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このドラマになって関西弁を聞くこともなく快適です。西島秀俊さんを見ているとやっぱり正真正銘の関東の人なんだなーと感じます。お父さん役もしっくりときています。思えば、あすなろ白書で木村拓哉と共演していたんですね。数少ない叩きあげの役者さんのひとりだと思う。
良いですね。自分は好きです。
ほのぼのやほっこりとはまた別の温かさ、ささやかだけど穏やかな善人たちの日常が静かに沁みてきます。
やっぱり子役の女の子たちが自然で可愛い。紅葉狩りに行くことができてはしゃぐ子ら、美子ちゃんの赤い帽子が可愛くって。西島ととも、苦労した過去があっての家族への気遣いがわかり、素敵な父親やなぁと今日は思えました。
何やら不穏な展開になりそうですね〜。
ヒカルちゃんの主題歌に少しウルッとくるのは何でだろう?
姉妹が大きくなってもリタイアせず毎朝聴けたらいいなぁと思います。
向井さんの演技が馴染んでないなあ(汗)ああいうキャラが悪いんじゃなくて。
それ以外は今のところ可もなし、不可もなし、惹き付けられるものがないというよりも、強いて言うならテンションが低くてテンポが感じられない。ここ1年以上、良くも悪くも刺激の強い味付けの濃いものばかり食べた後で、薄味のものを食べている感覚に近いかも。
評価は週末に付けます。
軌道にのりはじめるのはととが死んでからなのかな?
序盤をみて面白くない、とは思いませんでした。
ととが家族に敬語なわけもわかりました。もし生まれつきなら向井さん役のおじさんも敬語つかってるはずだし。
悲劇的な部分をなるべく軽く描く。このドラマに関しては正しい方法だと思う。
変に重くならなくて気軽に見られる。
とと結核だったのか。
どう見ても過労だな。
西島さんをまだ見ていたいし、いまの小橋家ももう少し長く見ていたいんだけどね…
うーん、皆さんとまったく同じことしか言えないけど、今のところ、可もなく不可もなしといったところかな。
このままの調子が続くと、たぶん脱落パターンだと思うけど、高畑さんが出てくると一気にドラマに色がついてくるような気がするので、もう少し見てみます。
父母から聞く当時の暮らしから考えるとかなり裕福に感じるんだけど。
ととが人間的に出来ている人だからであろうか?
昭和初期、卵の価格は今と比べてかなり高価だったはずですが、家族でお弁当に卵焼きを入れた上で、夕食に一人1個ずつ食べられたなんてよっぽど裕福だったのでしょうか?
当たり前にあることが実は一番かけがえのないもの。わかっちゃいるけど、毎日全力でその日常を大切にするっていうのがどれだけ難しいことか。時間とか体力とか、普通の人にはキャパオーバーでできないよ、なかなか。西島ととはそれを本気で全うしちゃったから、身体にきて寿命縮めたのかな。皮肉な感じだけど。
常子は幼いながらも、ととがどれだけ自分達を大切にしてくれてるか、しっかり実感できている。ととの思いがちゃんと届いてて、良かったねって思う。常子は人生で一番の宝物を、既に手にしている。ととのくれたかけがえのないものを、ずーっとこれから先も、大事に大事にしていく人生なんじゃないだろうか。
2話3話、ととと三姉妹の目と目を合わせての会話に胸が熱くなりました。
昭和十年代、結核で父を亡くした自分の人生と重なり、
切ない思いで画面に惹き込まれています。
西島とと、出来るならずっとずっと見ていたいです。この作品でイ―メジが変わりました。
さすが役者さんですね、人気があるのがわかります。このドラマの穏やかな雰囲気がたまらなく好きです。久しぶりにハマリそうな朝ドラです。
西島君は昔から好きだけど、理想のお父さん過ぎて本人とは真逆なところが面白い。(^^;;
素晴らし過ぎて「大草原の小さな家」のお父さんを思い出しちゃったけど、もっと裕福だから上を行ってるよね。
仕事してそこそこ稼いで、優しく人柄も申し分無く、妻にも子供にも敬語、しかもイケメン。
理想過ぎるから早死にさせるのね。T^T
子供達が全員とても可愛く好印象。(^O^)
木村多江のお母さんもいい!
