5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
レモンをすりおろす姿、そうそう。一番、本日気になったシーンでした。やり過ぎで自然体でないところが、ね。
OK出す制作者に、責任があると思います。
結局はプロ意識の問題だと思います。
土屋さんは頑張っていると思うの。
矢継ぎ早に多すぎる薄っぺらいキャラを投入して、ドタバタシーン作って、そこにヒロインを無駄に投入するから、土屋さん忙しくて時間無いと思うのです。
お菓子作りの練習に時間を割ける余裕があれば、もっとプロらしく見えるはず。
お菓子好きという思いは充分伝わります。笑顔も所作も、頑張りは分かりますよ。
土屋さんのファンでもアンチでもないけれど、せっかくあまちゃんのヒットを機に視聴を続けてる朝ドラファンの一人として、今後の流れを応援したいです。
案外圭太が犯人だったりして。
自己破産自己破産騒いでるの一人だし、FAXの事もなぜか知ってるし。
これはまあ、演出の不足なんだろうな。
いや、かわいいジョークだよーみたいな変なフォロー入ってるからさ。
そうは思わないけど。
あ、圭太じゃないや一徹。
2015-08-13 23:54:25
イメージ被ってどうも。
思えば「あまちゃん」もどんな話かわからないまま見続けていたが、それでも面白かった。東京編や震災後、期待とは違う筋書きになっても、それはそれで納得出来たし面白かった。アキやユイちゃんの性格が悪くても、太巻がどんなに嫌な奴でも、ドラマ自体に文句を言う気にはならなかった。ユイちゃんが東京に出られない事で、「なんて意地の悪い脚本!」と思いもしたが、ユイちゃんはその運命ときちんと向き合っていた。キャラ一人一人がきちんと自分の人生を生きていたように思う。
「まれ」もよく分からないまま見続けている。しかし、何故か「まれ」の筋書きには納得が出来ない。希の選択には脈絡がない。苦悩もない。そこには希の人生はなく、脚本の存在だけを感じてしまう。(結婚という人生の大きな岐路を疎かにした事が最も大きな要因。大輔より圭太を選んだ理由が全く語られていない。その経緯も苦悩がなくけじめもない)
脚本上のゴールに向かうために双六のマスに書かれているイベントを棒読みでこなしているだけという印象。時間軸を感じないし、イベント度にブツ切りで顔を出すからそれぞれのキャラが見えない部分で一人一人が自分の人生を生きているように見えない。
どうせゴールはハッピーエンドと分かっているし、一つ一つのイベントは上っ面だけの棒読みの脚本演出演技なので、応援する気になれない。
せめて一つ一つのイベントで主人公がもっと悩んだり苦しんだりした末に笑顔があればいいのに。
なんの苦労もなく、約束されたハッピーエンドに向かって、仲間内で騒いでいるだけのヒロインには共感も持てない。このドラマにはヒロインが不要とさえ思う。
それでも習慣なので惰性で見ている。見ていれば時々脇役の人生が垣間見えたりして面白いシーンもあるし涙ぐんでしまうシーンもある。
しかし主人公の半生を描く朝ドラとして駄作であるという意見は曲げようもない。
かなり前の作品で「世界的編集者になる」とか言って、偶然カリスマ編集者?に出会って東京で働いてたがなんだかんだあって、地元に帰ってタウン紙かなんかの編集者になるやつがあった。
あんまり内容覚えてないけど、それも父が自由人、母のほほん、弟は生意気?だったような…
都会に憧れる恋のライバルの友達もいたよな。
たまり場のお店があって、上司は室井滋さん(父、母の役者はうろ覚えだけど、室井さんだけ覚えてる(笑)
