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大工さん必要だった?
釘で固定された後に紙貼るの面倒だったろうね。
紙貼って無い面が汚くてベッドにするのちょっと嫌だったな。
東堂先生さようなら。
今日はこんな感じでした。
「ささやかな幸せ」にほっこりする回。
先生のご主人に笑顔が戻ってよかった。
手土産の件は、一事が万事ってことで一件落着。
きょうのビフォーアフターは思ったほどじゃなかったけど、当時としては画期的だったのかどうか知りたい。
りんご箱というのは当時だれでも手に入ったのか、費用はいくらぐらいかかるのか、所要時間はどれくらいか。
果たして、お金のない庶民の暮らしを豊かにできるのか。
このドラマは、身内だけでできました!ジャーンばかりでフィードバックがまったくないので、社会的な意義がさっぱりわからない。
直線断ちの服も、あれからどうした?
肝心のリンゴ箱の値段は謎のまま。
繰り返すあのもやもやパターン
最初、先生のうちを訪ねる時は今日のような格好で。
そして今日は、動きやすい作業着でしょう、普通。
演出は、TPOというのもよく分かってないのがありあり。
先生の住まいを工夫して住みやすく潤いのある部屋にする事は素晴らしい。だけど、箱に紙を張るのに30分か?何だかなぁ、もう少し時間をかけて丁寧にやって欲しい。三姉妹は作業するには相応しくないセレブな服だったし。三姉妹が必死に作業している様子も描けばよかったんだよ。ただ出来上がった映像でどや顔ですますから、ヒロインの好感度が下がる一方。
工程が描かれなく登場人物達が扉の内側に消え、しばし経った後、ハイ、できました!
って雑過ぎないですか?コント劇です?
しかも、素敵でもない。地方のデパートの包装紙みたいな白い紙。
背もたれに入れた本は、いちいち布団を敷くたびに空にしてから台にするのか?
他にも色々あるが、程度の低い瑣末なことが引っかかり、感情移入なんて出来ないね。指先のササクレが着ている服に引っかかる感じでイライラします。
毎日観るのは止めているが、限界かも。
りんご箱の話は史実ではあるけど、創刊二号じゃ無いし
たしか昭和25年末ぐらいの話なんだよね。
創刊号の発売も史実より1年半ほど早かったけど
創刊2号は3年半ほど時代を先取りしてしまった。
なぜこんなに急いでるんだろう?
今日は花山と常子のアイデア比べが面白かったですね。
リンゴ箱を組み合わせて作った椅子と机と本棚とソファ兼ベッド。目的に応じて形を変える「変化する家具」はそれこそ「劇的ビフォーアフター」でもよく使われる手法だけど、当時としては目から鱗のアイデアでしょう。しかも、ただ同然のリンゴ箱が材料だから(店のおじさんが「物がない時代だから何でも売り物だ」と言っていたから本来は無料のはず)読者が気軽に挑戦できる。やっぱり花山さんはさすがだな。
でも今日は常子も負けじとアイデアを出しました。ただの木箱の組み合わせでは味気ないから飾り紙で装飾を。昔、東堂先生が綺麗な包装紙をブックカバーにしていたことから得た着想。先生からは女性の自立精神ばかりでなくこうした日常のささやかな心がけも学んでいたのですよね。常子は二重の意味で先生に恩返しができてよかったな、と思います。東堂先生のご主人も満足そうでしたし、これで夫婦の心地よいティータイムが楽しめますね。
花山と常子の共同で、機能性と快適性を兼ね備えた見事な模様替え。これまで有能な花山に頼りきりだった常子らが少しずつ主体性を発揮し始めたのは良いと思います。単に利益だけでなく、読者の役に立ち心を豊かにする雑誌が今回もできました。
花山のスカート姿は唐沢さんのせいかさほどの違和感はなかったですね(笑)
これからも素敵な雑誌作りを見せてもらえるのが楽しみです。
ダサくてビックリ! センス悪い!