この人そこそこ色気もあって貴重な女優さんです。
この幸せをもっと・・と願いたいけれど
結核はこの時代は難しいですね。
西島さんのとと もっともっと見ていたいぐらい
心にじんわりきます。
宇多田ヒカルさんの歌も優しさと哀愁が同居していてなんかうるっときます。
西島さんは普通の人を演じるのが上手いね。演技が朝ドラ向きだよ。
「暮らしの手帖」を創った方のドラマだけあって、一家が丁寧に暮らしている様子を丁寧に切り取った造りになっていて好感が持てる。
ドラマを見ていると 暮らしの手帖 を一頁ずつめくっているような気分になる。
浴衣を畳む、子供に目玉焼きを焼かせる、何気ないシーンにワクワクする。
この父この母に愛されて暮らした経験が、ゆくゆくは 暮らしの手帖 という雑誌を創る源流になっていくのだと思って、何かとても温かい気持ちになりながら観ている。
ちょっぴり切ない感じの主題歌が毎朝聴けて幸せ。
ラストの白黒の家族写真もレトロ感満載でいいですね。
靴をそろえる 鞄をかける
たすき掛けをする 手を洗う
穏やかで温かな両親
決して感情的にはならないが、子供たちをキチンと躾けている
親の事をちゃんと見ている長女、長女よりハッキリ物をいう次女
幼く可愛らしい末っ子
みんなお互いの事を思いやっている
自分の今の生活をちょっと反省しながら、見ていて温かな気持ちとシャキッと背筋が伸びる感じが好きです
前作はハマれなかったので、このままこんな感じで半年続いて欲しいです。
くぅーっ!いいねぇ、この家族感。すごい好き!子供たちみんな素直でいい子。
「紅葉狩りに行く」と言ってちゃんと紅葉を見せてくれたのも(当たり前だけど)安心しました。
重箱のお弁当も懐かしかった~。
昔は家族でお出かけするとか運動会とか、必ずお重に詰められたお弁当でした。
小さな三姉妹がちゃんとお手伝いをして、袂に手を添えて醤油を使う。
目玉焼きを頬張るととに「おいしい?」と聞き、「おいしいです」と笑顔。
なんか泣きたくなるような、本当に幸せを感じるシーンでした。
当たり前のようにある日常はかけがえのないもの。
幼い頃に両親を亡くしたととが、家族で過ごす時間をどれほど大事に思っていたか。
あと87回、家族揃ってのお出かけをさせてあげたかった。
西島さんのそろばん捌きが波璢さんより速くてワロタ
静岡が舞台だったはずだけど
方言が全然出てこないような
前作より小粒ながらも朝ドラ人気の条件は揃っているかな?
あたり前の日常を大切にって朝ドラらしいと思いますが、
平坦過ぎても退屈なので程よい匙加減の事件が楽しみです。
今回も脇役もキレイ(西島・木村・向井)。
毎朝キレイな映像と演技でスタートしたい。
「あさが来た」は主役も脇役もキレイな人を集めたドラマでした。
(大島優子は除く)
これから、主役が空回りする事無く進行して欲しいです。
西島さん木村さんの夫婦は文句ありません!長女はカワイイ!
向井さんのダメ男は目玉かもしれませんが、
五代さんみたいデキる男のほうが朝ドラにはふさわしいかも。
今日の第3話から
物語がグッと面白くなってきた(引締まってきた)気がする
何より
終盤の西島さん(トト)のセリフ素晴らしかった
引き込まれた。グッときた。
視聴継続確定
最終話まで観続けていこうと思う
西島さん(トト)が早々に逝ってしまうなんて…
事前公式情報で周知されてるとはいえ
なんだかとても切ないです……
昨日、☆4つの評価をしちゃったんだけど、もったいなかった。
今日まで待って☆5つにすればよかった。
今日はよかった!
