5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
商圏人口考えたら・・難しい気もするが。
まいもんは色々やってるからいいけど、毎日ケーキ買いには来ないだろう。
遠くから足運んでくれるのはそこまでしても食べてみたい価値があれば。
思ったんだけどケーキでいいよね。フランス菓子である必要あるの??
みてないから評価はしないがあいかわらず奇想天外だね。
徹は 黙っていなくなって 良かったのではと思います。
藍子さんは やり直しが効くでしょう。
こういう夫を持つ女の人は 同じ臭いがします。幸薄く不幸を不幸と思わないタイプ、男運が悪いとも言えるかも。
今ならまだ元気で若いけど 数年後は老けて体力も気力も無くなりますね
希ちゃんが ケーキ屋のオーナーになると 一家に船頭が二人。離婚率高そうで心配してしまいます。
藍子は結局、自分が精神的にも経済的にも満たされているから徹を愛せるんだと思います。本能で自分の身の置き所が分かっているんでしょうね。
開店資金に1000万円!誰かに保証人頼んだら良いわいねー!そしてその保証人が何かで捕まって、また銀行から融資を回収されるという奇想天外なストーリーに持ち込めば良いわいね~。
そもそも希のケーキの実力って、古びた元民宿の調理場や怪しい色合いの下宿先の台所で事足りるぐらいじゃないの?
それで1000万はやり過ぎじゃない?
弥太郎のびっくりするほどの回復力。
が、脳梗塞だったんだよ、飲酒、喫煙てあり得ない。
しかも孫の圭太が火をつけてあげ、それが日常のように溶け込んでいる。
誰も止めないの?
このドラマは、本当にお酒飲むシーンが多い。
朝ドラなのに、汚ない部屋のテーブルの上に、一升瓶やビール瓶が置かれているのが本当に嫌い!
あいかわらず酷いドラマです。
パティシエに戻りたい
でも、圭太とも一緒に居たいって やっぱりなって感じ。
あんな腕前で お店開けるわけない。
朝からギトギトしてるのも不快
演技がへたまではしょうがないってがまんできるけど
もっとかわいい主役が見たかったです。
開業するにあたって、自分のパティシエとしての未熟さは全く頭になく、時間とお金があれぼ出来ると思ってるところが恐ろしい。
開業できるだけの腕があると信じて疑わないんですね。数年修業しただけなのに。
家族との時間を大切にしながら、出来る範囲で小さく起業する女性は実際に増えていますので、時代の感覚には合っていると思います。
資金は、どうやって調達するのか、見届けたいです。
まれの場合、情熱で無理矢理パティシエの世界に入り込み、勉強に対してお金を投資することなくここまで来ている所が、視聴者の反感を買っています。開業には地道にコツコツ貯めたお金を使うのかな?
パティシエとしての成長過程こそしっかり描くべきなのに、成長著しいであろう2年をなぜすっ飛ばしたのでしょう。そういうのが一番見たい所だっただけに、がっかりでした。
横浜編の後半、師匠である大悟への態度に敬意や誠意が感じられなかったのも残念。
圭太との電話の喧嘩シーンで完全に興ざめ。そんな経緯で、残念ながら応援したいヒロインではなくなっていきました。だから、もう開業にはワクワクしません。夢を叶えるってゴールも、想像ついてしまうし。
好意的にずっと見ていられたなら、今週は盛り上がる週なのですけれど…ね。
ただ、まだ経験の浅い女優さんを責めるのは、気の毒と思います。辛い今を乗り越えて、このドラマを笑い飛ばせる位、成長されますように。
まいもんの店舗、開放的すぎて土埃とかいっぱい入ってきそう。
地元の人の憩いの場にはいいけど、繊細なフランス菓子を売るにはどうなの?
