2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)9651~9700 件が表示されています。

2016-07-28 17:47:10
名前無し

リンゴ箱家具は受けが悪かったようだな。椅子なんて職人技だったし釘使ったり男仕事ぽかったもんなぁ。

2016-07-28 18:14:50
名前無し

常子も綾も、成功すれば儲かるけど失敗すればどうしようもない、そういう仕事を選んだということだと思います。ハイリスク・ハイリターン。それは大きな賭けですが、混乱の時代を生き残るため、家族のためなのですよね。似てないようで似てる二人だと思います。タイプは違うけれど、二人とも逞しいですよね。

2016-07-28 18:15:03
名前無し

高視聴率だね。今は忙しくて見られないけど、
後で一気に全部見てみたい。三姉妹が皆かわいいし、
唐沢さんの演技も面白そう。楽しみだ。

2016-07-28 18:32:40
名前無し

せっかく森田屋さん夫妻との歓談の場がありながら隈井と清の話題が出ないんだね。
番組HPでは鶴太郎さんも大野拓朗さんもクランクアップしてたから二度と出演ないけれど。
真野江里菜さんのクランクアップの画像もあったが、放映半ばでネタバレのような出演者のクランクアップ画像公開は初めて。
他の朝ドラは最終回で見せることが殆ど。

ご近所に住んでるはずの隣組の組長さんはどうなったの?
コーヒー店の従業員のお爺さんは?

人間関係が今までのどの朝ドラより希薄。
浜松の玉置三兄弟ってそもそも登場の意味があったのか。
やっぱり「人生なんて捨てキャラだらけ、皆それぞれの人生があるのだから」という理屈で片づけるのかね?

2016-07-28 18:33:35
名前無し

ヒロインの間が嫌い。演技が嫌い。
高視聴率は「あさイチ」見るためにかけっぱなしの人が多いから!
土日は「とうちゃこ」見るためにかけっぱなしの人が多いから!

2016-07-28 19:12:37
名前無し

それならどの朝ドラも同じ視聴率になるはずですね。どのドラマも粗はあるので、あとは好き嫌いかな。私は本作りが楽しく興味深いので満足しています。

2016-07-28 19:19:17
名前無し

全く楽しくない。

    いいね!(1)
2016-07-28 19:27:38
名前無し

お婆様やはり亡くなったのですね。戦中に。かかが面倒見なかったから、お婆様の面倒を見ていた優しい清さんはどうしたのでしょう。 幸せになっていて欲しいです。

2016-07-28 19:28:06
名前無し

花山が表紙のイラストを見せたときの常子は、いつものように「いいですね」と言っているのに、一目であまり良くは思ってないことが分かる演技でしたね。賛否が分かれるようですが、表情演技というか?どこか気に入っていない様子が分かる上手い演技だと感じました。花山が「良いと思った時の顔はその顔ではない、書き直す」と言ったのには笑った。ツーカーで分かるようになっとる。美子曰く、表紙の絵は常子にだけ見せて反応を見るという花山は可愛いと思いました。良いコンビなのに今週は断絶なんですよね。(ーー;)

    いいね!(1)
2016-07-28 19:29:01
名前無し

毎日楽しく見ています。

夏枯れの時期での視聴率なので、冬場の様にどちらかといえば視聴率が出やすい環境とは、正反対の中健闘してますね!

ちゃんと面白いものね。頑張れとと姉ちゃん!

2016-07-28 19:32:57
名前無し

この脚本が、過去のことは覚えていられない記憶力の悪さに加えて、論理性というものをまるで持ち合わせていないことは、今までで十分わかったけど、
加えてはっきりしてきたのは、創造力と想像力のものすごい欠如ということだ。
創造力については、とにかく独自のアイディアをひねり出せないことに尽きる。オリジナルエピは滑るし、せっかくネタ元からいろいろお借りしても、元ネタより質も面白さもことごとくダダ下がる悲しさ。