前作でも思いましたが、素直に謝れるというのは朝ドラの必須ポイントなのだと。視聴者を不快にさせないことは大事なのですね。
最初から父親が早くに亡くなることはわかりきっているのに
今日は切なかった。
西島父もっと見ていたいな。
ととが子供たちにも敬語を使うのにややしっくりこない感もありましたが、納得です。
自分と弟の子供時代の苦労をさりげなく交え、
命のはかなさゆえに1日も無駄にせず家族を大事にしたいと思う気持ち、
一人一人の人格を尊重しようという気持ちが素直に響きました。
この西島とと(はまり役ですごく素敵!)の誠実さが
そのままドラマの誠実さにつながっている気がします。
過剰な演出や描写がなく日常風景を細かく丁寧に描写する。
そこに安心して身をゆだねられるドラマです。
加えて今日は家族そろっての紅葉狩りのシーンが
ロケの解放感もあってとても気持ちよかった。
これが常子にとっても一生忘れられない素敵な思い出になるんだろうな、
と感じられました。
前作と比べると印象は地味ですが、さりげなく沁みるドラマになりそうです。
履き物を揃えたり、目玉焼きをそっと交換したり、
何気ないことを、とても優しく素敵に見せてくれるこのドラマ。 ずうっと観ていたいくらい。
品行方正なドラマ。あまちゃんから見始めた自分には退屈。歌も元気が出ない。録画し続けるかは微妙なところ。
妻だけ、謝罪に連れてこなかったのは
昨今の不倫会見での世論をみこしてのことなのか
普通、子供を見てたのは、母親なのだから、
一緒にあやまりにくるのが普通でしょ。
確かにちょっとおかあさんだけ浮遊感がありますね。お姫様設定?これから存在感が出てくるでしょうか。
朝ドラって出だしはイマイチで徐々に面白くなっていくんだけど、
今回は1話から引き込まれました。
この何気ない日常はずっと見ていられます。
なんかさ、3回放送しただけで、民放ドラマよりも内容がいいと思う。朝ドラもこのくらいのレベルの話をもっといれてほしいです。飽きたら批判するかもしれないけどね。今日は親子の良い話だと思いました。
このドラマの今週は日本中のととに見て欲しいです。
当たり前の日常はかけがえのないものという台詞や
失敗した目玉焼きをさりげなく食べるとと
こういう優しさと,セピア色の写真の中に戻りたくなる演出に
今日はたっぷり引き込まれてしまいました。
今日は良かったと思いますよ。ユル~く見てるので、わりと何でも楽しめちゃってる。
あまちゃん以降は良くも悪くも個性的で存在感のあるドラマが続いたのに対して、このドラマは平凡で無難にまとめてる気がする。たとえばおひさまなんかの感じに近い。ゆるーく楽しむには、こんなのもいいんだろうけど、自分的にはだんだん見ない回も増えてきそう。
今日のととの「あと八十何回~」の言葉、自分も時々ふと思うことがある。
時の大切さを実感し今を感謝する気持ちになると同時にとても切なくなる言葉だ。
胸が熱くなったシーンである。
星ではすごく面白いという評価にはなってしまうが、これぞ「朝ドラ」という意味での評価。
衣装、紅葉狩り等々前作では見られなかった季節感もきちんとしている。
何とも穏やかで優しい気持ちになれるし心地がとても良い。
とはいえ、「純情きらり」の二の線は否めない。
あの時の三浦友和も穏やかな父親を演じていたが早くに退場し、お決まりのように戦争突入。
このドラマでブレイクした西島が父親とは皮肉なものだけど、いつまで出演し続けられるのだろう。
まあ、あの大きな偽ピカソの絵を小さな三女がどうやって外したのかはご愛敬。
何とか戦争前までは見られそう。
純情きらりは宮崎のあの表情で脱落してしまった。
あの汚した絵が本物だったらどうなってたんだろうと肝を冷やす私です。
素晴らしい質の良い暮らしはその後できなくなってしまったのだろうなと考えてしまった。
