5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
なんで芸人4人出てきて、あの大役?が一番童顔で妻子持ちに見えにくいしずる池田なんだろう?と思ってたけど、
「家族にだけは手出さないでください!」なんて流れが、確かにしずるのコントっぽい(笑)
今時のドラマでは聞けないセリフをスムーズに見せるための配役だったんだと納得。
ただ一連のしずるコントでごまかそうとしてるけど、徹失踪の流れはつっこみどころ満載すぎだし、無理矢理すぎる。
なんかもうちょっと筋道たてて納得できるフェイドアウトの仕方を考えて欲しかった。
あっ藍子と高志、昼ドラじゃないんだから、さすがに高志の憧れ止まりだと思うに一票。
パティシエになる話じゃないの?
主役は誰なの?
主軸はなんなの?
横浜から能登に戻らずに、フランスにでも渡っていたらいっそ面白かったかもしれないのに。。
たかしのバンドが「涙のふたり」CDデビュー決定だそうですね。
そういえばNHKは美女と男子でもCD発売ですね。
どちらも歌はいいと思います。
かけもちしている役者さんが多いことが、ストーリ展開に制約を与えているのかもしれないね。
そこをツギハギするので精一杯になってるのでは。
ダメな作品に対する弁護にはならないけど、脚本家も辛いのでは?
周りの人が喜んでくれるのがうれしくてケーキを作るまれ。別にケーキじゃなくてもいいんだと思う。自分の作った物を喜んでくれれば。手段として選んだだけ。ケーキそのものやケーキを作る過程を愛しているんじゃないと分かった。女将修行に入っても、何かに導かれるようにメレンゲを1人台所で作る場面でも入れてくれたら幾分かは見方が違っていたかもしれない。横浜での積み重ね(を長く見させられたの)が虚しく感じる。
まれの夢は世界一のパティシエだったけれど、いつの間にか能登にケーキ店を開くという、こじんまりとしたものにスケールダウンしました。そして、まれの夢を叶えることが徹パパの夢?
どこかで、聞いたことがある。
日本でウィスキーを作る、マッサンの夢。エリーの夢はマッサンがその夢を叶えること。
同じ、ですね。かなり被って来ましたね。バタバタと辻褄合わせのやり繰りをしていたら、結果、被っちゃった?
だいたい、まれのケーキ力ってどこにある?修業も半人前でリタイア、スーシェフとは名ばかりでいつまでたっても職人っぽくない所作、自前のケーキはことごとく不味そう。
視聴者は納得できません。
大泉さん、もう戻って来なくていいです。気持ちをリセットしてください。
土屋さん、あなたの稚拙な演技は観たくありません。他のドラマで見掛けたらチャンネルを変えるでしょう。朝ドラのヒロインにはそんなに演技力は求めていませんが、酷すぎます。演技も自己管理も。
輪島や珠洲が好きで、よく遊びに行く者から言わせると、もっと能登の里海里山ののどかな風景が綺麗に映し出されたり、四季折々の美しさや自然の厳しさ、そして、文化や人々の
優しさ、能登半島地震から復活した人々の強さを表現してくれるものと期待していた。期待はずれだった。
しずるの振り向きながらニヤッと口をひん曲げて笑うあのネタ思い出した。
ところで漆器しまう時って薄い手袋かなんかしないの?木綿の。
指紋付くんじゃないかって余計な心配。
希の創作ケーキは例によってプレート状の物がトップに挿してあるパターンなんだろうか。楽しみだ。
今日の圭太がまれを抱きしめたシーン、まわりで、椀がガチャガチャガチャ。。
本物の職人なら、もっと大切に扱いますよ。もちろん女将もね。
役作りしっかりね。漆職人も見てますよ。
男は徹を黙って行かせる女には理解できない、みたいな演出がキモかった
大泉さんの演技は上手だけどね。
話が破綻してるだけに感動できない。
土屋さんは悪くない 悪いのは脚本だというようなコメントを見ますが 脚本はつまらないけど イライラの部分はは土屋さんからおきてるので 土屋さんにだって責任はあると思います。
花アンでの脇役の方たちは
脇役のほうが輝くのかな・・・
能登編はまれ家とまれの同級生とその家族の話中心だから奥行きが足りない感じ。しかもその中で子供たちがくっついてるから広がりが無い。地方の濃密な人間関係というよりPTAで知り合った仲良し家族の付き合いだね。
ここはドラマの感想書く場所です。
