汚い箱をあわやむき出しのままにしようとしたり、
そこをもったいぶって「ドヤッ」と常子が張りつけたのが、紙。
別にたいしたアイディアでもない。水には弱いし、ばりばりしてうるさいだろ。それに破れたらどうする。あとは先生がよろしくやってください、ってか。
それに可動式家具は、手の不自由な先生のご主人には酷だぞ。

現代の和テイスト風だったのは、まあ本筋とは関係ないから、大目に見るとして、
花山が「お金を低く抑えることができる」とか言ってたが、まさか、先生からお金は取っていないよね? にしても、どれくらいの予算でできるのか、雑誌に載せないといけないのだから、別のところでちゃんと説明すべきだった。
何よりダメなのが、ビフォーアフターのくせに、いつものように過程すっ飛ばしだったこと。
おかげで「なんということでしょう」を言い損ねたわ。

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2016-07-27 22:09:56
名前無し

手土産なんてのは当たり前の事過ぎて本来なら重要でも何でもないんですよ。
目上の人をさん付けで呼んだり、ご飯をお箸で食べるのと同じようなもので、
普通に行われていれば誰も気に留めないけど、やってなかったら、なんで?となる。

2016-07-27 22:16:06
名前無し

そうそう、紙といえば、先生のお宅は雨漏りがしてるんじゃなかったっけ。
そんなところに紙でいいのか?
ていうか、まずそこの補修が先だろ。大工さん連れていくなら、そこらへんの配慮がほしい。
ていうか、そのために連れて行ったのかと思った。大ハズレ。

2016-07-27 22:16:44
名前無し

>リンゴ箱と説明した画面の箱には「温州ミカン」と書いてあるし、

テ―ブルは確かにミカン箱でしたが、その他はリンゴ箱を使っていますよ。

2016-07-27 22:24:02
名前無し

あさが来たは金持ち女の話で胸糞悪かった。手土産とあるが、どうししてそこまで律儀にやらんといけないのかよくわからないよ。朝ドラでそこまで律儀な作品なんて少ないよ。あまちゃんでアキが手土産なんてあったのか?といいたいよ。そこまで言うのなら次のべっぴんさんでもこの朝ドラで突っつかれた部分を批判しないといけないだろうな。でないと公平じゃないよな。

2016-07-27 22:29:42
名前無し

あなたの暮らし社の一同が、東堂先生のお宅へ住宅企画のモデルになることを依頼しに訪れた際、「雑誌の企画でやることだから、費用は全て会社が負担する」と説明をしてましたよ。誰だったか覚えてないけど「タダなんだな」と心に刻まれたので間違ってないと思います。「こんな家では・・・」と躊躇する先生に、花山が「この家だから企画の意味がある。今は狭い家で耐えている人が大勢いる。この家で快適に暮らす模様替えの知恵が読者の参考になる」と説得。編集長の言葉には魂がある、と熱い東堂先生らしい納得の仕方で了承が得られたのでした。花山と東堂先生、熱血なところが少し似てる気がします。波長が合っている。花山のスカート姿は結構いい感じでした。唐沢さんに「いいね」を送りたいです。

2016-07-27 22:42:55
名前無し

住宅企画で提案された内容にどれだけお金が必要なのか、たしかに詳しい説明はなかったですよね。でも雑誌と同じ50円の椅子が却下されていたので、かなりの低予算で考えているんだろうと推測していました。闇市での鞠子と水田のやり取りは、低予算の説明のつもりだったんだろうと解釈しております。当時の50円の価値がイマイチよく分かりませんし、そこがどうも気になる人がいるのは分かります。でも当時の経済状況が背景だとお金の価値をキチンと描くのは難しいことのようにも思うので、まぁそんなもんなんだろうで私はOKかな。お金の事を詳細に説明するつもりはないのでしょうね。

2016-07-27 23:04:36
名前無し

手土産の描写がなかったことも、みかん箱が混ざっていたことも、きっと大きな問題ではないのでしょう。ストーリーに引き込まれているならば。

え?と思うことばかりでストーリーに見入ることが無い分、どうしても重箱の隅と言われてしまうようなところに目がいってしまうように感じます。

東堂先生夫妻はとても素敵だったはずなのに、どうしても常子の立ち居振る舞いや表情、発言が気に障って感動できません。
自分も貧乏という設定のはずなのに、他の貧乏な人を見ては憐れむような目をするのはなぜ…
雨漏りは自分の家でもしていたはずなのにどうしてあんな表情になったのか…
いっそ貧乏設定になどしなければよかったのでは。
モヤモヤが晴れません。