想像力のなさについては、これが作中人物の情の薄さ、浅さにつながっている。
例えば、今日の再会場面。互いに戦火をくぐり抜け、恩人でもあり家族同然に過ごしていた人たちに再会して、あの様子。
いまの時代に久しぶりに親戚に会ってきゃーきゃー喜ぶのとわけが違うぞ。
「お元気でした?」じゃなくて、まず「よくぞご無事で!(涙)」だ。
「音沙汰がないので心配してました~」じゃなくて、「お手紙出してもお返事ないので心配で」「空襲で焼け出されてしばらくバラック住まいでな」「そうだったんですか。ご無事で何よりでした(涙)」だ。
例えば、互いにひどい大規模災害にあったことを想像してみるといい。自分たちは被害が軽く、すぐに元の生活に復帰できたが、家族同然の大事な人たちと長く連絡が取れなくて心配していたところ、ひょっこり訪ねてきたとする。ふつう狂喜乱舞で、涙、涙の再会となるはずだ。
こういうことが自分に引きつけて想像できないんだろうか、この作家は。
綾との再会時にもまったく同じことを感じた。
(まあ、戦時中も、彼らのことを心配している様子は一切見られなかったから、それに見合った態度といえばいえるけど、それもあまりな冷淡さだよね。)

    いいね!(1)
2016-07-28 19:35:55
名前無し

どうせ常子さんの会社は倒産しないよ。誰かが助けてくれる。

2016-07-28 19:41:46
名前無し

いちいち涙のためた演出にすると、くどくどしい。
女性おばさん脚本家の浪速人情ドラマになるのでやめて欲しいです。

何でもかんでもコテコテなにわ節をデフォルトにして考えるから、楽しめないんですよ。

2016-07-28 19:50:00
名前無し

水田が辞めた所で1号も増やせないだろう。
それより売れる雑誌作りか販路拡大の為に動け。

2016-07-28 19:52:08
名前無し

駄作としか言いようがない

2016-07-28 19:56:49
名前無し

>夏枯れの時期での視聴率なので

「花子とアン」は高視聴率だったが。
逆に冬場の「純と愛」は低かった。

ついでに言うと名作とされる冬場の「ちりとてちん」はかなり低視聴率だが「どんど晴れ」は当時の作品の中では高かった。

朝ドラ視聴率はその程度のもの。

2016-07-28 20:04:59
名前無し

森田屋の奥さんの表情が何度もびみょうだった。
本当は開店資金を借りに来たんじゃないかな。

2016-07-28 21:12:40
名前無し

さすが使い捨てキャラに定評のあるドラマだ。
あんだけ色々世話になった甲東出版の連中も
お役御免とばかりに一瞬で消されていった

2016-07-28 21:32:52
ぽち

とと姉ちゃん
普通・・
あさが来た、マッサンは
セリフの中に視聴者に響くメッセージが
あったけど、
今の連ドラにはない。

2016-07-28 21:55:40
名前無し

五反田さんが小説書くうんぬんもまったくの捨て設定だったのね
いずれ、「あなたの暮らし」から原稿依頼して小説を載せる回収があったらいいねー。
バイバイ、ぐっさん、ミッチー。

2016-07-28 22:04:58
名前無し

私は知っている。常子達がまつの墓参りには行かないことを。

2016-07-28 22:12:02
名前無し

時々は「浪速人情ドラマ」的なものを見てみたい。
私はおばさんだから‥
このドラマはあまりにドライで、お婆さまが亡くなった事も、ついでのような形で視聴者に知らせるのだから。
30秒でも木曽での葬儀の場面を見ることが出来たら、視聴者もご冥福をお祈りする事が出来た。
なんせ出版社に絡まないのは、ばっさり切り捨てのドラマだから、やさしさや、思いやりが感じられない。