11:40:23さんの投稿に共感と同時に興味深いものを感じました。
あまちゃんのメインストーリの中の一つとして「母と娘(夏と春子)の確執と和解」がとても丁寧に描かれていた事、BS再放送を観てあらためて私も感じていたのですが、この「人間関係の確執と修復」というテーマをまれに当てはめてみると私なりにこのドラマに感じていた違和感が見えてきました。
例えば、桶作夫婦と息子家族の確執において、孫娘の「おばあちゃんってうざいよね」と文さんの陰口を言っていた場面に私は大きな不快感を感じたのですが、この場面なんの回収もされていません。
息子夫婦との和解もクイズ番組のまねごとみたいな形で力技で持って行ったことに不満は感じていたのですが、文さんが可愛がっていた孫娘に「うざい」と言われたまま、孫娘がフェードアウトしてしまったことに消化不良を残した気分でした。
まれが横浜で美南から打ち明けられた秘密(兄の大輔が好き)を自意識過剰なあまり、父に知られ、また張本人の大輔にも知られたことは言い訳できないことでしたし、大輔が圭太の代用品だったみたいな主旨を一子に口を滑らせ、これも美南に聞かれ「最低!!」とまで言われてしまうのですが、これといったエピソードもなく美南の方から許してしまうという何とも不可解な仲直りでした。
そして昨日、今日の山口君の徹と津村家関係者に対する復讐劇ですが、これも徹の失踪と家族への思いにばかりフォーカスされ、徹と山口との間でどういう決着をつけたのか?その後山口がどうなったのか?ここもあいまいなままです。山口は徹の自己破産の被害者でもあるので、このまま犯罪者(仮に逮捕されないとしても)のままでうやむやにされるのは、多分しばらく後に描かれるであろう徹の再生に共感できなくなる要因になりそうです。この件に関してはこれから何らかのエピソードがあるのかもしれませんが・・。
人間関係の確執と修復以外でもこのドラマに対する違和感や嫌悪感はたくさんあるのですが、BSあまちゃんとまれを連続視聴していることと前記の投稿を拝見して感じたことを述べさせてもらいました。
前の方も書いていますが、今更、徹が良い演技をしたところで、所詮中身の空っぽなドラマです。お涙ちょうだいとしか思えなく、もちろん、涙は出ませんでした。
大泉さんは好きですが、徹は嫌いです。
安易に自己破産させる、デイトレードをさせてリーマンは軽く回避。職人としても中途半端にしか見えないまれのケーキがすごいと言われても、こちらには伝わらないです。
主人公の頑張りや成長、笑いも、涙も、期待していましたが、白けて乾いた寒い心持ちのほうが勝ってしまいました。
それにしても常盤貴子の演技はいつまでたっても上手くならないねぇ~
面白いというよりも、悲しい話。
心が揺さぶられました。
これまでのストーリが伏線だったのね。
張り巡らされた糸に、人物配置がぴしりと決まり、構図が浮かび上がってくる「キタキタキタ~!」という快感。
これまでトリックスター的立ち位置だった徹だけど、彼は「愛する家族と一緒にいてはならない」「能登というユートピアに入れない」という刻印を押されているのだな~。
(みなさんの感想によって、そんな視点にようやく気付き)
徹、元治さん、一徹、見送るもの見送られるもの、男たちのそんな週末。徹と一徹は血でつながり、一徹と元治さんは大地でつながり。そんな3人の男たちの不思議なつながりが、能登の美しい自然を背景にして描き出されていることに胸打たれました。
個人的にあまり、まれの洋菓子店に興味がないのですが(すみません)、脚本家さんの描きたかったことが見えてきましたし、ようやく「いいドラマを見せてくれている」感が持てたので、はじめての☆5。 放蕩息子ならぬ、放蕩父さんの帰還があるのかないのか、あるとしたらどのように描かれるのか。期待します。
そもそも、まれがケーキ好きなように見えない。
作るのも食べるのも。
ダイゴを尊敬してるようにも、
本格フランス菓子を良い物だと思ってるようにも、全く見えない。
能登が好きなようにも見えない。甘えてるとは思う。
横浜にも全然愛着感じない。もちろん東京も。
圭介のどこがそんなに好きなのか、いつ好きになったのかもわからない。
好き好き言う割に、圭介の考えを尊重しないし、塗り物の扱いも雑。
逆に、好かれてるとも思えない(パティシエ修行辞めさせるなんて???)