子役時代の最初の1週間は期待したけど、大人ヒロインと子役がイメージ違いすぎたし、なんだかんだで夢をかなってしまうところが好きになれなかった。
ほんと、内容覚えてないけど、こうやって書いてたらいろんな点がまれに似てる。いや同じ。
まれも1年もしたら、この作品みたいにほとんど記憶には残らないんじゃないかと思う。
まれのお菓子作りに欠けるものは丁寧さ。
手早さも大事な要素ですが、姿勢良く丁寧な所作を心掛けて演じるだけでも、印象は変わる。
レモンのすりおろしについても、ふざけた感があり印象を悪くするだけだ。
横浜ではもう少し真剣にお菓子作りに取り組んでいたのに、能登では趣味の世界に戻ってしまっている。
せめてケーキを作るシーンくらいはドタバタせずに、ノートなど見ずに、無言で丁寧に取り組むカットを入れたらもっと印象がよくなったと思うのに残念だ。
文句なく面白い。好きだわこのドラマ。
役者に惹かれて見始めたんだけど、ここにきてストーリーが立ち上がってきた。見てきて良かった。パティシェとかあまり興味ないし、つまんねーんだろうな朝ドラだし、と、正直たかくくってたけど。お見それしやした。朝ドラっぽくないっちゃないけど、好きな奴は好きだろうな。確かに、よくぞやってくれたな感あるわー。
大泉洋が、いい。良すぎる。もっと弾けてくれていいのよ。
ヒロインはまぁ、朝ドラだ。元気溌剌オロナミンCってか。可愛い。だが、鈴木先生の蘇美ちゃんの方が好み。
64もよかったし、(今年の自分的No.1は揺るがないだろう。閑話休題)美女と男子も、しゃれてるしな。NHKはやっぱいいものはいいわ。やるときはやる。つまらんときは、とことん。
まぁ、いろいろ細かいところは、どうなってんだこりゃ、と文句もあるが。一本ビシッと好みの線が見えれば、自分的には満足。結構、骨太で硬派だね、このドラマ。可愛くないけど。だが、それがいい。
なるほど、山崎君の無精ひげ、なんか不自然で見てて気持ち悪いなーと思ってたら付け髭なのか…
いや、むしろすごく朝ドラっぽいんです。
そしてそれだけ。朝ドラっぽさだけなんです。
朝ドラだしこんな感じに仕上げ解けばいいんだろっていうやっつけ仕事に見えてしまいます。
あまロスをやっと克服して朝ドラに戻ってきたのに、残念です。
まれはわからないけど、ここ最近ではごちそうさん以外はもう記憶が薄れてきている。
あまちゃんはからっとしてた。まれはなんだかじめっとしてる。横浜の赤い室内シーンのイメージが拭えない。
花子とアンも否定的に見ていたけど、好きなシーンはあったし、蓮子さんは美しかったし、花子も着物がすごく似合ってて可愛かった。でも、まれは好きな要素が見当たらない。
朝から重いものを見たいわけじゃないけど、ちょっとは真剣に悩むとか、ないのかな~。
まれは常に騒々しくて、前向きといえば聞こえがいいけど、自省を知らない人にしか見えない。
内容はやり方が違えば、まあまあ見れる方じゃないかな?
たぶん時間配分が上手く出来てないから見せるところと流していい所のメリハリがない。
変な所に時間さいて肝心な所が一瞬だったり。鬱々しいところなんてさっと終わらせればいいのに1週間引っ張るとか見たくなくなるよ!!
ほとんどまれの成長じゃなくて、大泉の人生失敗ドラマだろ……輝きがない
土曜日に去るに去りきれず海辺で佇む徹発見とかはやめてくれよ・・・
今までの流れ的にやりかねない・・・
朝からくだらない宴会、バカ騒ぎ見たくない!
能天気な藍子の姿が無性に腹立たしい。
そして、脅迫…
やめて下さい!