2016-07-28 22:14:24
名前無し

今、こうして書き込みしてるネット世界なんて想像もしなかった時代の楽しみは本屋通いだった。女性向けの雑誌は多々あったが綺麗なスタイルの良いモデルが着飾ってそれはそれで別世界だった。化粧品、アクセサリー、スポンサーの広告も写真家によってより美しく手の届かない夢の世界。
そんな中、めくっても、めくっても広告欄のないどっちかと言うと地味な本が「暮しの手帖」でした。
救急箱の中に必要な物、組み立て式のベッドテーブルの作り方、テントの立て方、抗菌スポンジのメーカー別の検査結果表、などなど次々とスポンサーは関係なく商品対比のありのままの紹介は参考にもなって面白かった。他の本とは全く違う世界のこの本は私の憧れでした。
中には読者も参加できる投稿欄があって一度でいいからこんな本に自分の名前が載ったらどんなだろうと夢見て叶った時の嬉しさは一生忘れません。
だからこそ「暮しの手帖」をモチーフにしたと言うこのドラマが始まるのを楽しみにしていました。
が、正直、過剰に期待しすぎた私が悪いのかドンドン気持ちは離れて行くばかり。
思いついた事は何でもメモして、失敗を恐れず自身で分からない事を調べて人にも役立てて欲しい。というのが大橋さんのポリシーだったと思う。会社の維持のためには儲けを出さなくてはいけない。儲けたいと言う気持ちは当然あって当たり前。でも、それは出版の為の儲けであったと思いたい。
花森氏もユニークな人ではあったようだが先日放送された日曜美術館の中で紹介された肉声は卸売市場の人を撮影したカメラマンへの叱咤だった。大橋さんと花森さんが作られた真剣な思いの世界。
それは私の中では常子と花山が困窮している人の暮らしを良くする・・と言う事とは少し違うように思う。
たまたま常子と繋がりのあった人達をモデルにして「衣」と「住」は出来上がった。
忘れ去られたと思っていた森田屋さんの登場で「食」に取り掛かるのは御覧になってる方なら誰でも想像されただろう。
資金不足で一度だけ広告を掲載したのは史実。広告の足かせを取り払ってどう会社を立て直すのか。今までのようなマジックのような解決だけはご勘弁願いたい。照代さん役の平岩紙さんはやっぱり演技達者な役者さんだと思う。

2016-07-28 22:21:43
名前無し

女性おばさん脚本家の方が面白かったな。カーとかあさとか。男性おじさん脚本家にも頑張って欲しいのだ。題材はいいのだから。だけどもう駄目だね。終盤になってしまった。おしまい。

2016-07-28 22:49:38
名前無し

森田屋が出てくると、すぐ学芸会仕様になるのでうんざりする。
横一列で順番にセリフ、大将のまたカツゼツの悪いダミ声でのなんちゃって深川言葉とか。
もうけっこう。ピエールさんが怒鳴り散らし、実はけっこう大根であることが露呈したあのときの不快さがまたよみがえってくるから、勘弁してほしいわ。

でも、その中で唯一、光を放っていたのが、杉崎花ちゃん。
学芸会仕様のアハハウフフ脚本に食われて、みんながカサカサの棒演技になる中、セリフはわずかでも彼女だけは花のようなオーラを発していた。特に透き通ったまなざしの強さ。
この子は天才肌と言われるが、ほんとにそうかも。たぶん感性がものすごく鋭く、瞬時に役柄の芯をつかんでドライブしつつ表現できるんだろう。その上に強さがあるから、ヘタレ脚本に簡単に負けない。
この子が今後もう少し活躍する場が増えると、ドラマが少しは見ごたえあるものになるかもしれない。花山を慕ってるようだから、彼とのからみでいろいろ見せてほしい。
今のところ、あえて楽しみをあげるとするなら、それだけ。

スポンサーリンク
2016-07-29 00:10:54
名前無し

小学生の娘が、この話は好きだなぁと言いながら初めて自分から朝ドラの録画を再生して観ていた。
98,99回だけで、今日の放送は見向きもしていない。
子どもの感性は正直だと思う。

