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土曜日まで待とうと思っていましたが
星入れます!
今日の ととの言葉に感動してしまいました。
私もととの台詞と優しさに感動しました。
向井さんがやってるおじさんは悪い人じゃなさそう
トラブルはありそうだけど。
私好みの朝ドラかも・・・
朝ドラ久々出演の唐沢さんの編集長役が楽しみ
土曜日まで待たずに星を入れます。
当たり前の日常はかけがえのないもの、という言葉に思わずグッと来てしまった。
西島さんが演じる優しく誠実な父親だから,今日の台詞はグッときましたね。これが怖い頑固おやじにしなかった理由なのだと納得しました。今日のような紅葉狩りに家族で行くことはなくなるのでしょうか?そう思うと切なくて主題歌の切ない感じもなんだかいいなって感じに変わってきました。
絵の件ではやっぱりかかも謝りに行かなきゃだめだよね。
子供の監督責任は専業主婦のかかだから。
で、ととがラサールに土下座するの見たら長女はすぐに自分も土下座!その長女見て次女が土下座、そして三女も釣られて土下座。
私が監督ならそうするわ。(^O^)
黄身の崩れた目玉焼きを自ら食べてくれるなんて、もう出来過ぎ君です!(/ _ ; )
大体優しくて人のいいダンナさんって病弱だったり、貧乏だったり、見てくれはイマイチだったりするのに、なんですか!ここんちのととは神様みたいなのにイケてるんですよ!
もうね、とと、うちに帰ってきて!(^^;;
あ、ドラマだった…
マズイ、まだ3回目なのに結構気に入ってる。
日本中のととに見て欲しい、って上の方に感想書かれてた方がいたけど、
とりあえず私は乙武さんに見て欲しいよ。
普段から~メイクしな~い君が、薄化粧したあ~さ~♪
前作のオープニングが赤や暖色系の色が多かったのにたいして、このドラマのオープニングは青の色調が多いね。聞くたびに歌詞もよくわかってきて、聞くほどによくなってきます。
ドラマもお父さんの、自分の娘であっても尊重して接したいという気持ちもいいと思いました。いい感じではじまったと思います。
私はゲゲゲは見ていないので知りませんが、向井くんも役者として成長していると思いました。
オカッパちゃんと西島さんのととが好き。
毎日癒されてます。
愚作とは言わないが、早く次を見たいとまでは思わない。
人物にしてもストーリーにしても、既視感が漂っている。
この程度のエピソードを毎日見せられるなら、
早めにリタイヤしそう。
神様のようにやさしいトト・・でも、こんないい人は長生きできないんだよね。
これから、お姫様風のカカの苦労が始まるんだろうね。
三話は、なにげないやさしさに包まれた家族がホントに素敵でした。
私は、このまま幸せな家族を見ていたいよ。
昔、家族で行ったお花見や小さいケーキを家族6人で分けあったクリスマスを思い出しちゃったよ。
向井さんの役が一番難しいかなあ。
「梅ちゃん先生」の立花陽造役の鶴見慎吾さんは、うまかったなあ。がんばってね。
思い遣りに溢れた素敵なドラマだなぁ~と思います。
見ていると気持ちが優しくなってきます。
ホッコリ出来る朝ドラはなかなか無いので貴重なドラマになりそう。
家族の仲は良くていいのだけど 普通の朝ドラ。
とにかく朝から暗くなる。
朝から笑顔になれない。
もっとパワーの出るお話にしてほしい。
向井君、演技へただね。
そんなにおもしろいわけでもないけど、あさが来たよりはだいぶましかなあ。
あ、でもあさも子役時代は楽しく見てたから、まだまだ安心できないけど(笑)
はじめは昭和ノスタルジーでそこそこいけるかと思ったんだが、徐々に平成の奇妙な価値観が飛び出してきて、違和感を感じてきた。絵に落書きしたのをきちんと叱るどころか、落書きされた絵が子供たちによる傑作だとか、おかしなことをいい出し、しまいは父親のほうが子供たちに謝る始末。だんだんついていけなくなっている。
