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先週末の洋裁学校の嫌がらせはどうなったの?
あれっきり?
いつの間にか会社に水田くんとか他の社員がスルッと就職したり(綾さん雇う流れだとばっかり…期待した私がバカでした…主人公一家以外には一切物語を負わせないドラマだもんね)
そして美子はそのリーゼントどうした。
使い捨てキャラを再利用するときは
必ず以前より貧乏・不幸になっているという。
小橋家が直接に被害を受けることはない。
彼らがみんな背負ってくれます
終始一貫して、安全圏から高みの見物の小橋一家。
徹底して傍観型、他人の不幸からヒントを得て金儲けするスタンス。
平成時代からタイムスリップして、
なんちゃって体験でざっくりてきとーに昭和を駆け抜けてる、って感じですね。
ヒロインは奇声ばかりあげて、昭和時代の言葉もろくに話せないし。
ヒロインの雰囲気がラノベの異世界転移ものと変わらないなぁ。周囲の世界観から浮いています。
ヒロインは汚れない、苦労しない。悩みも葛藤もない。
たまにきれいごとを言って、人をつかって成果を横取り。
そして不自然に持ち上げられる……
とても共感しにくいです。
一番くわしく見せて欲しいところ(雑誌ができるまで)があっさりうまく行きすぎてつまらない。
初めからずっと、ピンチ→解決、ピンチ→解決の単純構造で、惹き付けられない。
面白かったの花山さんだけだった。
週明けたら、常子の会社がにぎやかに
水田は、希望通り採用
そして、事務員は…って、岡緑さん?誰?
綾さんは??
仕事を探しても見つからず、カフェに勤めることにしたが、思ったほど稼げないと聞いてたではないか
本人は仕方なく勤めてると感じた
事務員採用するなら、声かけてほしかった
銀座に店舗を構え、従業員を雇い、綺麗なスーツ姿を身にまとう社長、常子
夕飯、素うどん…って、何かわざとらしい
「女性だからと恐れずに」
とか言ってたけど、女性である事が障害になった事ないもんな。
邪魔しに来た洋裁学校の社長も女性だし。
花山を引き入れるのは大変だったと思うな。常子は戦後、綾の変わりぶりや先生が狭い住まいに住んでいるのを見てドラマでもいろいろと考えていると思うな。あと小橋家の貸家は青柳の隈井が用意したものであって常子たちが用意したものじゃないんだから、全然常子たちが悪いとは思わないな。
綾がカフェで働いていて驚いているのだから、綾のことを気にかけてはいるよね。友達としてそれで十分じゃん。勝手に仕事でも紹介しようものなら綾のプライドが許さないと思うし、常子に仕事を頼りたいのならとっくの昔に頼っていると思うな。
先週の直線裁ち講座が4月27日で
今日は初夏と書いてあったけど5月1日付けの注文書らしきものに社印押してた。
数日でこの変わり様!
そもそも創刊号の発売も4月と思われるのに、急成長にも程がある。
お腹いっぱいなのに、減らないうちに「もっと食え、もっと食え」と言われているような、
最近は特にそんな強制を視聴者に強いているような感じを受ける。
良心的な視聴者の脳内補完でさえ、手に負えないところまで来た。
この時点で端折らなければならないのは何故?
疑問に答える映像も語りも無く、先へ先へと進む。
ついて来れない者を置き去りにし、振り返る余裕もなくなっているの?
このドラマのテーマが本当に解らなくなった。
常子と家族はいったいどこへ行き着こうとしているのだろう・・・?
周囲には目もくれず、前だけを突っ走る子供のように、
複数の人生を平行な時間軸に描く事ができずに「ととネエチャン」はここまで来た。
こんな稚拙なドラマが日本の朝をまかり通っているなんて、正直私は恥ずかしい。
ぼくはあさが来たのほうが恥ずかしいと思います。ニートの旦那はさすがにダメでしょう。
このドラマは仕事の部分をよく描いていますし、変な恋愛を何週にもわたって描くこともなくてせいせいします。当分は雑誌づくり中心の話でいいと思う。
綾さんはもうとっくにプライドなんてないですよ。
常子にお金借りた時点で、カフェで働いた時点で;;
綾さんこそ何か希望を見出してほしいな。
そうそう、良心的な視聴者の私は問題なく楽しく観られていますし。これだけ仕事面をちゃんと見せてくれている朝ドラは最近ではほんと珍しい。それだけでも満足ですが尚且つ面白いのは凄いです。
カフェの時給と事務員とでは給料が違うと思う。
3人の生活費分出せるほど
女性の事務員は高級じゃないと思うよ。
簡単に仕事なんか紹介できないよ。
とと姉は今までの朝ドラはつくりが違うよ。ヒロインが結婚するための恋愛話が後半からはないというのは珍しいよ。他の朝ドラとは違うからこそ新しい発見もありおもしろいですね。
綾さんがあんな所の家賃も払えず常子に金を借りに来たのにカフェーが高給な訳ないでしょ。
カフェーの給料なんて岡緑さんより低いよ。
あの仕事はチップ勝負。
綾さんも嘆いてたでしょ。
呆れるほど先週からの続き感が無かった。
これなら講座は成功で良かったんじゃない?
