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前作は人が死んでばかりで死に対しての感覚が麻痺してしまいましたが、このドラマでも人が今日ひとりただ死んだだけの話なのかもしれませんが、ととの家族の幸せを願う気持ちと、そのととを思う子供たちの気持ちを見ていたら、なんだか今日は特別な死に感じられました。
親はいつかは死ぬものです。
寝たきりのととが居るから、かかが大変なのであって、ととが居なくなれば、かかは負担が減り少し楽になるのではと思った。
父殺しの、三姉妹
特に末娘は、てごわい、強力
朝ドラではほとんど泣いたことのない私だけど
不覚にも涙がこぼれてしまいました。
子供たちに会社の従業員も協力しての(家族的でいいなぁ)
手作りの、季節遅れの満開の桜(遠目に見るとまるで本物のよう!)
それを見るととの晴れやかな笑顔。
ちょっとあざといかなぁ、と思いつつ私は素直に沁みました。
桜の木の前での家族写真が切ないなぁ。
そしてその夜、ふすま越しに常子に遺言を託すとと。
まだ小学生なのに父の死を突き付けられ家族を頼むと託された常子の気持ち、
そしてそんな幼い娘に大きな責任を負わせなければならない父親の無念さ。
ほとんど無音にピアノの旋律だけの静かな演出が、逆に、
抑制した感情表現の内なる高ぶりを引き立てて効果的でした。
ととの死はやっぱり哀しいですね。西島さんとてもよかったです。
これからはとと姉ちゃんとして頑張る常子を応援します。
結構遠くまで連れだしてたね。(担いで)
会社の人を巻き込んで、なにもあそこまで大がかりな話にしなくてもいいんじゃない?
ぼーっと見てて、桜のつぼみがたくさんついてたから開花に間に合わないから連れだしたのかと勘違いしちゃったけど、実はもう散っちゃった設定だったことを思い出して苦笑。
桜は、花が散る頃には青葉が出て葉桜になるから裸木にはならないのに・・・。
しかも散った後に連れ出すなら、まだ咲いてる時期に連れて行けば良かっただけでは?
ととの命が開花までもたないから手作りで満開の木を作った、ではいけなかったのかな。
亡くなった後に満開になった、でも何の違和感もないと思うが。
盛り上げようとする意気込みはわかるけど、ちょっと無理やり過ぎた。
こういう強引なところが見えると白けていくのでやめてほしい。
今すごく危惧しているのは、後々鉄郎伯父さんが「実は君子に横恋慕」とか言い出さないか、という事。やらかしそうで怖い・・・。
昨日のかるた取りのシーンはとても良かった。
鞠子が丸々としてたから鞠子。次候補は「丸子」や「玉子」ではなく餅子。
美子は朝日が美しかったから美子。「朝子」でも「陽子」でもなく美子・・・。
なら夜生まれて月や星が美しくても美子だし、降り積もった雪が美しくても美子、咲いた花が美しくても美子だな。普通は「○○が美しかったから」と言うなら、美しかった○○そのものに例えるところだと思うけど。
まぁしかし、三姉妹なんだから次女三女にも百人一首から付けてあげて欲しかった。
子供ってこういうのすごく傷つくと思うよ。自分が鞠子なら泣いてたな。
「それなら鞠子で結構です!」「ワッハハハー」では済まなかっただろう。
まだまだ期待しているので、どうかおかしなドラマになりませんように。
今まで見たどの桜よりも綺麗でした。
私もそう思いました。
ただただ悲しい... 無念だよね、とと....