私は常子の表情が苦手。応援出来ないヒロインは辛い。
そして鞠子も苦手、口だけ感が拭えない。
美子、う〜んあの前髪、せっかく可愛いお顔なのにもったいない。

2016-07-29 00:18:06
名前無し

脚本家が未熟で常識に欠け、日本語もおかしい。 しかしそんな脚本家を抜擢した限りは、演出家、プロデューサーその他できちんと修正すべき。
素人でもわかる不備を放置とは、この制作チームは新人の集団なのか。
くだらないことは描くが描きにくいところはナレで済ませる、などドラマ作りでやってはいけないことを堂々とやっている本当に低レベルのドラマ(らしきもの)。

    いいね!(3)
2016-07-29 00:36:02
名前無し

私はおばさんだけど、過去の朝ドラで、あまり浪速人情話で長々引っ張られるのは好きではなかったかな。確かに描写は丁寧だけど、脇役の恋バナや親などの臨終話ばかり見せられるのは正直、食傷でした。
だから、そういう部分が少ないこのドラマが私は好きです。滝子さんも涙の臨終シーンを見せられるより、あんなふうにカッコよいまま去ってくれたほうがよかった。隈井や清の消息も多少は気になるけれど、新しい人生のステップではまた新しい出会いと別れがあるわけで、過去にあまり引きずられる必要はないと思います。現実の人生は実際そういうものだとも思うし。まあ、その辺は視聴者の好みでしょうが、私は登場人物一人一人にちゃんとそれなりの見せ場はあるし、今の見せ方で十分です。
でも今日は、森田屋の宗吉さんと照代さんが再登場しましたね。同居時代にも常子たちは森田屋さんから料理などいろいろ学んだし、今後は「食」のテーマでヒントをもらうことになるのでしょう。
周囲の親しい人たちとの関わりから、ビジネス面でも人間的にも成長していくのは素晴らしいです。
とりあえず花山との衝突は心配ですが、今後の展開も楽しみです。

    いいね!(1)
2016-07-29 01:32:11
名前無し

銀座の事務所に行ってから
仕事らしきものをしてるのは水口と岡緑さんだけで
三姉妹、特に妹2人は座ってるだけになってる。
早く役割を明確にした方がいい。

2016-07-29 01:35:29
名前無し

浜松の三兄弟や清はこのドラマにおいてどういった立ち位置だったんだろう。三兄弟はほとんどいなくてもよかった誰も思い出しもしない存在だけれど、とりわけ清の扱いについては脚本の冷淡さを感じる。君子が母の意向に反してととと駆け落ちした後、青柳を継ぐために養子にきた清。一時は常子の婿にとまで望まれていたのに、ものすごくいい加減な扱いに唖然とする。まさか、生死も気にされず、ただ滝子の木曾行きに同行し最期をみとるだけの役割とは。あまりにも小橋一家に都合のいいキャラで、こういう脚本が平気で書ける人の気が知れないとまで思う。これはドラマだけれど、自分たちのことばかり考えていて、明るく前向き!でも全然心に響かない。ドラマでもリアルでも、人はもっといろいろと抱えているはず。あまりにも薄っぺらで、自分勝手なヒロインに共感などできるはずもない。

    いいね!(1)
2016-07-29 03:21:02
名前無し

木曽での葬儀を見せたらってあるけど、そりゃ無理だ。戦争中で食い物を探すだけで精一杯で葬式自体まともにできる保証なんてないよ。
あと、どこかで遺影を飾れとあったけど、戦争中で滝子の遺影となる写真が手元になければ飾れないでしょうよ。
現代のように簡単に手にはいると、現代感覚で考える人がたくさんいて戦争中の苦労がまったくわかっていないんだね。
戦争中に人が死んで、手厚く葬儀がおこなうことができたとは思えないな。空襲があれば毎日誰かが死んでいる時代だし、物が簡単に手に入らない時代なんだからね。

2016-07-29 03:48:45
名前無し

お婆様の死を小橋家はいつ知ったのか、どう受け止めたのか
またしても脚本家の秘密主義のおかげで何もわからず
常子達の個性も成長も描かれず。
いや、そんなもの描く気がないならそれでもいいけれど
お婆様の死を何年も隠しておくなんて趣味の悪い事はやめて欲しい。