友人たちとも、はしゃぐだけで、個人的な親しさはなさそう。
自分の夢が壊れても、自分や家族のせいで誰かが苦しんでも、気にしない。
大げさにばたばた動いたりわざとらしく大声出すだけで、
感情も、考えてる事も、特に無さそう。
だから、頑張ってるとか魔法のパティシエとか言われても、なんか白ける。
カンペに書いてあるんですかって感じで。
唯一、大泉さんのクズっぷりだけはなんだかリアルですごい。
いるいるこういう自分大好きな奴。ほんとに最低(通るが)
圭介→圭太 だった、ごめんね
「美味しいでしょう、希のケ―キ」
希が作ってくれたケ―キに対する想いを元治さんに熱く語る徹の目から流れる一筋の涙に、胸を締め付けられました。
いつかいつか、また幸せな家族に戻れますように、、、
悪いのは山口だから……って山口を追い詰めたのは徹でしょ!!
その徹をけしかけたのは藍子だ!
娘が作るケーキ、どんなケーキでも親は美味しいと思うにに決まってる。
まれはある程度は作れるのだし。
マシェリシュシュでの3年間?は、修行ではなく、ただのバイトにしか見えなかったが?
大泉の演技は好きだが、「まれのケーキ美味しいでしょう?」のゴリ押しみたいなセリフは苛つくだけだった。
つまんなーい
もう見ていましぇーん
次回作に期待します!
初めて☆5いれます。
悲しい、心が揺さぶられて苦しい
今はこの選択しかないけれど、徹が再び家族と笑顔で会える日が来ることを祈るような気持ちになりました。
まれ、一徹にとっての能登、藍子にとっての能登は微妙に違うが自分が自然体でいられる場所。そしてそれが受け入れてくれているのを実感出来る場所。
徹にとっては自分が自然体でいようとしても、たとえそれを能登の人たちが受け入れてくれても何かが能登に根付かせない。
藍子さんは寂しい人のようで実は恵まれた人で、徹が一番寂しい人なんだろうなと思った今週。
それと私は、一徹とみのりの能登で生きていく夫婦が、まれ夫婦より好きだったりします(笑)
まれは、お父さんの徹が影の主役だと思う。そもそもまれがパティシェになろうと考えたのも、お父さんが絡んでいるし、そのキッカケ作りはお父さんだ。だから、まれは大泉さんがキーパーソンだ。
おもしろかった!
泣いた!
徹、よかった!
なんか、大切なものって、失ってからわかるんだよね。
辛いね、人間て。
愛って、悲しいね。
人って、怖いね。
いや〜点数盛りかえしましたね。
感動の涙流す人って本当に心が優しい人だと思います!?
