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子どもたちに学費はほとんどかけずに、
借金はたくさんしておまけに返さずに、
破産しちゃうんだから、もうなんで言うか
嫌になっちゃうよ。
住宅ローンや学費ローン、世の中の人は
大体何らかの借金を返しながら、真面目に働いているのになぁ。
そんな生き方を否定されたような気がしちゃうんだろうね。
お金をかけずに、要領良くか…。
愛想をふりまいて、上手に世渡りか…。
ドラマだからとはいえ、やっぱり容認して
楽しむのは無理だわ。
まれと圭太夫婦も苦手だけど、
一徹とみのりの夫婦がもっと苦手。
徹と藍子は言わずもがな。
夫婦になると苦手さも倍増。
過去の素敵な夫婦は好感度も倍増したが。
2015-08-06 15:58:00 さん
>肯定派の方はとかく批判的なコメントの否定ばかりして気にしすぎてると思う。人の意見を否定して回るより~
ってそうですかね?
前レスに触発されて、「あ、それわかるなぁ」とか「自分はそう思わない」と書き込むのって、肯定否定の立場や、同意反意に関わらずによくあることじゃないですか?
あまり、肯定派否定派を意識しすぎない方がよいと思いますよ。きっと!
ドラマ感想ではなく失礼いたしました。
これ以上はお茶の間にて。
不満を本家に書き込むよりも先に言い返しと思われるものは違反報告でもしてくれよ。削除されないならここでその書き方は認められているってことで諦めてくれ、それで不満があるならお茶の間のほうに書き込んでくれよ。
こんな「どうでもいいドラマ」で言い争うのはやめましょうよ
2015-08-06 15:58:00 さん
反響もありましたことですし、どうぞお茶の間「議論」スレで
>肯定派の方はとかく批判的なコメントの否定ばかりして気にしすぎてると思う
の部分について、なぜそう思うのか、など存分にお話くださればと思います!
肯定も反論も、本家ではできませんので。
上の方が書いてる様に 関西風(^ ^)同意です。
クドイのあり~のボケとか、まれ見てから明るくなった自分がいます。で、実際テーマは親子愛、再生物語、だからたまに、もの悲しい、泣くつもり無いのに泣かせやがってこのやろう…
今日の洋一郎のふんどし姿、あれは5月頃のロケだと思うのだけど、よく頑張ってる割には感想がほとんどなく気の毒であった。こういう報われないキャラ洋一郎に、いつか花が咲くのでしょう。高志や浅井にもね。楽しみやわいね。
こんなドラマの批評の争いみてたら、
朝ドラ見るのがアホらしくなってきた。
理解できない人が感想書いてたら
今度は感動しましたって内容が多くなってきてるし。
もう疲れるからドラマも見るのやめよ。
希ちゃんと圭太君は、お互いに足りないところを補いあってる感じ。
徹さんのダメなところも愛してて、いつも明るい藍子さん。
普段は寡黙な元治さんを引っ張っている文さん。
一徹君の良いところも悪いところもわかってるみのりちゃん。
ワガママな大悟さんをそっと見守る輪子さん。
みんなお似合いの素敵な夫婦だなぁって思って観てます。
後は高志くん、一子ちゃん、洋一郎君も幸せになって欲しいな、楽しみです。
ご主人の経営する会社が潰れて、やむにやまれず離婚に踏み切ったご夫婦を知っています。別々に生計を立てながらも最後まで二人協力して借金完済しました。
だから、「まいっかあ~自己破産すれば。」で飄々とストレスなく暮らしている徹と藍子を見るとはらわたが煮えくり返る思いがします。
徹の夢って何?
藍子の考える徹さんの夢って何?