常子ちゃん、私も応援するからね。
最後に桜を見て幸せそうなととの笑顔が見れて良かった(涙)
ぜんぜん面白くない
良かった。今日は「3日後竹蔵は息を引き取りました。」のナレで終わった。
臨終のシーンを長々と見せられたらどうしようと思ったし、
竹蔵の弱り方見てたら三日後に亡くなるのは妥当かな、とも思った。
ただ桜を見に外に出るのはちょっと・・(^^;)
15分の中の山場としてのシーンなのは分かるけど、
例えば大枝にピンクの生地を花に見立てて着けて、庭にセッティングして見せてあげるのでも良かったのでは。
歩いて出るのも冷たい風に当てるのも病人には体力消耗だし、
何よりあんなにととに密着してたら常子に移っちゃうよ、って心配した。
あと、かか。
子供もいない夫婦二人きりのシーンでととがもう自分はダメだと弱音を吐く。
奥さんにしか弱音吐けないんだから、
そこは受け入れてあげればいいのに、よりによって「気持ちだけは強くお願いします。」って酷な一言。
「私を独りにしないで下さい。」でいいのにー、かかー。
おっとりしててちょっと天然キャラなかかにはミスマッチなセリフだな~と思いましたよ。
ととがふすま越しに常子に自分の代わりを頼むと言うシーンはすごく良かった。
昔も今も親が亡くなると第一子は大変だね。
数年前に亡くなった大正生まれの叔母も
長女で父親代わりをして、結婚もぜずに母達妹や弟を大学まで出してた。
頑張れ常子。
私も衰弱したととを連れ出すシーンで「おいおい……」と思いました。ピンクの布で桜を再現する無理矢理さにも、少し引いた。でもたぶんこのシーンは、その夜のととのセリフに繋がっている。常子がたくさんの人を巻き込んで突拍子もないことをやらかすところ、でもそれが斬新な発想とリーダーシップとして活かされれば、立派な才能になる、とととは感じた。ヒロインが後に雑誌編集者として開花する布石なのでしょう。
おそらくこの花見の一件がなくても、ととの寿命ってせいぜい数日しか違わなかったと脳内保管。私はむしろそれよりも今の世の中、車イスが普及していて便利になったよなあと感じました。他にも簡単にデジカメや動画を撮って、すぐに再生出来たりとか。そういうのがなかった時代のおハナシなんだ、と。
そして、今では死語となった長幼の序。おそらく常子はまだその大変さよりも、ととが回復する一縷の望みが叶わないと知ったショックでいっぱいいっぱいだったことだろう。
ととはね、おそらく、ただ温厚なだけでなく、ものすごく聡明な人だったんだ。初回からここまで見てきて感じました。
わたしも泣いてしまった。こういう話を初回にやるのはやめてほしい。
桜を見せに行くのは良くないことかもしれないけど、自分の身内が長く生きられないと分かっていたらどういう行動にでるのだろうか、きっと良い思い出をつくってやりたいと思うんじゃないのかな?それが迷惑なことだと気づかなくてもね。相手だってその気持ちがわかっていたら迷惑だなんて思わないでしょう。
百人一首から名前をとるほどに常子はお父さんにとって特別なのでしょうね。
きのう、弟も自分の兄貴が長くないと分かっていたから、常子に大丈夫だと心配させないように気づかったのかもしれませんね。
オープニングの切り絵は幸せの青い鳥をイメージしているのかもされませんね。
子供の発想だからいいんだと思う。
拙さがあるアイデアじゃなきゃいけないから。
自分が死にそうだったら、わたしならちょっと寿命が早まったとしたって自分の子供と外に出る。今更絶対安静したってどうしようもないっていうしきいを超えたんじゃないでしょうか。
子供たち、かわいいなぁ。子役じみてないで。
今日は号泣です。
桜が本当に綺麗でした、とと良かったね。
皆で家族写真撮れて良かった。