録画をみたら直後に消してしまうので絶対とは言えませんが、記憶が間違いでなければ、直線裁ちの創刊号から1年後の初夏だと思います
創刊号から約一ヶ月後の昭和22年初夏ですよ。
ここに限らず、綾さんをあなたの暮らし出版に雇えとの感想が多いですね。あと、甲東出版辞職時の後任に推薦すべきだったとか。
単に綾に同情している人が多いんですね。
すでに中堅とか大企業で未経験から入っても即戦力になれるような会社であればともかく、事務職だってそれなりの事務処理経験が必要だから経理や庶務係を先に雇うのが当然です。あの水田だって入社までは曲折があったわけだし。
甲東の退職の時は、事務員も編集作業をある程度任せなければならない少数精鋭の出版社に素人である家庭主婦を推薦はできないでしょう。それに辞める人間に後任を探させるような甘い業界じゃないでしょう。
常子が再雇用を期待していた、とかの穿った解釈をする必要はないでしょうね。
というわけで、いずれ綾に会う仕事が社内に作れたら声がけもあり、でしょうね。友人を自分のボスして付き合うのは人によっては嫌かもね。
それまでは、社員にならずに、美形主婦役で専属の読者モデルで活躍してもらうのが一番だったりして。
昨日はとと姉なかったので寂しかった。
綾さん、また出るでしょ
安心して楽しみに見てる。
片桐先生が気になってます今は。
恩師が苦境の中に精一杯生きているだろう住まいを唐突に訪れ蔑むような視線で見回す。ように見えるんですよ。常子さん。
女学校時代の綾さんはあまりいい印象ではなかったのに未亡人で登場してからはとっても気になる人になりました。役柄もありますが演じてらっしゃる阿部さんの演技力だと思います。
常子を頼らずしてもきっと自力で良い人生を生き抜いて欲しいと綾を演じる阿部さんを見ながら応援できます。
今日の東堂先生を演じてらした片桐さんもノーメークで現状が一目瞭然
。東堂先生になり切っておられる。女学校時代はオーバー過ぎる演出にこんな役・・・ってお気の毒に思った事もありましたが 片桐さんの事、徹底してなり切っておられたのでしょう・・・さすがです。
方や、主人公の方は・・・ これだけしか演技の幅がなければ目、口の動きだけで頑張るしかない。醸し出す何かがないので悪い印象しか残りません。頑張って下さい
常子は甲東出版の給料では家族を養えないと判断して、自分で事業を興す決心をしました。伸るか反るかの切羽詰った判断が迫られたわけです。綾さんはカフェなら高給で家族を養えると考えたが、思ったよりチップが貰えないと嘆いていました。常子と同じような選択を迫られたのではないでしょうかね。一般的な女性の仕事では家族は養えない、というのはこのドラマではズット言われていましたよ。だから常子はタイピストになった。緑さんのポジションに綾さんが入ったところで、家族は養えないと思います。
花山がいなければなにもできない常子。金が湯水のようにわいてくる。偉そうな常子。恩師を見下してる常子。常子大嫌い。
綾、母と幼い子供の3人を養うのに、事務員では養えないという意見。それが現実
常子が就職して、家族を養う事になったとき、母と妹2人を、タイピスト〜出版社に勤め、ちゃんと養っていた。しかも学費まで自分で出して
余程 常子は、スーパーガールなんだと
今の常子の会社も、一から作った会社。妹2人と協力して事務仕事もこなしてたはず
もし、綾が事務員として入社していたら、経験なくても秀才の綾の事、すぐに仕事を覚えそうだけど
その辺は、いつものすっ飛ばしで難なくクリアできそうだが…
あの雑誌に載っている、藤堂先生に役立つ情報が、どんなものかが、知りたいです。直線立ちばっかり言ってるので。花山さんのアイデアにばかり頼ってて、雑誌が売れたのも、花山さんのおかげ。なのに、なんか花山さんに対して偉そうな常子が、嫌い。主役、唐沢さんのよう。ホントに努力、活躍、優しさ、魅力のない常子。これがヒロインと呼べるのでしょうか。
これは、絵本なの?
次頁をめくるかのように、すっかり場面が変わる
あの講座から1週間足らず?で水田と見ず知らずの岡さんを雇って
常子達も最終回までいけそうな服装にお着替え。
花山さんはシェークスピア劇みたいになってたけどモデルの人へのリスペクトなの?