朝ドラ初視聴で、比較するものがないせいか、普通に面白いです。初回はインパクトに欠けましたが、2話の絵画事件...一番末の娘さんくらいの年齢なら、ありそうだな、とちょっとドキドキしながら顛末を見守りました。大事に至らなくて良かったとホッとするとともに、周囲の優しさ、温かさに驚きました。
普通に裕福で穏やかな暮らしができていたら、心に余裕があるのもわかる気がします。
もちろん、ととさんかかさんの持って生まれた人間性なのかもしれませんが。
ただ、優しく穏やかな時間であればあるほど、なんだか不安な気持ちにも襲われてしまった。
幸せすぎて、怖い...というようなものでしょうか。嵐の前の静けさというか。
当たり前にあった幸せを、この優しく穏やかな時間を失ってしまったら、と。
それは避けられない事実として、目の前に迫っているんですよね。
なぜか昔観たアニメ「小公女セ-ラ」が頭をよぎって、すごく不安になってしまいました。
アニメのような展開にはならないと思いますが、当たり前の日常が一変してしまうのは、想像できるので。これからの展開がとても気になりました。
あの絵画、キリストの絵を勝手に書き足しちゃったお婆ちゃん思い出したわ。
もともと「ピカッチ」だから完全フィクションなんだね。
面白い!!
花アンもマッサンもあさきたも史実とフィクションの兼ね合いがどうも不自然で不満だらけだったが
カーネやゲゲゲは楽しく見られたので、そっち路線で行って欲しい
変なおとぎ話恋愛ファンタジーになりませんように。
それだけは勘弁して欲しいです。
つまらなくないけど面白くない。
母が暮らしの手帳を長く購入していて、私も子どもながらおもしろい雑誌だと思いよく読んだり眺めたりしていたので勝手に親近感を持ち興味深く見ています。
昭和初期の雰囲気が心地よいです。
当時は家長制度が当たり前の時代なのに家族がそれぞれに尊重しあう暖かい家庭がいいですね。
三姉妹がかわいいです。特に末っ子のよしこちゃんお気に入り。
朝ドラは最初合わないな~と思ったら見なくなることもありますがつかみはOKです。これからの展開もすごく楽しみです。
絵のイタズラにはドキドキしたよ。最初、絵を見たとき下手くそな絵だったんで多分ピカソを参考にしているのだろうとは思いましたけどね。下手なクソな絵だったので、よっちゃんが墨をぬっても絵がかわいそうだとは思わなかったよ。というより、よっちゃんも下手くそだと思ったから価値がわからなかったんだろうね。
母親役の女優さん薄幸のイメージと、色気がありすぎて、朝ドラのヒロインの母親役にはどうかなと思ったけど、
なんとなくは育ちがよさそうな雰囲気が出ていますよね。
おっとりふんわりマイペースだけど、家事はてきぱきなんかいい感じ。
キャストそれぞれハマってると思います。
子供達を大きな愛情で包むお父さんとお母さんに
自然体の子供達。お互いの事を普通に思いやれる家族。
何とも言えない心地よさに包まれた作品ですね。
こんな朝ドラを待っていた様に思います。
何気ない日常の中に本当の幸せがあるんですよね。
いつまでも浸っていたい日溜まりの様なこの作品、とてもとても大切になりそうです。
史実の大橋さんは浜松育ちではないそうですが、今作はどうして浜松が舞台になったのでしょうか?何かゆかりがあったのでしょうか?
そうそう、あまちゃんのあとのおひさまは早々にリタイアだった。
今日のスタパの姉妹、とりわけ りんちゃんがかわい過ぎて 笑。姉妹が退場したらテレビ消しちゃった。
これは私は面白くないなぁ。
見飽きたね。高畑さんは最後まで頑張って。
ととの、敬語が気持ち悪い。
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