あの埃っぽいお店でガサツなパティシエが汗ばんだ顔でケーキ作って売るんですね。売れる気がしない。
↑↑マッサンは工場が必要だったからね。しかも原材料の仕入等で運転資金は必要。昔も今も出資者に頭下げて資金集めるのはよくあること…。事業計画にムリがなく、将来に希望が持てるかどうかが融資の判断基準。しかし、徹の事業には工場も必要なければ原材料の仕入や在庫を保管する倉庫も必要ない。明らかに必要以上の資金計画だし、将来に希望が持てても必要性のない資金は新規融資では出ません。上の人が何を言いたいのかがよく分かりませんm(__)m
夢が具体的になったならもっとリアリティ持たせたほうが目標見えやすいよ。まいもんは買い取りか賃貸か、リフォームにいくらかかるのか、厨房用品は中古なのか新品なのか、地代はいくらなのか、減価償却はどのくらいで見てるのか、廃棄ロスはどの程度で原価率はどの位なのか・・・。毎月借金返すのには最低どのくらいの売上が必要なのか具体的目標を視聴者に知らせたほうが感情移入しやすいよ。
お店屋さんごっこじゃないんだからね。
頑張れ〜
悪人がひとりも出てこない誰も不幸にならない一種のファンタジーと割り切ればそれなりに楽しいかもと思っていたけど、先週の山口くんの話からその線は崩れた。
今まで土曜日に必ず完結してた話も翌週につなげていよいよこのドラマも動き出すのかと思っていたら、開店資金のことを全く考えていない主人公って…
お父さんの想いを継ぐのもいいけど、今回お父さんが何故能登を出ていかなくてはならないのか考えたら勢いだけで開業しようとする主人公はすごく不自然。
「受注生産性のパティシエ」とか「笑顔を作るパティシエ」いいと思うけどね。
横浜では仕事の出来栄えをジャッジしてくれる人がいた。
実はコレ大事な事だと思います。未熟者にとっては。
驚異的な味覚を持っていても商品としての価値は味だけでなく見た目も大事。どうなんだろう。
親ばか徹が魔法のパティシエとか元気になるとか手前味噌の持ち上げしても消費者はシビアだからね。
そう言えば「メレンゲは子供の頃からやってるから」みたいなこと言ってプロと勝負して負け。「なして〜?」
峠で負け知らずだからプロのレーサーにも勝てる、とサーキットで勝負し周回遅れにされるくらい恥ずかしい。
根拠に乏しい自信ほど危ないものはない。
いつも誰かのためにやります、今回は父親の夢のために開業ですか。
だから白けるんだよね。
ケーキ屋やりたい、頑張りますでいいのにさ。
私は~別にやらなくてもいいんだけど~お父さんが~企画書作ってくれてるので~お父さんの夢を叶えてあげたいので~お店頑張りま~す。
何もかもが理屈っぽくて嫌。
既婚女性が土の人として根を張り、ワークライフバランスを考えながら、夢と折り合いをつけるところが面白いです。
自分の青い鳥を探しつつ誰かの青い鳥にもなっていくお話だから、これでいいと思います。
応援してます。
大輔に付き合うって言っといて、後から「圭太と付き合えるものなら付き合いたい」。
女将は今だけ、いずれパティシエに戻るって言っといて結局「女将もパティシエもできる」。
徹の企画書を迷惑だと言っといて、「パティシエに戻りたい」。
結局この子は何がしたいの?
気持ちが変わるのは仕方ないけど、そこの描写が雑だから視聴者が感情移入できない=つまらないってなるんじゃないですか?
この脚本家さんにオリジナルの脚本は無理があったのでは?
誰かの夢っていう言葉を使って、自分の欲深さを隠してる印象。
パティシエ辞める時も、漆師屋が大切だから~っていうのは口実で、圭太といたいからでしょう。
素直にそう言えばいいのに。
全部、自分のための行動だから、白けるんだよね。
ま、人ってそういうもんだから、誰かのためにっていう人、嫌なの。
自分のためでしょ、って思っちゃってね。
うーん。いまだ女将さんが一体何をするのかがよくわからず、今のところ家事・雑用全般のイメージしかないのですが、本来はお仕事なんですよね。違うのかな。女将さんとパティシエの両方って仕事を2つ掛け持ちするようなものではないのでしょうか。しかもどちらも修行中。。
そもそも、まれは女将にはならないと言ってませんでしたっけ。一時的に手伝ってはいるけど、パティシエに戻るのではなかったのでしょうか。どこかで話の筋を逃してしまったのでしょうか。
いずれにしろ、もはや仕事と家庭の両立という次元の話ではないような。言うなれば、家業との兼業でしょうか。まれを応援したいけれど、一体どう応援すればいいのか、わからなくなってきてしまいました。むしろ、ちょっと待ったと言ってあげるのがまれのためだと思えてしまうのですが。
まず、冒頭で徹が出ていくシリアスシーン。・・で後半は「お金のこと考えるの忘れてたテヘッ」。
父親が自己破産で失踪した矢先に、娘がお金の事を考えずに事業起こそうとする・・こんなバカな話ありますか?