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2016-07-27 23:08:15
名前無し

私が学生だった頃、地方から東京の大学に進学してアパートで一人暮らしをしている友人たちの中に、ビールケースを並べてベッドにしている人が結構いました。それを見てすごい知恵だと感心したことを思い出すと同時に、この知恵を考えたのは暮らしの手帳だったんだなと感心しました。

箱に紙や布を貼るのは、箱を使って家具を作るアイディアだけでなく、更にこんなことも出来るというバリエーションなのでしょうね。箱は30個も手に入れなくても、家にある分で作れるものを作れば良い。この通りにやりなさいという事ではなくて、あとは読者が自分の家にあるもの(豊かな人なら買うのもよし)で自由に工夫工夫をすれば良いという提示の仕方なのでしょうかね。

暮らしの手帳を読んだことがないので、そんな想像をしてみました。雑誌はお高いようですが、内容が口コミで拡散していくことを想定した作りかたなのでしょうね。それにしても、箱ベッドの拡がりは恐るべしです。便利な事は語り継がれていくのでしょう。今でもやってる人いるのかな?と思いました。

2016-07-27 23:10:41
名前無し

箱にノリ塗って紙を貼る。そんな日にチャラチャラ着飾って行くか!「銀座にお出かけ」みたいなバッグ持って。

2016-07-27 23:34:36
名前無し

細かいことだが、常子がバッグを体の前にぶら―ンとたらしてだらだら歩くのが気になる。
これ、昔からそうだったけど。
いわゆるハンドバッグというのは、昔のグラビアや映画を見ると、腕にかけている。
作法としても、そう教わったし、その方が断然上品に見える。
たしか、妹二人はそうしているように見えたけど。
(ちなみに、腕時計も、昔は女性は盤面を腕の内側になるようにつけた。)

2016-07-27 23:41:01
名前無し

確かに、木の箱のソファが数分後には音もなくベッドになっている…

これはふざけて作っているのか、どうせ視聴者は気づかないとバカにしているのか、単に編集がとんまなのか
朝ドラは脳トレか

2016-07-27 23:42:27
名前無し

「なんということでしょう」を「バルス!」なみにいま言おうかいま言おうかと待ちかまえていたのに、裸の汚れた箱にがくっ。その後、紙を張ったのにがくっ。
ただ、先生ご夫婦の最後の笑顔だけは良かった。子役以来久々に「ほっこり」しました。(そういえば、この言葉もいつの間にか忘れられてますね~)

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2016-07-27 23:45:01
名前無し

手土産は別にこだわりは要らないと思いますが、親戚の家へ自分たちも食べるお茶菓子を持って行くのとはわけが違います。久々にお会いする、お世話になった恩師、目上の方ですよ。
これは正真正銘、礼儀です。しかしこれはドラマ。
だから省いているのでしょう。

2016-07-27 23:50:15
名前無し

スカートはいた花山氏の、女性の視点をうんぬんは元ネタにはないらしいけど、なかなかいいと思う。
女たちの、あの小バカにした顔の方がよっぽど呆れる。
それにしても、花山氏はいいかげん怒鳴り要員から解放してほしい。
このドラマの最後の良心だったのに、不快になっちゃ元も子もない。

2016-07-27 23:50:31
名前無し

花山は東堂先生にはりんご箱と説明したのではなく、果物箱といってます。
なのでみかん箱があってもおかしくありません。

東堂先生の言われたように、毎日の暮らしに終われて今までなら普通にしていたことが出来なくなってしまっていた、そんなことも忘れてしまっていた人達が沢山いたと思います。それを常子達の本を読んで思い出すことが出来た、気付かされた人達がいたのかなと思います。それだけでも本当に意義のある本だった様に思います。何だか大切な事を思い出させてくれる素敵な朝ドラだなぁと私は感じています。