青ざめる徹をよそにカラオケに勤しむ一徹以外の家族と村の住人達・・しょせんその程度の薄っぺらい関係。
ところで元冶さんは徹を見送った割には前日の飲み会大はしゃぎだったね。制作者は1日前の内容も覚えてないのかな。
自分はろくに動かず、人に夢を見ろだの、
叶えろだの言うのは辞めようと藍子を見て
思った。
自分の夢はおまえだ、と子どもに自分がなし得なかったことを押し付けるのは辞めようと徹を
見て思った。
子どもが一番やりたいことをやって、幸せそうな姿を見ているだけで幸せを感じるのが親だと思います。
夢の押し付けは迷惑です。
ドラマでなければ子どもは潰れます。
大泉さん、両田中さんの演技はいいんだけど
これまでの内容が薄っぺらすぎまったく泣けません。
ほんとは☆0です。出演者の皆様すみません。
ですよね1
ドラマの名場面というのは、そのシーンが偉大なのではなく、その前に積み重ねた一つ一つのカットとか伏線が大事であるということをこの2日間の放送で実感した。
このドラマもこの2日間を名場面集としたかったのであろうが、いかんせんこれまでがいいかげんで不快だったので、感動させようとすればするほど冷めてしまい残念なドラマの代表格となりそう。
なんだ、これ?
来週の予告で、たかしと藍子が!
絶対に気持ち悪い展開にしないでくれよ!
ただでさえ、圭太とまれが、最近イチャイチャして気持ち悪いんだから!
本当にこの違和感、不協和音、ピントが外れまくった、不愉快な、なんとも嫌な感じ…何て言ったらいいか自分では分らずにいましたが、皆さんの感想を見て「そうそう、そうなんだ!」と、納得です。
上で仰ってる方がいましたが、金曜日の放送の後半、桶作家での宴会シーンでシリアスになっていたのは徹と一徹だけだったはず。
確かに元冶さんは上機嫌でカラオケしてたと思います。
土曜日の放送での回想シーンで徹がまれのケーキが凄いと元冶さんに語っていて、だから元冶さんはまれに徹の企画書を渡した。
ただ、元冶さんは徹が山口に脅されていたことは知らないはず。
それなのに徹が去るシーンでは一徹と元冶さんだけがすべてを知っていたという設定で見送っていたように見えました。
宴会での楽しそうな元冶さんの様子はなにかつじつまが合わないですね。それとも私に何か見落としがあったのでしょうか?
泣くしかなかった
このドラマに仕掛けられたさまざまに
今週までに気づけてよかった
今日は多くを語らずに
自分の心と向き合いたい
徹が企画書を元冶さんに渡しに行ったのはカラオケ大会の翌朝ではないのですか?
役者の力は偉大だと思う。
徹の姿には涙を誘うものがあった。これまでが☆1に値しないと思っていたにも関わらず、である。
大泉洋だからこの脚本、この徹を演じる事が出来たのだろう。
この2日間で、物語がどんなに崩壊していても役者の力で見ごたえのある場面が生まれうる、という事がわかった。
徹は大泉洋によって「愛あるダメ人間」と解釈されて演じられた。
大悟は小日向文世によって「プライドが高く繊細な菓子職人、口下手だが温かい」と解釈され演じられた。
脚本のせいで時々ぶれる事はあっても、役者の力で生かされているキャラクターがいる。
徹、大悟、文、元治、大輔、一子、一子母などがそうだろう。賛否があるだろうが一徹もしっかり軸を持っていると思う。
藍子については、常盤貴子本人もどんな人間かわからないまま演じていたのではないかと思う。「大らかで度胸の据わった女性」を演じようとしているのだろうが、脚本が許さなかったのだろう、藍子には幼さと精神的な危うさを感じる。未だに脚本家が藍子に何を演じさせたいのか、よく分からない。
それぞれの役者が人物を解釈して演じている中で、どうしてもその努力を惜しんでいる様に見えるのが希と圭太。努力をしているとしたら才能がないのだろう。