こんなことやってるからシリアスなシーンがしらじらしいと言われるんです。
このドラマ、大事なところで変なギャグを入れるため話を台無しにしている。
高校時代の圭太の告白に対しての「夢アレルギー」、桶作夫婦と息子の確執に「文さんクイズ」、大輔とか圭太との恋愛に「目覚めに顔を見たら惚れる設定」。
その前に多少の真面目なエピやカットがあるにはあるのだが、最後の締めで笑えないギャグではぐらかすのでその印象しか残らないんですよね。
ナポレオンの◯では、準主役が心の奥に隠している本当の自分をさらけ出すまでの葛藤を1時間の中で上手く描いていた。もちろん、前の回からの流れでもそうなることは想定出来ていたが、その着地点に安堵した。
でも、まれには葛藤どころか反省もないまま場当たり的に状況や周り(今回は徹やまいもん屋)の後押しで、いとも簡単に決意を翻す。
だから、まれは信用ならない。共感もできない。
こんなに共感できない嫌われ者の主人公を育てた理由を知りたいものだ。
どんな職業にしても、開業する時一番に考えるのは開業資金だよね?
雇われの身で技術を身に付けまとまった資金が貯まったら独立を考えるよね。
何時に起きて、何時にご飯食べて、何時に何々して、何時に寝る…なんてスケジュール立てて開業できる!なんて小学生の夏休みの宿題レベル。
私もいつか良くなるかな?と思いながら観てきたが、まれの勝手な言い分に呆れるばかり。
土屋さんの演技も酷いもんだ。
公式HPでも自分の役名に「ちゃん」付けするのは、自分自身に「ちゃん」付けしているようにしか見えず、自己愛が強そうな印象が、ドラマを観ている時にも感じるようになってしまった。
修業頑張ってますってアピールばかりでコツコツ頑張っている姿を出さないから、お店をもつのにも違和感を感じる。
センスが無いのに、技術も40点なのに、自分で考えたケーキが作れるのか?
現実を見もしないで、本当に形から入りたがる家族なんだなぁって思う。
地道にコツコツはどこにいったの?
まれが女将さんと両立したいというのは、家族と一緒にいるのが夢と自覚したからでしょう(一子のインタの通り) ふたつ夢があるんですね。両方できるかも。時間のやりくりでなんとかなると青写真を引けた。そして資金繰りで頭を抱えている現在かな。
関係者に失礼になってないか心配してしまいます。
輪島塗の将来を憂い職人さん達が新参者に惹かれ長年勤めたであろう職場を去る。不潔そうな服装や手で、また大声を出しながらケーキを作る。ほんの数年修業したら自分のお店を持てる程の腕前になれる。
私は微妙な気持ちになっている関係者は少なくないと思いますが、視聴者は物語について行けず不快になっています。
恋愛経験はあっても結婚はしたことが無い、
子供を産んだり育てたことがない、
親に対して信頼感や敬愛の情が持てない、
自分で起業したことが無い、
職人の世界に理解がない、
輪島塗を持っていない使ったことが無い、
ケーキを作ったことが無い、
田舎に実家が無いか住んだ事が無い人が手掛けた脚本だと思えば 納得がいきます。
頭の中だけで作り上げた世界の御話・・・
変な人間関係の理由が分かった気がする。
青い鳥の例えがいいですね。徹とまれ、いやいや一徹、圭太に元治さんに弥太郎さんたちみんなに当てはまる言葉だね。
お店の開業⁇
調理師の資格持ってないよね⁇修行しただけでお店もてるのかな
おかみさんも中途半端
お父さんが勝手に進めた開業計画 普通だったら そのまま進めようとは思えないよな
何もかも中途半端
横浜のケーキ修行も 2年間で終わったんですよね
普通 10年くらいのキャリアがないと 開業までできないと思います
現実味のない話しで 最後どうなるのか心配です
ナポレオンの村みたいな内容の朝ドラにすれば
村おこしにも役立てたのに
なんだか残念
ドラマタイトルは「まれ」じゃなくて「カネと能登とケーキ」にすればよかったのに。
「自己破産だ!夜逃げするぞ」あん?能登、ケーキ
「お金が必要なんけ?」あん?能登、ケーキ
「借金あるんけ?」あん?能登、ケーキ
「ごせんまんえん!」あん?能登、ケーキ
「よし!自己破産だ!」あん?能登、ケーキ
「節子、それ借金やない、融資や」あん?能登、ケーキ
主婦は 家庭内の切り盛りだけだけど 女将は家業の経営や従業員への配慮 得意先にも気を遣わないといけない総合プロデュース業みたいな物では?