2016-07-27 23:58:13
名前無し

常子はどうして、人をばかにしたような、態度をとるのでしょう。花山さんに対して、そして、東堂先生にまで。とても不快です。心がなく、すごく冷たい感じがします。

2016-07-28 00:02:07
名前無し

>これは正真正銘、礼儀です。しかしこれはドラマ。
だから省いているのでしょう。

ドラマだから、恩義、礼儀を見せてほしい。

2016-07-28 00:21:05
名前無し

私も本当はそう思います。

2016-07-28 00:21:27
名前無し

史実でりんご箱が出て来た昭和23年冬で1個約20円、25年で25円〜30円。
ドラマの昭和22年の方が木材不足でだったろうけど、
それでもまあ10円から20円の間だろうね。
高価な家具を買わなくても、工夫次第でお洒落な部屋を作れますよ。
てのが本来の企画だから、50円の椅子がとんでもない!とか妙な金銭感覚の話は入れない方がいいんだよね。

あ、あと、みかん箱は少し安くて、ぶどう箱はかなり高かったらしい。

2016-07-28 00:30:06
名前無し

毎日15分の短い時間の放送ですから、手土産がどうのお礼の言葉がどうの、いちいち描写する必要はないと思います。普通に見てて全く気になりません。それはどんな朝ドラも同じ。

今日は花山と常子が協力して見事東堂先生のお宅の模様替えをし、素敵な雑誌が出来上がったと同時に、ふさいでいた先生のご主人の笑顔が見られてとても良い話でした。
果物箱を利用すれば費用が安上がりだから一般読者も気軽に挑戦できるし、なにより可動式の家具というアイデアが斬新ですね。右手の不自由なご主人のために机と椅子を、というチヨ先生の要望に応えたうえ、綺麗な紙を張って見た目も心地よい。そんな細やかな女性らしい発想に花山も感心していましたが、そもそものアイデアが東堂先生自身のものだった。過去のエピソードを見事活かしているのがいいですね。貧しくても可能な、暮らしの中のささやかな工夫や心がけ。前回の直線裁ちに続き、この雑誌の精神が見事に貫かれているのが気持ちいいです。
でもやっぱり今日は模様替えしたお部屋で並んでお茶を飲み、庭を眺める夫婦の幸せそうな笑顔が最高でした。常子も先生に恩返しできたし。
困った周囲の人の役に立つような雑誌作りをする常子たちをこれからも応援したいです。

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2016-07-28 00:37:33
名前無し

手土産なんて渡すシーン無しでも
持って来たのが分かればいいんだから
全く時間使わなくても可能なのにね。

2016-07-28 00:58:45
名前無し

東堂先生夫妻はよかったが、あれは、脚本を超越した役者の技量というものだろう。
このドラマは長く出ずっぱりだと低能な脚本に食われてしまい、役者さんたちがだんだんイメージダウンしていく。
だから、ここで一番いいのは、主要な脇キャスの立場で、いいイメージを残すいいとこ撮りしたら、すぐにオサラバすることだ。
西島さんはウマーだった。
一番かわいそうなのは、実績ある俳優さんなのに、悪役、イジメ役、アゲ役、説明セリフ役、ヒント役として使われ一瞬で消された方たち。
よく見ていなかったが、磯部勉さんが通行人Aの役で出てたと知って唖然とした。

2016-07-28 01:17:48
名前無し

楽しく観たり観なかったりしていますので、手土産のことであまりこだわりはないのですが、
他のドラマでは15分を有効に使う工夫というか、始めからぞろぞろ訪問する場面ばかりではなく、既に訪問者が座敷に座っている場面から始まったりします。手土産の演出の手間を省くことも自然に出来ると思うしそこまで気にならないと思うのです。

2016-07-28 01:28:46
名前無し

常子が冷たいというより、高畑さんの演じ方に違和感がある。演技派だと思うけど、やっぱりまだ若い女優さんだから、経験値の問題かなと。年を重ねることで自然と身につくものってあると思う。元気でチャキチャキした演技はとてもかわいらしく微笑ましいのに、弱い立場の人の気持ちを慮るとか、そういう心情がこちらに沁みてこない。ちょっとした仕草や言葉尻にチクっとささくれだつような違和感。そのへんがちょっと残念かな。