伏線なのかな
私は相当なドラマ好きで
毎クールだいたい15作品以上鑑賞しているのですが…
ここのサイトでの評価(★採点)は
大概いつも納得できる結果になっていると思います
今期であれば
1位「民王」
2位「ちゃんぽん食べたか」
3位「美女と男子」
4位「表参道高校合唱部!」
これらの上位
自分的に異論はない結果です
そして
「まれ」ですが…
現在38位で
断トツの最下位&唯一の★1点台
こちらに関しても
全く異論はなく相応の結果だと納得できます
たしかに徹の
「俺、自己破産するわ〜」
この軽い言い方は最低でしたね…
しかも呑気にオニギリかじりながら言うとか最悪だった(笑)
津村家の人たちは 押しが良くて遠慮がなくて、何でも手に入れたがる。しかも楽をして。
能登の人たちが、誰一人批判しないのも不思議すぎます。本当に能登の人たちは すべて受け入れてくれるのでしょうか。批判的な人がいることも描くべきでだと思います。どこの土地の人でも 津村家のような人は警戒されるはずです。だからあんなにへらへらして いられるわけないと思うのです。
ずっと津村家を自由に泳がしといて
最終回で突然「お前ら今までフザケンナ!」って能登&横浜の登場人物が総出で津村家を取り囲み「これまでの奔放な生き様を反省させ」喝を入れるドッキリ的な展開だったら【★5つ】付けさせて頂きます!笑
常盤さんのスタジオパーク、ご本人の口からあまり藍子像やまれ一族の話は語られず、役作りするまでが楽しいとか撮影とか映像になったら興味ないとか、まるでドラマの説明とかよりも「まれ」の出来は良く分からない、とか司会者の方が「まれ」の話になると終始気を使って話してるみたいな投げっぱなしトークに、やっぱり現場の雰囲気がここに反映してるのかと面白く拝見しました。
今日の洋一郎の裸をPCでフォーム研究したり、前のまれの職場で包装すらちゃんとできない弥生さんの10万回プレート特訓とか、そういう深夜ドラマやコネタドラマが好きな私でも、とんでもないシーンで演出家さんが頑張っちゃってるドラマだな、と半ばあきれぎみで見ていますが、「花子とアン」すら超えそうな膨大なネタドラマゆえに、これほど怒りと突っ込みを経験させてくれるのは貴重すぎて最終回は別の意味で淋しくなるかもしれません。
確かに「ある意味」
今までに経験のない楽しみかたを提供してくれてるドラマなので
最終回以降
大きな【まれロス】になる自信はあります(笑)
ちょっと前に比べると不愉快になる頻度は減った気がする。
「ドラマだからね~」で許される範囲に入ってきた。
でも…まれが映るとイライラする、不愉快になる、どうにかまれを出さずに話が進んでくれるといいんだけど…
みのりのジャガイモ喰いも気持ち悪い。
津村姉弟って父から無節操さを
母から無神経さをちゃんと受け継いでますね
食っていけるかどうかもわからない塩田の仕事をつごうとしてる一徹がいいな。まれはお金には変えられない大切なものを描こうとしてるんじゃないのかな?悪く言えば金かけずに要領よく生きてるんだろうけど、夢に何を投資したら実現するのかっていうような話だと思うからこのドラマが好きになれる。
急いで投稿します。
まれは断じて関西風のお笑いなどではありません。これまで1mmも面白いなど思ったことはありません。
父親みたいになったらどうしようと不安だったなら、とりあえず自分だったらストパーあてて遺伝子をなかったことにするけどな。外見から入るのも時にはありだし。
もう内容は諦めて怒るの止めたら、こんな超どうでもいい感想しか出てこなくなってしまった(笑)
突っ込むのすらしんどくさせるとは…恐るべしまれパワー。
見てると悲しくなります。
夢がテーマなら、真面目に夢を追う脚本、演出にすれば良いのではないでしょうか。
徹がやっと掴んだ成功をまさかの二度目の自己破産で潰してしまう脚本家には悪意を感じます。
たとえ徹が塩田を継ぐシナリオがこの後待っていたとしても、自己破産でなくても能登に帰る色々方法はあるでしょう。
新人の弥生にしたって、あれはなんなんですか?夢はどんなに適性がなくても頑張れば必ず叶うとでも言いたいんですか。実際にいたら修行期間全てが時間の無駄になって何者にもなれないですよ。
成功と失敗とのバランスが悪い事この上ない。
今回の一徹の研究もなんなんですか。誰が見たって無駄な研究、頭脳派だからデータにこだわる、そこに可笑しみがあるという事ですか。あれじゃただの馬鹿ですよ。もっと賢く努力させないとキャラクターが他の役と丸被りですよ。
とにかく夢や努力を軽んじているようにしか見えません。
夢という言葉が、軽薄で空虚なものに聞こえます。夢という言葉にマイナスの意味を付け加えないでいただきたい。
役者や輪島塗、パティシエの方々、夢を追って頑張っている人、夢が叶わなかった人、また紡ぎ出された物語中の架空の登場人物一人一人に謝ってください。
ドラマに対する不信感から、自分のものの見方を確認したくて、こちらのサイトにたどり着きました。
不真面目でうるさいキャラの多い内容に腹を立てていましたが、最近はこちらの皆さんの感想に救われ、冷静に視聴しています。
ツッコミどころが満載で、どんな流れで展開して結末を迎えるのか、楽しみにさえなってきました。
視聴率=支持率ではないという事も、よくわかり勉強になりました。
今日は、コント回でしたけど、何のため?