こんなに元気に働いていたお父さんが病気になっちゃうなんて。何か兆候はなかったんですかね。いいお父さんだけに残念ですね。
伊藤くんがどれだけ朝ドラで浮くかに興味がある。
伊藤くんマニアかな。
向井さんはやっぱり基本的に暖かさがないんだよ。
クールな役か、熱血して空回りか、ツンデレ?みたいな役はよかったと思う。今回は…。まぁ田中幸太朗だと旬じゃないからみんな喜ばないか。
向井さんはまだ人気あると思うよ。最後にね。
向井理こそ大根俳優だね。しゃべりだしたら不快できった。演技がちで下手。よく言われる人より演技が下手で不快になった。朝からね。
ストーリーはあんまり頭に入って来ないし、とりわけ…残ってもないけど、主題歌だけは早くも覚えてしまった。
主題歌も雰囲気がいいし、今週の話も出だしから良いので視聴率も良さそうな予感がします。いい話が多くでるドラマになってほしいです。
鞠子よりも餅子でいいよ(^^;;
今日はゆっくり見られましたが、ちょうど百人一首の場面で常子ちゃん、君子さんの名前の由来が詳らかにされ、持って行き方が上手いなぁ〜と感心した。ととの病気で日常が変わってしまった、お正月も去年とは違い、でも室内での正月遊びといえば百人一首(花札じゃないところが知識人って感じです)、そこで名前の由来となった札を取る_って流れが自然で良かったです。格調高い御名前でしたのね。いやホントに何でもないことが幸せなんだよね、そうなんだよね。そして鞠子ちゃんと美子ちゃんの由来には笑ってしまったけれど。原作者の方の名前の由来もあるんでしょうかね?
私は綺麗な所作が気にいりました。
お箸の持ち方、着物の裾のさばき方、など細かいお行儀に拘りが垣間見えます。私も日々の所作、気にしよう!と思いながら見ています
昨日の紅葉狩りのピクニックに
今日のお正月の羽根つき、カルタ取り。
本当に平凡な庶民の家族団らん風景がとても愛おしく思えます。
大金持ちでも極貧でもない、ごく普通の家族の普通の暮らし。
それがこのドラマのテーマなんですね。
奇抜さや衒いのない生活感あふれる描写に心が落ち着きます。
ぞして子供相手のカルタ取りで大人げなくバンバン札を取っていっちゃう
おっとりかかの天然ぶりが最高!
子供たち3人も少しずつ個性が出てきて可愛らしいし
ホントいい家族だなあ。
明日は何とかととに最後の花見をさせてあげてほしいですね。
「固すぎなく柔らかすぎもなくちょうどいい」美子ちゃん、セリフ頑張ってるな〜、上手やな〜。
同じ部屋で子どもたちとしゃべっても感染しないのか?と、気になっていたら、やがて完全に隔離状態になってしまったとと。少しずつ衰弱していく様子を見るのは辛いです。
ラストの写真館の三姉妹、インパクトありましたね。
西島秀俊、向井理という主演クラスの俳優をチョイ役的に使っているのにちょっと驚きました。
しかし、二人とも演技が浮いている感じ(演技の巧拙の問題もありますが)で、あまり舞台背景にしっくりなじまない。
昭和初期の話でありながら、妙な落ち着きのなさを感じさせるのは、そのへんにも原因がありそうです。
しかし、そういう時代の味を醸し出そうと、地味目だが実力のある、いかにもという役者を使ったら、似たような設定のドラマは山のようにあるから(今までの朝ドラでも)それらと差別化できないし、出だしが地味になって「つかみ」もできない。
ということで、イケメンで人気も高い二人の起用になったんだろうなあ、ということは想像に難くありません。
事実、西島ととさんがはやくも世の女性をキュンキュンさせているようですし。
やはり、朝ドラというのは、女性がターゲットであることをにらんで、さまざまな仕掛けを施すのが定石のようですね。