もっと現代人もヘェ〜、と感心できるものにしようよ。
そして、ベッドにするのは東堂先生の仕事になりそう。
布団はテーブルの下にでも置くのかな?
出来上がった写真だけ撮ってたけど、製造過程は撮らなくていいんですかね?
椅子なんてほぼ箱感の無い仕上がりになってましたけど。
花山さんと常子のアイデアが組み合わさって
素敵なお部屋になりました!
東堂先生やご主人に笑顔が戻って、すこしほろりとしました。
常子達からの素敵な贈り物になりましたね。
ラストの花山さんは変です(笑)
駄作だし見る価値が無い。 たまに見てるがやっぱり駄作だ‼
花山さんへの態度、何だか横柄に見える常子さん。社長だから仕方ないの?人としては!?
ソファーベッドはみかん箱に張り紙をするだけの作業でできるから誰にでもできるね。私のようなバカでもつくれるよ。
部屋を見て、はしゃぐ先生を、うれしそうに見つめるご主人
なんかいいですねえ。
お互い相手を思いあっているのがよく伝わってきました。
紙にも好みがあると思う。どんなに貧しい環境でも。相手に寄り添う気持ちがかけていると思うが、ヒロインは助けてあげたとドヤ顔。でも何を言っても視聴率がいいので改善されないだろう。このドラマはもう駄目だ。
安定のつまらなさ
姉妹で藤堂先生のお宅訪問の時点ではビジネスに繋がるとは、誰も予想してなかった。ただ、お世話になった先生にお会いしたいと‥模様替えのプレゼントが云々とかではなく、姉妹での訪問の際、手土産一つないんだと、視聴者はあっけにとられているんですよ。ドラマで、そこら辺の心遣いは見せてほしいと‥ただ、脚本家も演出家もビジネスのことしか頭にないから、心遣いなど見せないんですね。思いやりとか、やさしさがドラマから感じられない、という事です。
今日はジ―ンときて涙が出ました。御主人の嬉しそうな笑顔とそれを見つめる東堂先生を見ていると本当に嬉しくて。便利で見違えるように綺麗になったお部屋以上に、二人が楽しそうにお茶を飲む姿が素敵でした。
花山さんのスカ―ト姿には驚きましたが、さすが花山さんお茶目ですね(笑) 今日は録画を何度も観てしまいそうです。
多くの情報を持っている現代の自分と情報も経験も少ない過去の人を比べるのはちょっと違うんじゃないかな?
今なら誰でもできることでも、当時は斬新なことってあると思うし
その時代にいたとしてすぐに思いつくとは思えないけど。
先生のブックカバーと言葉が今日につながっている
とと姉ちゃんは過去のエピとつなげるのはうまいですね。
予想通りの展開で、ビフォーアフターだからね。
ここの感想も予想通り。
お世話になった東堂先生へ恩返しになったのだからよかったんじゃないかな。そもそも手土産って言葉は軽く感じてたけど、人間関係の濃淡で心遣いが違うと思う。手作りってところもいいのだと思う。
でもドラマを観ている人は先のことは知らないしネタバレ観たくない人もいるから、無礼な三姉妹としか映らないという人もいるんだよ。もう少し考えて作らないと、駄作と思われちゃうよ。
ワンピースの時もそうでしたが、何故工程を省くのでしょうね
まず、当日まで内緒って??
企画会議を綿密に行なった上で、お互いのアイデアを出し合い事務所で貼れる紙は貼っておく
何なら紙のサンプルを先生に見せて選んでもらう
そこまでやっても、映像だけなら1分で済むのでは?
ワンピースの時だって、裁断、縫製を美子が教えながら全員でやってる映像をほんの10秒でも写せば、マジックにはならなかったのに
ほんとにまったくしょうもない
花山は小橋家で天井を直していた位だから、大工仕事は得意なはず。大工さんを連れてくる必要はあったのかな?