暗く、重くさせないためにわざとやってるんだろうけど、そもそも塩田続けるかやめるかでしょ。
そんなに重いテーマだと思わないけど。
塩田ネタ、まだ続けないとダメなの?あんまり興味ないな~。
私も関西風味の お笑いでは ありませんと言いたいです。
全然違います。
元治、文、弥太郎、大悟、大輔、輪子、一子、陶子。
上記以外はみんな同じキャラだわいね。
人物関係図に力入れすぎ広げすぎ。
そのくせ、人物の中身なさすぎ。
これじゃ役者さんも同じ演技同じ表情するしかないわいね。
不愉快
圭太の姉弟子が、結構年上と思われる兄弟子の頭を
はたいていた!
信じられない。職人の世界であろうとなかろうと、
人としてどうなの?
こういうのが不愉快極まりない。
昨日の一徹が父親に殴ろうとした時に、まわりの大人がよってたかってけしかけたり、徹を押さえつけたのが信じられなかった。
子供らが夏休みで見てる時期だし、こういうドラマって信じられない。前に良く昼ドラが過激だからとBPOとかで問題になったけれど、「まれ」はそういう問題になる直前スレスレを狙ってるっぽい。
「まれ」の魅力の一つは、各登場人物のキャラが立っていることだと思います。それぞれユニークで同じキャラは二人といない。濃いキャラがぶつかりあい、支え合うのがこのドラマのおもしろいところ。役者さんたちも、役になりきっていて見応えあります。
塩田はこのまま途絶えてしまうのか、ひ弱な一徹が果たして後継者になれるのか楽しみにしています。今週はまだ希がお菓子を作っていませんが、早くじゃがいもガレットが見たいな。
今日もまれの一徹へのしつこい詮索が気になりました。
夫婦揃って問いただす必要がどこにあるのでしょう?
デイトレ失敗したとか借金こしらえたとか話が暴走
するのも、一子に通帳押し付けた時とまるで変わってない。
一子や美南を怒らせた経験がまるで活かされてなく
精神的な成長や学習能力の片鱗もみられません。
そういうところが嫌で共感できないです。
21:27:27さんと同感です。
確かに指摘のキャラ以外は無意味に騒がしく落ち着きもなく、時々キャラがぶれたりするのでイマイチ個性が感じられませんね。
五月蝿い=個性的は個人的には違うと思います。
お年寄りにはストーリーを追いづらいドラマじゃないかな。登場人物が多過ぎるし、エピソードも詰め込み過ぎな上に尻切れトンボで結末がうやむや、喧嘩で怒鳴ってるシーンは何を言っているのか聞き取りにくい、時系列や季節感がグダグダ。その点は致命的だと思う。
一徹とみのり、圭太とまれ、どうしても心から支え合ってる夫婦に見えません。恋愛期間をバッサリ切っているから、視聴者が応援出来ずいつまでもおままごと夫婦。
特にみのり、口元ばかりアップで映して気持ち悪いです。
私はお年寄りではないけど、確かに追いづらいストーリーですね。
OP前の話を見逃すとまったくわからなくなるときもありました。
ちょっと不親切だなとは感じてました。
最近、このドラマがとても好きになってしまいました。
それまではずっと、否定的に視聴していました。
ドラマ的な構造とかそんな難しいことはわかりませんが、感覚的にダメ、というか。
それがふと、「こんな朝ドラがあっても、いいじゃない」という気持ちになり。あんまり嫌いだった反動か、今日なんて涙が出てきてしまったほどです。
ひとには優しく。情けはひとのためならず。なんだかそんな気持ちになっていて、自分でも不思議です。
妥協なのかな、とも思うのですが、
人間完璧じゃないし、何だかんだとひとに愛され愛して生きていく姿は好ましいな~と。
一番苦手だった藍子が、桶作家で甘やかされた猫のように芋なんか食べている姿に、「やっと家が見つかったんだねえ」と目頭が熱くなってしまい、自分でもびっくりです。