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2016-07-28 02:15:12
名前無し

汚いリンゴ箱に包装紙を張っただけでちっとも素敵に見えないのに
何度もどや顔するから、ますます常子が嫌いになる。
この雑誌、貧しい人を「ネタ」にして儲けるのが目的みたいに思えて感じが悪い。
脚本家にとって丁寧な暮らしとは靴をそろえることだけみたいだし。
ともかく、こんなに普通の感性から外れすぎた朝ドラはもう結構。

    いいね!(1)
2016-07-28 06:35:56
名前無し

大したこともしていないのに、ドヤ顔連発の常子に、うんざり。東堂先生に「お忘れですね。」と言ったときの、人をばかにしたような表情…。このドラマで、高畑さんが嫌いになりました。

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2016-07-28 07:47:32
とと倒産

やはりNHKだけに広告は載せられないでしょー。

2016-07-28 07:55:27
名前無し

森田屋の皆さんの消息もわかったし、滝子さんの死去もわかった。
東堂先生も再登場したし、これで「使い捨てじゃないぞ!」と言えますね。
あとは、清さんと星野さんの消息だけです。
それにしても、森田夫妻と小橋一家の会話の中で誰も清さんのことに触れないんですね。
清さん、かわいそう。

2016-07-28 08:10:02
名前無し

まつさんもお婆様も、今まで何にも触れられず、ただ今日の話の中だけで亡くなった。

2016-07-28 08:16:31
名前無し

お婆様の死を視聴者に隠してた意図がわからん

2016-07-28 08:22:48
名前無し

初夏でもしっかり上着を着てた常子が半袖。
昭和二十三年の秋はそうとう残暑が厳しかったんだな。

2016-07-28 08:49:11
名前無し

次のネタは洋食かな。
宗吉を出すと店の宣伝になるからダメ?

2016-07-28 08:52:41
名前無し

あっさり亡くなった事になってしまった。二人。

2016-07-28 09:54:02
名前無し

おばあ様はお別れして二年後に亡くなったとかナレーションで言ってなかったっけ?

2016-07-28 10:38:46
名前無し

まつさんのお墓にお参りしましょ、って、その前におばあ様のお墓にお参りはしたの?ってか、葬儀にはちゃんと参列したの?
いやいや、ぜーんぶ手厚くやったに決まってるよねー、だって娘・孫なんだもん、あんなに可愛がってもらってお世話になったんだもん、と脳内補完。
ところで清はどうなった?
まあ、当然元気だよね、かかの義理の弟でおばあ様を看取ってくれた恩人だし、みんな感謝の気持ちを持って連絡も頻繁にしてるよね。と脳内補完。
隈井さんは?
当然、大将は東京に戻った時に連絡取ってるよね、あれだけ仲のいい友達だったんだもの。で、元気に暮らしてることを、画面に映ってないところで報告、みんなで喜びあったんだよね。一から十まで小橋家を心配してくれた恩人だもん。と脳内補完。

あ、脳内補完て言っちゃいけないんだったね。そんなの脳内補完せずともわかるでしょ、何もかもいちいち描いて説明しなきゃいけないなんて読解力低すぎ〜〜だったね。
でもごめんね、私はその低すぎ〜な人間なので、わからないことだらけで、頭痛くなるの。

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2016-07-28 10:44:55
名前無し

今朝は懐かしいお顔が見られて嬉しかったです。
でもまつさんも亡くなられてしまい淋しいですね。
宗吉さんは洋食やさんを開きたいみたいですが
心配そう?な照代さんがちょっと気になりました。
常子達の本も売上が落ちてこのままでは出版出来なくなりそうですが大丈夫でしょうか?
広告問題は簡単には解決しそうには無いですし。
明日何かありそうで心配です。

    いいね!(1)
2016-07-28 10:51:36
名前無し

なんかここで綾を自分の会社で雇え!とあったが、今日のように雑誌の売上げがない場合は給料が払えなくなるおそれがあったから、綾を誘わなかったんだと思うな。安定性のない職場よりもカフェで働いていたほうがいいと思う。放送を見ていればあとからわかることもあるのに、なんだか視聴者は先走りすぎているね。



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