今日は久々に泣けました。開始当初からもう、涙、涙でした。
やっぱり犯人は山口君だったのね。「今度は奥さんと娘さん連れて…」って誘われた時の表情が気になったから驚きはなかったけど。でも就職できたっていうのは全員嘘。その上山口君は奥さんと娘さんにも去られてしまった。それでも社長も被害者なんだからって共感持ってたのに、能登に来てみたら幸せそうな家族に囲まれてまたまた脳天気に夢なんか語ってる。
そりゃあ、腹が立つのも仕方ないわ。
山口君がそうした恨みつらみを淡々と話すのが切なかったし、また静かな迫力もあった。
もうこの時点でぼろぼろ涙がこぼれてきました。
そしてそれを聞き、自分の愚かさを痛感して必死で謝る徹。
家族にだけは手を出さないでくれと頼み、ここで自分なりの報いの受け方を決意したんですね。
桶作家に帰れば高志のTV出演に次ぎ一子の「家族の幸せ」取材でみんなは大盛り上がり。
「徹さんにとっての家族の幸せは?」と聞かれて思わず涙を隠す徹、そしてそのあと「上を向いて歩こう」を歌う家族や仲間を見つめる徹の虚ろな表情に胸を締めつけられました。
自業自得で全く同情の余地はないんだけど、希望にあふれた周囲と徹の絶望の対比があまりにも残酷で…。
ここにきてやっぱり大泉さんの演技力、持ち味がいかんなく発揮されている気がします。
根っこが悪人じゃない、お調子者なだけで人がいいことがわかるだけに、
身から出たさびでも同情しちゃえる部分がある。
今日は悲しいラストでした。
今週のテーマの家族愛と夫婦愛。
明日希たち家族がどう受け止めるのか注目したいです。
このドラマの失敗は一週完結にしてしまったことだと思う。ここでも「どうせ土曜日には全部解決でしょ」って意見をよく見るけどほんとそう。どんなに嫁姑がもめそうでも、サスペンス風に盛り上げようとも土曜日には全て丸く収まるのをみんなが知っている。この先どうなるんだろう?というワクワク感が全くないのよね。一週完結という縛りがなければもっと話が膨らんでいく期待もあるけど…
妻からの度重なるプレッシャーと、銀行のずさんな高額融資の末...。
でも一番かわいそうなのは従業員じゃなく債権者。
朝っぱらからしょうもないドンチャン騒ぎ、へたくそな合唱(上を向いて歩こう)聴きたくありません。
藍子も一緒になってニコニコ顔で歌ってる顔、常盤だからなおさらいやな顔、他の女優だったらまだましかも。常盤は嫌みな顔。
徹を脅すヤクザまがいのシーンも見たくない。非常識ないたずらなんかにしないで素直に徹に説教すれば済む話では。脚本が悪い。
今日は、泣けた。ボロ泣きだ。神回だ。
こんな切ない上を向いて歩こう、はじめてだ。
脚本家のやりたかったこと、見えた。
細けーことはいいんだよ。胸に響くものひとつあれば。なんだよ徹ちゃん物語じゃねーか、映画でやってくれよ、と突っ込みながら、泣く奴がいる。
嫌いな奴はきらいでいい。わかる奴にだけ分かればいい。覚悟あるね。
昔6年も家族ほっばらかして失踪してた経歴も持つ人ですし、初めて会社潰したならまだしも2度目の自己破産で今更周囲にここまで迷惑かけてたと知りませんでしたとか、また居なくなってもああまたか、どうせ口先三寸で根っこは懲りてないよ位にしか思えませんでした。
会社と付き合いあった周囲の人間は本当辛いと思いますが。
狛犬にメガネだの下らない子供のイタズラみたいな演出にも腹が立ちました。
徹の帰宅後の様子を見て何も感じ取らない藍子と希はまた鈍感似た者同士だなあと。
うまく処理出来ないなら朝のドラマで不必要にここまでドン底の設定に手を出すなと言いたい。
この状況で徹が失踪しちゃうのは?いない間に家族やご近所さんに余計に被害が及んじゃうんじゃない?