自分の事は後回しになるし、時間はいくらあっても足りないと思う。
圭太が塗師の仕事に集中出来る環境を作るのかと思えば、資金繰り等 心配かけてばかりで足を引っ張っている希。
胎陶漆器が売れてお金が入ってから始めたら良いのに。
弥太郎さんや両親は 何も言わないの?
普通は 利息のいらない家族から借りると思うけど。
徹の計画表に資金計画が無いのが とっても変。
いまだに あんな格好して出歩いているのか 希ちゃん
もう少し 既婚者の雰囲気を出して欲しいです。
長旅の疲れで頭が10%くらいしか働かず、今までのストーリーやら設定やらを思い出せない状態で見たので、
今日の放送はそれなりに楽しめた。
文さんとたかし、文さんが藍子にかけた言葉、仕事モードのみのりなど
まれは相変わらず好きになれないけどね。
ただぼんやり見てるぶんには悪くないのかな?
普通ならば、日中働きながら(家事も含)起業のセミナーなんかに通ったり時間をやり繰りして勉強してゆくもので、またまたお手軽にノウハウをゲットできてさすがにまれさんです。
魔法のパティシエ(痛)笑
弥太郎さんと元治さんベテラン職人二人の引退の寂しさとそれを継ぐ圭太、一徹の若者の心意気。
そして人を不幸にした罪滅ぼしとして、何より大事な家族を捨てて一人去った徹のやるせなさ。
ここ数週間はドラマチックな展開に感動の涙を流していましたが、
私はもともと希ちゃんのファンなので
ここにきて希ちゃん中心の話に戻って嬉しいです。
タナボタと言われようと希にとっては願ってもないチャンス。
運やチャンスをものにするのも生き方としては大切です。
そこに夢を託した徹の想いもあって、蘇った強い想いをぜひとも実現してほしい。
ただ、そのためにまず必要なのはお金。そしてそのためには金融機関からの融資が必要。
希が最も忌み嫌う借金ですね。
悩みぬいた希が改まった口調で「圭太さん。借金させてください」と頼むシーン。言い淀む希に圭太が「頑張れ」と励ますシーンには胸がきゅんとしました。借金に苦しんできた希の人生を理解したうえでの言葉。塗師屋を継いだ後、自分を支えるために女将として頑張る希を思いやり、パティシエの夢を応援しようとする最近の圭太は本当に魅力的。
人間的にもすごく成長したなと思います。
でも最後の頼みの綱である農協に融資を申し込みに行ったら、融資の鬼がいて、それがみのり!だった。しかも夢物語にお金は出せないと、あの普段はのんびりした声でにべもなく言い、淡々とダメだしされちゃった。
この展開は相変わらずの驚きで面白かったです(笑)
やはりそう簡単にはいかなそうですね。
マシェリ・シュ・シュを辞める前にも自分はどんなケーキを目指せばいいのか、
と悩んでいた希だけど、ここがその岐路かな。
希が妥協して方針転換するのか、あるいは今の高級菓子の方向性を貫いたままどうにか資金繰りをするのか
希がどう行動するのか、今後の展開が楽しみです。
銀行に融資のお願いに行くのは普段着でいいのね〜〜。
みのりが融資の鬼じゃなくても、あの服装で延々と夢を語る姿を見たら瞬時に信用を失いますよねw
子供でも高学年の授業で習うから具体案を語れると思うなぁ。
このドラマのこの伏線の描き方が面白いと取るか
呆れる要因になるかなのだと思うんですよ。
これでみのりがアドバイスするのか、だから一徹と夫婦なのだと良い感じに理解するのか。
今まで会社の規定があるとは言え、義理の娘として徹にアドバイスしなかったのか?とか
現実として一徹も含めてノータッチなのはおかしな話だと
ここでまた反感を買ってしまうのか。
どなたかの書かれていた伏線の落とし方をコメディタッチに
したいが為の軸のブレ方が、希を最低のヒロインに落としている。
目が覚めたら好きになるは、シェークスピアの『真夏の夜の夢』の引用でとても高尚でロマンチックですが
東大卒の方には してやったりエピでも、私達庶民には
何の意味も無い。
その辺りのギャグセンスのズレを早く解るべきでした。
昨日までの流れは全て水に流して、今日から始まったドラマとして視聴すれば、腹も立たない。
と、本日視聴中にたどり着いた結論。
以前、一子に通帳を渡そうとした事がありましたが、それは圭太からの仕送り分だったのでしょうか…。それとも市役所勤務時に蓄えたものですか?横浜に出る時に藍子から受け取った通帳ですか?