それには、花アン・あさ来たのようなショー的なやり方、あまちゃんのように脚本に異能の人気者を使うやり方、などさまざまな形があり、NHKは学習を積んで、視聴率を高くするノウハウを会得しつつある、という印象です。
で、今回のやり方ですが、私はイマイチ乗れません。
父親役は、やはり実力のある演技で魅了する役者さんの方が、敬語を使い子どもに甘い父親像に、ぐっとその必然性や真味、滋味をもたらしたと思うからです。
できれば、脇にいた実力者で今まで注目されていなかった、そしてこれによって脚光を浴びるような、そういう役者さんで見たかった。
その父親の慈愛が、これから主人公の人生を(たぶん)決定づけるのでしょうから。
西島秀俊さんの父親は西島さんのいかつくないキャラだから選ばれたんじゃないのかなと思っています。そうじゃないと娘に敬語をつかうお父さんらしくなくなってしまうような気がします。
向井理さんは、物語の設定上頻繁にこのドラマに登場するのでしょうね。だから、名前の知れている役者さんを使いたいといった制作側の気持ちが汲み取れるし、彼も朝ドラでもうひとりの主役を演じていたので、朝ドラを見続けている人には顔馴染みで安心できるし、安定した演技を要求できでいいんじゃないのかと思いますけどね。
西島さんはねあれでも慣れましたよ。
芸歴からいけば当然なんですが。
升さんとかあんな方がやはり目立たないけど上手だなとか思いました。
イケメン若手なら演技上手い方たくさんいるはず。
向井さんは若手じゃないし同世代ならまだいたでしょうに。
田中圭もあれって思うことあったが彼以上だ。まぁ、仕方ない。キャスティングされたんだから。はぁ、高畑さんがかわいそうに。
脇の方は重要かと。
久々に腹立った。本当に。
西島さん,向井さん,もう少しすると唐沢さんあたりが朝ドラ視聴者の人気なんですよ。
鞠子の今日のリアクションにわろた。
餅子より鞠子のほうがかわいいもんね。
着物を着ての日本のお正月の風景がよかったな。
昭和一桁の私の母の情緒にぴったりだなあと,いつも思う。
ラストの写真はデジタル時代のものじゃないのが新鮮だけど
現代の写真は採用してもらえないのか?
設定としては、特に目新しいものはないですね。
既視感に満ちていると評されるのもわかります。
そこを、昭和初期に普通ではちょっと考えられない、ああした父親像を設定したこと、人気役者に友情出演のようなことをさせていることなどで差別化を図っているのでしょうか。
それとも、本当にモデルの方の家庭はあんな感じだったのかな。それならそれで、そのユニークさを、理由とともにもっときちんと見せてほしかった。
父親がああいうふうになった理由、そして父親自身が何を考えているのかという心情の吐露が、いかにも説明セリフ的で、時間もかけずに、するりと終わってしまったのが残念でした。
西島さんも向井さんも其々良い感じ。
特に西島ととの雰囲気が好きです。
何気ない日常をこんなにキラキラと見せてくれる作品はあまりないので、このドラマの世界観に早くもハマってしまってます。
サナトリウムとかに入らなくて大丈夫?
子どもたちが心配なんだけど。
でも、ととさんまだまだお顔がふっくらだから大丈夫かな。
今日も家族の日常の大切さをさりげなく見せてくれてとても良かったです。
自分の小さい頃もお着物着せてもらえてカルタや
羽子板したな〜と思い出しました。
名前の由来も素敵でした。
でも だんだん病状が悪くなるととを見るの辛い
ととの心を考えると苦しい。
かかの心を考えるとつらすぎる。
子ども達の不安な気持ちはふくらむ一方だろう。
今後の展開を考えるともう泣きそうです。
西島さん、色んな役されてきたけれど、このととが私にとっては1番のはまり役に思えます。
こんな時こそ..