すてきな挿絵を描く花山、部屋の模様替えに関して色彩も頭に入れていたはず(絵を描く人は必ず色彩から考える)‥でもブックカバーの伏線回収で常子の手柄にしていましたね。最近、常子の花山に対する態度の横柄な感じと姉妹のセレブ感が嫌ですね。
花山さん、スカ-トはないでしょ。史実ですか?!
このドラマで感動できる人に、私はなりたい。
先日「日曜美術館」の花森氏の特集でも木箱の応用は放送されてましたが強度の面からも工夫された椅子になってました。
タダでもやるよ!! みたいなりんご箱の強度は大丈夫でしょうか??
それに分厚い和紙ならともかく見た限りデパートの包装紙のような紙をシワもなく貼っても直ぐにビリっと破れそうだし濡れたらひとたまりもない。
第一、ノリ付けする服装じゃあないな!!! それこそモンペに着替えてたら良いのに・・・ いちいち、バッグがいりますか??? 三人揃って・・・
水田も背広姿で何を手伝ったのか???
本当の花森氏の誠のユニークな才能と花山のうわっ付いた可笑しさ、変人ぶりは一緒にはならない。
史実です。花森さんは女性の気持ちを理解する為に髪をのばし、おかっぱ頭になり
スカートをはくようになり、そしていつしかその姿がトレードマークに。
時には女性に間違われる事もあったそうです。唐沢さんのスカート姿はビックリしましたけど何だか似合っていたかもです。色々な驚きがあって楽しい朝ドラですね。
戦争後の当時に、カラーボックスを考案するってすごい発送だと思うし、今回は花山と常子の合作だったと思う。
カラーボックスなんて今ではニトリとかでよく見る品物だけど、そういうものがない時代では画期的なアイディアだったんだろうなと思った。
見る人それぞれの感想はいくつもあって当たり前だけどそんなに目の敵にする程であろうか。史上最低の駄作だったら数字も低いと思うんだけどな。高いってことはみんなまだ期待してるって事でしょ。結構毎日を楽しみにしてるよ。ツッコミ所はあるけどそれはいつもどの作品も同じ。今作はクソみそに言うまではない。
そして前作と比べるのは愚の骨頂。
テーブルだけ布だったけど、その他全部布でデコレイトして欲しかった。
ブックカバーみたいな小物だからまだ紙でもいいわけで、家具に紙はいただけなーい。
(。-_-。)
あの固そうな板の上に布団を敷いても痛いだけだと思う。せめて畳をのせてあげるとか
りんごの木箱、その当時は雑誌で取り上げるまでもなく、
一般庶民の皆さんは利用しておられたでしょうね。
普通です、ごく普通・・・
どうして、並べただけ、布ではなく紙を貼っただけで、
あんなにドヤ顔が出来るのか不思議でたまりません。
今日は、東堂夫婦見たさでテレビをつけていましたが、
やはりヒロイン姉妹には辟易しています。
相変わらず主人公3姉妹が感じ悪くて偉そう。
高畑常子のあの表情、いい!素敵!と思う人がどれくらいいるのかわからないなぁ。私は嫌悪感しかない。
でも今週は、片桐はいり夫妻と唐沢寿明の熱演(&スカート披露)が良かったから、前回より星を1つ増やしました。
このドラマ、ほんとに唐沢寿明でもってるよね、かろうじて。
手土産は無いのにおめかしする小橋家、部屋は6畳と言いつつ6畳より広いし、花山さんスカート、迷走ばかり。
今日の回を観て、16年程前の午後のワイドショーで、近藤先生という女性の方が、市販のカラーボックスを組み合わせて、見事に機能的な家具を作ってしまうのを観て、大変参考になったのを思い出しました。それを終戦直後にリンゴ箱を使って、既に実行していたことに驚きました。今はそれも電動工具のお陰で女性でも簡単に出来てしいます。
女性ならではの視点で考える重要性に気付いた花山編集長は、服装や髪型まで徹底したそうですが、その視点は女性のファッションや下着、家で使う家電や家具の開発には、欠かせないものでしょう。まだまだ貧しく物資も手に入りづらい当時、身近に手に入る物で生活を豊かにしようした、この雑誌の功績は大きいと思います。