やっと自分のしたことに気づいたんだから、警察に届けてご近所さんにもきちんと経緯を謝罪し、家族をしっかり守って責任を果たして下さい。
あのイタズラは徹をこの場所にいられないようにするためだったんじゃないのか?子供のまれの嫁ぎ先にも営業妨害になるようなことをして、村人が徹のせいだとわかったときに、徹の立場がなくなるように仕組まれている気がします。
ほんとマッサンで一馬を戦地に送り出す場面並みに涙です。
今日の徹は泣けた!
確かにね、常識的に考えれば他に理性的な手段はいくらでもあるよ。
希のケーキ店開業のために自ら買って出た塗師屋の女将さん代行だって放り出すことになっちゃうし、
こんなふうに一人家を出るのはある意味無責任。
だけど、それが徹だから。
彼の中では家族を巻き込みたくない、その一心だし、もちろん
いくら嫌がらせを受けたとしても迷惑をかけた元従業員を
警察に突き出したりする気にはなれないでしょ。
愚かでも家族思いの徹の人間味が大泉さんのやるせない表情から伝わって本当に泣けた。
胸が潰れそうだった。
おふざけの中にこんな回があるからこのドラマ好きなんだよね。
大泉さん、最高!
こんな脚本なら主役は太鳳ちゃんがならなかったほうがよかった。太鳳ちゃんが可哀想。これが素と思われるから(素であれば嫌い)
バカ夫の徹、脳天気な藍子、顔つき物言いが気持ち悪いお子様夫婦役の一徹とみのりも役者が違えば許せたかも。
役者が違っていてもこの脚本では、同じかも。笑いも行動も内容も皆中途半端で何がテーマなのかわけわかんない。
最初から「地道にコツコツ」とヒロインが何度も言っていたが、どこがそうなの?「世界一のパテシエになる」の大言壮語がむなしい。
余計なことに首を突っ込んでいては、人知れず努力して「世界一」になんかなれますか?
最後はどうなるか知りませんが、「世界一のパテシエ」になれなかったら、何を言いたいんでしょうかねえ、この脚本家さんは。
人生とは、妥協だ、思うようにはいかないものだ、挫折もある、とでも言って視聴者を安心?させるのでしょうか
ファンタジー能登はどんちゃん騒ぎするだけで、本当に困ったときには地元の絆は発動しないのか?
周りの事考えるんだったら、せめて藍子は徹と一緒に能登を出たほうがいいと思うんだけど。
徹がふさぎこんで尋常でない顔、藍子は察知もしないで脳天気に歌っている。ニコニコ顔で。
普通、夫婦だったらこれはあり得ない。直ぐに夫のそばに言って事情を聴くでしょう。そして励ますでしょうよ。この脚本おかしい。
「悪妻」がテーマのドラマなら納得するが(常盤も似合う)、ここまで異常な夫婦は朝から見たくない。
いやいや、今日は泣きどおしでした。
徹が悪いことは充分わかってるんだけど、
こうなることは完全に予測してたんだけど、
大泉洋の演技にやられました。
やること問題だらけで家族を困らせてきたけど
家族が大好きな徹。憎めない徹を今まで好演してきたから、泣けたんですね。
山口くんの要求はきっと家族を捨てろだったんでしょう。自分と同じ苦しみを味わえ。そうすれば家族には危害を加えないとでも言ったのでしょうね。