ととに黄身の柔らかな半熟卵を食べさせてあげて!滋養のあるものを〜
昭和初期のお正月の情景が美しいですね。
晴れ着で羽子板。百人一首。いいな~。
こういう普通の暮らしが雑誌作りにつながっていくんですね。
私も普通の日常をちょっと大切にしたいな、という気持ちになりました。
この甘やかな時間が、ととの死へのカウントダウンかと思うと悲しくて、昨日までのようにただほわーんと見ていられなくなってきた。今週は、ととと過ごした切なくも優しいセピアな日々の物語だね。
西島ととも木村かかも存在が儚な過ぎ。優しいものって、幸せってほんと壊れやすいよねって感じ。常子は幸せが二度と壊れないように、逞しいとと姉ちゃんに変身するのかな。
高畑常子は、予告で見た時「なんか元気過ぎてガサツそうだな」と思ったけど、早く登場してこの切ない空気を吹き飛ばしてほしくなってきた。別れに向かってジリジリ進むこの感じ、苦手だ。不安と悲しみの予感の中で生きていく日々は結構辛いよ。ととも三姉妹も可哀想。
ドラマのストーリー自体は良さそうだけど、高畑充希さん、朝ドラの主演が決まったあとは少し仕事をセーブできなかったのかな?
まあ事務所の責任だけど。
あのズンズンズンドコ光!のCMを見るたびにイメージ落ちて見える。
私は始まる前までは高畑の起用には否定的でしたが、いざ始まるとオープニングで見る高畑は昭和雰囲気にあった女性に見えて、なかなか合っているのではないのかなと思いました。オープニングで、高畑が右手を高く上げて横に動かす動作はミュージカルそのものの動きですね。最初の頃の思いとは違い、このドラマを見るのが楽しみになってきました。
ぼちぼち慣れてきた。
主題歌がのりにくい。
音痴なので人前では歌わないけど、前の歌が簡単だった(アイドルだけにww)ので口ずさめたけど、今度のは難しい。
これで宇多田ヒカルは紅白狙いか?。いやNHK紅白が宇多田ヒカル狙いなのか。
朝からしんみりするな。
まれの能天気なくらいの元気が活力が湧く。
子役の舌足らずがかわいい。
もう、とにかく子役の演技にがいい!ほのぼのしてかわいいし、
ほんわかした家族の仲の良さがいいのに・・・
安心してください。とか、ちはやふる。とか流行りのワードはいらないよ!
このドラマの世界観を大切にしてほしいなあ。
落ち着いてて、ドラマらしくて良い。
大人のドラマという感じがする。
朝に観るドラマとしてはホノボノしていて、とても良いです。ちゃんとしてて、可愛らしくて好感持てる家族で。出来るなら今のままで、この先もずうっと見ていたいくらいです。優しいとと、フンワリかかに可愛すぎる子供達。
百人一首のシ―ンも名前の由来まで絡ませてあり、とても良いシ―ンだったと思います。
ととの病気悲しいですね....(涙)
きらりの西島さん
ゲゲゲの向井さん
純ちゃんの応援歌の久々朝ドラ登場の唐沢さん
昔からの朝ドラファンの私には出てくる俳優さんがうれしいです。
月9に出ていた若い坂口さんに一番期待をしてますけど。
幸せな日常が壊れた時の小橋家を考えてしまう今日の家族のシーンでした。
百人一首読みながら
名前の由来を語るなんてオシャレだねえ。
まだ4日目なのにもう涙目。
卵を食べていても結核になるんだ。
子供達が出ているから観ているだけだな。
知りませんでした。西島さん、これが初めての朝ドラではなかったのですね。
西島さんは朝ドラにも大河にも出ていて大物に成長していますね。
純情きらりで西島さんが寺島しのぶさんにプロポーズするシーンが,昨日のスタパに出ていて爆笑しました。
今回は誠実な父親役ですね。あと一週間は出て欲しいです。
「純情きらり」は途中から、ヒロインの宮崎あおいと西島さんの精神的不倫物語になってしまって、某所では「劣情どろり」などと言われて酷評されていた。
今にして思うと、脚本家さんが西島さんをもっと大きく使いたいという欲求に勝てなくなったんじゃなかろうか。
今日は、百人一首で独り勝ちする大人げないカカを見るトトの顔が面白かった。
温かさのある、照明、画像。スモークで、ノスタルジックな効果が素晴らしい。奇をてらわない、気品のあるドラマだと思います。前作とは全く違い、時代も描きそうだし、お気に入り作品になりそう。
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