2016-07-29 06:26:30
名前無し

お婆様の去り方は、とてもかっこ良かった。
いい演出だと思った。
まだ死んでるかどうかわからないなんて意見が
あったけど、あの最後の去り方で亡くなったと
十分わかる。くどくど葬式や墓参りシーンなんか
いりませんよ。私達の日常じゃないんだから。
ドラマですから。

2016-07-29 06:30:02
名前無し

本当にここの意見を汲んだ朝ドラなら、手土産のセリフだとか、言い訳がましいアピールだとか、お世話になった人へのお礼、挨拶回りに、冠婚葬祭など、つまらない雑事で半年=ヒロインの人生が埋まってしまう。

    いいね!(1)
2016-07-29 07:02:39
名前無し

他の朝ドラでは普通に描写されてる事を省きまくって
スカスカなのに残り2ヶ月しかないと言う驚き。
時間をかけて何を描いて来たのやら。
そして残り2ヶ月で何年描かなきゃならないんだろう。。

    いいね!(2)
2016-07-29 07:46:06
名前無し

もうヤマは終わったと制作側が明言してるんだから、待ってても何もめぼしいものは出てこないでしょう。ない袖は振れぬ状態。
私はもう総括に入ってる(笑)

いや、まったく酷いドラマを見せられた。
まず脚本は、作劇の未熟さ幼稚さセンスのなさに加えて、知識教養、常識に欠け、思いやりの欠如と偏った性差意識、格差意識を潜在させた前代未聞のもの。この異例の脚本家については、今後も注視していこうと思う。
演出・モニタリングも、これまで見たことのない質の悪さで唖然とすることが多く、NHKの知的レベルに対する信頼を著しく失墜させた。
主演は、演技に奇妙な癖付けがされていて、ストレートにテーマに直結する人物像を終始表現することが難しかった。
(ただ、最大限好意的な解釈をするなら、理解しがたい脚本に対するとまどいと人物像の把握の困難さゆえに、よけいに演技の奇妙さが増幅されてしまった可能性も考えられる。想像の域を出ないけれど。)
脚本・演出・キャストの三位一体が、朝ドラ史上最悪と言われる作品を生み出した。このことは、後々まで語り草となるでしょう。

    いいね!(5)
2016-07-29 07:57:17
名前無し

滝子の死の演出はよかったよ。ナレーションでこれが滝子の最後の姿とあり、凛々しい顔の滝子でおわったからね。死の淵にあえぐ姿を見せないの粋だと思った。それに確実な死を話題にださなかったのは、もしかしたらまだ生きているかもしれないという期待も持たせてくれたと思う。

2016-07-29 08:19:18
名前無し

美子の意見が正しい!!

2016-07-29 08:19:59
名前無し

・食料の供給は安定してきて料理学校の競争が激しい
・食料事情はいまだに悪く配給は小麦粉ばかりで米はわずか

矛盾してませんか?よく理解出来ません。

格差ということですか?
これまでも高い授業料の洋裁学校VS着るものがなく着たきり雀の女を捨てた人たち
狭いバラックに住む人VS銀座にオフィスを構え住んでるところも悠々広い常子たち

これみんな格差と言うんですか?あなたの暮らしはどの層を対象にしてるんですか?本当によくわかりません

    いいね!(1)
2016-07-29 08:21:53
名前無し

ヒロインまた朝ドラ中に、映画?別にいいけど。朝ドラちゃんと演技してくれていればの話だけど。

2016-07-29 08:57:03
名前無し

以前、とと姉ちゃんには砂漠のようなドライさを感じると書いたことがあります。でもそのドライな感じをイヤだと思ったことはないんですよね。ドライだけれどクールではない。考えてみると戦時中から終戦直後の世の中って、必要なものが全て不足している中で人々が生きていたんですよね。今の私には想像もつかない世界です。衣食住の砂漠のような世の中で、常子のように起業した人もいる。花山の友人は(やり方はさて置き)土地開発に意欲を見せていた。高崎の家を焼かれた森田屋さんが東京で洋食屋を開くと意気込んでいる。砂漠の中で逞しく生きようとした人たちがいると思うと、力が湧いてくる気がします。ドライだけれどとてもホットなドラマだなと思う。