毎日欠かさず観られず、ながら見な時もあるので記憶があいまいなのですが少し気になりました。
東大卒って誰のことですか?
あんなに大騒ぎしておきながら、徹のことはすっかり忘れ、
開業準備。
また、ぼんやりして次々失敗を起こす。
しょーもない。
視聴者置き去り。
つまんね。
他人に金銭的な迷惑を2度までも掛けた親が、兄弟には迷惑を掛けてはいけないって、どんなモラルの持ち主なのでしょう。
酷いと思いながら、まだらに観ていましたが、今日は藍子の言葉に唖然としました。戦慄さえおぼえた。
このドラマの台詞にスタッフは責任を持ちなさいよ。
みのりが農協の有志担当って、また、また、またのいつもの後出しですか。
土屋太鳳さんは
「まれ」で
女優としての「素質・実力不足」が浮き彫りになってしまいましたね…
農協で金融(貯金)の仕事をやっていれば融資の仕事もふつうにありますから、後出しでもなんでもないよ。
深く考えたり迷ったり周りへの影響を考えることなくなんでも思いつき無計画にやりたがるまれが嫌だわ。現実ではそんなとんでも即席計画が美味い具合に進むはずも許されるはずもなく。ファンタジーな?ドラマなのだからと分かっていても、あまりに取り組みが無責任、恩知らずで、とても彼女の選択する道を応援したい気持ちにはならない。だから彼女を手助けしたいと考える周りの人たちまでがありえない人間に思えてもくる。
私も藍子の言葉にア然。
一徹に借りればいいじゃん。なんで弟にお願いできないかな。
唯一、無利息で借してくれるでしょ。でも藍子の子どもだから利息取りそうね。
家族なのに助け合いが描かれないんだよね。
お金の貸し借りは、家族愛を試される試練だと思うけどね。
返ってこないかも…でも貸せる人なんじゃないの、家族って。
家族愛がないな~津村一家。
私には家族って言葉だけの、他人の集団に見えるよ。
借金にびびるなら、ちゃんと貯金してから開業したら?子どもができたらどうすんの?
よくわからないのですが、融資の担当って義理の妹がやってもいいのですかね。
田舎の農協だから担当が一人だけだと解釈してあげればいいのでしょうが少し気になって。
高志と文さんの噛みあわない会話、面白かった~。
「みのりがおらんでも案外通じるものやないけ」って満足げな文さん最高でした。
でもその後失踪した徹の行方を案じながらも気丈に明るく振る舞う藍子に「なんも何ともねえふりしてしゃべることないわいね」と言った表情は、もうこんな藍子は痛々しくて見ていられない、というような母親さながらの深い悲しみに満ちたもの。
ほんと、田中さんの演技は深いですね。
コント的な飄々とした演技もこういうしみじみした演技も
どちらも味があって胸に沁みます。
昨日は、もう希も一徹も大人なんだから、と藍子の背中を押すような言葉もあったし、今週は藍子の心の動きも注目ですね。
希の店問題の展開とともに楽しみです。
「まれ」初回から全話シッカリ視聴しています
未来に放送される作品を含め
NHK朝ドラの長い歴史においての
「最低作品」になるかもしれない代物を自分が生きている今リアルタイムで視聴できているという“ある意味幸福”にワクワクしています
この作品は最後までシッカリ見届ける所存です!
…主人公の幼少期に比べての「キャラの変貌ぶり」は凄まじいと思いながら(こんなドラマねぇーよと感じつつも)興味深く毎日楽しんで観ています
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