この朝ドラは視聴率も凄く良いし世間的にも認知されている朝ドラだと思う。こういう感想欄って私も含めてだが特定の人間しかつかわないので意見に偏りがあると思う。点数評価や他者への煽りが禁止されているような厳しい感想サイトでの、このドラマの評価も見てみたいね。
見てるだけでバカになりそうなひどいドラマ
私には春、夏ドラマを通して断トツのドラマ。笑ったり、泣いたり、
考えさせられたり、ときどきツッコミを入れたりと、見ててホント
面白いです。毎日、楽しみにしていますよ。
事務所で花山が並べた時に誰も驚かなかったのを見れば分かる様に、
りんご箱を家具に使うなんてのはもっと昔から貧乏人は普通にやってたよ。
花山としては自在に変形すると言うのが売りだったんだけど
箱なんて物を入れると簡単に動かせないし、たいていすぐに動かさなくなるもの。
結局、読者に受けたのは、紙や布で部屋を飾るって事と、りんご箱って売ってるのねって事。
しかし、テレビを見てる方としては箱の値段がわからないから全然スッキリしない。
50円で何個買えるんだろう。
手土産を演出家が持たせ忘れたと解釈しなければいけないドラマって、いかがですか?視聴者は、画面を通してドラマを楽しむもので、人それぞれの思いで見ている。前作で手土産無かったと思うのはそれも感想。今作で恩師に手土産がないと思うのも感想。でも、演出家が持たせ忘れたとは解釈できない。
箱の家具もいいけど
雨漏りを直してあげようよ
>読者に受けたのは、紙や布で部屋を飾るって事と、りんご箱って売ってるのねって事
リンゴ箱の活用がどれくらい庶民に浸透 していたかはわかりませんけど
それでもいいのでは?リンゴ箱でも紙を貼ると華やかになり、気持ちに余裕ができる。
いつもくらい顔をしていた先生とご主人が
門の隣に咲いている花をめでながらお茶を飲める心の余裕が生まれた。
日々の暮らしを少し豊かにできたのは事実なのですから。
なんだかんだいってもカラーボックスって今でもよくつかわれているよ。今の新しい住宅だと収納もよくできているからカラーボックスって買わない人もいるけどね。ニトリだったかな?今のカラーボックスも簡単にに分解できてゴミとして捨てやすいようになっているみたいだね。
今日は東堂先生と旦那様の笑顔が全てだと思います。
花山と常子達のアイデアで部屋を明るく使いやすくしたのは
素晴らしいことだと思います。常子達の本を読んで
こうして元気になれる人達が一人でも多いといいなと思います。
やはり素敵な本ですね。
東堂先生御夫妻が素敵でした
画面からは6畳より広くは見えなかったけど
ただ、頭の上に本棚はこわいな
玄関の方を向けたら良かったけど、スペース的にむりなのかな
りんご箱の上に布団は痛いというコメがあったけど、板の間に敷いていたから一緒でしょ
早く終わってほしいけど、後2か月の辛抱。
朝ドラはとびきり面白くなくてもいいから、話の流れが自然で、主人公が傲慢でなくその言動にムカムカしないで済む、少なくとも普通のドラマを放送してもらいたい。
これ、脚本、演出、時代考証など、最低レベルとしか言えない。
特に脚本がだめすぎる。
脇役が主役でみたいで完全に喰われている。
確かに模様の紙を貼るって、女の子の発想ですね。私も昔、料理本の表紙に千代紙を貼りました。可愛らしいものが好きなのすごく分かります。
花山さんがスカートを着て驚きでしたが、花山さんというか史実の方はすごいなぁと思いました。そして唐沢さんもいい味出してますねぇ。
東堂先生や綾さんは、素敵に描けるので、能力が無いわけではないらしい。
なのに常子達に、これほど魅力が無いのは、じつは、嫌いなのか?
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