とにかく、何もかも急すぎる。
日曜日に何があったんだ。
小橋家は、常子だけでなくかかも働いていましたよ。
女学校卒業してからは美子も縫製工場で働いていた。
かかのお給料から家賃も天引きされていたのかは分からないけど、
住み込みなら家賃を払ってる感覚はないでしょうし、
まかないが出るから今月は食費がかかりすぎたという失敗もなさそう。
青柳にいる時は家賃は当然ただですよね。
三人で男性一人分くらいは稼いでいたかもしれませんよ。
綾さんとは条件が大分違うと思いますが。
かかとかとととか、かかにだけ丁寧な言葉遣いとか、所作ががさつなのに靴だけ揃えるとか、変なの~!
綾さんはカフェーで稼げてないから家賃も払えず常子に金借りてる。
普通の接客じゃ金にならない仕事なんだよ。
どうして親友とか恩師とか、大切な人の窮状を見るとき、いつもドン引いた目つきやら顔つきやらをするのだろうか。
演出の指示か、役者の判断か、それとも中から滲み出たものか。
ああいう時はふつう、惨状にショックを受けるも、それを思いやりから悟られまいと抑え、さらにかつての姿がよぎって胸を打たれ、でも私が暗くなってはいけない…など、瞬時にさまざまな感情が交錯し、得も言えぬ複雑な表情になるものだ。
これまで、数々の俳優さんによってさんざん見てきた。役者の技量(とおそらく精神性)が問われる演技だ。
こんな思いやりのかけらもないパターン化された演技は見たことがない。
まあ、人間性の発露でないことだけは祈っている。とすると残るは…ヘタクソか!
いやホント、だんだんわかってきたのは、この人、人に対する愛情や思いやりを繊細に表現するのが壊滅的にヘタ。
自己を表す表現は、希子を見てのとおり、できる。この辺がウマイウマイと言われてるんだろう。
でも、希子も結婚してから偉そうになったとの評も多いし、星野に対しても何か上から目線で包み込むような愛情は感じられなかったし、綾に対してはもう言わずもがな。
人に何か言われると、起こるか慌てるか以外は、いつも目がポカーンとしている。か、凝視。
つまり、押し出す演技は得意でも、ウケの演技はダメなのだ。
このドラマにおける演技の不安定さやチグハグさは、ここからきてるんじゃないか。
小橋家の経済状況、かかは森田屋の他に内職もしてましたよね。大きくなった美子も働いていた。戦時中に森田屋の仕事がなくなった後は、青柳に住むことになったから大丈夫だったようですが、確か戦争が終わってから美子が失業してましたよね。鞠子も職を見つけられず。稼ぎ手が一人一人いなくなって、常子一人の収入ではいずれ生活が立ち行かなくなると考えたことが、出版社を立ち上げる理由の一つだったと思います。
目標1万部と言っていた雑誌の売り上げ、今日は3万部を達成したと言ってました。予想以上に忙しくなったので二人雇うことになったのです。綾さんはどんな形で常子の会社に関わることになるのかな?少しずつ会社が大きくなっていくのを楽しく拝見しております。
1週間も経たない間に、もんぺをやめてスカートパンプス、革?のバッグ、髪型変化。
女性にしたらすごい冒険だと思うのにそういうとこはスルー…
でも、素うどん 笑
ボロは着ててもじゃなく、その反対ね。さすが社長
妹達は卒業してからですよね
それまでは、常子が大黒柱だったんですよね
綾さんがお金借りにきたのは一回だけですよね。
毎月家賃に困っているようには見えませんが。
あの時は急に家賃が上がって払えないと言っていた。
思ったよりチップが貰えないと言ってたけど、
家賃UPに加えていつも以上にチップ収入が少なかったのでは?
カフェの仕事ではさほど稼げないのでしょうが、
常子のところで雇ったところで、庶務ではもっと話にならないのでは?