でもまあ、いろいろな意味で心が揺さぶられた作品であることは間違いない。激しい憎悪から受容へと。だからどうこう、というわけではなく、人の気持ちは移ろうもの、というわたくし事な感想であります。
寂しいとき、気持ちが沈んでいる時 誰にも受け入れられない時 劣等感に押し潰されそうな時 金銭的に追い詰められている時に見ると 確かに 安らげるドラマかも知れない
小学生の娘と一緒に観たら、
「あれ?パティシエやめたの?」
『そう、今はお休み中』
「へー、パティシエのお仕事楽しそうなのにね。
ねー、作ったお菓子って売れ残ったらどうなるのかな?家族で食べられるのかな?」
『ケーキばかり食べていたら太っちゃうよ。』
「だからこの人は太っているんだね」
横浜時代を観ていないので、陶子さんも、みなみちゃんも、浅井さんもしらないのです。
それにしても、小学生は正直だなぁと思いました。
娘の誤解は解かなきゃ。
パティシエの皆様、申し訳ありません。
一徹に偉そうに説教した揚句
ノロケ始めた紺谷夫妻にイライラがMAX。
テレビ壊しそう。
人の感想に対して何かを言う場でないのは分かっていますが
まれを関西風の笑いというのだけは我慢なりません
関西の笑いは技術と経験の積み重ね、ファンや先輩の厳しい目にさらされ研鑽を重ねることで磨かれていくものです
クドい演出やギャグの裏には経験に裏打ちされた計算があるのです
まれにはそんなもの一度だって感じたことないです
経験不足のコドモが偉そうに語るセリフと場違いで滑ったコメディ演出が不愉快なだけです
今は土曜に結末の酷さを確認するためだけに見ていますね
録画で空いた時間にのほほんとみると、そんなにイライラしないことに気づいた‼︎
朝からはキツイが、リラックスタイムにおやつのお供に突っ込みいれながら見る。
これが最近の視聴スタイル。今日はあほくさかったが一徹に笑えた。
私嫌いなキャラがいないのよね。藍子さんも最近は大丈夫になったし。
まれのイノシシみたいな性格嫌いじゃないよ。
また、週末怒涛の強引締めが楽しみだわい。
ドラマの出来としては、サービスで星3つ‼︎
毎日付けられるものなら付けたい。星1を。
ドラマにカンケーない話はお茶の間にでも行って激しい議論でも何でもしてくれや。いい迷惑だからわざわざ本家で訴えなくてもいいよ。お茶の間に書き込めばそれなりに相手してくれるだろうによ。
陶胎漆器、どうなったかな?
気になっちゃいます。
今は、アラ探しの為だけに観ている感じです。朝から不快なシーンばかりで・・・みのりの口元アップもそろそろきつい
能登へ戻ってから少し話に落ち着きが出たように感じています。多分、よくわからない対決がなくなったからかな?それなりに楽しんで見れるようになりました。
でも、考えてみると、能登に戻ってからは、まれは主人公というより、各週のエピソードの狂言回し役になっちゃってますね。
圭太と父の確執では、そうじのおばさんに教えられて圭太父の親心に気がついて、やきもきする。
一徹の塩田跡取り希望では、圭太にいわれて初めて、一徹の本心に気を配る。
いつも、まれ自身はボッーと表面的にしかみてなくて、誰かに言われて気づいて大騒ぎしだす感じ。
なんか、ムリヤリまれを絡めているようで、不自然。なぜ、まれ自身が色々気付くことがないのでしょう。なんだか主人公が薄っぺらに描かれていますよね、不思議です。
津村家は色んな意味で
礼儀知らず、恩知らず、恥知らず
見ていてイライラする
昨日のコントには、ちとついて行けないところがあったが、今日は涙あり笑いありですごく良かったです。藤吉久美子さんの姑役がきりっとしていて好感が持てます。もっとまれを厳し温かく鍛えて欲しい。そして高志の歌に泣けて仕方ありませんでした。
赤ちゃんが出来て一徹はどんな決心をしたのでしょうか?
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