そう言ってしまう山口くんの気持ちももちろんわかります。
本当に辛い回でした。宴会が辛すぎた。
でもドラマは確実によくなってきています。
明日も見逃せません。
ヒドイ!泣くどころか怒りが湧いた。
今更、徹が家族を守るために家を出るのも加害者意識の欠落を見事に露呈させているだけでちゃんちゃらオカシイ。
日程の都合によるフェイドアウトでしょ、どうせ。
日航機事故を風化させない、そんな特番も沢山ある鎮魂の週に、上を向いて歩こう。オマージュだと思って使っているとしたら、勘違いです。そう納得できるドラマ作りをして来なかったツケが回っています。
たかしのサブカル的な歌でいきなりスイッチ入ったように外国人並みにラブラブ感を出す夫婦たち(気持ち悪い…)うちら幸せですよと大合唱、徹のやりとりと明暗をつけるための演出だろうけど、特にまれ圭太の恋愛プロセスのない上に成り立つ結果なのでああいうの見せられると地蔵みたいな顔になってしまうなあ…優しい笑顔ではなく無表情な
方の地蔵。
徹失踪は一回やってるネタなので、あくまでドラマとしてだけど、死して償うくらいの落としどこでないとなんの感慨もないわね。
まあ、思量浅くお軽いドラマだからないんだろうけど。(のくせに、取り上げるネタがいちいち重くて回収軽いのが視聴スタンス定まらない根本の問題なんだよなあ)
流れ一つ一つを丁寧に描いた上での、今日の徹さんなら泣けた。演技は素敵で好感が持てるのに、ストーリーがずっと雑だから、感情移入出来ず。
手軽に感動するには充分な、コンビニスイーツのようなドラマ。
主題歌は好みでないけれど、ドラマ中の音楽は良いので雰囲気にごまかされてきゅんとくることは、たまにあるかな。
結局どっちに転んでも批判はされるのね。
従業員との約束が
家族と別れることだったのでしょうね。
今週の、テーマは、家族の繋がりの大切さと、傷ついた人を思う気持ちでしたね。 その様な、ドラマ展開でしたね。仲間意識の大切さも、感じられました。 後、時刻が、8時12分になった場面で、坂本九さんの 上を向いて歩こう を歌っていたのが、意味深でしたね。
このところ、毎週泣いてます。こんなに泣ける朝ドラは初めてです。あさいちに出演した洋ちゃんが、何とかして有働さんを泣かせようと頑張ってると言う話をしていましたが、今日の回のことだったのかもしれませんね。出演者が皆生かされて、良いドラマになってきてると思います。
脅迫はないにしても、これが負債抱えたり自己破産するってことでしょう。泣いている人は他にも大勢いると思います。
泣いちゃいけないのですか?
ドラマだからここまで引っ張って落とす描き方してるけど、私はその引っ張ってる間もうまれ一家が軽くて非常識で嫌だった。本来今日のような心境に徹が陥るのはもっと早くにです。結局他の誰かが悪者。朝から暗くてげんなり。自分たち自身での覚醒がない共感できない家族。
ドラマ鈴木先生での『小川蘇美』と
今回の『まれ』
土屋太鳳さんが全くの別人に見える
(役者として)凄いことなんだと思うけど…
残念だ
他の誰かが悪者になっていますか?