ととの笑顔、みんなの笑顔が見られて良かった。
常子ちゃん、偉かったね。
ととの代わりに皆をよろしくね・・・
私も号泣です。
桜 本当にきれいで泣きました。
ととの常子への言葉 に号泣です。
この一週間で、常子の人物像がしっかり描けていて、高畑さんにバトンタッチしてもすっと入っていけそうです。
常子の子役さんとても良かったです。
西島とと もういないんですね。淋しい。
とと姉ちゃん 応援していきます。
きょうは涙したけど、成長した常子の性格がどうなるかが気になる。高畑さんが常子はオヤジ臭い女性と言っていましたのでね。来週もおしろい話が続いてくれるといいのにな。
きっと「号泣しました・・・」って書き込みが多いと思いましたが全く泣けません。「あすなろ白書」から西島秀俊さんのフアンですし木村多江さんも大好きな女優さんですが 「どうだ・・・泣けるだろう」みたいな演出にはドン引き。
夫も苦笑いしながら「ゴミになるだけなのに大事な生地をこんなに無駄
使いして誰が登って付けたのか。木も迷惑。うつる病気、特に子供なのに一緒になんてありえない。」出てくるのは苦言ばかりだが似た者夫婦なので私も全く同感。
特に長女だからって常子に自身の代わりになるように・・・なんて言うべきではない。一生の重荷を背負わせる事になるのに・・・
後を頼むのなら今までのぐうたら者の弟にこそしっかりするよう諭す意味でも頼むべき。
兄弟の絡みもあまりないまま死んでしまうなんて・・・
先にはいろいろと芸達者な俳優さんが出番を待ってるので先に期待しよう。
あんまりにも仰々しい敬語芝居より綺麗な日本語くらいで良いように思う。
家族なのに他人行儀にしか感じられない。
普通のことに普通に泣けたら良いんだけど・・・
感動させてやろう感が満載。
あざといドラマとはこういうのを言うのだろうね。
先日の絵の話はモーパッサンの短編のパクリ、
今日の桜の話はO・ヘンリーの短編のパクリ。
作家の人、分からないと思ってるのかな(呆)
昭和のレトロ感が満載で懐かしく、ちょっと切ない感じ。
主題歌も聴くほどに心に染みてきて、ドラマの雰囲気と合っているなと思います。
今日は本当に悲しかった。
これから、この家族がどうやって生きていくのか静かに見守りたい、そう思わせてくれるこのドラマが大好きです。
絵の話といい桜の話といい、感動させようというのがみえみえ。
それが常識のない人が描くものだから、ことごとく外れてとんでもない方向に言ってしまう。早くもこのドラマの底が見えてきた。
常子は突拍子もないことを思いついてすぐ行動する…初回と今日でそのエピソードが披露されたのだけど、どうしても今の常子ちゃんは上品で頭の良い優等生にしか見えない。子役の子の持っている雰囲気かな。彼女自体は可愛いと思うんだけど、オヤジな高畑常子に上手く繋がるのかな、という危惧はある。ととからの遺言で頑張ろうとするあまり、性格が一変しちゃうのかしら。
優等生な子が父親からあんなに重たいお願いをされると、可哀想になってしまう。だから、逞しいオヤジキャラになってくれていいんだけど、その方がサバサバ見れるとは思うんだけど、やっぱり今の常子の雰囲気は全部消えちゃうのかな。できれば、オヤジな中にも今の常子の繊細さを残して欲しい。高畑さんの演技力ならできると思うんだけどなー。さて、どうなるか。
桜については、あれだけの量の布、結構お金かかってるんでは。とゲスなことを考えてしまった。いくら紡績工場っていったって桜色で統一しなきゃいけないんだし。端切れでなんでもいいって訳じゃない。お金も人手も時間もすご〜くかかったサプライズだ。