上でどなたかが仰っていたように、希にはこだわりが全くない。希にとっての優先順位に従って感情を作っていたら、希の主張や説得の仕方はもっと違ったはずだ。そして主人公を見るたびにここまで不快な気分にならなかっただろうと思う。
圭太が希を抱き締めるシーンでも、漆職人なら作品をガチャガチャいわせるような演じ方にならないだろう。
脚本に軸があれば、役者がきちんと力を発揮できるはずだと思うと残念でならないし、役者がきちんと役を解釈(する努力を)すれば、また違ったドラマになっていただろうと考えると、それもまた残念でならない。
今週はなかなか面白かったのだが、まとめはもひとつだった。
子供の作ったお菓子は心に響くに決まっている。
まれのケーキに人を救う力があるというおとぎ話的な店を出すということか。
魔法のパティシエがお客さんひとりひとりに事情を聞いて、内容にあったケーキを作るという話に持っていくのは結構難しいと思うが。(そんな話にはならないか・・)
この時点でまれが開業。残りひと月半も持つのだろうか・・
共演者の挿話で繋いでいくしかないかも。
「できるかもしれん、夫婦も夢もどっちも」の落としどころが楽しみだ。
余談だが、
「悪いのは自分だと書いてる」と指摘したみのりを睨んだ藍子が怖かった。
それとまれ夫婦、漆器を雑に扱うのはやめてもらいたい。
大泉洋と常盤貴子が共演している映画「アフタースクール」を見直しました。「まれ」で酷い演技を強いられている二人が生き生きしています。公開当時はマイナーな映画でしたが、佐々木蔵ノ介、堺雅人も出ていて、ストーリー展開抜群の傑作。
大泉、常盤もメジャーな朝ドラということで「まれ」に出演OKしてしまったこと後悔してるだろうな。二人とも悪夢と思って割り切り次作に期待します
藍子は、ものすごく難しい役を、ものすごく上手に演じられてると思うなあ。
親に「置いて行かれた」傷に怯えながら、人の顔色を伺って育つ。
人当たりは良いが心は開かず、必死に「嫌われない」善い人であろうとする。
夫は裏表無く夢と愛を語るお人好しで、社会性の無い幼稚な男。
その怖いもの知らずの真っ直ぐさを愛し、共依存気味に執着しながら支える。
自分の事に必死で、周囲はあまり見えない。
そういう自分を自覚し厭い、能登で変わろうとする。
無理に孤独に耐えようと夫や娘から離れてみたり、失敗してみたり。
男性から見ると健気で一途で危うい美人、女性から見ると協調性の無いムカつく美人。
藍子をそう見ると、津村家の違和感に納得がいく。
まれはパティシエを目指してる時は徹似、それ以外は藍子似、夫もそっくり。
一徹も塩田以外は藍子似だけど、
みのり(置いて行かない、本音を言える人)のおかげで落ち着いてる。
まれや一徹は、(シナリオ上の)あやつり人形みたいで一貫性も無いし、
洋さんは洋さん自身に被るキャラを求められて、一人だけリアリティが浮いてる。
それでも、違和感のある、間違えてる家族にちゃんと見えるのは、
常盤さんが藍子の演技を、そのようにしてるからかと。
日曜日はいいな、清々しい。「まれ」の放送がないから!
心の傷を抱え間違えてる家族でも、能登で楽しく生きていけているんですよね。これからも。きっと徹もふらっとまた帰ってきますよ。そこから何か変わりたいと悩みもがく家族の姿ならば私は応援したい気持ちになりますが、ここで幸せなんだから別に問題もないんじゃないかな。それ以上見るべきところはないと思います。
こんな茶番劇朝ドラ いらない❗
早く終わってくれ❗
01:09:22さん
言われてみればその通りです。ありがとうございました。
意味がわからない。
徹の自己満足。無責任。
残された人の気持ちを考えてない。
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