    いいね!(1)
2016-07-29 09:19:10
名前無し

今日は15分の間に食料事情がコロコロ変わって訳が解らん。

2016-07-29 09:44:26
名前無し

とと姉ちゃんはおもしろい部類の朝ドラだよ。ヒロインの恋愛も前半あったくらいで後半からそういう恋愛話もなく仕事中心の話題ですっきりしていていいよ。ヒロインの結婚、子育てを見ないのはなんか新鮮だね。
私は、すき焼き等のドラマ内での揚げ足とり批判は見ても参考などにはしていませんね。そんなのは毎回だからね、気にしてもきりがない。

2016-07-29 09:45:53
名前無し

史実の方はスケールの大きいことを成されたが、
このドラマ少なくとも前半はスケールが小さかった。
滝子さんの去り方なんてどうでもいい、別に葬儀シーンなんていらない、家族の絆がちょこっとでも描かれていれば、それだけで幅が広がったろう。

2016-07-29 09:47:36
名前無し

二人そろって両手そろえてのバッグの持ち方、いつも同じ。
女学生じゃないのだから役者として小道具の使い方にもちょっとは気遣ってほしい。

2016-07-29 10:01:56
名前無し

視聴者の意地悪なチェック事項に対し、思い通りだった満足と安心をもたらすためのシーンを延々と連ねるのが、朝ドラとなられては困ります。

人生で出会うたくさんの人たちはまた再開する事のある人もいれば、その時限りの交わりとなる人もいます。
どちらの縁もありのままでどちらがどうということはありません。それが人生というものです。


このままの方向性で何の問題もないと思います。

    いいね!(2)
2016-07-29 10:13:40
名前無し

仕事のアイデアは出ないのに、ミシンの時といい、とっさの嘘は、スラスラ出てくる鞠子。

    いいね!(1)
2016-07-29 10:28:14
名前無し

広告載せるしかの前に、紙面を良くするために、常子達は何か頑張ってたの?
雑誌の内容について、花山さんしか考えてない。

2016-07-29 10:40:22
名前無し

「経営者として君は正しい。だが編集長としては理想の雑誌を追求する花山さんの気持ちもわかる」この谷さんの言葉通りですね。

花山は理想の追求だけを志し妥協は一切しない。完全主義の芸術家タイプ。実際それだけの才能に恵まれて目覚ましい実績もある。だけど金銭面には無頓着で、やりくりはすべて常子任せ。今日も代金無視で表紙絵の印刷やり直しを命じて常子が眉をひそめていましたね。「それは君の仕事だ」と以前にも写真の費用を常子に丸投げしていました。

でも今は経営難で倒産の恐れもある一大危機。経営者とし常子が広告収入に頼ろうとするのは仕方ないと思います。確かに広告に頼れば広告主の顔色を窺って妥協を強いられる可能性もある。でも会社も社員の自分たちも、今は生きるか死ぬか。背に腹は代えられない決断ですね。一応、雑誌の内容に口出ししないという条件を飲んでもらったけど、盆栽いじりの“お父様”社長が気になる。なんかしでかしそうで心配です。

それでも花山も売り上げ回復のため起死回生の目玉企画を考えだそうと悩んでいたんですね。
一時期の最悪の状況に比べたら食糧事情も回復したものの、まだまだ米の配給が乏しく小麦粉ばかりの時代。そこでその小麦粉を使った新しい料理を考えだせばいい。
社長として常子は厳しい時だけど、この理想と現実の葛藤をどう乗り切るのか。そして小麦粉を使ったどんな新しい料理が誕生するのか。
明日の展開も楽しみです。

    いいね!(1)
2016-07-29 10:46:34
名前無し

購入対象者がどんな人たちなのか、読者の反応はどうなのかがよく判らずじまいの
自己満足会社だからこうなった?



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)9651~9700 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)