でも、まあ、それに皆が協力してくれるくらい、ととに人望があったってことね、と脳内補完。テレビ画面で見たら、ほんとの桜と変わらないように見えたし。ととを本気で喜ばせるためにここまでしたい、という常子の思いは伝わった。
人の迷惑考えたら、実行には移せない、大人なら。でも、常子は実行した。そしてその結果、ととも家族も会社の人たちも皆、一瞬だけど、笑顔で幸せになった。全員、このイベントのことは一生忘れないと思うよ。私が会社員の一人として参加してたら、絶対忘れないと思うもの。こういうことが出来るのが常子の才能、っていうのがよくわかった。
あと、木に登って花吹雪を撒き散らす花咲美子がメチャ可愛かったな。鞠子に「お伽話じゃないんだから…」って言われてたけど、お伽話を実体験しちゃったね。幼児の頃にこういう体験してるって大きいと思うわ。
美子ちゃんは可愛いし、鞠子は切れ味鋭いツッコミが良い味出してるし、それぞれ大人になったら雰囲気変わっちゃうんだろうけど、この絶妙な三姉妹のバランスは、なるべく崩してほしくないな、と思う。
最後になってしまうだろうから、どうしても満開の桜を家族で一緒に観たかったのだろうね。小さな小枝や花びらだけではあまりに淋しい。
最後の花見。トトとの最後の思い出。
号泣。
そうですよね、今日のあらすじを見たのですが、お父さんの具合がよくならないことを美子以外の家族は気落ちしているとありましたね。つまり、今日はお父さんがいつどうなるかわからないから、常子はお父さんとの最後のお出かけのつもりで桜を見せたかったのかもしれませんね。桜を見せにいったことは悪いのかはわかりませんが、その後、すぐに亡くなってしまったので、お父さんに何かしてあげられて良かったと私は思いました。だって死んでしまったらもう何もしてあげられないから。
「まいにちの中に、宝石がある」
このドラマのキャッチフレーズですが
ここまで見てきて、ほんとにそうだなって思います。
何気ない日常をこれからも素敵に見せて下さいね。
娘に(家族に)にあんな重い言葉を残すととではなかった気がするので、ちょっと意外でした。どなたかも言われていたかもしれないけど、お父さんのことが大好きな優等生にしか見えなくて、自分が親なら重い言葉はとても託せないな。これから長女は変わってゆくという事かな。
竹蔵も『自分に長男がいれば…』と思ったかもしれないが、女4人残して自分が先立つ以上、長女にしっかりしてもらわなくてはならないと、死期迫る中、考えたのだろう。
長女に重荷を背負わせる、酷な願いになると分かりながら。
竹蔵にとっても辛い遺言だったはず。
だからこそ、とと姉ちゃんになれたのですね。
常子だからこそ、ととは託したのかな。
ととにとっても辛い遺言に同意です。
ととが託した何かを、お世話になった周りの人との交流の中から、常子自身が徐々に気付いてゆく方がよかったなと思う。
私もととの意外な「押し」に驚いた。
小手先の感動話では、人は心を動かされない。
この脚本家は何かを大きく勘違いしているようだ。
もはやリタイアも近いかな。
二日目まではまあ平凡だが悪くもないと思った。このままじっくり腰を据えて昭和の時代を描いてくれるなら、少なくとも好感を覚える作品になるかも知れないと。だが今はそうは思えない。むしろ不快な作品になりつつある。
今日は泣けました。ととの背中が何とも寂しげで。カメラの写し方?演出がいいのかなあ。勿論役者さんも。常子ちゃん幾つなの?ととの代わりなんてめっちゃ重荷ですよね。でもこれからの激動の時代を生きていかなくちゃならないものね。この先頑張るとと姉ちゃんを応援していきたいです。
このドラマをみていると、本物の感動と偽物の感動の違いがよく分かる。皮肉なことだが。
>今日の桜の話はO・ヘンリーの短編のパクリ。
すみません、これは「最後の一葉」のことでしょうか?