常子が卒業するまでは、かかが大黒柱でしたよ。
史実を知ってるものからすれば
綾さんをどうしたいのかさっぱり解らん。
いくらモチーフとは言っても自分の先祖がここまで変えられてたら嫌だわ。
まだ森田屋にいる間はかかと常子の給料で学費も払いながら裕福な暮らしをしてたじゃん。
あれでも常子は一般男性よりかなり少ない給料だったんですよ。
あなたの暮し出版社は女性だから給料が少ないなんて事はないはずだし
綾さんひとり働けば家族三人ぐらい十分すぎる暮らしができますよ。
このドラマにはアゲ要員の他に、ヒント要員というのも存在しており、
先だっては綾さん(洋服特集に利用)
そして、今度は東堂先生(住まい特集に利用)
もう少ししたら、おそらく森田の大将(おそらく食の特集に利用)
利用できる身近な人間(他人)は骨までしゃぶれ、がルールです。
ついでに、女性を利用する際は、惨めに落とせというルールがあります。
主人公は、その中をすーいすーいとかき分けながら、お宝を拾い集め、じゃらじゃら言わせて向こう岸へたどり着きます。
後ろには大勢のモブや用済みの人たちがうず高く横たわっていますが(中には辛うじて主人公の腰にひっついて向こう岸へ連れて行ってもらえる人も少数だがいます)、主人公の目には入らないので、いないことになっています。
こうして、向こう岸には、もうかったお金とお宝でりっぱな「あなたの暮らし」城が建てられました。
そこで小橋一家は、ゆうゆうと「豊かな暮らし」を楽しみましたとさ。あほらし。
なぜ庶務の給料じゃ綾さんがあの暮らしすら維持出来ないと考えるのか解らんわ。
岡緑さん飢え死にするぞ。
常子が就職してからの話をしてるんだけどな
常子かっこよく貫禄がでましたね。
花山さんの白のシャツも涼しそうでいい感じ。
戦争は家を焼け出されたか大丈夫だったかで
戦後の暮らしに大きな差がでてしまうのですね。
綾さんも先生も大変な方になってしまった。
明日、先生がどんなお話を三姉妹にされるか
複雑な思いです。
綾さんは飢え死にするほど困窮しているようには見えませんが。今分かっているのは、一回だけ家賃に困ってお金借りにきたということ。本当にどうしようもない状況なら、一回では済まないと思います。直線裁ちで何着か着物をリフォームしていたし、生活に困っているのは確かなのでしょうが、明日の食べ物にも困るほどではないんだなと思ってました。なんと言っても、今住んでいるあの家のインパクトが大きいのだと思います、でも、当時は多くの家が焼けて同じような境遇の人が沢山いたことが今日は説明されていましたね。当時の住宅事情や食料事情もあって生活が苦しかったわけで、それは今後時代と共に改善されていく問題なのでは。それに、常子が女性社長だからといって、会計と庶務が同じ給料とは思えません。更にこんなメチャクチャなご時世で、一家三人養えるほどのお給料を二人分、あなたの暮らし出版がだせるとも思えません。比較的経営が安定している甲東出版のお給料でも、これではいづれ家族は養えなくなる、と思って常子は出版社を立ち上げることにしたのですよね。
今まで見てきた、朝ドラのヒロインの中で、一番嫌い。
今まで見てきた、朝ドラの中で、一番つまらない。
あの暮らしと言っても、綾さんの家はあんなボロ家でも、家賃を上げられていましたよ。
それで困ったという話でしょ。
空襲で多くの家が焼け、資材も不足。家を建てるにしても12坪限定。
住宅自体がまだ不足しているのです。
だから、あんな酷い住宅でも大家さんは強気なんだと思う。
おそらく住めるだけマシなんですよ。
綾さんの有様は、今を生きる私たちにとっては驚愕の光景でも、
当時の人にとってはどこにでもある見慣れたものなのだろうし、
私達が感じるほどには周りは同情してないのかもしれませんよ。
かかも住み込みで働き始めたころは慣れなくて大変そうだったけど、
綾さんだってお金借りに来た時のままではないと思う。
衣装も古い着物から直線裁ちワンピースに変わって心機一転。
カフェの仕事にも慣れて以前よりチップもらえるようになってるかも。
なにしろ、カフェに置いとくにはもったいない容姿ですからね。
とはいえ、早くあなたの暮らし出版で働けると良いですね。
まず、冒頭から、先週末の「直線裁ち教室」の失敗の反省は、どうなったんだろうと・・・その点が全くスルーされて、無かった事にされているのには唖然茫然しました。
それから、事務員として採用された岡緑さん。モデルは「暮らしの手帖」の創刊メンバーだった清水洋子さんらしいですね。
でも、この「岡緑」って役名、もしかして、演歌歌手の「丘みどり」と高畑充希が顔が似ているって事で、スタッフが思いついた役名なのかな?
しかも、この岡緑さんを演じている女優さんの名前が「悠木千帆」って・・・それって確か、樹木希林さんの前芸名で、オークションに出品した名前だったと思います。
そんなこんなで、今日の放送は、驚きのオンパレードでした(笑)
どうしても綾さん、常子の会社で働かないとダメですかね。
学生の時に二度と関わりたくないと思ったほど嫌な女なんだから、お金返したらさっさと縁を切った方がいいんじゃない。
小橋家とかかわった人達の、落とし具合がひどすぎです。
お竜さん、綾さん、東堂先生…。それをネタに、また金儲けとか、うんざりです。小橋家だけ、まわりとは別世界。こんな人達に、女性のためとか、日常の何気ない暮らしとか言われても、ウソ臭いだけ。共感できません。小橋家みんな、なぜこんなにも、感じ悪いのでしょう。
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