元従業員を追い詰めたのは
徹のせいである。
最初は従業員も同情していたのに
自分だけが家族に囲まれ幸せそうで
孫も生まれる
娘のお店のプロデュースを楽しそうにしている。
徹の無神経さと無責任さを際立てていると思いますけど。
もう怒りも笑いも通り越してるわね。
徹はこれからスコットランドに行ってウィスキー作りの修行をして最終回に金髪の嫁さんを連れて能登に帰ってくるんじゃないかな。それで一徹がデイトレで稼いだ金を資金に塩田にウィスキー工場を建て、金髪の嫁さんがまれにプディングケーキを教えてまれのケーキ店は大繁盛。藍子はタカシと再婚していて幸せ。一家4人とも良い伴侶を得て能登で地元の人に囲まれて幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。。。(完)
前回に続きスポット的に面白かった。
不協和音的な描き方は定石だが、上手くいっていた思う。
特に大泉洋の演技が良かった。
徹のせいで村の人たちが迷惑を被った。
とは言え、最後はみんな徹を許してくれるのかも知れない。
しかし、徹は能登には戻らず、遠くで生きていってもらいたい。
同じく、藍子にも能登を離れてもらいたい。
それがこのドラマと脚本家のけじめのつけ方ではないだろうか。
まれ一家全員無責任で無神経なのに
徹だけかわいそう
まれなんか、どんな経済的な損失出してもダイゴは話題にもしないし
無神経さに傷つけられても、大輔は尽くすタイプとか言っちゃうし
一子も圭太の家族もみんな許してくれる
一徹の無責任な選択も、誰も何も言わない
藍子なんか誰かを煽るか甘やかすかしかしないモンペア状態
家族同士でも本音を話したりしないし、相手の気持ちを聞きもしない
能面みたいな顔してそうだったんけーの繰り返し
泣けました。こうなる事は何となく予感はありましたけど、やるせない気持ちです。
徹が家族の元を離れることで、家族には危害を加えないって事なんでしょう。皆が楽しそうに歌を歌い、幸せそうな家族とみんなの笑顔の中で去っていかなければならない徹、自業自得とはいえ辛かったでしょうね。でも従業員の人の気持ちも分かります。この先藍子さんや希達、徹さんはどうなっていくのかな・・・まだ涙がとまりません。
大泉さん よかったと思う。
まれが出てなきゃ 楽しめるドラマになってたと思う。
主役が 不潔で かわいくないからだめなんだと思う。
あの人のすべてがイライラにつながります。
???
高志はライブハウスとかで地味に活動してたんだろうけど、急にメジャーデビュー?ま、サブキャラだからいいけど。
一子の「家族の幸せ」なんて手垢のついたテーマで誰も興味持たないよ。
津村家の幸せを説明するための設定としか思えない。
徹はあまりの無神経さに、今更追い込まれても同情する気にもならない。
失踪・・・って、女将の仕事は放り出して?
結局「周りに迷惑かけたから」失踪してまた迷惑かける。
泣けないなぁ・・・。ストーリーが破綻してる。
今回の嫌がらせで直接被害被ったのは、落とし穴に落ちた塚っちゃんとガラス割られたまいもんだけ。なんちゃない。
良かったのは、地味に存在感のある紋次郎と文さんにさり気なく手をかける紋次郎にすかさず反応してた元治さん。
無表情のみのり。最後にちょっと出たきれいな景色。
数量が6個という落とし穴には、他のイタズラとは全く違う異常性と目的性が感じられた。そして今日の、みのりの盗撮写真を見せながら徹の孫に言及する元社員。さすがに台詞には無かったが、見るほうは、お腹の中の子の命が狙われたと、いやおうなく感じてしまう。
やはり、こういう描き方をするドラマなんでしょうか?
塚地が落ちることで、お得意の家族愛で、赤ちゃんを守ったとでも伝えたかったの?
お腹の子が狙われたんじゃないでしょう。
徹を脅すための材料でしょう。
社長も被害者ですよ、は本心だったんだ。
やはりあの時の無神経でお気楽な徹の夢物語を聞いて何かが切れたんだ。
言われるまで気がつかない徹もアレだけど、引きこもりで世間知らずかと思われた一徹くんが大人でびっくり。
自分の親が徹みたいだったら・・・かなりイヤかも。
だから全然泣けない。
※よいこのみなさん、おとしあなはきけんなのでぜったいまねしないでください。
横浜編の突然キスや今日の脅し。何で犯罪まがい(まあ犯罪ともいえる)のストーリーを持ち出さないと場面展開できないんだろう。
朝からこの手の話を見せられて、すっきり1日が始まるはずがありません。
脚本家の腕なのか無神経なだけなのか。
人の気も知らず、呑気にはしゃいでる連中を
冷めた目で見る徹に視聴者の姿を見たなw
山口は普通に逮捕できるんじゃないの。
自分にとっては今回は感動というより
ようやく報いを受けたかとしか思えない。
まれだって横浜でどれだけ他人に迷惑をかけさせたか
気づいてないようで。
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