私は書いた者ではありませんが、おそらく『最後の一葉』の事でしょうね。
作品は存じ上げておりますが、パクリとは感じません。
ととは、結核で逝きそうな感じに見えない。もっと痩せている人使えばいいのに。
木に桜色の布を沢山くくりつけて桜に見せるところは良かったし、会社の人達がこころよく手伝ってくれたのも、心あたたまる演出で良かったけれど、でもやっぱり病人を歩かせて(抱えられてるとはいえ)連れ出すのはちょっとな~、と思った。
せめて、大八車に乗せるとかすれば良かったんだけどな~。
自分が先に死ぬってわかっているのだから、残される家族を心配するって普通じゃないの。誰かに自分の意思をつたえるとしたら常子しかいないでしょう。お母さんはお父さんがいなくなれば、自動的にがんばらなきゃいけなくなるのですから、それを助ける人が必要だと思います。あとパクリだという本の説明は他サイトで見ましたよ。もしかして、そこからの引用なのですか?まあ、パクリでも良い作品になればパクリだとわかっても問題ないでしょうし、パクリ先も一般の人が知らないものですからね。言われなきゃわからないレベルの作品だと思います。
>私は書いた者ではありませんが、おそらく『最後の一葉』の事でしょうね。
作品は存じ上げておりますが、パクリとは感じません
私も大好きで何度も読んでますが、パクりだとは全然思いません。
今日は泣けて泣けて。
今日で優しいととが見られなくなるのもとても悲しいです。
優れた物語はその骨格を残して、様々な地域や年代を超えて姿形を変え幾度となく語り継がれていくものですね。
クラシック音楽の旋律も同じで今の音楽に忍び込んでます。
今朝はボロ泣きでした。有働さん状態です。
化粧なおしてから出かけました。
遺言残すととも、託された常子ちゃんも辛い。
出先では、昨日の雨でほとんど散って わずかに残った桜を見て、またうるっとしていた1日でした。
宇多田ヒカルの主題歌は、絶妙なさじ加減で哀感を盛り込んでいて、心を震わせる。聴けば聴くほど泣けてくるなあ。
私も通勤途中で散りゆく桜を見て,ドラマの桜のシーンと今日の哀しみを思い出してしまいました。
この地味なドラマにはまってしまったのは,脚本や演技の良さはみちろんですが,カメラワークや昭和の演出などが効いているせいも大きいと思っています。良質のドラマだという予感がします。
まだ良くも悪くもなく、まあまあ、いい感じで観てはいますが、一つ気になる事があります。
ととさんが死ぬほどの病人に見えなかった事です。
これは、『あさが来た』の惣兵衛や新次郎さんの時も感じた事です。
全然やつれてないし、頬もふっくらしてるし、血色もいいし、健康そのものです。
とても食べ物も喉に通らない人には見えませんでした。
天皇の料理番の鈴木 亮平さんは本当に病人らしかったです。
メイクさんが適当なのか、俳優さんの力量なのか、わかりませんが、ちょっと残念です。
とってつけたような場面を持ってきて、さあ感動して下さい!と言われてもね。このドラマはそういう見え透いた小細工があちこちにある。
天皇はやり過ぎだよ。鈴木亮平の減量はもはや演技とは言えないです。ドラマで病人役をやるときは鈴木亮平を見習えとはならないと思います。今日の西島さんの演技で十分。
朝ドラはあまちゃんから見ていますが、どの朝ドラにも共通して言えるのは手抜きが必ずあるということです。作品によって、その手抜きが気になるか、気にならないかで個人の評価が変わってくると思いますね。例えば、あさが来たでは透明のマニュキュアが問題になりましたよ。
このドラマだって例外ではないと思う。この先、矛盾点が現れると思っています。
良質なドラマに同意です。派手さはないけれど、じわじわと心に染みてくる作品だと思います。昔はこんな作品が多かったんでしょうか? 最近は無かったように思うのでこの作品に出会えて嬉しいです。
出来るならもっと西島ととさんを見ていたかったし、子役ちゃん達もずっと見ていたいですけど。 でも高畑さんにも期待しています。
私はどちらかと言うと高畑さんの勝気な感じが苦手で、子役の素直で従順な常子とのギャップを感じます。今のところ「どうしたもんじゃろうの〜」どころか遠州の方言も出てきませんし。高畑さんがこれからどう演じこなすのか楽しみにしています。
良質なドラマの予感がします。
感情の激しさを抑えてある分、その他の情景が心に沁み、泣いてしまいました。
淡々と静かに流れていく・・・こんな感じが好きです。
今後はどんな感じになるのか分かりませんが、西島ととの雰囲気はこれで良かったと思います。
疑問点は常子の茶髪、今日の葉桜、方言が家族から聞こえてこない、などネットでも既に様々出ていますよ。朝ドラはそういうのはスルーなんだと思っています。
まだ深く突っ込めるほど見てはないけど、
子役の子たちがかわいい。
ほっこりします。
家族の絆が素敵だなと感じました。
今後どのようなことがあるのか
わかりませんが、見届けたいな~というのが印象です。
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